JP6197501B2 - クッション長可変シート - Google Patents

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Description

本発明は、自動車、飛行機、船、電車等の乗物に搭載されるシートに関し、クッション長を可変とされたシートに関する。
乗員の体の大きさに応じてシートクッションの前後長を可変とした自動車用シートが市販されている。このようなクッション長可変シートにおいて、クッション長を可変とするためのアクチュエータとしては機械式の可変装置を用いるのが一般的である。下記特許文献1には、空気袋をシートクッションの前端部に内蔵させて、その空気袋の膨らみ具合を変化させることによりクッション長を可変とするアイデアが提案されている。
特開2008−142120号公報
しかし、上記特許文献1のアイデアのようにクッション長を可変とするアクチュエータとして空気袋を採用した場合、クッション長の可変量を大きくできない問題がある。なぜなら、空気袋を大きく膨張できるようにしたとしても、空気袋の上方からかかる荷重によって空気袋が高さ方向の位置を維持できないためである。
このような問題に鑑み本発明の課題は、シートクッションのクッション長を可変とするアクチュエータとしての空気袋等の流体袋を上方からの荷重に対して支えるようにすることにより、流体袋によるクッション長の可変量を大きくすることにある。
本発明の第1発明は、シートクッションの長さを可変としたクッション長可変シートにおいて、内部に注入される流体量に応じて膨張、収縮してクッション長を可変とするように第1流体袋を設け、該第1流体袋がクッション長を長くするように膨張されたとき、前記第1流体袋が下方へ下がるのを抑制するように支持する支持体を備えることを特徴とする。
第1発明によれば、第1流体袋が膨張されることによりクッション長を長くすることができる。このとき、第1流体袋が下方へ下がるのを抑制するように支持体が支持する。そのため、第1流体袋を大きくしてクッション長の可変量を大きくしても、第1流体袋が上方からの荷重を支えることができ、クッション長の可変量を大きくすることができる。
本発明の第2発明は、上記第1発明において、前記支持体は、前記第1流体袋と同様の第2流体袋から成り、該第2流体袋は、前記第1流体袋を下方から支えるようにし、且つ上方からの荷重に耐えるように、クッションフレームに対して固定されていることを特徴とする。
第2発明によれば、支持体を第2流体袋によって構成したため、第1流体袋の支持の必要に応じて第2流体袋を膨張させて支持体として機能させることができる。しかも、第2流体袋は第1流体袋を下方から支持するので、第2流体袋を膨張させることによって第1流体袋を上前方へ押し出すことができる。これにより、クッション長が長くされる際にクッション先端部を前方のみならず、上方へも伸長させることができる。従って、着座乗員の脚部の長さの違いに伴ってクッション先端部の最適位置が下後方と上前方との間で変化するのに合わせて、クッション先端部の位置を変化させることができる。また、第1流体袋と同じ流体によって第2流体袋を膨張させることができるので、装置の構成を簡素化できる。
本発明の第3発明は、上記第2発明において、クッションフレームの前端部に、前記第1流体袋及び第2流体袋を収納する袋室を形成するように前側板を設け、該前側板の後面上部に前記第1流体袋の前端を固定し、クッションフレームの前端下部に前記第2流体袋の後端を固定し、前記前側板とクッションフレームとの間には、前記袋室の前後長を短くするように常時付勢するばねを備え、前記袋室を含めて前記前側板が、シートクッションの前端部を被う表皮材によって被われていることを特徴とする。
第3発明によれば、袋室が常時前後長を短くするようにばね付勢されているため、第1流体袋が膨張した状態から収縮されると、ばね力によって袋室は前後長を短くされる。また、袋室及び前側板が表皮材によって被われるため、見栄えを良くすることができる。
本発明の第1実施形態の斜視図である。 上記実施形態のシートクッションの平面図である。 図2のIII−III線断面拡大図である。 図3に示された本発明の主要部の分解斜視図である。 上記実施形態の作用を説明する図3と同様の断面図である。 本発明の第2実施形態を示す図3と同様の断面図である。
図1〜5は、本発明の第1実施形態を示す。第1実施形態は、自動車用フロントシート(以下、単にシートという)に本発明を適用した例を示す。各図中、矢印によりシートを自動車に搭載した際の各方向を示している。以下の説明において、方向に関する記述は、この方向を基準として行うものとする。
シート1は、シートクッション3とシートバック2とから成り、この構成は公知のものと同一である。
シートクッション3の前端部には、クッション長可変機構20が設けられている。クッション長可変機構20は、第1流体袋21と第2流体袋(本発明の支持体に相当)22とを備え、これらの流体袋21、22は、シートクッション3の骨格を成すクッションフレーム10の前端に取り付けられたブラケット12と、ブラケット12の前方に配置された前側板23との間の袋室20aに配置されている。ブラケット12と前側板23との間で、左右両側には、引張ばね24が架けられて、ブラケット12と前側板23とは常時互いに接近する方向に付勢されている。
第1及び第2流体袋21、22は、共に四角形のビニール或いはウレタン製のシートを折り畳んで、縁部を熱溶着することによって密封された袋が形成されている。第1流体袋21は、その前端が2箇所で前側板23の上部にボルト21b、ナット21cによって固定され、後端はどこにも固定されずに自由状態とされている。また、第2流体袋22は、後端が2箇所でブラケット12の下部にボルト22b、ナット22cによって固定され、前端はどこにも固定されずに自由状態とされている。第1及び第2流体袋21、22の後端には、各流体袋21、22内に空気を供給及び排出するためのパイプ21a、22aが気密状態を保持して接続されている。各パイプ21a、22aの先には、図示を省略したが、空気バルブを介して空気圧源及び大気開放口が接続されている。第1及び第2流体袋21、22は、空気を供給されて膨張すると、図5に示すように第1流体袋21が斜め上、第2流体袋22が斜め下の位置で互いに当接するようになっている。なお、第1流体袋21は、第2流体袋22に比べて僅かに大きくなるように構成されている。
ブラケット12は、クッションフレーム10の一部であるクッションパン11の前端側に左右両側でボルト12b、ナット12cによって固定され、下方に垂れ下がるように形成されているが、その下端部は、前方側に僅かに屈曲されて屈曲部12aが形成されている。この屈曲部12aの屈曲度合は、図5のように第2流体袋22が膨張されたとき、屈曲部12aによって第2流体袋22を下方から支えることができるようにされている。
クッション長可変機構20は、クッションフレーム10を被っている表皮材30によって被われている。表皮材30は、シートカバー31と、その下層に配置のクッションパッド32とから成り、クッション長可変機構20を上方から下方に渡って包むようにして、シートカバー31の端部は、弾性布34を介してクッションフレーム10のフロントパイプ13に係止されている。その係止のため、弾性布34の先端にはフック33が結合されている。弾性布34は、シートカバー31の端部を常時フロントパイプ13の方向に付勢して、クッション長可変機構20が前後方向長さを変えたとき、シートカバー31に弛みや張り過ぎが生じないようにしている。
前側板23は、上下端部が湾曲形成されて、クッションパッド32の内面形状になじむようにされている。
次に第1実施形態の作用を説明する。
第1及び第2流体袋21、22に空気が供給されておらず、収縮している状態では、図3に示すように、前側板23は、引張ばね24の付勢力によって後方に位置し、クッション長可変機構20は、その長さを短くされている。そのため、シートカバー31も弾性布34の付勢力によって後方に引張られて、シートカバー31に弛みが出ないようにされている。
第1及び第2流体袋21、22に空気が供給されて、最大の大きさに膨張している状態では、図5に示すように、第1及び第2流体袋21、22が前側板23を引張ばね24の付勢力に抗して前方に押出す。そのため、クッション長可変機構20は、その長さを長くされる。第1及び第2流体袋21、22が膨張している状態では、第2流体袋22が第1流体袋21を下方から支持しており、表皮材30を介して着座乗員の脚部の重さがかかっても第1流体袋21が下方へ下がってしまうことが抑制されている。第1及び第2流体袋21、22が最大の大きさに膨張している状態では、各袋21、22内部の空気圧は50キロパスカル程度とされ、クッション長可変機構20の長さの可変量は100〜150ミリメートル程度とされている。
図5の状態は、第1及び第2流体袋21、22が最大の大きさに膨張しており、クッション長可変機構20の長さは最大とされている。この状態から第1及び第2流体袋21、22の空気を排出して第1及び第2流体袋21、22を収縮させると、前側板23の前側への押出量が小さくなってクッション長可変機構20の長さは短くされる。即ち、第1及び第2流体袋21、22内の空気量に応じてクッション長可変機構20の長さを任意の長さに調整することができる。但し、第2流体袋22は、第1流体袋21を下方から支持するのが本来の機能であるので、その機能を損なわないように内部の空気量を確保する必要がある。
以上述べたように、第1流体袋21が膨張、収縮されることによりクッション長可変機構20の長さを変化させて、シートクッション3のクッション長を変化させることができる。このとき、第1流体袋21が下方へ下がるのを抑制するように第2流体袋22によって支持する。そのため、第1流体袋21を大きくしてクッション長可変機構20の可変量を大きくしても、第1流体袋21が着座乗員の脚部の重さによる上方からの荷重を支えることができ、クッション長可変機構20の可変量を大きくすることができる。
また、第2流体袋22は第1流体袋21を下方から支持するので、第2流体袋22を膨張させることによって第1流体袋21を上前方へ押し出すことができる。これにより、クッション長が長くされる際にクッション先端部を前方のみならず、上方へも伸長させることができる。従って、着座乗員の脚部の長さの違いに伴ってクッション先端部の最適位置が下後方と上前方との間で変化するのに合わせて、クッション先端部の位置を変化させることができる。また、第1流体袋21と同じ流体によって支持体である第2流体袋22を膨張させることができるので、クッション長可変機構20の構成を簡素化できる。
更に、クッション長可変機構20が表皮材30によって被われているため、見栄えを良くすることができる。
図6は、本発明の第2実施形態を示す。第2実施形態が第1実施形態に対して特徴とする点は、第1実施形態における引張ばね24を、圧縮ばね25を使う構造に変更した点である。その他の点は、両者同一であり、同一部分には同一符号を付して再度の説明は省略する。
左右一対の圧縮ばね25は、前側板23とブラケット12との間で、左右両側に掛け渡された案内ロッド26の端部にそれぞれ装着されている。各案内ロッド26は、一端が前側板23の中央部の左右両側に、それぞれボルト26aによって固定され、他端はそれぞれストッパ27にボルト27aによって固定されている。各案内ロッド26の中間部は、ブラケット12の左右部にそれぞれ摺動自在に支持されており、各圧縮ばね25は、ブラケット12とストッパ27との間にそれぞれ挿入されている。その結果、圧縮ばね25は、ブラケット12と前側板23とを常時互いに接近する方向に付勢している。
第2実施形態においても第1実施形態と同様に、第1及び第2流体袋21、22への空気の供給、排出によって前側板23が前後に移動してクッション長可変機構20の長さを変えることができる。前側板23の前後への移動の際に、左右の案内ロッド26も共に移動される。各案内ロッド26の中間部は、ブラケット12に摺動自在とされているため、前側板23は、前後移動する際、移動軌跡を左右の案内ロッド26に案内されることとなる。従って、前側板23の移動軌跡が常時一定となる。
以上、特定の実施形態について説明したが、本発明は、それらの外観、構成に限定されず、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更、追加、削除が可能である。例えば、
1.支持体は、伸縮ロッドによって構成されても良い。また、第1流体袋が下方に下がらないように吊る吊りワイヤでも良い。
2.第1及び第2流体袋の構造、形状は各種のものを採用することができる。
3.前側板は、第1及び第2流体袋の前側のみでなく、上下、左右の各側も被うボックス形状として、第1及び第2流体袋を各方向の外力から保護するようにしても良い。
4.第1及び第2流体袋に供給される流体は、空気の他、各種ガス、水、油等でも良い。
5.上記実施形態では、本発明を自動車用シートに適用したが、飛行機用、船用、電車用等のシートに適用しても良い。
1 自動車用フロントシート
2 シートバック
3 シートクッション
10 クッションフレーム
11 クッションパン
12 ブラケット
12a 屈曲部
13 フロントパイプ
20 クッション長可変機構
20a 袋室
21 第1流体袋
21a パイプ
22 第2流体袋(支持体)
22a パイプ
23 前側板
24 引張ばね
25 圧縮ばね
26 案内ロッド
27 ストッパ
30 表皮材
31 シートカバー
32 クッションパッド
33 フック
34 弾性布

Claims (1)

  1. シートクッションの長さを可変としたクッション長可変シートにおいて、
    内部に注入される流体量に応じて膨張、収縮してクッション長を可変とするように第1流体袋を設け、
    該第1流体袋がクッション長を長くするように膨張されたとき、前記第1流体袋が下方へ下がるのを抑制するように支持する支持体を備え、
    前記支持体は、前記第1流体袋と同様の第2流体袋から成り、
    該第2流体袋は、前記第1流体袋を下方から支えるようにし、且つ上方からの荷重に耐えるように、クッションフレームに対して固定されており、
    クッションフレームの前端部に、前記第1流体袋及び第2流体袋を収納する袋室を形成するように前側板を設け、
    該前側板の後面上部に前記第1流体袋の前端を固定し、クッションフレームの前端下部に前記第2流体袋の後端を固定し、
    前記前側板とクッションフレームとの間には、前記袋室の前後長を短くするように常時付勢するばねを備え、
    前記袋室を含めて前記前側板が、シートクッションの前端部を被う表皮材によって被われていることを特徴とするクッション長可変シート。
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