JP2008143364A - 車両用シート - Google Patents
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Abstract
【課題】乗員に違和感を与えることなく、大腿部の前端側の支持位置を自由に調整することのできる車両用シートを提供する。
【解決手段】シートクッション本体8の前端部に、シートクッション本体8に対して前後移動可能な可動クッション10を設ける。シートクッション本体8と可動クッション10の間に、エアの導入によって容積を拡張して可動クッション10を前方に移動させる袋体20を設ける。
【選択図】図5
【解決手段】シートクッション本体8の前端部に、シートクッション本体8に対して前後移動可能な可動クッション10を設ける。シートクッション本体8と可動クッション10の間に、エアの導入によって容積を拡張して可動クッション10を前方に移動させる袋体20を設ける。
【選択図】図5
Description
この発明は、乗員の臀部から大腿部にかけてを支持するシートクッションの前後長を自由に調整できる車両用シートに関するものである。
車両用シートとして、シートクッション本体の前端部の背面に設けた袋体にエアを導入することで、内方に折れ曲がったシートクッション本体の前端部を前方に伸ばして、クッション本体の前後長を調節できるようにしたものが案出されている(例えば、特許文献1参照)。
米国特許第4629248号明細書
しかし、従来の前後長を可変できるようにした車両用シートにおいては、袋体にエアを導入することによって乗員の大腿部の支持位置を調整できるようになるものの、内方に折れ曲がったシートクッション本体の前端部を前方に伸ばすように構成されているため、先端部の形状が袋体の膨らみ位置によって変わってしまい、着座した乗員が違和感を覚えることが懸念される。また、前端部の形状が変わることから、乗員の体格等の相違に応じて大腿部の前端側の支持位置を自由に調整することができない。
そこでこの発明は、乗員に違和感を与えることなく、大腿部の前端側の支持位置を自由に調整することのできる車両用シートを提供しようとするものである。
上記の課題を解決する請求項1に記載の発明は、シートクッション(例えば、後述の実施形態におけるシートクッション2)の前後長を可変できる車両用シートにおいて、シートクッション本体(例えば、後述の実施形態におけるシートクッション本位8)の前端部に、このシートクッション本体に対して前後移動可能な可動クッション(例えば、後述の実施形態における可動クッション10)を設け、前記可動クッションをシートクッション本体に対して前方に移動させる膨出手段(例えば、後述の実施形態における袋体20)を、前記シートクッション本体と可動クッションの間に設けたことを特徴とする。
この発明の場合、シートクッションの前後長を延ばすときには、シートクッション本体と可動クッションの間において膨出手段を作動させる。これにより、可動クッションは膨出手段に押圧され、前方に移動するようになる。
この発明の場合、シートクッションの前後長を延ばすときには、シートクッション本体と可動クッションの間において膨出手段を作動させる。これにより、可動クッションは膨出手段に押圧され、前方に移動するようになる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用シートにおいて、前記シートクッション本体と可動クッションの座面同士を接続する接続表皮(例えば、後述の実施形態における接続表皮21)を設けたことを特徴とする。
これにより、シートクッションの前後長を延ばすために膨出手段を作動させると、シートクッション本体と可動クッションの間で接続表皮が突っ張り、シートクッション本体と可動クッションの座面同士が隙間なく連続するようになる。
これにより、シートクッションの前後長を延ばすために膨出手段を作動させると、シートクッション本体と可動クッションの間で接続表皮が突っ張り、シートクッション本体と可動クッションの座面同士が隙間なく連続するようになる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の車両用シートにおいて、前記接続表皮を、前記シートクッション本体と可動クッションの間に引き込む方向に付勢する弾性体(例えば、後述の実施形態における弾性体24)を設けたことを特徴とする。
これにより、シートクッションの前後長を短くするために膨出手段の膨出量を減らすと、接続表皮が弾性体によってシートクッション本体と可動クッションの間に引き込まれるようになり、接続表皮の弛みが表に露出しなくなる。
これにより、シートクッションの前後長を短くするために膨出手段の膨出量を減らすと、接続表皮が弾性体によってシートクッション本体と可動クッションの間に引き込まれるようになり、接続表皮の弛みが表に露出しなくなる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用シートにおいて、前記シートクッション本体に対する可動クッションの前後動を案内するガイド部材(例えば、後述の実施形態におけるフレームガイド12)と、前記可動クッションをシートクッション本体方向に付勢する弾性体(例えば、後述の実施形態におけるリターンスプリング19)を設けたことを特徴とする。
これにより、可動クッションはガイド手段に案内されて安定的に前後に進退動作するようになり、また、シートクッションの前後長を短くする場合には、膨出手段の膨出量を減らすことにより、弾性体の付勢力によって可動クッションがシートクッション本体方向に戻される。
これにより、可動クッションはガイド手段に案内されて安定的に前後に進退動作するようになり、また、シートクッションの前後長を短くする場合には、膨出手段の膨出量を減らすことにより、弾性体の付勢力によって可動クッションがシートクッション本体方向に戻される。
請求項5に記載の発明は、請求項2に記載の車両用シートにおいて、前記膨出手段は流体の導入によって容積を拡張させる袋体によって構成し、袋体の容積拡張時にその袋体によって前記接続表皮の裏面を支持することを特徴とする。
これにより、シートクッションの前後長を長くする場合に袋体に流体を導入すると、その拡張した袋体が接続表皮の裏面を支持し、上面側からの入力荷重を支えることが可能になる。
これにより、シートクッションの前後長を長くする場合に袋体に流体を導入すると、その拡張した袋体が接続表皮の裏面を支持し、上面側からの入力荷重を支えることが可能になる。
請求項1に記載の発明によれば、膨出手段によって可動クッションをシートクッション本体の前方に移動させることができるため、所定の前端部形状を持った可動クッションを所望の大腿部位置に移動させることができるので、乗員に違和感を与えることなく、乗員の体型等に応じて大腿部の支持位置を自由に調整することができる。
請求項2に記載の発明によれば、可動クッションを前方に移動させるときに可動クッションとシートクッション本体の座面同士を接続する接続表皮が突っ張るため、着座する乗員に与える違和感をより少なくすることができる。
請求項3に記載の発明によれば、可動クッションを後退させるときに接続表皮を可動クッションとシートクッションの間に自動的に引き込むことができるため、接続表皮が外部に露出することによる着座時の違和感や見栄えの低下を防止することができる。
請求項4に記載の発明によれば、可動クッションの前後動をガイド手段によって案内しつつ、弾性体によって可動クッションに後退方向の付勢力を作用させることができるため、膨出手段の膨出量を減らした時に可動クッションを後退側の初期位置方向に安定して戻すことが可能になる。
請求項5に記載の発明によれば、可動クッションを前進させる場合には、拡張した袋体によって可動クッションとシートクッション本体の間の隙間を埋め、接続表皮の裏面を支持することができるため、着座する乗員に与える違和感をより少なくすることができる。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、本明細書の説明においては、特別に断らない限り、前後と上下は車両における前後と上下を指すものとする。
この実施形態における車両用シート1は、運転席側、若しくは、助手席側のセパレートタイプのシートである。
図1に示すように、車両用シート1は乗員の臀部から大腿部にかけて支持するシートクッション2と、乗員の肩部から腰部にかけて支持するシートバック3と、乗員の頭部を支持するヘッドレスト4とを備え、シートクッション2はシートレール5を介して車体に前後移動可能に取り付けられている。シートバック3は、その下端部にてシートクッション2の後端部にヒンジ結合され、ヘッドレスト4は、シートバック3の上端部に昇降調整可能に取り付けられている。
図1に示すように、車両用シート1は乗員の臀部から大腿部にかけて支持するシートクッション2と、乗員の肩部から腰部にかけて支持するシートバック3と、乗員の頭部を支持するヘッドレスト4とを備え、シートクッション2はシートレール5を介して車体に前後移動可能に取り付けられている。シートバック3は、その下端部にてシートクッション2の後端部にヒンジ結合され、ヘッドレスト4は、シートバック3の上端部に昇降調整可能に取り付けられている。
シートクッション2は、図3に示すフレームユニット6に図2に示すクッションユニット7が組み付けられて成り、クッションユニット7は、着座する乗員の臀部から大腿部の主領域にかけてを支持するシートクッション本体8と、シートクッション本体8の両側に配置されたサイドサポート9と、シートクッション本体8の前端部に前後移動可能に配置された可動クッション10と、を備えている。
図3に示すように、フレームユニット6を構成する骨格パネル11の前縁部上面には、幅方向左右に離間した2位置に一対のフレームガイド12,12(ガイド部材)がブラケット13,13を介して取り付けられ、これらのフレームガイド12に可動クッション10の後述するフレームパイプ17が支持されている。
図4,図5に示すように、クッションユニット7のシートクッション本体8と可動クッション10はいずれも厚みのあるクッション体15a,15bの表面が表皮材16a,16bによって覆われており、シートクッション本体8はクッション体15aと表皮材16aの適宜部位が骨格パネル11に結合されている。また、可動クッション10は、クッション体15bの内部に略コ字形状のフレームパイプ17が埋設されている。このフレームパイプ17は、可動クッション10内に車幅方向に沿って埋設されたフレーム基部17aと、このフレーム基部17aの両端部から車体後方側に向かって延出する側部フレーム部17b,17bとを備えて成り、両側の側部フレーム部17b,17bの先端部が可動クッション10から突出して夫々骨格パネル11上のフレームガイド12に前後方向に摺動自在に支持されている。
また、フレームパイプ17のフレーム基部17aと骨格パネル11側のブラケット13の間には、可動クッション10をシートクッション本体8方向に付勢するリターンスプリング19(弾性体)が取り付けられている。
また、フレームパイプ17のフレーム基部17aと骨格パネル11側のブラケット13の間には、可動クッション10をシートクッション本体8方向に付勢するリターンスプリング19(弾性体)が取り付けられている。
ところで、シートクッション本体8の前面と可動クッション10の背面の間には二つ折りにされた袋体20が介装され、この袋体20がシートクッション本体8と可動クッション10に夫々接合されている。この袋体20は、外部からの空気の導入によって全体が膨出し、その膨出によって可動クッション10をシートクッション本体8に対して前方に移動させるようになっている。この実施形態では、この袋体20がこの発明における膨出手段(容積可変手段)を構成している。
また、可動クッション10の後部上端とシートクッション本体8の前部上端には、両者の座面同士を接続する接続表皮21が接合されており、可動クッション10が最大に前進移動したときに、この接続表皮21が可動クッション10の座面とシートクッション本体8の座面の間で突っ張り、シートクッション本体8から可動クッション10にかけての座面が滑らかに連続するようになっている。なお、袋体20は接続表皮21の下方に配置され、エアの導入によって袋体20が膨張したときに、袋体20が接続表皮21の背面に当接して接続表皮21を介して荷重を支えるようになっている。なお、この実施形態の場合、接続表皮21の一端は可動クッション10の後部に縫合され、他端はシートクッション本体8の上部前面にベロクロテープ等によって脱着可能に係止されている。
また、接続表皮21の前後方向の略中間位置の背面には、一端が骨格パネル11上のシートクッション本体8の前部下端位置にベロクロテープ等で係止された紐状の弾性体24が接続されている。この弾性体24は接続表皮21をシートクッション本体8と可動クッション10の間に引き込むためのものであり、可動クッション10の幅方向に複数設置されている。
以上の構成において、シートクッション2の前後長を体格の小さい乗員に適合させる場合には、袋体20にエアを導入せず、図4に示すように可動クッション10をシートクッション本体8に対して最大に後退させておく。この状態においては、可動クッション10の座面がシートクッション本体8の座面に近接するため、体格の小さい乗員の大腿部の前部側裏面が最適状態で支持される。
また、シートクッション2の前後長を体格の大きい乗員に適合させる場合には、袋体20にエアを導入し、袋体20によって可動クッション10を前方に押圧する。こうして、可動クッション10が袋体20によって押圧されると、可動クッション10がフレームガイド12で案内されつつ、リタースプリング19の力に抗して前方に移動する。これにより、可動クッション10は、図5に示すようにシートクッション本体8に対して最大前進位置まで移動し、この状態において、接続表皮21が背面側を袋体20に支持されつつ、シートクッション本体8と可動クッション10の間で突っ張り状態に維持される。この状態においては、可動クッション10の座面がシートクッション本体8に対して大きく前方に移動するため、体格の大きい乗員の大腿部の前部側裏面が最適状態で支持される。このとき、可動クッション10は、乗員の大腿部の前部側裏面と接する部位の形状を維持したまま前後方向に移動するので、乗員に違和感を与えることなく体格の異なる乗員に対応して前後長を任意に調整することができる。
また、この状態から可動クッション10を後退させる場合には、袋体20からエアを排出し、リターンスプリング19の力によって可動クッション10を初期位置に戻す。このとき、接続表皮21は紐状の弾性体24によってシートクッション本体8と可動クッション10の間に引き込まれる。
以上のように、この車両用シート1は、袋体20に対するエアの給排によって可動クッション10が前後に移動し、可動クッション10の前進時には、シートクッション本体8と可動クッション10の隙間が袋体20によって埋められるため、この状態でシートクッション2に着座する乗員に隙間による違和感を与えることがない。さらに、袋体20を接続表皮21に固定するように構成すれば、可動クッション10とシートクッション本体8の間をより密閉して埋めることができる。
特に、この実施形態においては、シートクッション本体8と可動クッション10の座面同士が突っ張った状態の接続表皮21で接続されるとともに、接続表皮21の背部が袋体20で支持されるため、隙間による違和感を乗員にまったく感じさせることがない。
さらに、この実施形態の場合、可動クッション10の後退時に、接続表皮21が紐状の弾性体24によってシートクッション本体8と可動クッション10の間に引き込まれるようになっているため、接続表皮21の形状変化が安定し、可動クッション10の後退挙動が安定するとともに、接続表皮21の乱れによって着座時に乗員に違和感を与えたり、外観の低下を招いたりすることもない。
また、この実施形態の場合、可動クッション10の前後動をフレームガイド12によって案内しつつ、リターンスプリング19で可動クッション10を後方に付勢するようになっているため、袋体20からエアを排出するだけで可動クッション10を初期位置に安定して戻すことができるという利点もある。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
1…車両用シート
2…シートクッション
8…シートクッション本体
10…可動クッション
12…フレームガイド(ガイド部材)
19…リターンスプリング(弾性体)
20…袋体(膨出手段)
21…接続表皮
24…弾性体
2…シートクッション
8…シートクッション本体
10…可動クッション
12…フレームガイド(ガイド部材)
19…リターンスプリング(弾性体)
20…袋体(膨出手段)
21…接続表皮
24…弾性体
Claims (5)
- シートクッションの前後長を可変できる車両用シートにおいて、
シートクッション本体の前端部に、このシートクッション本体に対して前後移動可能な可動クッションを設け、前記可動クッションをシートクッション本体に対して前方に移動させる膨出手段を、前記シートクッション本体と可動クッションの間に設けたことを特徴とする車両用シート。 - 前記シートクッション本体と可動クッションの座面同士を接続する接続表皮を設けたことを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。
- 前記接続表皮を、前記シートクッション本体と可動クッションの間に引き込む方向に付勢する弾性体を設けたことを特徴とする請求項2に記載の車両用シート。
- 前記シートクッション本体に対する可動クッションの前後動を案内するガイド部材と、前記可動クッションをシートクッション本体方向に付勢する弾性体を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用シート。
- 前記膨出手段は流体の導入によって容積を拡張させる袋体によって構成し、袋体の容積拡張時にその袋体によって前記接続表皮の裏面を支持することを特徴とする請求項2に記載の車両用シート。
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2006
- 2006-12-11 JP JP2006333419A patent/JP2008143364A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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