JP2015044492A - 車両のシール構造 - Google Patents

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幸司 前田
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幸司 前田
重行 佐藤
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Abstract

【課題】凍結によるドアの固着を抑制することができる。【解決手段】第2ウェザーストリップ40は、ボディ10の側面に固設される基部41と、基部41から後ドア20に向けて突出し、後ドア20の閉成時に後ドア20に圧接されて後ドア20とボディ10との間をシールするシール部42と、シール部42よりも見切り隙間16側において基部41から後ドア20の上端21に向けて突出する突出部43と、を備える。後ドア20の閉成時に基部41、シール部42、及び後ドア20における基部41に対向する部位によって区画される内部空間Sには、突出部43を隔てて、見切り隙間16を含む第1の空間S1と、見切り隙間16を含まない第2の空間S2とが形成されている。【選択図】図5

Description

本発明は、車両のシール構造に関する。
特許文献1に記載された車両のボディには、スライド式のドアによって開閉される開口が形成されている。この開口の周縁には全周にわたってシール部材が設けられており、ドアの閉成時には同シール部材によってドアとボディとの間がシールされる。
また、図8に示すように、ボディ110の側面における上記シール部材130の上方のルーフサイド部115aには、車両の前後方向に沿って延びるウェザーストリップ140が設けられている。このウェザーストリップ140は、ルーフサイド部115aに固設された基部141と、この基部141からドア120に向けて突出するリップ状のシール部142とを備えている。そして、ドア120の閉成時にシール部142がドア120に圧接されて弾性変形することでドア120とルーフサイド部115aとの間がシールされる。
また、こうした車両においては、雨水や融雪水などの水がルーフサイド部115aとドア120の上端との間の見切り隙間116を通じてウェザーストリップ140及びドア120の上端によって区画される内部空間Tに流入する。ここで、上記シール部142は車両前側ほど下方に位置するように傾斜して配置されているため、内部空間Tに流入した水は、弾性変形によって溝状をなすシール部142に沿って車両の前方に流れて排出される。
特開2009―255671号公報
ところで、図9に示すように、ボディ210とドア220の上端との間の見切り隙間216がルーフ215の上面に設けられている、いわゆるルーフ見切りとされている車両がある。こうした車両においては、ルーフ215の上面に連なるルーフサイド部に相当する部位がボディ210ではなくドア220の上端221に設けられることとなる。そのため、こうした車両の場合、前記特許文献1に記載の車両のように見切り隙間116がルーフサイド部115aに設けられている、いわゆるサイド見切りとされている車両に比べて、ドア220の上端221の傾斜が緩やかになる。そのため、ドア220の上端やルーフ215の雨水や融雪水などの水が見切り隙間216を通じてウェザーストリップ240の基部241及びシール部242、並びにドア220の上端221によって区画される内部空間Uに流入しやすく、同内部空間Uに滞留しやすい。そして、滞留した水が凍結して氷Fになるとすると、ドア220が氷Fを介してウェザーストリップ240に固着してしまうといった問題が生じる。
本発明の目的は、凍結によるドアの固着を抑制することができる車両のシール構造を提供することにある。
上記目的を達成するための車両のシール構造は、側面に開口が形成されたボディと、車両の前後方向に沿ってスライド可能に設けられて前記開口を開閉するドアと、を備える車両に適用され、ボディの側面における前記開口の上方に設けられるとともに車両の前後方向に沿って延びるウェザーストリップによって前記ドアの閉成時に同ドアとボディとの間をシールする。ボディと前記ドアの上端との間には車両の前後方向に沿って延びる見切り隙間が形成されている。前記ウェザーストリップは、ボディの側面に固設される基部と、前記基部から前記ドアに向けて突出し、同ドアの閉成時に同ドアに圧接されて同ドアとボディとの間をシールするシール部と、前記シール部よりも前記見切り隙間側において前記基部から前記ドアの上端に向けて突出する突出部と、を備え、前記ドアの閉成時に前記基部、前記シール部、及び同ドアにおける前記基部に対向する部位によって区画される内部空間には、前記突出部を隔てて、前記見切り隙間を含む第1の空間と、同見切り隙間を含まない第2の空間とが形成されている。
同構成によれば、ドアの閉成時にウェザーストリップの基部、シール部、及びドアにおける同基部に対向する部位によって内部空間が区画される。車両のルーフ上の雨水や融雪水などの水は、ボディとドアの上端との間に形成される見切り隙間を通じて上記内部空間に流入する。このとき、ウェザーストリップに突出部が設けられているため、上記内部空間に、上記見切り隙間を含む第1の空間と、同見切り隙間を含まない第2の空間とが突出部を隔てて形成される。このため、上記見切り隙間を通じて第1の空間に流入した水の多くは同空間を通じて車両の前方或いは後方に向けて流れて排出される。このように第1の空間から第2の空間への水の移動が突出部によって規制されるため、第1の空間に大量の水が流入しても第2の空間にはほとんど流入しない。従って、見切り隙間を通じて流入した水の大部分が第1の空間においてドアに付着して凍結することとなり、ドアに付着して凍結する氷の面積を低減することができる。
本発明によれば、凍結によるドアの固着を抑制することができる。
一実施形態に係る車両の側面図。 図1のA部を拡大して示す側面図。 同実施形態の車両の後開口を中心とした側面図。 同実施形態の第2ウェザーストリップを拡大して示す側面図。 図2の5−5線に沿った断面図。 図5の一部を拡大して示す断面図。 同実施形態の作用を説明するための断面図。 従来の車両についてウェザーストリップを中心とした断面図。 従来の他の車両についてウェザーストリップを中心とした断面図。
以下、図1〜図7を参照して、車両のシール構造を具体化した一実施形態について説明する。
図1及び図2に示すように、車両のボディ10の側面には前開口11が形成されており、同前開口11にはヒンジ式の前ドア18が開閉可能に設けられている。また、ボディ10の側面には後開口13が形成されており、同後開口13にはスライド式の後ドア20が開閉可能に設けられている。図3に示すように、前開口11と後開口13とは、車両下部と上部のルーフ15とを連結するセンターピラー12によって区画されている。
図2に示すように、前ドア18と後ドア20との間には見切り隙間14が設けられている。また、図5に示すように、ルーフ15の上面におけるボディ10と後ドア20の上端21との間には、車両の前後方向(以下、単に前後方向と略す。)に沿って延びる見切り隙間16が設けられている。
図3に示すように、ボディ10の側面における後開口13の上縁には前後方向に沿って延びる凹部22が形成されている。図5に示すように、この凹部22には、後ドア20をスライドさせるための図示しないローラを支持するレール23が設けられている。
図3に示すように、後開口13の周縁には全周にわたって第1ウェザーストリップ30が取り付けられている。図5に示すように、第1ウェザーストリップ30は、後開口13の周縁13aに固設される基部31と、基部31から後ドア20に向けて突出する断面環状のシール部32とを備えている。そして、後ドア20の閉成時にシール部32が後ドア20の内面に圧接されて弾性変形することで同シール部32によって後ドア20とボディ10との間がシールされる。
図3〜図6に示すように、ボディ10の側面における凹部22の上部には、前後方向に沿って延びる第2ウェザーストリップ40が取り付けられている。
図4〜図6に示すように、第2ウェザーストリップ40は、ボディ10における後ドア20の上端21によって側方から覆われる部位に固設された基部41を備えている。基部41には、側方に位置する後ドア20に向けて突出するリップ状のシール部42が形成されている。図4に示すように、基部41は第2ウェザーストリップ40の延設方向全体にわたって形成されており、接着剤や図示しないクリップによってボディ10に取り付けられている。また、シール部42は第2ウェザーストリップ40の前端を除く延設方向の略全体にわたって形成されている。図5に二点鎖線にて示すように、後ドア20の開成時にはシール部42と基部41とによって樋が構成され、ルーフ15を伝って落ちる水がこの樋を通じて車両前方に向けて流れて排出される。従って、ルーフ15を伝って落ちる水がボディ10を伝ってレール23や第1ウェザーストリップ30に付着することを抑制することができる。
そして、図5及び図6に示すように、後ドア20の閉成時にシール部42が後ドア20の上端21の内面に圧接されて弾性変形することで同シール部42によって後ドア20とボディ10との間がシールされる。またこのとき、第2ウェザーストリップ40の基部41、シール部42、及び後ドア20における基部41に対向する部位によって内部空間Sが区画される。
第2ウェザーストリップ40には、シール部42よりも見切り隙間16側において基部41から側方に位置する後ドア20の上端21に向けて突出する断面先細状の突出部43が形成されている。突出部43はシール部42の延設方向全体にわたって形成されている。この突出部43によって、上記内部空間Sに、見切り隙間16を含む第1の空間S1と、同見切り隙間16を含まない第2の空間S2とが形成される。図6に示すように、後ドア20の閉成時には、突出部43の先端43aと後ドア20の上端21との間に間隙が形成されている。
なお、シール部42及び突出部43は、第1の空間S1及び第2の空間S2に流入した水を車両の前方に流して排出するためにそれぞれ車両前側ほど下方に位置するように傾斜して配置されている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
図7に示すように、車両のルーフ15上の雨水や融雪水などの水は、ボディ10と後ドア20の上端21との間に形成される見切り隙間16を通じて第1の空間S1に流入する。このとき、第2ウェザーストリップ40に突出部43が設けられているため、第1の空間S1に流入した水の多くは同第1の空間S1を通じて車両の前方に向けて流れて排出される。このように第1の空間S1から第2の空間S2への水の移動が突出部43によって規制されるため、第1の空間S1に大量の水が流入しても第2の空間S2にはほとんど流入しない。従って、見切り隙間16を通じて流入した水の大部分が第1の空間S1において後ドア20に付着して凍結することとなる。従って、後ドア20に付着して凍結する氷の面積を低減することができる。
また、仮に突出部が後ドア20の上端21に面接触する構成の場合、突出部と後ドア20の上端21との接触面全体に存在する水が凍結することとなり、後ドア20を開成する際に大きな力を要することとなる。
この点、本実施形態によれば、後ドア20の閉成時において突出部43の先端43aと後ドア20との間には間隙が形成され、互いに突出部43と後ドア20とは非接触となるため、上述したような問題が生じることがない。また、突出部43の先端43aと後ドア20との間に間隙が存在することとなるため、凍結が生じていないときに、突出部43によって後ドア20を開閉する際の摺動抵抗が増大することはない。
以上説明した本実施形態に係る車両のシール構造によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)第2ウェザーストリップ40は、ボディ10の側面に固設される基部41、及び基部41から後ドア20に向けて突出し、後ドア20の閉成時に後ドア20に圧接されて後ドア20とボディ10との間をシールするシール部42を備える。また第2ウェザーストリップ40は、シール部42よりも見切り隙間16側において基部41から後ドア20の上端21に向けて突出する突出部43を備える。後ドア20の閉成時に基部41、シール部42、及び後ドア20における基部41に対向する部位によって区画される内部空間Sには、突出部43を隔てて、見切り隙間16を含む第1の空間S1と、見切り隙間16を含まない第2の空間S2とが形成されている。
こうした構成によれば、第1の空間S1から第2の空間S2への水の移動が突出部43によって規制されるため、第1の空間S1に大量の水が流入しても第2の空間S2にはほとんど流入しない。このため、見切り隙間16を通じて流入した水の大部分が第1の空間S1において後ドア20に付着して凍結することとなり、後ドア20に付着して凍結する氷の面積を低減することができる。従って、凍結による後ドア20の固着を抑制することができる。
(2)突出部43における車幅方向に沿った断面は先細状をなしているため、突出部43の剛性を確保しつつ、突出部43の追加に起因した第2ウェザーストリップ40の重量の増加を抑制することができる。
(3)後ドア20の閉成時に突出部43の先端43aと後ドア20との間には間隙が形成されている。
こうした構成によれば、後ドア20の閉成時において突出部43の先端43aと後ドア20とは非接触となる。このため、後ドア20と突出部とが面接触する場合のように接触面全体が凍結することによって後ドア20を開成する際に大きな力を要することとなるといった問題が生じることがない。また、突出部43の先端43aと後ドア20との間に間隙が存在することとなるため、凍結が生じていないときに、突出部43によって後ドア20を開閉する際の摺動抵抗が増大しない。従って、後ドア20を開閉する際の摺動抵抗を増大させることなく、凍結による後ドア20の固着を抑制することができる。
なお、本発明に係る車両のシール構造は、上記実施形態にて例示した構成に限定されるものではなく、これを適宜変更した例えば次のような形態として実施することもできる。
・上記実施形態の突出部43は、後ドア20の閉成時に突出部43の先端43aと後ドア20との間に間隙が存在する高さとされていたが、これに代えて、後ドア20の閉成時に同突出部の先端が後ドア20に接触する高さとされるものであってもよい。この場合、上記実施形態の突出部43と同様にして、突出部を断面先細状にすることが好ましい。こうした構成によれば、突出部と後ドア20との接触部位が凍結したとしても、小さい力によって後ドア20を開成することができる。また、突出部の先端が後ドア20に接触することとなるため、突出部によって後ドア20を開閉する際の摺動抵抗が増大することを抑制することができる。
・上記実施形態では、後ドア20とボディ10との間をシールする第2ウェザーストリップ40に対して本発明を適用したが、前ドアがスライド式の車両においては、同前ドアとボディとの間をシールするウェザーストリップに対して本発明を適用すればよい。
10…ボディ、11…前開口、12…センターピラー、13…後開口、13a…周縁、14…見切り隙間、15…ルーフ、16…見切り隙間、17…レール、18…前ドア、20…後ドア(ドア)、21…上端、22…凹部、23…レール、30…第1ウェザーストリップ(シール部材)、31…基部、32…シール部、40…第2ウェザーストリップ、41…基部、42…シール部、43…突出部、43a…先端、S1…第1の空間、S2…第2の空間。

Claims (5)

  1. 側面に開口が形成されたボディと、車両の前後方向に沿ってスライド可能に設けられて前記開口を開閉するドアと、を備える車両に適用され、ボディの側面における前記開口の上方に設けられるとともに車両の前後方向に沿って延びるウェザーストリップによって前記ドアの閉成時に同ドアとボディとの間をシールする車両のシール構造において、
    ボディと前記ドアの上端との間には車両の前後方向に沿って延びる見切り隙間が形成され、
    前記ウェザーストリップは、
    ボディの側面に固設される基部と、
    前記基部から前記ドアに向けて突出し、同ドアの閉成時に同ドアに圧接されて同ドアとボディとの間をシールするシール部と、
    前記シール部よりも前記見切り隙間側において前記基部から前記ドアの上端に向けて突出する突出部と、を備え、
    前記ドアの閉成時に前記基部、前記シール部、及び同ドアにおける前記基部に対向する部位によって区画される内部空間には、前記突出部を隔てて、前記見切り隙間を含む第1の空間と、同見切り隙間を含まない第2の空間とが形成されている、
    車両のシール構造。
  2. 前記突出部は断面先細状をなしている、
    請求項1に記載の車両のシール構造。
  3. 前記ドアの閉成時に前記突出部の先端と同ドアとの間には間隙が形成されている、
    請求項1又は請求項2に記載の車両のシール構造。
  4. 前記ドアの閉成時に前記突出部の先端と同ドアとは接触している、
    請求項1又は請求項2に記載の車両のシール構造。
  5. 前記見切り隙間はルーフの上面に形成されている、
    請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の車両のシール構造。
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