JP2015039619A - マットレス - Google Patents

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和博 竹田
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Abstract

【課題】特殊寝台のベッドボトムの動きに追従でき、かつ圧力の再分配が可能なマットレスを提供すること。【解決手段】2枚のマットレスを上下に重ね合わせて、上層のマットレス10の底面の所定部位にドーム状の凹部11,13と十文字カット12を設けるとともに、下層のマットレス20の上面にも所定部位にドーム状の凹部23を設ける。さらに、上層下層のマットレス10,20のいずれにも、対向する位置に複数箇所蛇腹部14,24を形成する。【選択図】図1

Description

本発明は、病人等が長期にわたって床(とこ)に伏せる場合などに生じる褥瘡を予防するためのマットレスであって、特に特殊寝台のベッドボトム(ベッドフレーム)の動き(背上げ時、伸縮する動き)に追従しやすいマットレスに関するものである。
通常、寝返りを打てない病人等が長期に渡って床に伏していると、床ずれ(褥瘡)が体に生じる場合がある。床ずれの原因としては、寝返りを打てないことにより寝具からの圧が身体の一定箇所に集中して血行不良が生じることや、体力の衰えや栄養状態の悪化、あるいは汗等による過湿によって細菌の繁殖等が原因といわれている。
このような床ずれを防止するため、種々の床ずれ防止用のマットレスやエアマットレスが開発されており、最近の一般的なマットレスとの構造としては、エア(空気)という流動体を用い、例えば単層〜3層程度の断面形状を持ち、細長い袋状になっているエアセルを利用者の左右を横断する形で10本〜30本ほど並べて配置して、これらのエアセルにエアポンプからエアを送り込み膨らませて利用するエアマットがある。
また、発砲ウレタンを利用して、発砲ウレタンの硬度を身体の部位によって変えたり、或いは硬度の異なるウレタンのマットを重ね合わせて、体圧分散を目的として開発された発泡ウレタン素材のマットレスも床ずれ防止用として一般的に用いられている。
さらに新技術として、特許文献1に記載されたような、熱可塑性弾性樹脂からなる線径が数ミリ以下の連続した線条を曲がりくねらせランダムループを形成し、それぞれのループの接触部の大部分が融着されている三次元立体構造網状体で形成されたものをクッション層として用い、その外側を編織物からなる側地で包み込み、クッション層の少なくとも片面の側地の構造が2枚の編織物シートの間にワディング層が挟み込まれてキルティング縫製された構造になっており、クッション層は、熱可塑性弾性樹脂からなる線径が5mm以下の連続した線条を曲がりくねらせランダムループを形成し、それぞれのループの接触部の大部分が融着されてなる三次元立体構造網状体で形成され、該三次元立体構造網状体は上、下両面が実質的にフラット化されているマットレスが開示されている。
このマットレスによれば、編織物の側地に、伸長回復性の良い熱可塑性弾性樹脂からなる線条が融着一体化され表面をフラット化した網状体からなるクッション層を挿入したマットであるので、蒸れ難く寝心地が良好で、耐熱耐久性、形態保持性、クッション性に優れ、折り曲げ性も良好で、火災時に有毒ガスの発生が少なく、雑菌を除去するための洗濯や殺菌ができ、リサイクルし易い一般家庭用、病院用及びホテル用等のベット、敷布団、座蒲団及び、家具用に最適なマットレスを提供できる、としている。
特開平9−1708号公報
しかしながら、エアセルから構成されたエアマットレス、発泡ウレタンから構成されたマットレス、特許文献1記載の三次元立体構造網状体で形成されたクッション層として用いたマットレスのいずれの場合にも、臀部(骨盤部)を低圧保持させようと、臀部をマットレス内に沈み込ませて全身を低圧で保持させる設計思想では、日本の要介護高齢者の体形的特徴である拘縮や羸痩によって体重の局所への集中すると、身体全体から見れば相対的に体重の重い部位である臀部(体重の40パーセント以上)が極端に沈み込んでしまう。
図5に示すように、上部から重力が加わると、上層のマットレス10が凹み、押されて下層のマットレス20が同じように凹んで、すり鉢状になってしまうハンモック現象を発生させ、肝心の体重が集中する臀部の骨突出部の接触圧低減目的に反するという結果を招いてしまうとともに、臀部や骨突出部の底着きが発生する恐れがある。
この点については、一層からなるマットレスにおいても同様の結果となる。
また、マットレスを載せる最近のベッドボトム(ベッドフレーム)は、背上げ機構や膝の裏部分を持ち上げる機構等を備えた特殊寝台があり、患者等の要望に添って動かせるようになっているものがある。
このようなベッドボトムに、従来のマットレスを載せると、背上げ時にはマットレスが下方にずれ落ち気味になり応力が発生して、患者の身体との摩擦圧が生じたり、また、ベッドボトムの伸縮にもマットレスが追従せず、ベッドボトムの生み出すリスクに対応することが困難である。
本発明の目的は、上述の課題を解決するためのもので、請求項1記載のマットレスは、2枚のマットレスを上下に重ね合わせて構成されたマットレスであって、上層のマットレスの底面の所定部位にドーム状の凹部と十文字カットを設けるとともに、下層のマットレスの上面にも所定部位にドーム状の凹部を設けたことを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のマットレスにおいて、上層下層のマットレスのいずれにも、対向する位置に複数箇所蛇腹部が形成されていることを特徴としている。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2のいずれか1項記載のマットレスにおいて、上層下層のマットレスはいずれも編織物からなる側地で複合繊維によるクッション層を包み込んだマットレスであり、該クッション層は、熱可塑性弾性樹脂からなる線径が数ミリ以下の連続した線条を曲がりくねらせランダムループが形成され、それぞれのループの接触部の大部分が融着されてなる三次元立体構造網状体で形成されたものであることを特徴としている。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載のマットレスにおいて、重ね合わせた上層下層のマットレスには、さらに全体を包み込むカバーを備え、かつ該カバーの上端部にはベットフレームの上端部を包み込み固定するキャップ部が設けられていることを特徴としている。
請求項1記載のマットレスによれば、まず上下に重ね合わせて構成されたマットレスの上層のマットレスの底面の所定部位にドーム状の凹部と十文字カットが設けられているとともに、下層のマットレスの上面にも所定部位にドーム状の凹部が設けられているので、日本の要介護高齢者の体形的特徴である拘縮や羸痩によって体重が身体全体から見れば相対的に体重の重い部位である臀部(体重の40パーセント以上)へ集中しても、あらかじめマットレスのその部分にドーム状の凹部と十文字カットを施しておけば、体重が集中する骨突出部下の反力を形成させにくい構造であるため、図4(b)に示す矢印Aに示すように、骨盤部に集中する圧力をほかの身体部位へ移動させ、圧力の再分配をはかることが出来る。
請求項2記載のマットレスによれば、上層下層のマットレスのいずれにも、対向する位置に複数箇所蛇腹部分が形成されているので、ベッドボトム(ベッドフレーム)を背上げ等した際にマットレスが屈曲する位置に蛇腹部分形成しておけば、マットレスはベットボトムに追従して屈曲するのでストレスが掛かりにくく、またベッドボトムの剪断力に追従する下層のマットレスと身体を支える上層のマットレスの二層のマットレス内部で動き(ズレ力)を吸収するので、患者に対しても優しい接触感を提供することができる。
請求項3記載のマットレスによれぱ、請求項1および2記載のマットレスの効果に加えて、蒸れ難く寝心地が良好で、耐熱耐久性、形態保持性、クッション性に優れ、折り曲げ性も良好で、火災時に有毒ガスの発生が少なく、雑菌を除去するための洗濯や殺菌ができ、リサイクルし易い最適なマットレスを提供することができる
さらに請求項4記載のマットレスによれば、重ね合わせた上層下層のマットレス全体を包み込むカバーを備え、かつ該カバーの上端部にはベットフレームの上端部を包み込み固定するキャップ部が設けられているので、キャップ部をベットフレームの上端部に掛けておけば、患者の体重が加わったままで、背上げしてもマットレスがずり落ちしにくいという効果がある。
本発明に係るマットレスを示し、(a)は縦方向の概略断面図を示し、(b)は上層マットレスの底面図、(c)は下層マットレスの上面図である。 ベッドボトムを屈曲させた時のマットレスの追従状態を示す側面図である。 本発明に係るマットレスのカバーを示す図で、(a)は側面図を示し、(b)は底面図である。 本発明に係るマットレスの一部断面図で、(a)は荷重がかからないときの状態を示し、(b)は荷重がかかったときの力の分散状態を示す図である。 従来の2層マットレスに荷重がかかったときの力の集中状態を示す図である。
本発明に係るマットレスについて図面を参照しながら説明する。
マットレス100は上層マットレス10と下層マットレス20との重ね合わせたもので、その材質は、たとえばポリエチレン、ポリエステルからなる熱可塑性弾性樹脂を線径が数ミリメートル以下の連続した線条を曲がりくねらせてランダムループを形成し、それぞれのループの接触部の大部分が融着されている三次元立体構造網状体で形成され、該三次元立体構造網状体は上、下両面が実質的に平らに成形されてたものである。
その大きさは、上層下層ともに、長さ約1900mm、幅約900mm、厚さ約40mmとしている。
その性質は、内部に隙間が多数形成されているので、蒸れ難く寝心地が良好で、耐熱耐久性、形態保持性、クッション性に優れ、折り曲げ性も良好で、雑菌を除去するための洗濯や殺菌ができ、リサイクルし易い最適なマットレスである。
そして、上層マットレス10の患者の腰部を支える位置の底面には、図1(b)に示すように、ドーム状の金型を熱して複数の凹部11を形成する。凹部11の直径は約80mm、深さ約20mmとし、マットレス10の横方向に一列に3カ所、その横に並べて4カ所、その横にさらに3カ所設けている。
これら凹部11に並べて、複数の十文字カット12が切削されている。
また、上層マットレス10の患者の脹ら脛や踵からなる足を支える位置の底面には、同じく図1(b)に示すように、ドーム状の金型を熱して複数の凹部13が形成されている。凹部13の直径は約65mm、深さ約20mmとし、マットレス10の横方向に一列に6カ所、その横に並べて5カ所、その横にさらに6カ所設けている。
これら凹部13に並べて、複数の十文字カット12が切削されている。特に凹部13が設けられているところの患者の腰部に近いところにはマットレス10の左右に渡るように4列の十文字カット12が多数設けられている。
また、患者の背部を支える位置の底面には、多数の十文字カット12が切削されている。
さらに、マットレス10の患者の膝裏位置と腰部より少し頭部に寄った位置に、マットレス10の左右に渡って蛇腹部14が形成されているとともに、患者の腰部位置のマットレス10の左右端部近傍にも蛇腹部14が形成されている。
次に、下層マットレス20について説明する。
下層マットレス20の患者の踵を支える位置の上面には、上層マットレス10の場合と同様に、図1(c)に示すように、ドーム状の金型を熱して複数の凹部23が形成されている。凹部23の直径は約65mm、深さ約20mm程度で、マットレス20の横方向に一列に5カ所、その横に並べて4カ所が設けられている。
また、患者の腰部を支える位置の下層マットレス20の上面には、同じく直径は約65mm、深さ約20mm程度の凹部23が、マットレス20の横方向に一列に4カ所、その横に並べて3カ所、さらに並べて4カ所が設けられている。
さらに、患者の背部を支える位置の下層マットレス20の上面には、同じく直径は約65mm、深さ約20mm程度の凹部23が、マットレス20の横方向に一列に4カ所、その横に並べて5カ所、さらに並べて4カ所設けられている。
また、下層マットレス20の患者の膝裏位置と腰部より少し頭部に寄った位置に、上層マットレス10の蛇腹部14に対向する位置にも、マットレス20の左右に渡って蛇腹部24が形成されているとともに、患者の腰部位置のマットレス20の左右端部近傍にも蛇腹部24が形成されている。
上層マットレス10と下層マットレス20を重ね合わせて使用し、その一部を断面図で示すと、患者がいない場合は、図4(a)のようになり、日本の要介護高齢者の体形的特徴である拘縮や羸痩によって体重が身体全体から見れば相対的に体重の重い部位である臀部へ患者の圧力が集中しても、図4(b)の矢印Aに示すように、骨盤部に集中する圧力をほかの身体部位へ移動させ、圧力の再分配をはかることが出来る。
また、上述したように上層、下層マットレス10,20には蛇腹部14,24が設けられているので、上層マットレス10と下層マットレス20を重ね合わせて、図2に示す特殊寝台30に載せ、特殊寝台30を背上げしてもマットレス100は蛇腹部14,24によって無理なく屈曲し、ストレスを生じさせない。
またさらに、本発明に係るマットレス100は、重ね合わせた上層下層のマットレス全体を包み込むための、図3に示すようなカバー40を備えており、該カバー40の上端部にはベットフレーム30の上端部を包み込み固定するキャップ部41が設けられている。このキャップ部41をベットフレーム30の上端部に掛けると、背上げ時にもマットレスがずり落ちしにくいという効果がある。
また、キャップ部41は図3(b)に示すように、ランニングシャツのよう、カットされてたカット部41aが形成されているので、マットレス100を包んだリネンの端を収納するのに好都合となる。
10 上層マットレス
11 ドーム状の凹部
12 十文字カット
13 凹部
14 蛇腹部
20 下層マットレス
23 ドーム状の凹部
24 蛇腹部
30 ベッドボトム(ベッドフレーム)
40 カバー
41 カバーのキャップ部
41a カット部
100 マットレス

Claims (4)

  1. 2枚のマットレスを上下に重ね合わせて構成されたマットレスであって、
    上層のマットレスの底面の所定部位にドーム状の凹部と十文字カットを設けるとともに、下層のマットレスの上面にも所定部位にドーム状の凹部を設けたことを特徴とするマットレス。
  2. 前記上層下層のマットレスのいずれにも、対向する位置に複数箇所蛇腹部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のマットレス。
  3. 前記上層下層のマットレスはいずれも編織物からなる側地で複合繊維によるクッション層を包み込んだマットレスであり、該クッション層は、熱可塑性弾性樹脂からなる線径が数ミリ以下の連続した線条を曲がりくねらせランダムループが形成され、それぞれのループの接触部の大部分が融着されてなる三次元立体構造網状体で形成されたものであることを特徴とする請求項1又は2いずれか1項記載のマットレス。
  4. 重ね合わせた前記上層下層のマットレスは、さらに全体を包み込むカバーを備え、かつ該カバーの上端部にはベットフレームの上端部を包み込み固定するキャップ部が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のマットレス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6123142B1 (ja) * 2016-01-21 2017-05-10 株式会社M.I.T 網状構造体
JP2017192536A (ja) * 2016-04-20 2017-10-26 株式会社京都西川 マットレス
CN113476222A (zh) * 2021-08-02 2021-10-08 中国人民解放军陆军军医大学第二附属医院 一种医疗危重症减震担架床

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