JP3160242U - マットレス - Google Patents

マットレス Download PDF

Info

Publication number
JP3160242U
JP3160242U JP2010002317U JP2010002317U JP3160242U JP 3160242 U JP3160242 U JP 3160242U JP 2010002317 U JP2010002317 U JP 2010002317U JP 2010002317 U JP2010002317 U JP 2010002317U JP 3160242 U JP3160242 U JP 3160242U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mattress
outer cover
inner cover
cover
urethane foam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2010002317U
Other languages
English (en)
Inventor
英之 中新
英之 中新
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cape Co Ltd
Original Assignee
Cape Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Cape Co Ltd filed Critical Cape Co Ltd
Priority to JP2010002317U priority Critical patent/JP3160242U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3160242U publication Critical patent/JP3160242U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

【課題】外カバーが内カバーに対し滑り易いような構成にしたマットレスを提供する。【解決手段】マットレスクッション材としてウレタンフォーム21,22,23を用い、該ウレタンフォームを摩擦係数の低い素材からなる内カバー14で被覆し、さらにその外側を前記内カバー14よりも寸法が大きく、かつ内カバー同様に摩擦係数の低い素材からなる外カバー16で被覆する。前記マットレスクッション材は、複数枚のウレタンフォーム21、22、23、を重ねた多層構造に形成し、そのうち少なくとも中間位置のウレタンフォーム22は部位22a、22b、22cによって硬度が異なる構成とする。【選択図】図2

Description

本考案は、病院や一般家庭でベッドの上に敷いて用いられるマットレスに関し、詳しくはポリウレタンフォーム(以下、ウレタンフォームという。)を内カバー(インナーカバー)で覆い、さらにその外側を外カバー(アウターカバー)で覆ったタイプのマットレスに関するものである。
従来からマットレスのクッション材としてウレタンフォームを用いたものがある。ウレタンフォームだけでは破損し易く、また汚れた場合に清掃がし難いという理由から脱着が容易な外カバーで覆って用いるのが一般的である。
最近のベッドは病院用でも、或いは在宅介護用でもギャッジ機構が設けられたものが広く普及してきている。このようなベッドに臥している人の食事時や或いは気晴らし等においてベッドの背上げを行う際に、図6に示すように、ベッドの屈曲形状に合わせてマットレス60も屈曲するが、身体の屈曲箇所がこれに一致せず、矢印に示すようにマットレスと身体にずれ力が生じる。身体がずれようとする際に発生する皮膚表面にかかる摩擦力によって床ずれ要因となったり、身体が圧迫されて不快感を与えることがある。このずれの解消方法として、介護者が背抜きといわれている一旦患者を抱き起こしてからマットレスにもたれかからしたり、また脚抜き・腰抜きといわれている下肢を少し持ち上げて元に戻すようなことも必要となる。
このため、特許文献1において、次のような発明が提案されている。すなわち、この発明は、図7に示すように、ギャッジベッド70に適用可能なマットレス71であって、第1のマットレス71aと第2のマットレス71bとを積層して構成し、これら第1マットレス、第2マットレスのうちボトム側のマットレス長手方向側縁部を、第1マットレスと第2マットレスの他の箇所の材質に比較して高反発性の材質によって構成し、ギャッジ動作によって生ずる、第1マットレスと第2マットレスとのずれを、前記高反発性の材質よりなる長手方向側縁部により促進させて、使用者の身体に与えるストレスを軽減させ、且つ、前記長手方向側縁部において使用者が座起した姿勢を安定的に支えるようにしたものである。としている。
さらに、第1マットレスと第2マットレスとの間に滑動性を促進する部材を設けて、第1マットレスに対し第2マットレスが滑りやすくした構成もある。
また、特許文献2には、図8に示すように、マットレス80のマットレスクッション材としてそれぞれが均一で硬さの異なる多層構造のポリマーフォーム81a、81bと、この多層構造の全面を被う摩擦係数の低い素材を使用した内カバー82と、この内カバーの外側に脱着可能に被着される外カバー83を備えたものが提案されている。
特許第3216802号公報 実用新案登録第3113188号公報
特許文献1記載の発明の場合、第1マットレスと第2マットレスの間ですべりをおこさせるため、背上げのたびにマットレス同士が擦れるので破損し易い可能性がある。また、マットレス間のすべりをさせるために構造が複雑になっている。
また、特許文献2記載の考案の場合、内カバーは摩擦係数が低い素材を用いていて、内カバーと外カバー間ですべりを生じやすくしているとしているが、外カバーの摩擦係数については言及がなく、また図から見ると内カバーと外カバーの寸法はほぼ等しいので内カバーに外カバーが密着してしまい身体へのずれ力を吸収し難いという感じがする。
本考案の課題は、上記課題を解決するため、内カバーと外カバーの両方とも摩擦係数の低い素材を使用して外カバーが内カバーに対し滑り易いような構成にしたマットレスを提供することにある。
本考案は、上記課題に鑑みてなされたものであり、請求項1記載のマットレスは、マットレスクッション材としてウレタンフォームを用い、該ウレタンフォームを摩擦係数の低い素材からなる内カバーで被覆し、さらにその外側を前記内カバーよりも寸法が大きく、かつ内カバー同様に摩擦係数の低い素材からなる外カバーで被覆したことを特徴としている。
請求項2記載の考案は、請求項1記載のマットレスにおいて、前記マットレスクッション材は、複数枚のウレタンフォームを重ねた多層構造に形成され、そのうち少なくとも1枚のウレタンフォームは部位によって硬度が異なる構成であることを特徴としている。
請求項3記載の考案は、請求項1又は2記載のマットレスにおいて、内カバー及び外カバーは、全方向に摩擦係数が低い素材からなることを特徴としている。
請求項4記載の考案は、請求項1又は2記載のマットレスにおいて、内カバー及び外カバーは、長手方向に摩擦係数が低い素材からなることを特徴としている。
請求項5記載の考案は、請求項1又は2記載のマットレスにおいて、内カバー及び外カバーは、幅方向に摩擦係数が低い素材からなることを特徴としている。
請求項6記載の考案は、請求項1〜5のいずれか1項記載のマットレスにおいて、外カバーは、上側と下側が分離可能に構成されており、その上側の表面には防水ラミネート加工が施されていることを特徴としている。
請求項1記載の考案によれば、摩擦係数の低い素材からなる内カバーと、その外側を内カバーよりも寸法が大きく、かつ内カバー同様に摩擦係数の低い素材からなる外カバーで被覆したので、内カバーと外カバーとの間の滑るストロークが長くなり、ベッドを背上げしたときに、身体と密着した状態の外カバーが内カバーとの間で滑るので身体にずれ力を与え難く、簡単な構造で床ずれなどの防止が図られる。 また、製造工程を簡易なものとすることができるため、製造コストを大幅に抑えることが可能となる。
また、請求項2記載の考案では、複数枚のウレタンフォームを重ねた多層構造に形成され、そのうち少なくとも1枚のウレタンフォームは部位によって硬度が異なる構成としたので、例えば腰部や臀部に位置する部位を硬めにしておけば、腰部や臀部の沈み込みを防げ、身体の姿勢を良い状態に保つことができる。
また、請求項3記載の考案では、内カバー及び外カバーが全方向に摩擦係数が低い素材を使用したので、ベッドの背上げのとき以外にも、寝返りのときにも身体に与えるずれ力を軽減させることができる。
請求項4記載の考案では、内カバー及び外カバーが長手方向に摩擦係数が低い素材を使用したので、ベッドの背上げのときに好適となる。
請求項5記載の考案では、内カバー及び外カバーが横方向に摩擦係数が低い素材を使用したので、ベッドに患者を乗せるときや寝返りを打たせるときに好適となる。
請求項6記載の考案では、外カバーが上側と下側が分離可能に構成されているので、用途に応じて外カバーの上側を交換できる。また、その上側の表面には防水ラミネート加工が施されているので、失禁等にも対応することが容易となる。
本考案に係るマットレスの一実施例で、(a)はマットレス長手方向の断面図、(b)は幅方向の断面図である。 本考案に係るマットレスの他の実施例で、(a)は長手方向の断面図、(b)はマットレスクッション材の長手方向の断面図である。 内カバー示した図で、(a)は平面図、(b)正面図、(c)は左側面図、(d)右側面図である。 外カバーの上側カバーを示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図、(d)は底面図、(e)は左側面図である。 外カバーの下側カバーを示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図、(d)は底面図、(e)は左側面図である。 身体へのずれ力が働く様子を示す図である。 従来技術による身体へのずれ力を防止する様子を示す図である。 他の従来技術による身体へのずれ力を考慮したというマットレスの断面図である。
以下、本考案に係るマットレスの実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本考案に係るマットレスの第1の実施の形態を示し、(a)はマットレスの長手方向断面図、(b)は幅方向の断面図である。図に示すように、このマットレス10はクッション材として厚さ約100mm、長さ約1920mm、横幅約830mmのウレタンフォーム12を用いており、このウレタンフォーム12は中硬度の材質か或いは低反発の材質を用いている。なお、場合によっては、部位によって異なる硬度のウレタンフォームを用いても良い。例えば、腰部や臀部にあたる部位を中硬度にして、足や上半身にあたる部位を軟らかいものにしてもよい。
このマットレス10のクッション材であるウレタンフォーム12は、内カバー14で全面が被覆されており、さらにその外側を外カバー16で被覆されている。内カバー14は図3に示すように、その寸法は厚さ約100mm、長さ約1920mm、横幅約830mmとなっている。つまり、ウレタンフォーム12とほぼ同一の寸法で、ウレタンフォーム12がきちっと収まるように設定されている。なお、図3の(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は左側面図、(d)は右側面図で、左側面(右側面)にはウレタンフォーム12を出し入れするためのファスナー14aが設けられている。
一方、外カバー16は、図4に示す上側外カバー16Aと、図5に示す下側外カバー16Bで構成され、コ字状に形成されたファスナー16aと同じく反対側に対称に形成されたファスナー16bとが設けられていて、ファスナー16aとファスナー16bのそれぞれを脱着することで、上側外カバー16Aと下側外カバー16Bとを一体化したり分離したりすることができる。
また、上下の外カバー16A、16Bをファスナー16a、16bで止めて一体化したときの外カバー16の寸法は、厚さ約120mm、長さ約1920mm、横幅約830mmに形成されており、内カバー14よりも厚さが20mmほど大きく、余裕が取られている。このため、ギャッジ機構により背上げされ、マットレス10が屈曲し身体がマットレスに追従できなくても、外カバー16が内カバー14に対し滑るので、身体へのずれ力を吸収することができ、身体へのストレス力を軽減することができる。
次に、内カバー14と外カバー16の素材について説明する。
先ず、360°全方向に滑りやすくするには、両カバー14、16とも方向性のない編み生地を使用する。例えば、外カバー16にはポリエステルニット(天竺編み)で、内カバー14はメッシュ生地(ポリエステル・レース編み)とする。このようにすると、ベッドの背上げのとき以外にも、寝返りのときにも身体に与えるずれ力を軽減させることができる。
また、一方向のみ滑りやすくするには、両カバー14、16の片方に編み生地、他方に織り生地を使用する。例えば、外カバー16にはポリエステルニット(天竺編み)で、内カバー14にはポリエステルサテン(朱子織り)を使用する。縦糸が表に表れているので、縦方向のみ滑る。滑る方向をマットレス10の長手方向に向ければ、ベッドの背上げのときに好適となる。また、滑る方向をマットレス10の横幅方向に向ければ、ベッドに患者を乗せるときや寝返りを打たせるときに好適となる。
なお、両カバー14、16とも織り生地を採用すると、一方向のみ滑ることになる。例えば、外カバー16にナイロンオックス(平織り)で、内カバー14にはポリエステルサテン(朱子織り)という具合である。
外カバー16は、上側外カバー16Aと下側外カバー16Bとがファスナー16a、16bで分離できるので、上側外カバー16Aの素材を変更すれば、用途に応じて全方向滑り、一方向滑りを使い分けることができる。なお、上側外カバー16Aの表面には防水ラミネート加工をすることが好ましく、汚れを軽減することができるとともに、失禁等によるウレタンフォーム12のダメージも少なくすることができる。
次に、本考案に係るマットレスの第2の実施形態について説明する。
第2の実施形態のマットレス20は、第1の実施形態のマットレス10がクッション材としてのウレタンフォームが1枚であったのに対し、図2に示すように、複数枚、ここでは3枚のウレタンフォーム21、22、23が積み重ねられているものである。
図2(a)はマットレス20の長手方向断面図、(b)は積層されたウレタンフォーム21、22、23の長手方向断面図である。上側のウレタンフォーム21は厚さ約25mmで柔らかい材質(♯GTF40)のもの、中間のウレタンフォーム22は厚さ約45mmで足側の部位22aが柔らかい材質(♯25R)、腰や臀部にあたる部位22bは中硬度の材質(♯3517R)、上半身にあたる部位22cは柔らかい材質(♯25R)のものとする。一番下側のウレタンフォーム23は硬い材質(♯25H−T)のものを用いている。
ウレタンフォームを部位によって硬度が異なる構成としたので、例えば腰部や臀部に位置する部位を硬めにしておけば、腰部や臀部の沈み込みを防げ、かつ上半身や下肢の部分が柔らかいので、肩や足への負担が少なくなる利点がある。
上記説明したように、本考案に係るマットレス10、20は、従来の滑りに対応していないマットレスとほぼ同様な製造工程で、滑りに対応させることができる。
本考案の実施の形態では、クッション材がウレタンフォームものに適用していたが、これに限らずエアマットレス、ウォーターマットレス、綿マットレス等にも適用することが可能である。
10、20 マットレス
12 ウレタンフォーム
14 内カバー
14a ファスナー
16 外カバー
16A 上側外カバー
16B 下側外カバー
16a ファスナー
16b ファスナー
21 ウレタンフォーム
22 ウレタンフォーム
23 ウレタンフォーム
60 マットレス
70 ギャッジベッド

Claims (6)

  1. マットレスクッション材としてウレタンフォームを用い、該ウレタンフォームを摩擦係数の低い素材からなる内カバーで被覆し、さらにその外側を前記内カバーよりも寸法が大きく、かつ内カバー同様に摩擦係数の低い素材からなる外カバーで被覆したことを特徴とするマットレス。
  2. 前記マットレスクッション材は、複数枚のウレタンフォームを重ねた多層構造に形成され、そのうち少なくとも1枚のウレタンフォームは部位によって硬度が異なる構成であることを特徴とする請求項1記載のマットレス。
  3. 前記内カバー及び外カバーは、全方向に摩擦係数が低い素材からなることを特徴とする請求項1又は2記載のマットレス。
  4. 前記内カバー及び外カバーは、長手方向に摩擦係数が低い素材からなることを特徴とする請求項1又は2記載のマットレス。
  5. 前記内カバー及び外カバーは、幅方向に摩擦係数が低い素材からなることを特徴とする請求項1又は2記載のマットレス。
  6. 前記外カバーは、上側と下側が分離可能に構成されており、その上側の表面には防水ラミネート加工が施されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載のマットレス。
JP2010002317U 2010-04-07 2010-04-07 マットレス Expired - Lifetime JP3160242U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010002317U JP3160242U (ja) 2010-04-07 2010-04-07 マットレス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010002317U JP3160242U (ja) 2010-04-07 2010-04-07 マットレス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3160242U true JP3160242U (ja) 2010-06-17

Family

ID=54863443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010002317U Expired - Lifetime JP3160242U (ja) 2010-04-07 2010-04-07 マットレス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3160242U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016511330A (ja) * 2013-01-19 2016-04-14 ナンシー マクガバーン 使用者の移動性の一助となる衣服とカバーの組合せ
JP2017501821A (ja) * 2013-12-31 2017-01-19 テンピュール−ペディック・マネジメント・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー マットレス用カバーアセンブリ
WO2019054328A1 (ja) * 2017-09-13 2019-03-21 パラマウントベッド株式会社 マットレスカバー構造

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016511330A (ja) * 2013-01-19 2016-04-14 ナンシー マクガバーン 使用者の移動性の一助となる衣服とカバーの組合せ
JP2017501821A (ja) * 2013-12-31 2017-01-19 テンピュール−ペディック・マネジメント・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー マットレス用カバーアセンブリ
WO2019054328A1 (ja) * 2017-09-13 2019-03-21 パラマウントベッド株式会社 マットレスカバー構造
JP2019050932A (ja) * 2017-09-13 2019-04-04 パラマウントベッド株式会社 マットレスカバー構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3160242U (ja) マットレス
JP3113188U (ja) マットレス
JP6203892B1 (ja) 介護・医療適性を向上させたマットレス
JP5508588B1 (ja) 敷き寝具
JP2016112080A (ja) ギャッジアップ機能付きベッド及びそのようなベッドに使用するためのサブマットレス体
TWI609656B (zh) 平台式床墊及其使用方法
JP2015039619A (ja) マットレス
JP2014212849A (ja) ギャッチベッド用マットレス
JP3186629U (ja) 下側寝具用防水シーツ
JP5871377B2 (ja) マットレス用クッション体
JP6948909B2 (ja) マットレス
JP2007082584A (ja) 要介護者自立支援マットレス
JP2019213974A (ja) プラットホーム化マットレス及びその使用方法
JP5602934B1 (ja) 寝具用マットレス
JP3216802B2 (ja) 二層構造マットレス
JP7203779B2 (ja) ベッドパッド
JP5751666B2 (ja) マットレス
JP7441548B2 (ja) 寝具セット
JP6284589B2 (ja) ギャッチベッド用マットレス
JP6909684B2 (ja) マットレスカバー構造及びマットレス
JP3782439B1 (ja) 脚枕
JP2004242798A (ja) 床部起伏式ベッド対応のマットレス装置
JP6596189B2 (ja) プラットホーム化マットレス及びその使用方法
KR20170023594A (ko) 5겹 폼매트리스
JP6298122B2 (ja) プラットホーム化マットレス及びその使用方法

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3160242

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130526

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term