JP2015034011A - 容器用キャップ - Google Patents

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【課題】開栓が容易な容器用キャップを提供する。【解決手段】容器に収容された内容物の流路を形成し、外周に雄ネジ部22を有する円筒部21と、円筒部21の外周に肩部24を介して連設し、容器口部Vに取付可能なカバー部25とからなる中栓2と、注出口31を有し中栓2に下降可能に螺合する注出口部材3と、注出口31を閉塞する注出口キャップ4とを備え、円筒部21には流路を閉塞する閉塞板部23が破断可能に形成され、注出口部材3には、注出口部材3の下降に伴い閉塞板部23を破断して円筒部21を開口するための破断筒35が、注出口31に連通して形成された容器用キャップ1であって、破断筒35の下端には、下方に突出する3つの刃35a〜35cが周方向に間隔を存して配置される。【選択図】図1

Description

本発明は、ソースやドレッシング等の内容物を収容する容器の開口部に取り付けられるキャップに関する。
従来、容器用キャップとして、外周に雄ネジを有し、容器口部を閉塞する中栓と、注出口を有し中栓に対して下降可能に螺着する注出口部材と、注出口を閉塞する注出口キャップとを備えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−171716号公報
従来の容器用キャップでは、閉塞板部を破断するための注出口部材の回転角度が大きく、開栓が面倒であった。
本発明は、以上の点に鑑み、開栓が容易な容器用キャップを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、容器に収容された内容物の流路を形成し、外周に雄ネジ部を有する円筒部と、該円筒部の外周に肩部を介して連設し、容器口部に取付可能なカバー部とからなる中栓と、注出口を有し前記中栓に下降可能に螺合する注出口部材と、前記注出口を閉塞する注出口キャップとを備え、前記円筒部には流路を閉塞する閉塞板部が破断可能に形成され、前記注出口部材には、前記注出口部材の下降に伴い閉塞板部を破断して円筒部を開口するための破断筒が、注出口に連通して形成された容器用キャップであって、前記破断筒の下端には、下方に突出する3つの刃が周方向に間隔を存して配置されることを特徴とする。
本発明によれば、3つの刃が周方向に間隔を存して配置されているため、閉塞板部を破断するための注出口部材の回転角度を小さくすることができ、開栓が容易となる。
本発明の容器用キャップの実施形態を示す断面図。 本実施形態の閉塞板部が破断された状態を示す断面図。 本実施形態の中栓を上方から示す説明図。 本実施形態の脱落防止機構及び阻止機構を模式的に示す説明図。 本実施形態の3つの刃を模式的に示す説明図。
図1及び図2に示すように、本発明の実施形態の容器用キャップ1は、容器に収容された内容物の流路を形成し、外周に雄ネジ部22を有する円筒部21と、円筒部21の外周に肩部24を介して連設し、容器口部Vに取付可能なカバー部25とからなる中栓2と、注出口31を有し中栓2に下降可能に螺合する注出口部材3と、注出口31を閉塞する注出口キャップ4とを備える。注出口キャップ4は、ヒンジ4aを介して注出口部材3に連結されている。
円筒部21には流路を閉塞する閉塞板部23が破断可能に形成されている。注出口部材3は筒状体32と筒状体32の上端を閉塞する天板33とを備えている。天板33には、上方に向かうに従って次第にラッパ状に広がって開口する注出口31が設けられている。また、注出口部材3には、注出口部材3の下降に伴い閉塞板部23を破断して円筒部21を開口するための破断筒35が、注出口31に連通して形成されている。筒状体32の内周面には雌ネジ32aが形成されている。
円筒部21の雄ネジ部22は、2条ネジで構成されている。なお、雄ネジ部22は2条ネジに限られるものではなく、3条ネジ等の他の多条ネジで構成してもよい。
肩部24の上面には、切り取り可能な帯状体26が設けられている。注出口部材3には径方向外方に広がるフランジ部34が設けられている。このフランジ部34の下面が帯状体26の上端縁と当接することにより、注出口部材3の下降が阻止されている。これにより、意図せずに注出口部材3が下降して閉塞板部23が破断し、開栓されてしまうことを防止できる。
円筒部21の外周には、雄ネジ部22よりも下方に位置させて径方向外方に突出する第1突部51、第2突部52が夫々周方向に180°の間隔を存して2つずつ設けられている。第1突部51は、第2突部52よりも上方に向かって長く延びている。また、第1突部51及び第2突部52の下端は、円筒部21の下端まで延びている。
注出口部材3の筒状体32の内周面下端部には、径方向内方に突出する第3突部53が設けられている。第3突部53も180°の間隔を存して2つ設けられている。注出口部材3を中栓2に螺着させるとき、注出口部材3の第3突部53は、第1突部51のなだらかな傾斜面を乗り越える。
そして、図3に示すように、第3突部53が第1突部51を乗り越えると、注出口部材3が反対方向に回転しようとしても、第3突部53が、第1突部51の段差面(円筒部21の周面に対して垂直な面)と係合し、中栓2から注出口部材3が脱落することを阻止できる。本実施形態においては、この第1突部51と第3突部53とが係合する機構が、本発明の脱落防止機構に該当する。
注出口部材3を回転させて下降させ、破断筒35による閉塞板部23の破断が完了したときには、閉塞板部23は、その一部が円筒部21に接続されたままの状態となるように構成されている。また、図2に示すように、円筒部21の流路を広く開口させるべく、破断筒35の外周面で、閉塞板部23を蓋を開くようにして押し退けられるように構成される。
また、注出口部材3の第3突部53は、第2突部52のなだらかな傾斜面を乗り越えている。そして、図3に示すように、注出口部材3が反対方向に回転しようとしても、第3突部53が第2突部52の段差面(円筒部21の周面に対して垂直な面)と係合し、注出口部材3が中栓2に対して元の位置に戻ろうとする方向の回転を阻止する。本実施形態においては、この第2突部52と第3突部53とが係合する機構が、本発明の阻止機構に該当する。
破断筒35の下端には、下方に突出する3つの刃35a,35b,35cが周方向に間隔を存して配置される。本実施形態においては、刃35a,35b,35cの間の間隔は、図5(a)に示すように、180°、90°、90°となるように設定されている。
本実施形態の容器用キャップ1の閉塞板部23を破断させるには、まず、帯状体26を取り除く。これにより、注出口部材3を回転させることによって、注出口部材3が下降できるようになる。この状態で、図4に示すように、注出口部材3を回転させると、破断筒35の刃35a,35b,35cによって、閉塞板部23が円筒部21から破断されていく。破断筒35の刃35a,35b,35cによって、閉塞板部23と円筒部21との一部が接続された状態の接続部分A(図2、図5(b)参照)が残るようにして、破断筒35による閉塞板部23の破断が完了する。このとき、図2に示すように、閉塞板部23は、破断筒35の外周面で押し退けられ、円筒部21及び破断筒35内の流路21aが大きく開かれるようにされている。
また、このとき、第2突部52と第3突部53とが係合し、注出口部材3が元の位置に戻る方向の回転が阻止される。従って、意図せずに注出口部材3が上方に移動して、破断筒35で抑えられていた閉塞板部23が、容器内の内容物の流れに押されて円筒部21を塞ぐことを防止できる。
本実施形態の容器用キャップ1によれば、一度、注出口部材3を中栓に螺着させると、第1突部51と第3突部53とからなる脱落防止機構の働きにより、具体的には、第1突部51と第3突部53とが係合して、注出口部材3の脱落する方向への回転が阻止されるため、注出口部材3を中栓2から取り外せなくすることができる。従って、従来のように、誤って注出口部材3が中栓2から脱落して、再度螺合させるときに、注出口部材3が中栓2に螺合し始める位置が変化することにより、閉塞板部23が円筒部21から完全に切り離され、閉塞板部23が容器内に脱落することを防止できる。
また、本実施形態においては、第1突部51、第2突部52、第3突部53を夫々2つずつ設けているため、各突起51,52,53を1つずつしか設けなかった場合と比較して、注出口部材3の回転を阻止するときに加わる力をバランスよく分散させることができる。
また、第1突部51及び第2突部52の下端は、円筒部21の下端まで延びている。このため、第1突部51及び第2突部52の下方に空間を形成する必要がなく、中栓2を上下方向に型開きする型で成形する場合に、中栓2の型抜けが容易となり、中栓2の製造が容易となる。このとき、各突部51,52の間の間隔が180°であるため、第3突部53が一度乗り越えた第1突部51を再び乗り越えることのないように、180°以下の回転角度で注出口部材3を回転させることにより、閉塞板部23の破断を完了させる必要がある。
本実施形態では、破断筒35の下端には、180°、90°、90°の間隔で周方向配置された3つの刃35a,35b,35cが設けられている。また、各刃35a,35b,35cは、先端に向かうに従って次第に先細となるように台形状に形成されている。従って、注出口部材3を180°以下(例えば、145°)の回転角度で回転させることにより、閉塞板部23の破断を完了させることができる。
図5(b)に、第1刃35aの破断軌跡である第1破断軌跡C1、第2刃35bの破断軌跡である第2破断軌跡C2、第3刃35cの破断軌跡である第3破断軌跡C3を示す。図5(b)に示すように、三つの刃35a,35b,35cの閉塞板部23と円筒部21との破断部分は、互いに重複する部分Xがある。従って、本実施形態によれば、より確実に閉塞板部23を破断することができる。
また、筒状体32の下端は、閉塞板部23の破断が完了したときには、肩部24の帯状体26が設けられた部分よりも径方向内側の位置で下方に凹んだ環状溝24aに入り込む。これにより、容器用キャップ1の上下方向の寸法を小さくすることができ、容器用キャップ1の小型化を図ることができる。
なお、本実施形態においては、刃35a,35b,35cの間の間隔を180°、90°、90°としたものについて説明した。しかしながら、本発明の刃の間の間隔はこれに限らない。
1…容器用キャップ、2…中栓、21…円筒部、21a…流路、22…雄ネジ部(2条ネジ)、23…閉塞板部、24…肩部、24a…環状溝、25…カバー部、26…帯状体、3…注出口部材、31…注出口、32…筒状体、32a…雌ネジ、33…天板、34…フランジ部、35…破断筒、35a…第1刃、35b…第2刃、35c…第3刃、4…注出口キャップ、4a…ヒンジ、51…第1突部、52…第2突部、53…第3突部、X…重複する部分、V…容器口部、C1…第1破断軌跡、C2…第2破断軌跡、C3…第3破断軌跡、A…接続部分。

Claims (1)

  1. 容器に収容された内容物の流路を形成し、外周に雄ネジ部を有する円筒部と、該円筒部の外周に肩部を介して連設し、容器口部に取付可能なカバー部とからなる中栓と、
    注出口を有し前記中栓に下降可能に螺合する注出口部材と、
    前記注出口を閉塞する注出口キャップとを備え、
    前記円筒部には流路を閉塞する閉塞板部が破断可能に形成され、
    前記注出口部材には、前記注出口部材の下降に伴い閉塞板部を破断して円筒部を開口するための破断筒が、注出口に連通して形成された容器用キャップであって、
    前記破断筒の下端には、下方に突出する3つの刃が周方向に間隔を存して配置されることを特徴とする容器用キャップ。
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