JP2015032960A - インターホン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 安否確認が開始されたら居室親機において安否確認している訪問者を確認でき、更に安否確認の応答動作は、呼出動作の継続時間に対して短時間で終了するインターホン装置を提供する。【解決手段】 親機制御部30により居住者の状態が正常状態にあるか何らかの異常が発生した可能性のある要確認状態にあるか人感センサ4や安否ボタン24cからの信号により判断され、安否状態記憶部28に記憶される。玄関子機の呼出ボタン13の長押しにより居住者の安否確認が実施され、安否状態記憶部28の内容が照明用LED15の点滅で通知され、通知動作の継続時間を玄関子機1から呼出操作を受けた際の呼出動作継続時間の2分の1以下とした。【選択図】 図1

Description

本発明は来訪者が居住者を呼び出すためのインターホン装置に関し、特に玄関子機を操作して居住者の安否確認を行うことができるインターホン装置に関する。
居住者の安否確認を行うことができるインターホン装置として、例えば特許文献1に開示されたものがある。特許文献1では、玄関子機の呼出ボタンを長押しすることで安否確認モードに移行し、居室親機が人感センサ等から入手している居住者の確認状態を玄関子機に通知し、通知を受けた玄関子機の表示により訪問者は居住者の安否を確認するよう構成され、居住者を呼び出すことなく居住者の安否確認ができ、安否確認者と居住者の双方にとって利便性がよかった。また、この時安否確認した訪問者が玄関子機のカメラで撮像されて録画された。
特開2012−175661号公報
上記特許文献1のインターホン装置の場合、安否確認した際の訪問者映像が録画されるため、居住者は安否確認した人物を後から確認でき、居住者が不安を抱くようなことはなかった。しかしながら、安否確認操作に伴うインターホン装置の動作は、例えば45秒と通常の呼出動作と同程度持続されるため、引き続き呼出操作したい場合は、待ち時間が発生して使い勝手が悪かった。また、呼出操作を行えば来訪者映像が居室親機に表示されるが、安否確認中は誰が安否確認しているか居住者が確認することはできなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、安否確認動作は呼出動作の継続時間に対して短時間で終了し、更に安否確認が開始されたら居室親機において安否確認している訪問者を確認できるインターホン装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、来訪者が居住者を呼び出して通話する機能及び来訪者を撮像するためのカメラを備えた玄関子機と、玄関子機からの呼び出しに居住者が応答する機能及びカメラの撮像映像を表示するモニタを備えた居室親機とを有するインターホン装置であって、居室親機が、居住者の状態が正常状態にあるか、何らかの異常が発生した可能性のある要確認状態にあるかを判断する安否判断部と、居住者の状態が正常状態、要確認状態の何れであるか記憶する安否状態記憶部と、映像或いは画像を記憶する録画部とを具備する一方、玄関子機が、居住者の安否を確認するための安否確認ボタンと、確認結果を通知する通知部と、安否確認ボタンが操作されると居室親機の安否状態記憶部に記憶されている居住者の安否情報を玄関子機に通知する通知制御部とを具備し、通知制御部の安否確認ボタン操作を受けた通知動作の継続時間が、玄関子機から呼出操作を受けた際の呼出動作継続時間の2分の1以下であることを特徴とする。
この構成によれば、安否確認操作に伴うインターホン装置の動作時間は通常の呼び出しに比べて2分の1以下と短いため、その後呼出操作する場合に長い待ち時間が発生せず、スムーズに呼出操作でき利便性が向上する。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、居室親機は、安否確認ボタン操作を受けてカメラを起動して撮像映像をモニタに表示させると共に、録画部への録画を実施する映像制御部を備えて成ることを特徴とする。
この構成によれば、安否確認が始まったら居室親機において玄関子機カメラの撮像映像が表示されるため、居住者は安否確認している訪問者を確認できる。同時に録画も実施されるため、後からでも確認できるし履歴として残すことも可能であり、防犯に役立つ。
請求項3の発明は、請求項2に記載の構成において、安否確認中にモニタに表示される映像には、安否確認中である旨の表示が成されることを特徴とする。
この構成によれば、居室親機に表示された映像が、安否確認に伴う映像であることを容易に認識でき、尋ねてきた訪問者と間違えることがない。
本発明によれば、安否確認操作に伴うインターホン装置の動作時間は通常の呼び出しに比べて2分の1以下と短いため、その後呼出操作する場合に長い待ち時間が発生せず、スムーズに呼出操作でき利便性が向上する。また、安否確認が始まったら居室親機において玄関子機カメラの撮像映像が表示されるため、居住者は安否確認している訪問者を確認できる。
本発明に係るインターホン装置の一例を示す回路ブロック図である。 安否確認中のモニタ表示画像の説明図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明に係るインターホン装置の一例を示す回路ブロック図であり、1は来訪者が居住者を呼び出して通話を行うための玄関子機、2は玄関子機1からの呼び出しに居住者が応答するための居室親機であり、両者は伝送線L1により接続されている。また、3は寝室等に設置されて押下操作されたら信号を出力する外接ボタン、4は住居の廊下やリビング等に設置されて人物の移動を検知する人感センサ、5はドアに設置された開閉センサであり、これらは居室親機2に接続されている。
玄関子機1は、図1に示すように来訪者を撮像するためのカメラ11、居住者と通話するための図示しないマイク及びスピーカを備えた通話部12、居住者を呼び出すための呼出ボタン13、カメラ11の夜間撮影を可能とする照明用LED15、居室親機2と通信するための玄関子機IF16、玄関子機1の各部を制御する子機制御部17等を備えている。但し、呼出ボタン13は居住者の安否を確認するため安否確認ボタンを兼ねているし、照明用LED15は居住者の安否情報を通知する通知部を兼ねている。
居室親機2は、玄関子機1のカメラ11で撮像した映像を表示し、また文字情報等を表示するモニタ21、来訪者と通話するための図示しないマイク及びスピーカを備えた通話部22、カメラ11が撮像した映像や安否履歴を記憶する映像・履歴記憶部23、設定等各種操作を行う操作部24、外接ボタン3や各種センサが接続される汎用入力部26、例えば48時間等安否情報生成のためのカウントを行う第1タイマ27a、呼出ボタン13の操作に伴う動作時間をカウントする第2タイマ27b、安否状態を記憶する安否状態記憶部28、玄関子機1と通信するための親機IF29、居室親機2の各部を制御する親機制御部30等を備えている。
尚、操作部24は、玄関子機1からの呼び出しを受けて応答操作する通話ボタン24a、居住者が外泊する際に操作する外泊ボタン24b、居住者に異常ないことを居住者自身が入力するための安否ボタン24c等を具備している。
このように構成されたインターホン装置の動作を次に説明する。但し、来訪者が玄関子機1を操作して居住者を呼び出して通話する動作、呼出操作を受けてカメラ11が起動し、その撮像映像が居室親機2のモニタ21に表示される動作等については従来と同様であるため説明を省略し、ここでは安否確認動作を中心に説明する。
まず、居室親機2の安否状態記憶部28には、居住者に異常が無い正常状態、第1タイマ27aがカウントアップしたにも関わらず、居住者が正常である信号の入力がない要確認状態、居住者が外泊のため不在である外泊状態の3状態のうちの何れかの状態が記憶される。
いま、安否状態記憶部28に正常状態が記憶されているとして説明する。尚、安否状態記憶部28が記憶する状態の変更、及び第1タイマ27aの制御は親機制御部30により実施される。安否状態記憶部28が正常状態を記憶している状態では、第1タイマ27aが動作して所定時間(例えば、48時間)のカウントが行われる。このカウント中に安否ボタン24cの押下が無く、更に人感センサ4等が動作せずに汎用入力部26への入力もないまま第1タイマ27aがカウントアップしたら、安否状態記憶部28は正常状態から要確認状態に変更される。
但し、第1タイマ27aがカウント中に人感センサ4や開閉センサ5が検知動作して汎用入力部26に信号の入力があったら、第1タイマ27aはリセットされてカウントが再開される。
そして要確認状態への変更に合わせて、居室親機2のモニタ21に要確認状態になったことが文字情報等で表示され、通話部22のスピーカから例えば「安否ボタンを押してください」のメッセージが報音される。こうして表示や報音等により、正常な状態にある居住者に対しては安否ボタン24c等による入力操作を促す。また、この報知動作は安否ボタン24cが操作されるか汎用入力部26に何らかの信号が入力されるまで定期的に実施される。
この催促の報音等を受けて、居住者により安否ボタン24cが押下されると、又は外接ボタン3が操作されると、安否状態記憶部28の記憶は正常状態に変更され、報知動作が終了する。また、第1タイマ27aはリセットされて所定時間のカウントを再開する。
また、安否状態記憶部28の状態が正常状態或いは要確認状態において、居室親機2の外泊ボタン24bが押下されると、安否状態記憶部28の記憶は外泊状態に移行する。同時に第1タイマ27aがリセットされて新たに所定時間のカウントを開始する。
この場合、第1タイマ27aがカウントアップしても、安否状態記憶部28は要確認状態に遷移しない。そして、帰宅した居住者により外泊ボタン24bが押下されたら外泊状態が解除され安否状態記憶部28の記憶は正常状態となり、第1タイマ27aがカウントを開始する。こうして安否状態記憶部28に正常状態が記憶された最初の状態となる。
こうして安否状態記憶部28に上記3状態のいずれかが記憶されたインターホン装置に対して、居住者の安否確認に来た来訪者により玄関子機1の呼出ボタン13が長押しされる(例えば2秒間継続して押下される)と、子機制御部17は安否確認モードに移行し、通常出力する呼出信号に代わり安否確認信号が居室親機2へ出力される。
安否確認信号を受信した親機制御部30は、安否状態記憶部28の状態を読み取って玄関子機1に返信する。また、居室親機2のモニタ21に安否確認が成された旨の表示を行い、カメラ11を駆動して安否確認に来た来訪者を撮像してその映像をモニタ21に表示させる。この時、モニタ21には安否確認中である旨が表示される。
図2はこの時のモニタ21の表示説明図であり、「みまもり中」の表示M1により、訪問者は安否確認のための訪問者であることが分かる。尚、安否確認モードでは居室親機2において呼出音の報音はない。また、同時に録画が実施され、モニタ21には「録画中」M2が表示される。
この録画は静止画で実施され、安否確認を受けた日時情報等から成る確認履歴情報と共に映像・履歴記憶部23に保存される。この保存された画像及び履歴は、居室親機2の操作部24を所定の表示操作することで、親機制御部30によりモニタ21に表示される。尚、静止画は所定時間内に例えば6枚撮って保存される。
一方、居室親機2からの返信を受けた玄関子機1では、子機制御部17が照明用LED15を返信信号の内容に応じて点灯/点滅動作させる。例えば、正常状態或いは外泊状態であることが返信されたら1回の点滅を実施し、要確認状態であれば点滅を複数回繰り返す。この照明用LED15の点滅状態により、来訪者は居住者の安否状態を確認することができる。
ここで、インターホン装置の動作時間について説明する。呼出ボタン13による通常の呼出操作の場合、呼出ボタン13の押下により呼出信号が居室親機2に送信され、呼出信号を受信した親機制御部30により以下の動作が実施される。
居室親機2は、呼出音を報音すると共に通話ボタン24aの操作待ち状態(応答待ち状態)となる。この応答待ち状態は設定された所定時間継続され、この間に通話ボタン24aが押下されたら通話路が形成されて居住者は来訪者と通話することができる。この継続時間は第2タイマ27bによりカウントされ、例えば45秒に設定されている。
呼出信号を受けて第2タイマ27bのカウントが開始され、その後設定された45秒のカウントが終了するまでに応答操作がなければ、呼出終了を親機制御部30が認識して応答待ち状態は解除される。この結果、待受状態に戻り通話ボタン24aを操作しても通話路は形成されない。
一方、安否確認モードの場合、親機制御部30は第2タイマ27bに設定されている安否確認時間のカウントを開始させる。ここでは安否確認の場合の動作時間は15秒に設定されており、第2タイマ27bが15秒のカウントを終了したら、モニタ21の映像表示、照明用LED15の点滅動作等は終了し、インターホン装置は待受状態に戻る。
このように、安否確認操作に伴うインターホン装置の動作時間は15秒であり、通常の呼び出しの45秒に比べて極端に短いため、引き続き呼出操作する場合に長い待ち時間が発生せず、スムーズに呼出操作に移行でき利便性が向上する。
また、安否確認が始まったら居室親機2において玄関子機1のカメラ11の撮像映像が表示されるため、居住者は安否確認している訪問者を確認できる。同時に録画も実施されるため、後からでも確認できるし履歴として残すことも可能であり、防犯に役立つ。
更に、安否確認の最中に居室親機2に表示された映像には、「みまもり中」と表示されることで安否確認中の映像であることを容易に認識でき、尋ねてきた訪問者と間違えることがない。
尚、上記実施形態では、安否確認の場合の動作時間を15秒としているが、20秒であっても10秒であっても良く、呼出操作の応答待ち継続時間の2分の1以下と短くすれば良く、安否確認後に呼び出しをしたい場合でも長い待ち時間が発生せずスムーズに呼び出しに移行できる。また、録画を静止画としているが、動画(映像)を録画しても良い。
更に、安否確認中のモニタ21には「みまもり中」と表示されるが、表示するだけでなく「見守り中」の音声を記憶させておき、通話部22から報音させても良い。
1・・玄関子機、2・・居室親機、11・・カメラ、13・・呼出ボタン(安否確認ボタン)、15・・照明用LED(通知部)、17・・子機制御部(通知制御部)、21・・モニタ、23・・映像・履歴記憶部(録画部)、24・・操作部、27a・・第1タイマ、27b・・第2タイマ、28・・安否状態記憶部、30・・親機制御部(安否判断部、映像制御部)。

Claims (3)

  1. 来訪者が居住者を呼び出して通話する機能及び来訪者を撮像するためのカメラを備えた玄関子機と、前記玄関子機からの呼び出しに居住者が応答する機能及び前記カメラの撮像映像を表示するモニタを備えた居室親機とを有するインターホン装置であって、
    前記居室親機が、居住者の状態が正常状態にあるか、何らかの異常が発生した可能性のある要確認状態にあるかを判断する安否判断部と、居住者の状態が前記正常状態、前記要確認状態の何れであるか記憶する安否状態記憶部と、映像或いは画像を記憶する録画部とを具備する一方、
    前記玄関子機が、居住者の安否を確認するための安否確認ボタンと、確認結果を通知する通知部と、前記安否確認ボタンが操作されると前記居室親機の安否状態記憶部に記憶されている居住者の安否情報を前記玄関子機に通知する通知制御部とを具備し、
    前記通知制御部の前記安否確認ボタン操作を受けた通知動作の継続時間が、前記玄関子機から呼出操作を受けた際の呼出動作継続時間の2分の1以下であることを特徴とするインターホン装置。
  2. 前記居室親機は、前記安否確認ボタン操作を受けて前記カメラを起動して撮像映像を前記モニタに表示させると共に、前記録画部への録画を実施する映像制御部を備えて成ることを特徴とする請求項1記載のインターホン装置。
  3. 安否確認中に前記モニタに表示される映像には、安否確認中である旨の表示が成されることを特徴とする請求項2記載のインターホン装置。
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