JP2015018470A - 調節計およびデータ収集方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】調節計は、データ収集開始のトリガーとなる設定値SP変更方向を記憶するトリガー登録部20、制限時間を記憶する制限時間登録部21と、データ収集開始後の継続時間を計測する継続時間測定部25、設定値SPと制御量PVと操作量MVを記録するデータ記録部24、データ収集が停止しているときに設定値SPの変更方向がデータ収集開始のトリガーとなる変更方向と同方向の場合、データ収集を開始させるデータ収集起動部22、データ収集が行われているときに、設定値SPの変更方向がデータ収集開始のトリガーとなる変更方向と逆方向の場合、あるいはデータ収集開始後の継続時間が制限時間登録部21に記憶された制限時間に到達した場合、データ収集を終了させるデータ収集停止部23を備える。
【選択図】 図1
Description
このような高速昇温ヒータでは、操作量MV、温度計測値PV、ヒータに通電される電流値などの各々の変化を時刻同期させて確認する必要がある。特に重要なのは、高速な昇降温が繰り返される場合において、収集すべきデータを1回の昇降温動作毎に個別のデータセットに区分けする際の規則性である。
また、特許文献1に開示された技術では、保存可能な情報が限られるので、データ収集機能としては不十分である。また、高速な昇降温の繰り返しについては、昇降温の繰り返しサイクルの変動に対応する必要があるので、実用への課題が残る。
また、本発明は、制御量の上下動の繰り返しサイクルの変動に対応することができる調節計およびデータ収集方法を提供することを目的とする。
また、本発明の調節計の1構成例は、さらに、データ収集開始後の継続時間の実績に基づき前記制限時間を更新する制限時間更新手段を備えることを特徴とするものである。
また、本発明の調節計の1構成例において、前記制限時間更新手段は、温度設定値SPの変更に応じてデータ収集を終了したときに、データ収集開始時からデータ収集終了時までの継続時間のA倍(A>1)の値が前記制限時間登録手段に記憶されている制限時間よりも大きい場合に、データ収集開始時からデータ収集終了時までの継続時間のA倍の値を新たな制限時間として、前記制限時間登録手段に記憶されている制限時間の値を更新することを特徴とするものである。
本発明では、収集するデータの例として、設定値SP、制御量PV、操作量MV、ヒータに流れる電流値CTを取り上げる。操作量MVは、調節計(例えば温調計)に設定される設定値SPと、調節計に接続された計測器(センサ)から入力される制御量PVに基づき、調節計内部で算出される。電流値CTは、ヒータ断線検出の目的で調節計に入力される。すなわち、設定値SP、制御量PV、操作量MV、電流値CTは全て調節計に集約されており、ハードウェアとしてはこれを活用する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態に係る調節計の構成を示すブロック図である。調節計は、従来から調節計に設けられている一般的構成である調節計制御機能部1と、本実施の形態の特徴的構成であるデータ収集機能部2とを備えている。
制御量PVは、図示しない計測器によって計測され、制御量入力部11を介して操作量算出部12に入力される(図2ステップS101)。
操作量出力部13は、操作量算出部12によって算出された操作量MVを制御対象に出力する(図2ステップS103)。制御対象が例えば加熱処理炉の場合、加熱処理炉のヒータに電力を供給する電力調整器が、操作量MVの実際の出力先となる。
継続時間測定部25は、データ収集開始後の継続時間を計測する(図2ステップS109)。
図3(B)の例では、図3(A)と同様にデータ収集を開始した後、設定値SPが300℃から150℃に変更される前に、データ収集開始後の継続時間がデータ収集終了の制限時間に到達したために、データ収集を終了している。
なお、本実施の形態では、設定値SPと制御量PVと操作量MVの3つを収集しているが、これに限るものではなく、これら3つのうち少なくとも1つを収集すればよい。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図4は本発明の第2の実施の形態に係る調節計の構成を示すブロック図であり、図1と同一の構成には同一の符号を付してある。本実施の形態の調節計は、調節計制御機能部1aと、データ収集機能部2aとを備えている。
データ収集起動部22は、データ記録部24aによるデータ収集が停止しているときに(図5ステップS205においてYES)、設定値入力部10から入力された設定値SPの変更を検出し(図5ステップS206においてYES)、この設定値SPの変更方向がトリガー登録部20に予め登録されている設定値SPの変更方向と同方向の場合(図5ステップS207においてYES)、データ記録部24aを起動してデータ収集を開始させる(図5ステップS208)。
継続時間測定部25は、データ収集開始後の継続時間を計測する(図5ステップS210)。
電流値CTは特に時刻同期の取り難い高速な変化をする状態量であるが、データ品質としては、制御動作(温度計測値PV、ヒータ操作量MV)との時刻同期が最も重要であるため、調節計機能と一体化されたデータ収集になることが好ましい。
Claims (8)
- 設定値SPと制御量PVに基づき操作量MVを制御周期毎に算出して出力する操作量算出手段と、
データ収集開始のトリガーとなる設定値SPの変更方向を予め記憶するトリガー登録手段と、
データ収集終了の制限時間を予め記憶する制限時間登録手段と、
データ収集開始後の継続時間を計測する継続時間測定手段と、
設定値SPと制御量PVと操作量MVのうち少なくとも1つを収集すべきデータとして制御周期毎に記録するデータ記録手段と、
このデータ記録手段によるデータ収集が停止しているときに、設定値SPの変更を検出し、この設定値SPの変更方向が前記トリガー登録手段に記憶されている設定値SPの変更方向と同方向の場合に、前記データ記録手段を起動してデータ収集を開始させるデータ収集起動手段と、
前記データ記録手段によるデータ収集が行われているときに、設定値SPの変更を検出し、この設定値SPの変更方向が前記トリガー登録手段に記憶されている設定値SPの変更方向と逆方向の場合、あるいは前記データ収集開始後の継続時間が前記制限時間登録手段に記憶されているデータ収集終了の制限時間に到達した場合に、前記データ記録手段を停止させてデータ収集を終了させるデータ収集停止手段とを備えることを特徴とする調節計。 - 請求項1記載の調節計において、
前記データ記録手段は、設定値SPと制御量PVと操作量MVのうちの少なくとも1つに加えて、電流値CTを収集すべきデータとして制御周期毎に記録することを特徴とする調節計。 - 請求項1または2記載の調節計において、
さらに、データ収集開始後の継続時間の実績に基づき前記制限時間を更新する制限時間更新手段を備えることを特徴とする調節計。 - 請求項3記載の調節計において、
前記制限時間更新手段は、温度設定値SPの変更に応じてデータ収集を終了したときに、データ収集開始時からデータ収集終了時までの継続時間のA倍(A>1)の値が前記制限時間登録手段に記憶されている制限時間よりも大きい場合に、データ収集開始時からデータ収集終了時までの継続時間のA倍の値を新たな制限時間として、前記制限時間登録手段に記憶されている制限時間の値を更新することを特徴とする調節計。 - 設定値SPと制御量PVに基づき操作量MVを制御周期毎に算出して出力する操作量算出ステップと、
データ記録手段によるデータ収集が停止しているときに、設定値SPの変更を検出したとき、データ収集開始のトリガーとなる設定値SPの変更方向を予め記憶するトリガー登録手段を参照して、前記設定値SPの変更方向が前記トリガー登録手段に記憶されている設定値SPの変更方向と同方向の場合に、前記データ記録手段を起動してデータ収集を開始させるデータ収集起動ステップと、
前記データ記録手段により設定値SPと制御量PVと操作量MVのうち少なくとも1つを収集すべきデータとして制御周期毎に記録するデータ記録ステップと、
データ収集開始後の継続時間を計測する継続時間測定ステップと、
前記データ記録手段によるデータ収集が行われているときに、設定値SPの変更を検出し、この設定値SPの変更方向が前記トリガー登録手段に記憶されている設定値SPの変更方向と逆方向の場合、あるいは前記データ収集開始後の継続時間が制限時間登録手段に記憶されているデータ収集終了の制限時間に到達した場合に、前記データ記録手段を停止させてデータ収集を終了させるデータ収集停止ステップとを含むことを特徴とするデータ収集方法。 - 請求項5記載のデータ収集方法において、
前記データ記録ステップは、設定値SPと制御量PVと操作量MVのうちの少なくとも1つに加えて、電流値CTを収集すべきデータとして制御周期毎に記録するステップを含むことを特徴とするデータ収集方法。 - 請求項5または6記載のデータ収集方法において、
さらに、データ収集開始後の継続時間の実績に基づき前記制限時間を更新する制限時間更新ステップを含むことを特徴とするデータ収集方法。 - 請求項7記載のデータ収集方法において、
前記制限時間更新ステップは、温度設定値SPの変更に応じてデータ収集を終了したときに、データ収集開始時からデータ収集終了時までの継続時間のA倍(A>1)の値が前記制限時間登録手段に記憶されている制限時間よりも大きい場合に、データ収集開始時からデータ収集終了時までの継続時間のA倍の値を新たな制限時間として、前記制限時間登録手段に記憶されている制限時間の値を更新するステップを含むことを特徴とするデータ収集方法。
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