JP2014233580A - パチンコ発射方法及び装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、励磁電流の最後の電流値を高くし、鋼球の発射時のトルクを上昇させることを目的とする。
【解決手段】本発明によるパチンコ発射方法及び装置は、前記励磁電流(21A)は、時間軸(t)でみて電流値が一定である第1励磁電流(I1)と、前記第1励磁電流(I1)に連続すると共に前記第1励磁電流(I1)よりも高い電流値からなる第2励磁電流(I2)と、からなり、
前記第2励磁電流(I2)は、前記ハンマー(2)のハンマー角度が発射角度(θ=0°)の直前から発射迄の短時間(Ta)に、前記駆動モータ(5)に供給される方法と構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、パチンコ発射方法及び装置に関し、特に、駆動モータを駆動するための励磁電流の最後の電流値を高くし、鋼球の発射時のトルクを上昇させるための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種のパチンコ発射装置においては、例えば、特許文献1に開示された遊技機の打球発射装置を挙げることができ、その主たる構成は図示していないが、遊戯球を打ち出す弾発位置とその打ち出しへ向けて待機する起動位置との間を反復動作の可能な発射部材と、発射部材を電磁力で少なくとも弾発方向へ間欠的に付勢する発射駆動手段と、発射部材に作用する電磁力を調整する発射操作手段を備える遊技機の打球発射装置において、発射部材の遊技球に対する打点などの調整要求を人為的に発生する要求発生手段と、その調整要求を受けて発射部材を弾発位置に所定時間だけ停止させる調整状態への変換駆動手段を設けたことを特徴とする遊技機の打球発射装置である。
また、一般に用いられていたパチンコ発射機におけるハンマー角度、電流ー時間特性は、図4に示されるように、ハンマーが回動する角度範囲全体にわたり、一定レベルの励磁電流Iが駆動モータに供給されている。
特開平6−304301号公報
従来のパチンコ発射装置は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、前述の特許文献1で示されるパチンコ発射装置の場合、変換制御中にロータリーソレノイド36を連続して通電状態に保つと発熱量が大きくなるので、変換制御の開始から所定の短時間(発射レバーを起動位置から弾発位置へ移動させるに必要な作動時間で、例えば0.5秒間)だけロータリーソレノイドへの通電を継続するが、その時間経過後には間欠タイマに基づいて発射レバーが自重で起動位置へ復帰するのを抑える最小の保持力を確保するようにロータリーソレノイドへの通電状態を断続的に制御しているため、玉発射時のトルクを大きくしたいとの要求に応えることは困難であった。
また、図4のハンマー角度、電流ー時間特性で示される他の従来構成においては、ハンマーの初期角度から鋼球を発射するまで、励磁電流のレベルは一定であり、鋼球発射時のトルクを増大させることはできず、パチンコ発射装置の小型化や低消費電力化を行った場合に、鋼球飛距離が減少することになり、パチンコ発射装置の効率も低下することになっていた。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、駆動モータを励磁するための励磁電流の最後の電流値を高くし、鋼球の発射時のトルクを上昇させることを目的とする。
本発明によるパチンコ発射方法は、発射操作部からの発射信号により励磁電流制御部からの励磁電流が駆動モータに送られ、前記駆動モータに接続されたハンマーの回動によって鋼球が発射されるようにしたパチンコ発射方法において、前記励磁電流は、時間軸でみて電流値が一定である第1励磁電流と、前記第1励磁電流に連続すると共に前記第1励磁電流よりも高い電流値からなる第2励磁電流と、からなり、前記第2励磁電流は、前記ハンマーのハンマー角度が発射角度(θ=0°)の直前から発射迄の短時間に、前記駆動モータに供給される方法である。また、本発明によるパチンコ発射装置は、発射操作部からの発射信号により励磁電流制御部からの励磁電流が駆動モータに送られ、前記駆動モータに接続されたハンマーの回動によって鋼球が発射されるようにしたパチンコ発射装置において、前記励磁電流は、時間軸でみて電流値が一定である第1励磁電流と、前記第1励磁電流に連続すると共に前記第1励磁電流よりも高い電流値からなる第2励磁電流と、からなり、前記第2励磁電流は、前記ハンマーのハンマー角度が発射角度(θ=0°)の直前から発射迄の短時間に、前記駆動モータに供給される構成である。
本発明によるパチンコ発射方法及び装置は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、、発射操作部からの発射信号により励磁電流制御部からの励磁電流が駆動モータに送られ、前記駆動モータに接続されたハンマーの回動によって鋼球が発射されるようにしたパチンコ発射方法及び装置において、
前記励磁電流は、時間軸でみて電流値が一定である第1励磁電流と、前記第1励磁電流に連続すると共に前記第1励磁電流よりも高い電流値からなる第2励磁電流と、からなり、
前記第2励磁電流は、前記ハンマーのハンマー角度が発射角度(θ=0°)の直前から発射迄の短時間に、前記駆動モータに供給されるように構成したことにより、パチンコ発射装置の小型化や低消費電力化において駆動モータが小型化されても、鋼球を発射するためのトルクは十分に確保することができ、パチンコ発射機の小型化及び低コスト化を達成することができる。
本発明によるパチンコ発射装置の全体構成を示す構成図である。 図1のパチンコ発射機の電気構成を示すブロック図である。 本発明のパチンコ発射機におけるハンマー角度、電流ー時間特性を示す特性図である。 従来のパチンコ発射装置におけるハンマー角度、電流ー時間特性を示す特性図である。 従来のパチンコ発射装置におけるハンマー角度、電流ー時間特性を示す特性図である。
本発明は、駆動モータを駆動するための励磁電流の最後の電流値を高くし、鋼球の発射時のトルクを上昇させるようにしたパチンコ発射方法及び装置を提供することを目的とする。
以下、図面と共に本発明によるパチンコ発射方法及び装置の好適な実施の形態について説明する。
図1において、符号1で示されるものは、全体形状が板状をなす本体であり、この本体1の中心位置にはハンマー2を回動自在とするための回転軸3が軸支され、このハンマー2の一端には打部4が設けられている。
前記本体1の裏面には駆動モータ5が設けられ、前記駆動モータ5のロータ(図示せず)には前記回転軸3が接続され、前記回転軸3は前記駆動モータ5の回転軸3を形成している。
前記本体1の一側1Aには、パチンコ球である鋼球6を発射可能に保持するためのガイドレール7が設けられ、前記本体1の他側1Bにはストッパ8が設けられていると共に、前記ハンマー2の背部2aが当接するように構成されている。
前記ストッパ8に当接した前記ハンマー2の打部4の先端4aと前記回転軸3の軸中心3aとを結ぶ角度線10は、前記ハンマー2が前記ストッパ8に当接して停止状態の位置、すなわち、前記ハンマー2の初期角度θの位置であることを示している。
前記ガイドレール7に位置している鋼球6に対して前記ハンマー2の先端4aが当接して鋼球6が発射される鋼球6の発射角度はθ=0°であり、この発射角度θ=0°でハンマー2の先端4aが鋼球6に当接して鋼球6はガイドレール7に沿って発射されるように構成されている。
前述の図1に示されたパチンコ発射装置10の電気的構成は、図2に示される通りであり、パチンコ発射機10の発射操作を行うためのノブ等からなる発射操作部20からの発射信号20aは励磁電流制御部21に入力され、前記励磁電流制御部21からの励磁電流21Aが前記駆動モータ5に入力されて前記ハンマー2が回動するように構成されている。
次に、動作について説明する。前記励磁電流21Aは、図3で示されるように、時間軸tでみると、電流値が一定である第1励磁電流Iと、前記第1励磁電流Iに連続すると共に前記第1励磁電流Iよりも高い電流値からなる第2励磁電流Iと、からなり、前記第2励磁電流は、前記ハンマー角度θが発射角度(θ=0°)の直前から発射迄の短時間Taに前記駆動モータに供給されることにより、鋼球6の発射時のみ大トルクで打部4を鋼球6に当接させて強力な打力で鋼球6の発射を行うことができる。
従って、本発明における第2励磁電流Iによって鋼球6の発射を行う発射力を得るためには、従来構成においては、時間軸tの全てにわたって前記第2励磁電流Iを用いることになるため、パチンコ発射装置10の形状及び消費電力を小さくすることが困難であったが、本発明のように、第2励磁電流Iのみを一時的に大きくしているため、小型の駆動モータ5及び励磁電流制御部21を用いてパチンコ発射装置10を構成することができ、パチンコ発射装置10の小型化及び低消費電力化を達成することができる。
尚、前述の本発明によるパチンコ発射方法及び装置10の構成の要旨は、以上の通りである。
すなわち、発射操作部20からの発射信号20aにより励磁電流制御部21からの励磁電流21Aが駆動モータ5に送られ、前記駆動モータ5に接続されたハンマーの回動によって鋼球が発射されるようにしたパチンコ発射方法及び装置において、
前記励磁電流21Aは、時間軸tでみて電流値が一定である第1励磁電流I1と、前記第1励磁電流I1に連続すると共に前記第1励磁電流I1よりも高い電流値からなる第2励磁電流I2と、からなり、
前記第2励磁電流I2は、前記ハンマー2のハンマー角度が発射角度(θ=0°)の直前から発射迄の短時間Taに、前記駆動モータ5に供給される構成と方法である。
本発明によるパチンコ発射装置だけでなく、例えば、小型化されたアクチュエータに大トルクを出力させて大きい部材を駆動させることに利用することができる。
1 本体
1A 一側
1B 他側
2 ハンマー
2a 背部
3 回転軸
4 打部
5 駆動モータ
6 鋼球
7 ガイドレール
8 ストッパ
10 パチンコ発射装置
20 発射操作部
20a 発射信号
21 励磁電流制御部
21A 励磁電流
I 励磁電流
第1励磁電流
第2励磁電流
θ ハンマーの初期角度
θ=0° 鋼球の発射角度
t 時間軸

Claims (2)

  1. 発射操作部(20)からの発射信号(20a)により励磁電流制御部(21)からの励磁電流(21A)が駆動モータ(5)に送られ、前記駆動モータ(5)に接続されたハンマー(2)の回動によって鋼球が発射されるようにしたパチンコ発射方法において、
    前記励磁電流(21A)は、時間軸(t)でみて電流値が一定である第1励磁電流(I1)と、前記第1励磁電流(I1)に連続すると共に前記第1励磁電流(I1)よりも高い電流値からなる第2励磁電流(I2)と、からなり、
    前記第2励磁電流(I2)は、前記ハンマー(2)のハンマー角度が発射角度(θ=0°)の直前から発射迄の短時間(Ta)に、前記駆動モータ(5)に供給されるように構成したことを特徴とするパチンコ発射方法。
  2. 発射操作部(20)からの発射信号(20a)により励磁電流制御部(21)からの励磁電流(21A)が駆動モータ(5)に送られ、前記駆動モータ(5)に接続されたハンマー(2)の回動によって鋼球が発射されるようにしたパチンコ発射装置において、
    前記励磁電流(21A)は、時間軸(t)でみて電流値が一定である第1励磁電流(I1)と、前記第1励磁電流(I1)に連続すると共に前記第1励磁電流(I1)よりも高い電流値からなる第2励磁電流(I2)と、からなり、
    前記第2励磁電流(I2)は、前記ハンマー(2)のハンマー角度が発射角度(θ=0°)の直前から発射迄の短時間(Ta)に、前記駆動モータ(5)に供給されるように構成したことを特徴とするパチンコ発射装置。
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