JPH0681625B2 - 電動パチンコの打球装置 - Google Patents

電動パチンコの打球装置

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JPH0681625B2
JPH0681625B2 JP63132933A JP13293388A JPH0681625B2 JP H0681625 B2 JPH0681625 B2 JP H0681625B2 JP 63132933 A JP63132933 A JP 63132933A JP 13293388 A JP13293388 A JP 13293388A JP H0681625 B2 JPH0681625 B2 JP H0681625B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はロータリーソレノイドを用いてパチンコ球を
打撃する様にした電動パチンコの打球装置の改良に関す
るものである。
(従来の技術) 近年パチンコ機の打球装置は、従来の手動式に代えて電
動機或いはロータリーソレノイドを用いた所謂電動式の
ものが主流をなしている。
後者の電動式の場合は、電動機を始め、減速ギヤ、カム
等を使用する関係上、構造が複雑化したり、樹脂製のギ
ヤ、カム等が破損しやすい等機械的な故障が多く、又パ
チンコ球の発射力を微調整したり、単位時間当たりの発
射回数を変えることが困難であった。
この為、最近では電動機に代えて、例えば特開昭54−33
139号公報に示されている様に、ロータが一定の角度範
囲で回動する所謂ロータリーソレノイドを使用した電動
パチンコの打球装置が実用化されている。
この従来装置は、ロータリーソレノイドの励磁力を可変
させることにより、パチンコ球の発射力を簡単に変化さ
せたり、或いはコイルに流れる電流の断続時間を制御す
ることによって、発射回数を任意に可調整とすることが
できる構成になっていた。
(発明が解決しようとする問題点) 然るに、前記ロータリーソレノイドを備えた打球装置に
於いては、次に示す様な問題点があった。
(1)ロータリーソレノイドは電動パチンコの取付基板
(以下取付基板と云う)に対して特別に取付部材を用い
て取付けるか、或いは直付けしていたので、この様な取
付方式を採用した打球装置をパチンコ台に組付けると、
小形化の傾向がある電動パチンコの幅寸法を大きくする
問題があった。
又、この取付方式は、ロータリーソレノイドを組立てた
後、ロータリーソレノイドを取付部材等を用いて取付基
板に止着していたので、打球装置の組立工数が嵩むと共
に、取付部材を必要とする為、部品点数が増えコスト高
となる問題もあった。
(2)ロータリーソレノイドに流れる電流の強弱(発射
力の強弱)は、電動パチンコの操作ハンドルによって操
作される。例えば可変抵抗器の様な制御部材を用いて制
御していた構成の為、例えば塵埃等によって接触事故や
焼損事故が生じやすく、利用者に迷惑をかけることがあ
った。電気部品は電圧変動、温度変化により発射力が微
小変化すると共に、一台一台のパチンコ台に設置する必
要があり、その電力損失(消費)もパチンコ台数が増え
れば不経済である。
(3)更に、パチンコ球を発射する打球杆は、一般にロ
ータリーソレノイドのロータ軸に直付されているので、
前記の様に、取付基板にロータリーソレノイドを取付け
る構造では、取付位置がずれたりすると、即ち打球杆の
取付位置が変化し、パチンコ球の中心を打球出来ない場
合が生じ、組立後取付位置を微調整する必要があった。
この発明は前記の各問題点に鑑み、取付基板の一部を利
用してロータリーソレノイドを組立ることによりロータ
リーソレノイドの小形化を図ると共に、パチンコ球の発
射力を簡単な機械的構造によって任意に調整可能とした
ことを目的とする電動パチンコの打球装置を提供するこ
とにある。
(問題点を解決する為の手段) 上記目的を達成するために成された本発明は、ケーシン
グの内部に、コイルを巻装した固定子ヨークと、ロータ
軸と、ロータとから成るロータリーソレノイドを電動パ
チンコ機の取付基板の表面に取り付けると共に当該取付
基板の裏面に突出した上記ロータ軸にパチンコ球の打球
杆を軸着した電動パチンコの打球装置において、上記ケ
ーシングを前部と後部に分割し、前部は上記取付基板
(1)の表面と一体形成したケージング(2)とすると
共に後部は、前記ケージング(2)の後部に、締付ねじ
(8)を介して着脱自在に装着するブラケット(7)と
したことを特徴とする電動パチンコの打球装置を要旨と
している。
(作 用) 本発明の電動パチンコの打球装置によれば、ケーシング
の内部に、コイルを巻装した固定子ヨークと、ロータ軸
と、ロータとから成るロータリーソレノイドを電動パチ
ンコ機の取付基板の表面に取り付けると共に当該取付基
板の裏面に突出した上記ロータ軸にパチンコ球の打球杆
を軸着した電動パチンコの打球装置のケーシングを、取
付基板(1)の表面と一体形成したケージング(2)と
ケージング(2)の後部に、締付ねじ(8)を介して着
脱自在に装着するブラケット(7)とに分割したこと
で、取付基板(1)にロータリーソレノイドを一体的取
り付けることができる。この作用により、パチンコ球の
打球杆の位置は、常にパチンコ球の中心を正確に打球す
ることのできる位置となる。
(実施例) 以下、この発明の最良の結果をもたらすと思われる実施
例を、図示した第1〜7図に従って説明する。
第1図に於いて、1は取付基板、2は取付基板1の前面
側の適宜箇所に、前記基板1と一体的に例えばダイキャ
スト成形して形成したハウジング、3はロータリーソレ
ノイドの固定子ヨークで、ケイ素鋼帯を上向きコ字形に
打ち抜き、これを所定枚数積層固定して設け、開放され
た上部の磁極3a、3b間に受け入れるロータ4の挿入口3c
を形成し、下部には二つ割りしたコイルボビン5を挟持
させ、このボビン5にコイル導線を巻回してコイル6を
設けることにより、ロータリーソレノイドAを構成す
る。
尚、ロータ4は固定子ヨーク3に於ける磁極3a、3bと対
応して二つの突極4a、4bを備えており、突極4a、4b以外
は偏平に設けられている。
そして、ロータリーソレノイドAの組立に際しては、始
めにコイル6を巻装した固定子ヨーク3をケーシング2
に嵌め、続いて、固定子ヨーク3のロータ挿入口3cに、
ロータ軸4cの後端側に嵌着したロータ4を遊嵌合して、
ロータ軸4cの先端を、取付基板1の裏面側に鍔付軸受32
を突出させ、この鍔付軸受32にロータ軸4cの先端部を軸
支させる。この後ブラケット7をケーシング2から露出
している固定子ヨーク3に被せ、数本の締付ねじ8をブ
ラケット7に対応して穿設せしめた通孔38に通して取付
基板1に締着する。
この場合、一部の締付ねじ8は、第3図に示す様に、取
付基板1を貫通して鍔付軸受32のカバー9に締着され
て、ロータリーソレノイドAの固定と鍔付軸受32の脱落
を阻止する(尚、鍔付軸受32の代わりに後端側と同じ軸
受を使用しても良い)。
以上の様な組立順序にて、ロータリーソレノイドAを取
付基板1に一体的に取付ける。
次ぎに、第2図、第4図に於いて、10はロータリーソレ
ノイドAのロータ軸4c先端に基端部を取付けた打球杆、
11は打球杆10の回動軌跡の最先端側に位置する取付基板
1の上部に取付けたゴム等から成るストッパー、12は前
記打球杆10の起動位置を設定する起動位置調整装置で、
第6図、第7図、に示す様に、縦長な樹脂製の板体中央
に於いて、この板体の幅寸法より大きな径寸法(幅寸法
と同一でも良い)で透孔13を開口してその下側の板状部
に縦長の長孔14を穿孔した起動位置調整板15と、前記調
整板15の透孔13に打球杆10の取付位置側から回動自在に
嵌合する鍔付の偏心輪16とから成り、起動位置調整板15
はその上端を第4図で示す様に、打球杆10をその最低起
動位置に於いて受け止めることが出来る様、取付基板1
に突設したガイドピン17を長孔14に挿通させて前記取付
基板1に上下動可能に取付け、調整板15の透孔13に嵌合
した偏心輪16は、その偏心位置に設けた枢支筒18を第7
図の様に、取付基板1に穿孔した貫通孔19を通し、第3
図に示すように、操作ハンドル20のハンドル軸21に連接
した連携部材22に、前記枢支筒18に挿通した取付ねじ23
を螺着することにより、偏心輪16は操作ハンドル20と連
携部材22を介して回動自在に連結され、前記操作ハンド
ル20の回動によって、起動位置調整板15を、偏心輪16に
て取付基板1に沿って上下動させる。24は調整板15の上
端に取付けたストッパーで、打球杆10を起動位置(スタ
ート位置)にて保持する。
本発明の打球装置Bは、前記の様に構成され、パチンコ
台25に、操作ハンドル20を利用者側25aに位置させて取
付ける。26はパチンコ台25の前面カバーである。又27は
パチンコ球28の発射レールを示す。
尚、操作ハンドル20のカバー29内には、操作ハンドル20
を自動的に原位置に戻す渦巻ばねが設けられ、操作ハン
ドル20から手を離せば、ハンドル20は該ばねの力により
自動的に元の位置に戻る構造に成している。
次に、上記構成の電動パチンコを操作する場合について
説明する。
操作ハンドル20を握持して回動することにより、操作ハ
ンドル内の図示しないリミットスイッチを介して、ロー
タリーソレノイドAに通電すると、コイル6が励磁され
てロータ4が所定角度回動し、ロータ4に直結した打球
杆10を、例えば第4図の実線位置から2点鎖線で示す位
置迄回動させ、発射レール27上のパチンコ球28を打撃発
射する。打撃後、打球杆10はストッパー11に衝突し、こ
の時点でコイル6への通電を断つと、ロータリーソレノ
イドAはその励磁力が失われ、打球杆10は自重にて調整
板15側のストッパー24と衝接する迄戻る。打球杆10がス
トッパー24側に戻った時点でコイル6に再び通電される
と、再度打球杆10は動作し、次のパチンコ球28を打撃す
る。
この様に、ロータリーソレノイドAに通電される電流の
継続時間(これは一般にパルス発生器にて自動的に行な
われ、現在法令によって1分間当り100発以内に規制さ
れている。)を制御することにより、パチンコ球28の発
射回数を任意に調整して同期的に打撃発射する。
次に、打球杆10の発射力を変化させる時は、例えば第4
図に示す発射力が最大位置となる打球杆10の起動位置
を、第5図で示す発射力が最低位置となる起動位置迄の
間に於いて移動させることにより行う。
この場合は、操作ハンドル20を操作し、偏心輪16を第4
図の矢線方向に回動すると、起動位置調整板15は長孔14
に挿通したガイドピン17に沿って取付基板1の上部方向
に移動し、ストッパー24を介して第4図に実線で示す打
球杆10の起動位置を上昇させる。この打球杆10の上昇に
伴い、パチンコ球28の発射力は任意に変化する。利用者
はこの操作によって、自分に最適な打球杆10の起動位置
を見付けることが出来、パチンコ遊戯を楽しむことがで
きる。打球杆10を第5図の実線位置に於ける起動位置か
ら第4図に実線で示す位置迄の間で変化させる時も、偏
心輪16を第5図の矢線方向に回動させ、調整板15を降下
させることによって行う。
この様に、打球杆10の起動位置を変化させ、即ち、打球
杆10の回動角度を変えることにより、パチンコ球の発射
力を任意に設定する。
尚、打球杆10は前記の様に、起動位置を低くし、その回
動角度を大きくする程、パチンコ球の発射時に於ける打
撃力を大きくすることができるものである。又操作ハン
ドル20は打球杆10の起動位置を変更出来る範囲で回動す
る様に設けられている。
(効果) 以上、詳述したように、本発明の電動パチンコの打球装
置は、ケーシングの内部に、コイルを巻装した固定子ヨ
ークと、ロータ軸と、ロータとから成るロータリーソレ
ノイドを電動パチンコ機の取付基板の表面に取り付ける
と共に取付基板の裏面に突出した上記ロータ軸にパチン
コ球の打球杆を軸着した電動パチンコの打球装置の、ケ
ーシングを前部と後部に分割し、前部は取付基板(1)
の表面と一体形成したケージング(2)とすると共に後
部は、ケージング(2)の後部に、締付ねじ(8)を介
して着脱自在に装着するブラケット(7)としたこと
で、従来の装置ではロータリーソレノイドを電動パチン
コの打球装置に組み込む際に不可避的に発生していた取
付誤差を殆ど皆無にすると共にロータリーソレノイドが
取付基板(1)の一部を成しているため部品点数を少な
くして装置全体を小型化すことにも成功した。これによ
り、製造工程における微調整や修正作業が不要になるだ
けでなく組み立て工程を簡素化して製造効率を大幅に向
上させると共に完成した製品の品質が飛躍的に向上し
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置に使用するロータリーソレノイドの
分解斜視図、第2図は本発明装置の要部縦断側面図、第
3図は同じく要部の横断平面図、第4図及び第5図は打
球杆の動作説明図、第6図は起動位置調整装置12の分解
斜視図、第7図は第4図のX−X線に於ける断面図であ
る。 符号表 1……取付基板、2……ハウジング 3……固定子ヨーク、3a、3b……磁極 3c……挿入口 4……ロータ、4a、4b……突極 4c……ロータ軸 5……コイルボビン、6……コイル 7……ブラケット、8……締付ねじ 9……カバー、10……打球杆 11……ストッパー、12……起動位置調整装置 13……透孔、14……長孔 15……調整板、16……偏心輪 17……ガイドピン、18……枢支筒 19……貫通孔、20……操作ハンドル 21……ハンドル軸、22……連携部材 23……取付ねじ、24……ストッパー 25……パチンコ台、26……前面カバー 27……発射レール、28……パチンコ 29……カバー、32……鍔付軸受 38……通孔 A……ロータリーソレノイド B……打球装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシングの内部に、コイルを巻装した固
    定子ヨークと、ロータ軸と、ロータとから成るロータリ
    ーソレノイドを電動パチンコ機の取付基板の表面に取り
    付けると共に当該取付基板の裏面に突出した上記ロータ
    軸にパチンコ球の打球杆を軸着した電動パチンコの打球
    装置において、 上記ケーシングを前部と後部に分割し、前部は上記取付
    基板(1)の表面と一体形成したケージング(2)とす
    ると共に後部は、前記ケージング(2)の後部に、締付
    ねじ(8)を介して着脱自在に装着するブラケット
    (7)としたことを特徴とする電動パチンコの打球装
    置。
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