JPH01300972A - 電動パチンコの打球装置 - Google Patents

電動パチンコの打球装置

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JPH01300972A
JPH01300972A JP13293388A JP13293388A JPH01300972A JP H01300972 A JPH01300972 A JP H01300972A JP 13293388 A JP13293388 A JP 13293388A JP 13293388 A JP13293388 A JP 13293388A JP H01300972 A JPH01300972 A JP H01300972A
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ball
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修 山本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はロータリーツレメイドを用いてパチンコ球を
打撃する様にした電動パチンコの打球装置の改良に関す
るものである。
(従来のI支術) 近年パチンコ機の打球装置IJ1、従来の手動式に代え
て電動機或いはロータリーソレノイドを用いL二所謂電
動式のものが主流?なしている。
後者の電動式の場合は、電動機を始め、減速ギヤ、カム
等を使用する関係上、構造が複雑化したり、樹mWのギ
ヤ、カム等が破損しやすい等81械的な故障が多く、又
パチンコ球の発射力を微調整したり、単位時間当たりの
発射回数を変えることが困難であった。
この為、最近では電動機に代えて、例えば特開昭54−
33139号公報に示されている様に、ロータが一定の
角度範囲で回動する所謂ロータリーソレノイドを使用し
た電動パチンコの打球装置が実用化されている。
この従来装置は、ロータリーソレノイドの励磁力を可変
させることにより、パチンコ球の発射力を簡単に変化さ
せたり、或いはコイルに流れる電流の断続時間を制御す
ることによって、発射回数を任意に可l!!整とするこ
とができる構成になっていた。
(発明が解決しようとする問題2α) 然るに、前記ロータリーツレメイドを備えた打球装置に
於いては、次に示す様な問題点があった。
(1)ロータリーツレメイドは電動パチンコの取付基板
(以下取付基板と云う)に対して特別に取付部材を用い
て取付けるか、或いは直付けしていたので、この様な取
付方式を採用した打球装置をパチンコ台に組付けると、
小形化の傾向がある電動パチンコの幅寸法を大きくする
問題があった。
又、この取付方式は、ロータリーツレメイドを組立てた
後、ロータリーソレノイドを取付部材等を用いて取付基
板に止着していたので、打球装置の組立工数が嵩むと共
に、取付部材を必要とする為、部品点数が増えコスト高
となる問題もあった。
(2)ロータリーソレノイドに流れる電流の強弱(発射
力の強弱)は、電動パチンコの操作ハンドルによって操
作される0例えば可変抵抗器の様な制御部材を用いて制
御していた構成の為、例えば塵埃等によって接触事故や
焼損事故が生じやすく、利用者に迷惑をかけることがあ
った。電気部品は電圧変動、温度変化により発射力が微
少変化すると共に、−台一台のパチンコ台に設置する必
要があり、その電力損失(消費)もパチンコ台数が増え
れば不経済である。
(3)更に、パチンコ球を発射する打球杆は、一般にa
−タリーツレ/イドのロータ紬に直付されているので、
前記の様に、取付基板にロータリーツレメイドを取付け
る構造では、取付位置がずれたりすると、即ち打球杆の
取付位置が変化し、パチンコ球の中心を打球出来ない場
合が生じ、組立後攻付位置を微調整する必要があった。
この発明は前記の各問題点に鑑み、取付基板の一部を利
用してロータリーソレノイドを組立ることによりロータ
リーソレノイドの小形化を図ると共に、パチンコ球の発
射力を簡単な磯↑戒的構造によって任意に調整可能とし
たことを目的とする電動パチンコの打球装置を提供する
ことにある。
(問題点を解決する為の手段) この発明は、取付基板1にロータリーソレノイドAのケ
ーシング2を一体に設け、このケーシング2にコイル6
を巻装した固定子ヨーク3を嵌合し、ロータ4を固定子
ヨーク3のロータ挿入口3Cに挿入した後、ブラケット
1を固定子ヨーク3に被せ、締付ねじ8を取付基板1に
締着してロータリーソレノイドAの組立てを行い、取付
基板1から突出するロータ紬4cには打球杆10の基′
4部を止着する。
一方前記打球杆10が最も降下した位置には、打球杆1
0の起動位置調整板15を取付基板1に対して上下動可
能に取付け、この調整板1Sを、操作ハンドル20と直
結したカム部材により上下動させて打球杆1oの起動位
置を任意に調整出来る様に構成したことにある。
(作 刷 この発明は、取付基板1に一体的に形成したケーシング
2を利用してロータリーソレノイドAの組立と取付を一
体的に行うことが出来るので、打球杆1■の取付位置が
常にパチンコ球28の中心を打球する位置に設定するこ
とが出来ると共に、ロータリーツレメイドAの小形化及
び組立工数の低減が図れ、しかも打球杆10自体は、操
作ハンドル2oによって上下動する起動位置調整板15
によって、調整することが可能となり、パチンコ球28
の発射力を簡単な構造で機械的に可″I!4整としたこ
とを特徴とする。
最良の結果をもたらすと思われる後記の実施例の中で、
偏心輪16は梯体ハンドル20により約90度回動じ、
これにより打球杆10は、その起動位置を最低から最高
位置迄に、約10度の範囲で昇降する。
(実 施 例) 以下、この発明の設良の結果をもたらすと思われる実施
例を、図示しL〕第1〜7図に従って説明する。
t1S1図に於いて、1は取イ11基板、2は取付基板
1の前面側の適宜箇所に、前記基板1と一体的に例えば
グイキャスト成形して形成したl)ウノング、3はロー
タリーソレノイドの固定子ヨークで、ケイ素鋼帯を上向
きコ字形に打ち抜き、これを所定枚数積層固定1−で設
け、開放された上部の磁極3a、3b間に受は入れるロ
ータ4の1申入口3cを形成し、下部には二つ割りした
コイルボビン5を挟持させ、このボビン5(こ;Jイル
導線を巻回してフィル5を設けることにより、ロータリ
ーソレノイドAを構成する。
尚、ロータ4は固定子ヨーク3に於ける磁極3a、31
]と対応して二つの突極4 a、 4 bを備えており
、突極4 a、 4 b以外は偏平に設けられている。
そして、ロータリーソレノイドAの組立に際1.では、
始めにコイル5を巻装した固定子ヨーク3をケーシング
2に嵌め、続いて、固定子ヨーク3のσ−タ挿入口3c
に、a−夕紬4cの後端側に嵌着したロータ4を遊嵌合
して、ロータ袖4cの先端を、取付基板1の裏面側に鰐
イ・」輪受32を突出さ→素、この鍔付軸受32にロー
タ紬4cの先端部を紬支させる。この後ブラケット7を
ケーシング2から露出している固定子ヨーク3に被せ、
数本の締付ねじ8をブラケット7に対応l−て穿設ぜし
めた通孔38に通して取41基板1に締着するにの場合
・、一部の締付ねじ8は、第3図に示す様に、取付基板
1を貫通して鍔付軸受32のカバー3に締着されて、ロ
ータリーソレノイドAの固定と鍔イ・1紬受32の脱落
を阻止する(尚、鍔イー遣輪受32の代わりに後端側と
同じ輪受を使用しても良い)。
以上の様な組立順序にて、ロータリーソレノイドAを取
イー1基板1に一体的に取付ける。
次ぎに、第2図、第4図に於いて、10はロータリーソ
レノイドAのロータ紬4c先増に基端部を取付けた打球
杆、11は打球杆10の回動軌跡の最先端側に位置する
取付基板1の上部に取付けたゴム等から成るストッパー
、12は前記打球杆10の起動位置を設定する起動位置
調整装置で、第6図、第7図、に示す様に、縦長な樹脂
製の板体中央に於いて、この板体の幅寸法より大きな径
寸法(l111!寸法と同一でも良い)で透孔13を開
口してその下側の板状部に縦長の長孔14を穿孔した起
動位置調整板15と、11n記調整板15の透孔13に
打球杆10の取付位置側から回動自在に嵌合する鍔付の
偏心輪16とから成り、起動位置調整板15はその」二
端を第4図で示す様に、打球杆1gをその最低起動位置
に於いて受は止めることが出来る様、取付基板1に突殺
しtこガイドピン11を長孔14に挿通させて1ijj
記取付基板1に」二重動可能に取付け、調整板15の透
孔13に嵌合した偏心輪16は、その偏心位置に設けた
枢支筒18を第7図の様に、取付基板1に穿孔した貫通
孔19を通し、第3図に示すように、操作ハンドル20
のハンドル紬21に連接した連携部材22に、前記枢支
筒1$1:Jf1通した取付ねじ23を螺着することに
より、偏心輪1aiii作ハンドル2aと連携部材22
を介して回動自在に連結され、前記操作ハンドル20の
回動によって、起動位置調整板15を、偏心輪16にて
取付基板1に沿って上下動させる。24は11整板15
の−1一端に取イN1けたストッパーで、打球杆Ill
を起動位置(スタート位itりにて保持する。
本発明の打球装置Bは、前記の様に構成され、パチンコ
台25に、操作ハンドル20を利用者側25aに位置さ
せて取イ」ける。2Gはパチンコ台25の前面カバーで
ある。又27はパチンコ球2aの発射レールを示す。
尚、操作ハンドル20のカバー29内には、操作ハンド
ル20を自動的に原位置に戻す渦巻ばねが設けられ、操
作ハンドル20から手を離せば、ハンドル20は該ばね
の力により自動的に元の位置に戻る構造に威しでいる。
次に、上記構成の電動パチンコを操作する場合について
説明する。
操作ハンドル2aを握持して回動することにより、繰作
ハンドル内の図示しないリミットスイッチを介して、ロ
ータリーソレノイドAに通電すると、コイル6が励磁さ
れてロータ4が所定角度回動し、ロータ4に直結した打
球杆10を、例えば第4図の実線位置から2点鎖線で示
す位置迄回動させ、発射レール21上のパチンコ球28
を打撃発射する。打l!後、打球杆10はストッパー1
1に衝突し、この時点でフィル6への通電を断つと、ロ
ータリーソレノイドAはその励磁力が失われ、打球杆1
0は自重にて調整板15側のス)−/バー24と衝接す
る迄戻る。打球杆10がストッパー24側に戻った時点
でフィル6に再び通電されると、再度打球杆10は動作
し、次のパチンコ球28を打撃する。
この様に、ロータリーソレノイドAに通電される電流の
継続時間(これは一般にパルス発生器にて自動的に行な
われ、現在法令によって1分間当り100発以内に規制
されている。)を制御することにより、パチンコ球28
の発射回数を任意に調整して同期的に打撃発射する。
次に、打球杆18の発射力を変化させる時は、例えば1
4図に示す発射力が最大位置となる打球杆10の起動位
置を、第5図で示す発射力が最低位置となる起動位置迄
の間に於いて移動させることにより行う。
この場合は、操作ハンドル20を操作し、偏心輪16を
第4図の矢線方向に回動すると、起動位置調整板15は
長孔14に挿通した〃イドピン17に沿って取付基板1
の上部方向に移動し、ストッパー24・を介して第4図
に実線で示す打球杆1Dの起動′位置を上昇させる。こ
の打球杆10の上昇に伴い、パチンコ球28の発射力は
任意に変化する。利用者はこの繰作によって、自分に最
適な打球杆10の起動位置を見付けることが出来、パチ
ンコ遊戯を楽しむことができる。打球杆10を第5図の
実線位置に於ける起動位置から第4図に実線で示す位置
迄の間で変化させる時も、偏心輪16を第5図の矢線方
向に回動させ、調整板15を降下させることによって行
う。
この様に、打球杆10の起動位置を変化させ、即ち、打
球杆10の回動角度を変えることにより、パチンコ球の
発射力を任意に設定する。
尚、打球杆10は前記の様に、起動位置を低(し、その
回動角度を大きくする程、パチンコ球の発射時に於ける
打撃力を大きくすることができるものである。又操作ハ
ンドル20は打球杆10の起動位置を変更出来る範囲で
回動する様に設けられている。
(効  果) この発明は上記説明の如く構成されているので、以下に
示す様な本発明特有の効果をもたらす有益な発明である
(1)取付基板1の一部を利用してロータリーソレノイ
ドAを組立てる様にNIt成されているので、従来の様
に、ロータリーソレノイドAの取付位置がずれたりして
打球杆10を後で徽s4gする様な構成と全く異なり、
本発明はロータ紬4cが取付基板1に支持されているの
で、打球杆10は芯ずれを生ずること無く、確実にパチ
ンコ球28の中心を打撃する様に取付けることができる
しかもソレノイドA自体取付基板1の一部を共有して構
成されているので、打球装置Bは部品点数が少なくて済
み、組立工数及びコストが低減出来ると共に、小形化出
来、パチンコ台25の狭隘な場所にも容易に取付けるこ
とが出来る。
(2)打球杆10の起動位置調整装置12は、推体ハン
ドル20と連結する偏心輪16を回転させて、これと嵌
合保持されている起動位置調整板15を上下動させるこ
とにより、打球杆10の起動位置を容易に変更出来、こ
れによってパチンコ球28の発射力を任意に設定するこ
とが出来る。
(3)又起動位置調整板15及び偏心輪16は、共に偏
平状に形成されていので、パチンコ台25の幅寸法に悪
影響を与えることなく取付けることが出来、しかも形状
が簡素である為、その組立及びム(脂による成形加工ら
容易に行え且つ量産化が可能となり安価に製作出傘る利
人′!:がJ)る。
(4)更に、本発明に於いては、訪米の様に、電気部品
を用いて発射力を調整する構成ど異なり、操作ハンドル
20と連結した起動位置調整装置12を機械的に駆動す
れば良いので、電気部品をJllいた構成の様に、接触
不良や焼損事故を皆無とし、円滑、良好にバチンフ球2
8の発射力を調整士ることが出来、■4つ電気部品を使
用していないので、電気消貸が少なくなる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置に使用するロータリーソレノイドの
分解斜視図、第2図は本発明装置の腔部縦断側面図、第
3図は同!コく要部の掻断乎面図 第4し1汲び第5図
は打球杆の動作説明図、第6図は起動位置調整装置12
の分解斜視図、第7図1」、第4図のX−X線に於ける
断面図であるい符   号   表 1  取付基@     2  ハウジング3  固定
子3−り   3 a、 3 b  磁極3c 挿入り
、−1 4ロータ      4a、4 b  突極4c  r
2−夕紬 5  コイルボビン   6  コイル1  ブラケッ
ト    8  締イ=t ?!し9  カバ・−1o
 打球杆 11 ストッパー   12 起動位置調整装置13 
通孔      14 沃化 15 調整板     16 偏心輪 17  fイドビン   18 枢支簡19 貫通孔 
    2G 操作ハンドル21 ハンドル紬   2
2 連携部材23 取付ねじ    24 ストッパー
25  バチンフ台   2G 油面カバー27 発射
レール   28 バチンフ29 カバー     3
2  n付軸受38 通孔 A  ロータリーソレノイド B  打球装置 特許出願人  愛知電機株式会社 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)取付基板1に固定子ヨーク支持用のケーシング2
    を一体に設け、このケーシング2に、コイル6を巻装し
    た固定子ヨーク3をロータ4と共に嵌合し、ロータ軸4
    cを取付基板1から突出させて、ブラケット1を取付基
    板1に固定子ヨーク3を被って取付けて成るロータリー
    ソレノイドAを構成し、前記取付基板1から突出するロ
    ータ軸4cに打球杆10を取付けて構成したことを特徴
    とする電動パチンコの打球装置。
  2. (2)取付基板1に固定子ヨーク支持用のケーシング2
    を一体に設け、このケーシング2に、コイル6を巻装し
    た固定子ヨーク3をロータ4と共に嵌合し、ロータ軸4
    cを取付基板1から突出させて、ブラケット1を取付基
    板1に固定子ヨーク3を被って取付けて成るロータリー
    ソレノイドAを構成し、前記取付基板1から突出するロ
    ータ軸4cに打球杆10を取付け、取付基板1の打球杆
    10側には、取付基板1に突出したガイドピン11が挿
    通する長孔14と、偏心輪16を回動自在に嵌合する透
    孔13を設けた起動位置調整板15を前記ガイドピン1
    7に沿って上下動可能に配置し、該調整板15に嵌合す
    る偏心輪16を操作ハンドル20に連結して構成したこ
    とを特徴とする電動パチンコの打球装置。
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