JP3575028B2 - 遊技機の打球誘導装置 - Google Patents

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【産業上の利用分野】
本発明は、遊技領域に配置されて落下する打球を誘導することが可能なパチンコ機の打球誘導装置に関するものである。
【従来の技術】
従来のパチンコ機用風車は、円盤状に形成され、表面には図柄を施し、背面後方には釘を貫挿可能な軸筒を突設すると共に、該軸筒に複数の回転翼を放射状に形成した回転体を設け、該回転体を軸釘で遊技盤の表面に打ち込み配置したものである。
このように形成したパチンコ機用風車は、遊技盤上で落下する打球が複数の回転翼の何れかに当たった場合に、打球を単に左右に振り分けるだけのものであり、打球の方向を選択する場合には、軸釘を上下左右に曲折させることによって、打球の方向選択を行っていた。このため、パチンコ機用風車は、一度軸釘によって打球の方向性が決められた後では、打球の方向を遊技中に変化させることはできなく、このようなパチンコ機用風車を備えたパチンコ機は、遊技性に乏しく興趣に欠けたものとなった。
その為、本出願人は、先に実用新案登録願平成1年第100798号で、予め定められた制御パターンによってパチンコ機用風車を電動で回転させ、遊技性の向上を図ろうとするパチンコ機用風車を提案した。しかし、上記出願は、パチンコ機用風車を電動で回転させるだけのものであるために、パチンコ機用風車の動きは決められた単調な動きであった。
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来のものは、パチンコ機用風車を回転制御させ、回転制御により入賞領域へ入賞し易いように導くだけの制御でしかないため、打球の誘導に限度があった。本発明は、前記した事情に鑑みなされたもので、その目的とするところは、遊技領域に設けたパチンコ機用風車即ち打球誘導装置を、通常時は、予め定められたプログラムにより制御し、ある特別な遊技のときには、打球誘導装置を異に制御させて、打球誘導装置の動きを様々に変化させることにより、打球を入賞領域に誘導しやすく、同時に遊技に興趣のあるパチンコ機を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
係る課題を解決するために為された請求項1に記載の本発明は、遊技機の遊技盤面に配置される打球誘導装置において、該打球誘導装置は、遊技盤の前面に配置される回転体と、該回転体の背面に軸支された軸支ピンと、該軸支ピンと接続され前記回転体を回転駆動させるための回転駆動装置と、該回転駆動装置を支持する支持受けと、該支持受けと接続され前記回転駆動装置の位置を移動させる制御部と、を備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の本発明は、前記支持受けから突出して設けた案内レバーと、該案内レバーが揺動可能な摺動溝を有した枠体と、を設け、前記摺動溝に前記案内レバーを臨ませて形成したことを特徴とする。
【作 用】
請求項1に係わるパチンコ機の打球誘導装置は、遊技盤の前面に配置される回転体と、該回転体の背面に軸支された軸支ピンと、該軸支ピンと接続され前記回転体を回転駆動させるための回転駆動装置と、該回転駆動装置を支持する支持受けと、該支持受けと接続され前記回転駆動装置の位置を移動させる制御部と、を備えたことにより、回転体と接続された回転駆動装置を位置移動させることができる。
請求項2に係わるパチンコ機の球誘導装置は、前記支持受けから突出して設けた案内レバーと、該案内レバーが揺動可能な摺動溝を有した枠体と、を設け、前記摺動溝に前記案内レバーを臨ませて形成したことを特徴とすることにより、打球誘導装置の構造が強度となり安定した状態で位置移動が可能となる。
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
図6は、本発明の打球誘導装置10を遊技盤Aに装着したパチンコ機1の全体正面図を示している。パチンコ機1は、下部に球を発射させる発射装置51が設けられ、上部には、発射装置51から発射された打球が落下する遊技領域2が、設けられている。遊技領域2は、内部に円盤状に囲われた遊技盤Aが設けられている。遊技盤Aは、全体に打球を誘導する誘導釘が多数植設され、最上部には天入賞口3Aが配設されており、天入賞口3Aの下方であり遊技盤A中央にはデジタル等で図柄を表示させるデジタル式役物4が配設されている。また、遊技盤Aは、デジタル式役物4の両側に肩入賞口3B、3Cが配設されており、中央下部に可変入賞装置5が配設されており、可変入賞装置5の両側にはチューリップ式役物6A、6Bが配設されている。可変入賞装置5は、図3に示す様にデジタル式役物の3図柄が一致した場合に開閉作用する。更に、遊技盤Aは、可変入賞装置5の上方に本発明の要旨となる打球誘導装置10を配設している。
以下に、本発明の要旨である打球誘導装置10を図1乃至図2を参照して説明する。図1は、打球誘導装置10の全体斜視図を示すものであり、図2は、打球誘導装置10を遊技盤Aに装着した際、打球誘導装置10を側面から見た断面図である。
打球誘導装置10は、遊技盤Aが風車回転体11とモーターDの間に位置する様に配置され、絵(セル画)が描かれた遊技盤Aの表側には風車回転体11を突設し、遊技盤Aの裏側には駆動部50を装着固定している。まず、風車回転体11は、遊技盤Aに開設した取付開口部9から突設され、前面に図柄を施した円盤12が形成されていると共に、該円盤12の裏面に軸支部13を円筒状に駆動部50に向かって延設させている。この軸支部13には、その中心部に後述する駆動部50にある小型モータDの動力軸20を貫挿固定できる穴が設けられており、風車回転体11は、小型モータDの回転駆動に伴って回転し、駆動部50によって制御されるようになっている。
また、風車回転体11は、円盤12の裏面から駆動部50に向かって長方体状の回転翼14を延設している。図1に示すようにこの回転翼14は、放射状に3枚形成され、その1枚を長尺回転翼14A、他の2枚を短尺回転翼14Bとして形成されており、長尺回転翼14Aと短尺回転翼14Bとで打球を保留することができるようになっている。特に、このような長短で形成された回転翼14を持つ風車回転体11は、打球が長尺回転翼14Aに当接したとき、打球を遠方に飛ばし、風車回転体11が打球を保留可能な角度で停止したときは、打球を一時貯留するようになっている。また、打球が短尺回転翼14Bに当接したときは、打球を振り分けるようになっている。
また、回転翼14は、表面に凹凸を設けたり、楕円の形状にカットすることによって落下する打球の衝突状況を微妙に変化させるように形成しても良い。更に、円盤12の表面図柄は、特定状態時に電気作用によって色彩が変化するよう形成しても良い。
次に、駆動部50を説明する。まず、風車回転体11を回転駆動させる小型モータDを説明すると、小型モータDは、円筒状に形成されたモータである。また、中心には動力軸20が遊技盤A方向に延設されている。動力軸20は、前記軸支部13に貫挿され、風車回転体11と接続し固定される。小型モータDは、下部を囲設する形状で形成されたモータ取付枠22に嵌合され、該モータ取付枠22は、小型モータDとソレノイドBとを接続固定させるものであり、下部にはソレノイドBの動力軸26を貫挿し固定するためのモータ支持受け23が円筒状に形成されている。モータ支持受け23は、ソレノイドBの動力軸26を貫挿固定できる穴が設けられ、下部には直方体状で遊技盤Aの方向に案内片25を突設している。遊技盤Aは、裏面に摺動枠27(図示省略)を形成し、摺動枠27は、前記案内レバー25を垂直方向に安定した状態で摺動できるよう摺動溝28(図示省略)が形成されている。そして、モータ取付枠22は、ソレノイドBの駆動に伴って、案内レバー25を摺動溝28に摺動させながら上下動させることができる。また、同時に小型モータD及び風車回転体11も上下動することになる。
このように形成された打球誘導装置10を遊技盤Aに取り付けるには、遊技盤A裏面の摺動枠27にある摺動溝28に案内レバー25を嵌挿した後、遊技盤A裏面のソレノイド取付盤29にソレノイドBを取付固定させる。そして、風車回転体11の軸支部13にモータの動力軸20を挿入し、小型モータDやソレノイドBの配線を制御基板と結線し接続させることによって取り付けが完了する。
次に、打球誘導装置10を制御する打球誘導制御部60と制御作用を図2乃至図5を参照し説明する。天入賞口3Aは、打球が入賞口に入ると天入賞口スイッチ30で検出し、入力回路31、タイマー回路32、ラッチ回路33及びドライブ回路34へ信号を出力させている。次にトライヤック回路36では、風車回転体11A、風車回転体11Bを制御させている。風車回転体11Aとは、図4の左下部の風車を指し、風車回転体11Bは右下部の風車を指す。この制御においては、風車回転体11A、風車回転体11Bの回転方向だけでなく速度をも高速、低速と制御することが可能である。
通常の遊技の場合を説明すると、打球誘導装置10は、通常予めプログラムされた指令信号によって制御され、定速で風車回転体11A、風車回転体11Bを外回り方向に回転制御されているが、タイマー回路32によって一定時間毎に内回りに回転するよう方向を転換させ回転制御されている。
次に、天入賞口3Aに打球が入賞する(権利発生状態)と、天入賞スイッチ30で検出し、入力回路31、タイマー回路32、ラッチ回路33、ドライブ回路34に信号を出力させている。トライヤック回路36は、風車回転体11Aには、風車回転体11Aの小型モータDをモーター正回転となる指令(モータ正回転37)を出力し、風車回転体11Bには、風車回転体11Bの小型モータDをモータ逆回転となる指令(モータ逆回転38)を出力して、風車回転体11A、風車回転体11Bを内回り方向に回転させるように制御させると共に回転する速度を早めて制御させている。このようにして、可変入賞装置5への入賞を容易にさせている。
更に、図3にみられるように、デジタル式役物4の図柄が特定状態となり大当たりとなったときには、大当り検出信号39の信号が入力回路31、ドライブ回路34に入力され、同時にソレノイドBにソレノイド駆動41という信号指令を入力させている。すると、ソレノイドBは、動力軸26を吸引し、下方へ動力軸26を移動させる。これに伴い風車回転体11は、小型モータDと共に図2に示す開口部9の下端位置まで移動することになる。このように、風車回転体11が下方に移動することにより、風車回転体11に打球が当接、または保留された後は、打球が落下して可変入賞装置5までの距離が短くなるため、可変入賞装置5へ誘導され易くなる。なお、大当り終了信号40によりソレノイド駆動を解除させる指令(ソレノイド駆動41)がソレノイドBに入力される。これによりソレノイドBは消磁され、再び風車回転体11は元の位置に戻ることとなる。次に遊技異常の場合、例えば、パチンコ機1が異常に賞球の払い出しが多い場合や少ない場合、風車回転体11を高速回転、低速回転に制御する等、打球誘導装置10の制御を様々に変換させ、遊技状態の緊急処理をするように制御をさせることもできる。
本発明の作用を説明する。発射された玉が盤面に集中するように飛球落下する箇所へ打球誘導装置10を装設する。打球誘導装置10は予めプログラムされた指令信号によって、常時は定速で外回り方向に回転しているが、タイマ−によって一定時間ごとに内回りに転換し回転する通常作用状態。
予め定められた入賞口に飛球し、通称権利が発生した時、大型入賞口が設けられた方向に飛球を誘導し入賞しやすい方向に風車を回転すると共に速度を早めて更に有利に導く権利作用状態。
特定作用状態は、電気的制御によって遊技が構成されている大型役物内に設けられた特定玉受口に入賞した通称特賞状態の際、風車部を一定距離間移動させ、入賞しやすい有利な状態または入賞し難い不利な状態に自動的に制御する。又遊技中の入賞が少ない時、また入賞玉が集中し役物内で不具合が生じやすい時は、風車位置を選択し入賞制御する。風車は玉が接当する回転翼14を長短に形成し、長い翼に接当した時は遠方に飛ばされ、また停止した時位置によって玉を一時貯留する状態となり、風車回転と同時に振り落とす作用をし、短翼は玉の振り分け作用をする。
また、遊技客は、意外な球の放出等の異常遊技がパチンコ機1に生じた場合、パチンコ機1が打球誘導装置10を制御させることにより、緊急事態を回避することができる。これらによって、パチンコ機1の膨大な不利益によるホール側の損害、パチンコ機1の不具合いによる遊技客の遊技離れが防止でき、ホール、遊技客双方へ不利益の少ないパチンコ機1を提供することが出来る。また、風車の調整を従来の様に釘をたたいて位置を調整する必要がなくなるため、支軸の曲がりや軸心のずれが発生することがなく、回転状態を正確に維持し美観を損なわない。
尚、本実施例では、一定区間上下に移動させる打球誘導装置10としたが、例えば、左右に移動するよう構成しても良く、特許請求の範囲において設計変更できることは言及するまでもない。
【発明の効果】
請求項1に係わるパチンコ機の打球誘導装置は、遊技盤の前面に配置される回転体と、該回転体の背面に軸支された軸支ピンと、該軸支ピンと接続され前記回転体を回転駆動させるための回転駆動装置と、該回転駆動装置を支持する支持受けと、該支持受けと接続され前記回転駆動装置の位置を移動させる制御部と、を備えることにより、回転体と接続された回転駆動装置を位置移動させることができるため、安定した状態で制御を実現することができ、遊技に興趣のあるパチンコ機を提供することができる。
請求項2に係わるパチンコ機の球誘導装置は、前記支持受けから突出して設けた案内レバーと、該案内レバーが揺動可能な摺動溝を有した枠体と、を設け、前記摺動溝に前記案内レバーを臨ませて形成したことにより、打球誘導装置の構造が強度となり安定した状態で位置移動が可能となるため、支軸の曲がりやすさや軸心のずれが解消され回転状態を正確に維持することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る打球誘導装置の全体斜視図。
【図2】実施例に係る打球誘導装置の側面から見た断面図。
【図3】打球誘導装置が設けられた大当たり中の遊技盤の正面図。
【図4】打球誘導装置が設けられた遊技盤の正面図。
【図5】打球誘導装置の制御の一例を示す説明図。
【図6】実施例に係るパチンコ機の全体正面図。
【符号の説明】
1…パチンコ機、 2…遊技領域、 3A…天入賞口、
3B、3C…肩入賞口、 5…可変入賞装置、 7…アタッカー、
6A、6B…チュウリップ役物、 10…打球誘導装置、
11、11A、11B…風車回転体部、 12…円盤、
13…軸支部、 14A…長尺回転翼、 14B…短尺回転翼、
20…駆動軸、 22…モータ取付枠、 23…モータ支持受け、
25…案内レバー、 50…駆動部、 60…打球誘導制御部、 B…ソレノイド、 D…小型モータ。

Claims (2)

  1. 遊技機の遊技盤面に配置される打球誘導装置において、
    該打球誘導装置は、遊技盤の前面に配置される回転体と、該回転体の背面に軸支された軸支ピンと、該軸支ピンと接続され前記回転体を回転駆動させるための回転駆動装置と、該回転駆動装置を支持する支持受けと、該支持受けと接続され前記回転駆動装置の位置を移動させる制御部と、を備えたことを特徴とする遊技機の打球誘導装置。
  2. 前記打球誘導装置は、前記支持受けから突出して設けた案内レバーと、該案内レバーが揺動可能な摺動溝を有した枠体と、を設け、
    前記摺動溝に前記案内レバーを臨ませて形成したことを特徴とする請求項1記載の遊技機の打球誘導装置。
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