JP2009240386A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示部6aの周縁に沿って、第1張り出し部材41と第2張り出し部材42が、折り畳まれて収容されている。揺動自在に支持された第1張り出し部材41を、張出位置PAへ移動させる。第1張り出し部材41に従動して第2張り出し部材42が移動し、全体として楕円状に構成された枠40が、表示部6aの正面側に現出する。移動手段5が駆動することにより、第1張り出し部材41は、収納位置PBに移動し、これに従動して第2張り出し部材42が案内部材43によってガイドされつつ収納位置PBに移動する。
【選択図】図3
Description
このような遊技機の可動物は、演出画像の内容に応じて動作するよう制御されるものがあり、画面による平面的な演出に加えて、立体的かつリアルな演出内容を加えることにより、演出効果を向上させることを目的としている。特に、近年の遊技機では画面の前側で、より大きな可動物を動かすことにより、演出効果を向上させる構成が提案されている。
しかし、画面に対して、可動物を支持するための仕掛けを取り付けることは出来ないため、画面の周囲や、画面下部に設けられているステージに可動物を動かすための仕掛けを設けなければならない。このため、特許文献1に記載された発明のように、可動物を支持し、駆動させる構造が複雑化するとともに、部材に対する負荷が大きくなり、可動物の動きや大きさを十分な演出効果を発揮できる程度のものにすることができないといった問題があった。
(1) 表示画面と、
基端部が表示画面の周端外側において揺動自在に支持され、前記表示画面の正面側に張り出した張出位置と、前記表示画面の周端に沿って収納された収納位置との間で揺動移動可能な第1張り出し部材と、
前記第1張り出し部材の先端部に設けられた揺動支点に基端部が揺動自在に接続され、前記表示画面の正面側に張り出した張出位置と、前記表示画面の周端に沿って収納された収納位置との間で移動可能な第2張り出し部材と、
前記第2張り出し部材の先端部の移動を、前記第1張り出し部材の基端部に近接した収納位置と、前記第1張り出し部材の基端部から離れた張出位置との間で案内する案内部と、
前記第2張り出し部材の先端部を前記第1張り出し部材から離れる方向へ付勢する付勢部材と、
表示画面の周端に沿って設けられ、前記2つの張り出し部材を揺動支点で折り畳んだ状態で収納する収納部と、
前記第1張り出し部材を収納部内に収納された収納位置と、前記表示画面の正面側に張り出した張出位置との間で往復動させる移動手段とを備え、
第1張り出し部材と第2張り出し部材は、張出位置において、第1張り出し部材と第2張り出し部材を接続する揺動支点が、第1張り出し部材の揺動軸と第2張り出し部材の先端とを結ぶ直線に対して、前記収納部の反対側に位置し、第2張り出し部材の先端における、案内部と第2張り出し部材との成す角度が、第1張り出し部材の揺動軸側において鈍角を構成していることを特徴とする遊技機。
収納位置では、収納部内に折り畳まれた状態で収納されているため、収納領域を小さく取ることができる。また、張出位置では、第1張り出し部材と第2張り出し部材で構成された張り出し構造が、第1張り出し部材の基端部において主として支持された片持構造となり、簡易な構造により演出効果を上げることができる。
請求項3記載の発明によれば、移動手段を揺動軸に駆動力を伝達する回動駆動手段で構成することにより、回動力のみの伝達で第1張り出し部材の移動を操作することができ、構造を簡素化することができる。
請求項4記載の発明によれば、ロック解除手段によって収納位置でのロックが解除されると、第1張り出し部材の揺動がフリーとなるため、付勢手段の付勢力によって、収納位置から張出位置への移動速度が加速度的に付加されるので、遊技者に対して張り出し部材が突然現れたように認識させ、演出効果を上げることができる。
図1において弾球遊技機100は、外郭方形枠サイズに形成されて縦長の固定保持枠を構成する外枠10の開口前面に、外枠10に合わせて方形枠サイズに形成された開閉搭載用の前枠2を備えている。
前枠2内には、遊技盤3が配置されており、遊技盤3は、所定板厚の積層合板の裏側にセルを貼り付けてルーター(役物取り付け孔)加工した化粧板を基板とし、その前面側には図示しないが、環状に取り付けられたガイドレールに囲まれて形成された略円形状の遊技領域6が設けられている。
また、前枠2の前面上部側には、遊技盤3を視認できるように透明なガラス盤を備えたガラス枠71が水平方向に開閉可能かつ着脱可能に設けられ、通常は、施錠装置12により閉鎖状態に保持されて遊技盤3の前面を覆っている。
このように遊技球発射装置は、遊技者が遊技領域6内の所定位置に遊技球が打ち出せるように、遊技者自身が発射強度を調整可能に構成されていると共に、上述した発射ハンドルHがその調整装置になっている。
この際、張出位置へ移動させる動力は、スプリング53の付勢力となるので、瞬時に収納位置から張出位置に第1張り出し部材41が移動することができる。このため、遊技者に対して強い印象を与えることができ、演出効果を一層向上させることができる。
(入賞球検出手段)
入賞球検出手段21は、入賞口6k、始動入賞口6c及び特別入賞口6dに遊技球が入賞したときに、その入賞を検出するものである。これらの入賞口6k、始動入賞口6c及び特別入賞口6dには、それぞれ、入賞口センサ5s、始動入賞口センサ6cs及び特別入賞口センサ6dsが設けられ、それぞれ入賞球検出手段21に電気的に接続されている。
抽選手段22は、入賞球検出手段21により、始動入賞口6cへの遊技球の入賞が検出されたことを条件として、可変表示手段である図柄変動表示装置6jに表示する停止図柄に関する抽選を行うものであり、本実施形態では、▲1▼当選/非当選の有無、▲2▼図柄変動表示装置6jの図柄の変動表示後の停止図柄、及び▲3▼図柄の変動表示中の変動パターンの抽選を行う。抽選手段22は、これらの▲1▼〜▲3▼の抽選を行うべく、当たり抽選手段22aと、停止図柄抽選手段22bと、変動パターン抽選手段22cとを備える。
当たり抽選手段22aは、本実施形態では、当たり判定用乱数発生手段と、当たり判定用乱数取得手段と、当たり判定手段とを備える。
当たり判定用乱数発生手段は、制御プログラム等によって所定の周期(例えば、16ビット乱数による0〜65535の周期)を有する当たり判定用乱数を発生させる。当たり判定用乱数取得手段は、当たり判定用乱数発生手段によって発生した当たり判定用乱数のうち1の当たり判定用乱数を、所定の時、本実施形態では始動入賞口センサ6csから送信された検出信号を入賞球検出手段21が受信した時に取得する。
当たり判定手段は、当たり判定用乱数取得手段により取得された当たり判定用乱数に基づいて、当選であるか非当選であるかを判定する。当選又は非当選の判定結果に基づいて、後述する演出制御手段27にコマンドを送る。
停止図柄抽選手段22bは、当たり抽選手段22aの当たり判定手段の判定結果に基づいていて、図柄変動表示装置6jに停止表示すべき停止図柄を抽選するものである。
(変動パターン抽選手段)
変動パターン抽選手段22cは、図柄変動表示装置6jに表示すべき図柄の変動パターンを抽選するものである。
当たり抽選手段22aの当たり判定手段での判定手段での判定結果に基づいて、複数種類の図柄の変動パターンを記憶したデータテーブルを参照して、いずれか1つの変動パターンを選択する。
図柄表示制御手段23は、始動入賞口6cへの遊技球の入賞により、入賞球検出手段21が検出信号を受信したことを条件として、図柄変動表示装置6jの図柄の変動表示及び停止表示を行うように制御するものである。
(特別遊技制御手段)
特別遊技制御手段24は、当たり抽選手段22aの当たり判定用乱数取得手段により取得された当たり判定用乱数が当選であり、当選図柄変動表示装置6jにより停止表示された図柄が当選図柄(例えば「777」)となった場合に、特別遊技に移行させ、その終了条件を満たすまで特別遊技を実行するものである。ここで「特別遊技」とは、通常遊技以上に遊技球が入賞しやすい状態が作り出され、具体的には、特別入賞口駆動装置6ddが作動されて、特別入賞口6dが開放され、遊技球を受け入れ易い状態になることで、それまで以上に賞球の獲得が期待できる遊技である。
球排搬出御手段25は、賞球の払出し等を行うための球搬出装置25dの駆動を制御するものである。上述したように、入賞口センサ5s、始動入賞口センサ6cs及び特別入賞口センサ6dsからの検出信号を入賞球検出手段21が受信したときに、その入賞に対応する数の賞球を払い出すように、球搬出装置25dを制御する。球搬出装置25dは、駆動されると、球を弾球遊技機1の球貯留部72aに払い出す。
(普通図柄制御手段)
普通図柄制御手段26は、上述した普通図柄変動表示装置264dの変動表示及び停止表示を制御するためのものであり、以下の各手段を備える。
入球検出手段262は、普通図柄始動口6iを遊技球が通過したときに、それを検出するものである。
普通図柄始動口6iを遊技球が通過すると、普通図柄始動口センサ6isから、そのときの検出信号が入球検出手段262に送信される。この検出信号を受信したときに、入球検出手段262は、普通図柄始動口6iを遊技球が通過したことを検出する。
(普通図柄抽選手段)
普通図柄抽選手段263は、普通図柄始動口6iを遊技球が通過したことを条件として、普通図柄変動表示装置264dに停止表示すべき図柄を抽選によって決定するものである。
普通図柄抽選手段263は、上述した当たり抽選手段22aと同様に、当たり判定用乱数発生手段と当たり判定用乱数値取得手段と、当たり判定手段とを備える。
普通図柄変動制御手段264は、普通図柄変動口6iを遊技球が通過したときに、普通図柄抽選手段263の抽選結果に基づいて、普通図柄変動表示装置264dの図柄の変動表示及び停止表示を行うように制御するものである。
普通図柄変動制御手段264は、普通図柄変動表示装置264dの図柄を所定時間変化させ後、最終的には普通図柄抽選手段263によって決定された図柄を普通図柄変動表示装置264dに停止表示させる。
球誘導装置制御手段265は、普通図柄抽選手段263の抽選結果に基づいて、球誘導装置265dの作動を制御するものである。具体的には、普通図柄抽選手段263による抽選で当選したときは、球誘導装置265dを作動させるように制御する。これと逆に、普通図柄抽選手段263による抽選で非当選であったときは、球誘導装置265dを作動させない。球誘導装置265dが作動させられることにより、始動入賞口6cの入口部分の電動チュリップの羽根6h(図1参照)が拡開され、始動入賞口6cへの入賞が容易となる状態に変化させられる。
演出制御手段27は、図柄変動表示装置6jに表示される演出画像、スピーカに出力される演出音声等を制御する。演出制御手段27は、当たり抽選手段22aの抽選結果に基づき、変動パターンが選択され、選択された変動パターンにより、図柄変動表示装置6jに表示される演出画像が選択され、これが表示される。さらに、演出画像に応じて、モータ51の駆動を制御し、張り出し演出装置4が始動する。即ち、モータ51の駆動によって、第1張り出し部材41が張出位置へ向けて移動し、これに従動して第2張り出し部材42が張出位置へ移動する。これにより、図2に示されているように、表示部6aの正面側に、第1張り出し部材41と第2張り出し部材42とによって構成された枠40が形成される。枠40の内側領域401に対応する画像を、枠40の外側領域の画像と異なる画像とするように制御することによって、一層多彩な演出画像を実現することができる。また、モータ51を駆動させることにより、第1張り出し部材41と第2張り出し部材42を収納位置へ収容する制御が実行される。
10 外枠
12 施錠装置
2 前枠
3 遊技盤
3A、3B ヒンジ金具
4 張り出し演出装置
40 枠
41 第1張り出し部材
42 第2張り出し部材
43 案内部材
44 巻きバネ
5 移動手段
51 モータ
52 カム
6 遊技領域
6a 表示部
6c 始動入賞口
6d 特別入賞口
PA 張出位置
PB 収納位置
Claims (4)
- 表示画面と、
基端部が表示画面の周端外側において揺動自在に支持され、前記表示画面の正面側に張り出した張出位置と、前記表示画面の周端に沿って収納された収納位置との間で揺動移動可能な第1張り出し部材と、
前記第1張り出し部材の先端部に設けられた揺動支点に基端部が揺動自在に接続され、前記表示画面の正面側に張り出した張出位置と、前記表示画面の周端に沿って収納された収納位置との間で移動可能な第2張り出し部材と、
前記第2張り出し部材の先端部の移動を、前記第1張り出し部材の基端部に近接した収納位置と、前記第1張り出し部材の基端部から離れた張出位置との間で案内する案内部と、
前記第2張り出し部材の先端部を前記第1張り出し部材から離れる方向へ付勢する付勢部材と、
表示画面の周端に沿って設けられ、前記2つの張り出し部材を揺動支点で折り畳んだ状態で収納する収納部と、
前記第1張り出し部材を収納部内に収納された収納位置と、前記表示画面の正面側に張り出した張出位置との間で往復動させる移動手段とを備え、
第1張り出し部材と第2張り出し部材は、張出位置において、第1張り出し部材と第2張り出し部材を接続する揺動支点が、第1張り出し部材の揺動軸と第2張り出し部材の先端とを結ぶ直線に対して、前記収納部の反対側に位置し、第2張り出し部材の先端における、案内部と第2張り出し部材との成す角度が、第1張り出し部材の揺動軸側において鈍角を構成していることを特徴とする遊技機。 - 前記付勢手段は揺動支点に装着された巻きバネである請求項1に記載の遊技機。
- 前記移動手段は、前記第1張り出し部材の基端揺動軸に接続された回動駆動手段であって、前記第1張り出し部材を収納部内に収納された収納位置と、前記表示画面の正面側に張り出した張出位置との間で揺動駆動させるものである請求項1又は2に記載の遊技機。
- 前記移動手段は、収納位置で固定するロック機構と、ロック解除手段とを備え、ロック解除された場合には、揺動軸はフリー回動可能となり、前記付勢手段の付勢力により前記第1張り出し部材と第2張り出し部材が張出位置に移動する請求項1〜3のいずれか1に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
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- 2008-03-28 JP JP2008087816A patent/JP2009240386A/ja active Pending
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