JP2005319141A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 スロットマシン1は、ベット数を決定した状態で始動レバー24が操作されると、3つのリール10a,10b,10cを回転させる。このときに内部抽選を行ってボーナス入賞フラグがONになると、それに応じて効果音や予告音、装飾ランプ46,48の点灯等による演出(当選告知等)が行われる。あるいは、停止ボタン26,28,30が操作されると、その都度、ボーナス入賞フラグに応じた演出(第1停止で当選告知、第2停止で当選告知等)が行われる。またビッグボーナスゲーム中は、装飾ランプ46,48等が特定のパターンで点滅を繰り返し、また液晶表示器42等によって視覚的な演出画像が表示される。
【選択図】 図1
Description
この種の遊技機に関連する背景技術として、例えばスロットマシンのように筐体前面のほぼ中央位置に図柄表示器を備え、この図柄表示器による図柄の表示態様を変動および停止させて遊技を進行させる遊技機(ゲームマシン)が知られている(特許文献1参照。)。
この公知の遊技機は、図柄表示器として3つのリールを有しており、これらリールの外周面には、それぞれ周方向に所定の間隔を存して複数の図柄が設けられている。このうち1つのリール(外リール)には、1図柄分に相当する部位に開口窓が形成されており、この開口窓が有効化された入賞ライン上で停止すると、その内側で図柄を再変動させる「追加ゲーム」が行われるものとなっている。追加ゲームによる図柄の再変動は、例えばリールの内側で別のリール(内リール)を回転させたり、あるいは、開口窓の奥(リールの内周壁)に固定された液晶表示パネルによって図柄を変動表示させたりすることで行われる。
本発明では光学的な表示デバイスを用いて画像等を出力するとともに、この出力画像をあるときは実際の可視画像として表示し、またあるときは演出用の発光源として用いることができる。表示デバイスには、液晶層を介して照射される直線偏光を個々の画素として用いるものが好適である。すなわち、個々の画素となる直線偏光は、これらを偏光板に通したときに可視画像として肉眼で視認され、一方、偏光板に通さないときは単に光源として利用することができる。このため、何らかの画像を表示させるために液晶層への電圧印加状態を制御していても、直線偏光の照射先に偏光板を置くか置かないかの違いによって、その利用態様を容易に切り替えることができる。
より具体的な解決手段として、本発明の遊技機は、遊技機本体の前面側に形成されて所定の情報が表示される表示領域と、前記表示領域内に配設され、ツイスト配向型の液晶層を介して前面側へ直線偏光を照射する液晶発光体と、前記液晶層への電圧印加状態を制御することで前記液晶発光体からの直線偏光の照射状態を調整可能な液晶制御手段と、前記液晶層を介して照射される直線偏光を可視画像として透過させる偏光板を有し、この偏光板を前記液晶層の照射面の前面側で移動させることにより、遊技者からの直線偏光の視認状態を変化させる偏光可動体とを備える。
上記の解決手段1において、本発明の遊技機は前記液晶層と前記偏光可動体との間に配設され、各液晶分子が前記偏光板の偏光軸に対して直交する方向に配向された偏光液晶層をさらに備えており、前記液晶制御手段は、前記液晶層とは別に前記偏光液晶層への電圧印加状態を制御することで、前記偏光液晶層を偏光状態または非偏光状態に切り替えることができる。
上記の解決手段1,2において、前記偏光可動体は、前記液晶発光体の周囲にて回転可能に配置され、外周面に図柄列が付されたリール本体と、前記リール本体のうち前記図柄列の一部を構成する部位に開口して形成され、この開口内で前記偏光板を保持することにより、前記偏光板を通じて前面側から前記液晶発光体を視認可能とする偏光板保持窓とを含む態様であってもよい。
あるいは、上記の解決手段1,2において、本発明の遊技機は前記液晶発光体と前記偏光可動体との間の位置に設けられ、前記液晶層を介して照射される直線偏光を可視画像として透過させる偏光領域を有した光透過性部材と、前記液晶発光体の前面に沿って前記光透過性部材を移動させることで、前記偏光領域により前記液晶発光体の前面側を覆う第1位置と、この前面側から前記偏光領域を退避させた第2位置との間にて交互に変位させる駆動手段とをさらに備えることもできる。
上記の解決手段4において、前記駆動手段により前記光透過性部材が前記第2位置に変位された状態で、前記偏光可動体を動作させる可動体制御手段をさらに備える態様が好ましい。
1.第1実施形態の概要(図1)
2.スロットマシンの内部構成(図2)
3.リール装置(図3)
4.液晶発光体
4−1.液晶発光体の構造
4−2.液晶発光体の応用例
4−3.偏光可動体(図2)
4−4.液晶制御手段
4−5.具体的構造(図4)
B.第2実施形態
5.第2実施形態の概要(図5)
6.センター役物
7.表示領域
8.液晶発光体(図6)
9.偏光可動体
10.光透過性部材
10−1.偏光領域
10−2.各部の配置関係(図7)
11.パチンコ機の制御構成(図8)
12.動作例
12−1.液晶制御手段
12−2.駆動手段(図9〜図10)
12−3.可動体制御手段(図10)
13.偏光液晶層(図11〜図12)
14.液晶制御手段(図11)
15.その他の実施形態についての言及
(1.第1実施形態の概要)
図1は、第1実施形態の回胴式遊技機となるスロットマシン1を示している。図1のスロットマシン1は、遊技媒体として例えばメダル、コイン等を用いるタイプのものである。なお、その他にも回胴式遊技機には遊技球を用いるタイプのものもあり、こちらのタイプも実施形態として好適である。また本発明の実施にあたり、いずれのタイプを適用しても本質的な差違は生じない。
図2は、スロットマシン1に装備されている各種の機構要素や電子機器類、操作部材等の構成を概略的に示している。スロットマシン1はその遊技の進行を統括的に制御するためのメイン制御基板50を有しており、このメイン制御基板50にはCPUをはじめROM、RAM、入出力インタフェース等(全ては図示されていない)が実装されている。
図3は、3つのリール10a,10b,10cを含むリール装置10の構成を概略的に示している。リール装置10は、3つのリール10a,10b,10cを一体に備えたユニットとして筐体2の内部に収容されており、このリール装置10は筐体2の前面扉4を開くと手前側に露出される。
第1実施形態では、リール10a,10b,10cの内側にそれぞれ液晶発光体100が配設されている。個々の液晶発光体100は矩形をなし、各リール10a,10b,10cの内周面に沿って縦長に配置されている。液晶発光体100の横幅は各リール10a,10b,10cの幅とほぼ同じかそれ以上とすることができる。なお、各リール10a,10b,10cについて、上記の駆動ギヤ10eによる駆動態様を採用している場合、3つの液晶発光体100を一体にして形成することもできる。
第1実施形態の液晶発光体100は、例えばアクティブマトリクス型、単純マトリクス型液晶表示器等の通常の液晶表示器について、その前面側にある偏光板を取り除いたものと同等の構造を有している。すなわち、通常の液晶表示器であれば、例えば90°にツイスト配向処理された液晶層が一対のガラス基板の間に挟み込まれるようにして形成されており、その両側に1枚ずつ偏光板が配設されている。このうち、視認者からみて奥側に位置する偏光板はバックライト等の光を直線偏光にして透過させるので、例えば液晶層が非電圧印加状態にあるとき、その表示面を白く発光させることができる(ノーマリホワイト型の場合)。実際には、表示面内の個々の画素に対応する液晶層ごとに電圧印加状態が制御されることで、表示面上に何らかの可視画像が表示される。
上記の特性を利用して、第1実施形態では液晶発光体100をリール装置10のバックライトとして機能させたり、図柄を表示させる用途に用いたりすることができる。
具体的には、3つのリール10a,10b,10cのうち左リール10aに偏光板保持窓17が形成されており、この偏光板保持窓17は、例えばリール10aの図柄列中で図柄1つ分に相当する部位を開口することで形成されている。そして、この開口部分に偏光板17aが保持されているため、偏光板保持窓17が液晶発光体100の前面側で停止し、あるいは前面側を通過すると、その偏光板17aを通じてリール10aの奥にある液晶発光体100を視認可能となる。
第1実施形態では、液晶発光体100による表示動作の制御、つまり個々の画素に対応する液晶層への電圧印加状態の制御は、上記のサブ制御基板56により行うことができる。このときサブ制御基板56は、液晶発光体100について、特にリール10aの回転角度に同期して図柄の表示・非表示を切り替える制御を行う必要がない。すなわち、遊技者は偏光板保持窓17が液晶発光体100の前面位置を通過するときだけ図柄を視認することができ、それ以外のタイミングでは、これを単にバックライトとして視認することができる。
図4は、液晶発光体100の構造を模式的に示している。液晶発光体100は、その裏面側に配設された光拡散板131を有しており、この光拡散板131は図示しない光源の光を拡散させている。また光拡散板131の手前側に向かって、順に偏光板133、ガラス基板132、液晶層134およびガラス基板132が重ね合わせられるようにして配設されている。なお液晶発光体100には、この他にも透明電極やカラーフィルタ等が用いられているが、これらは公知のものを適用できるため図示を省略する。
次に、本発明をパチンコ機に適用した第2実施形態について説明する。
図5は、本発明の第2実施形態としての遊技機が適用されたパチンコ機201の構成例を示している。このパチンコ機201は、木製の外枠を外形のベースとして構成され、その内側に木枠や前面枠、ガラス枠等の枠体が装着されている。このうち、基枠には遊技盤202が着脱可能に嵌め込まれており、その前面にほぼ円形の遊技領域が形成されている、遊技盤202には、多数の誘導釘(図示されていない)が所定のゲージ配列で打設されているほか、風車や各種入賞口、装飾ランプ等が盤面構成要素として配設されている(いずれも参照符号なし)。
遊技領域のほぼ中央位置には、ひときわ目を引くセンター役物214が設けられており、このセンター役物214の形態・構成によりパチンコ機201のゲーム性が特徴づけられている。センター役物214は額縁形状に成形された装飾体からなり、その外面にはゲーム内容をコンセプトとしてデザインされた装飾が施されている。またセンター役物214は光透過性の樹脂成型品から構成されており、その内部に装飾LEDが各所に配置されている。それゆえパチンコ機201による遊技の進行に伴いい、センター役物214では装飾LEDを用いた発光による演出が行われるものとなっている。
上記のセンター役物214内には、第2実施形態において表示領域を構成する表示画面216が配置されており、この表示画面216はちょうど前面側の遊技者から視認しやすい位置にある。また表示画面216では、例えば始動入賞口への入賞を契機として表示内容が変化し、このとき画面上にて特別図柄の変動を表す画像が表示される。特別図柄は一定時間にわたって変動した後に停止し、このとき所定の図柄表示態様(例えば同種の図柄が3つ揃った表示態様)になると大当たりになり、パチンコ機201において特別な遊技状態に移行する。
図6は、上記のセンター役物214に関する構成例を具体的に示している。センター役物214の背後(遊技盤の裏側)には、上記の表示画面216を有する液晶発光体200が配設されており、この液晶発光体200もまた第1実施形態の液晶発光体と同等の構造を有している。第2実施形態の液晶発光体200は、センター役物214の形態に合わせて横長の表示面を有しており、この表示面がセンター役物214の内側に嵌め込まれた状態で遊技者にほぼ正対する。
第2実施形態の場合、センター役物214の左側縁部に縦長のスリット部214bが形成されており、このスリット部214bはセンター役物214の左側縁部を横方向に貫通している。またスリット部214bは、センター役物214の左側縁部から上縁部にまで回り込むようにして形成されており(詳しく図示されていない)、この上縁部においてスリット部214bは、右側縁部の直前まで到達している。それゆえセンター役物214の上縁部および左側縁部は、スリット部214bによって前後方向に分割された構造となっている。
またセンター役物214の後方には、液晶発光体200の前面側で、駆動装置233よりも後側の位置にフィルムユニット234が配置されている。フィルムユニット234は長尺なフィルム材234aを有し、このフィルム材234aは上下でそれぞれ駆動ローラ234b,234cに巻き掛けられている。これら上下の駆動ローラ234b,234cは、液晶発光体200を挟んで上下に離隔して配置されており、その間にフィルム材234aの走行経路を形成している。走行経路は液晶発光体200の前面側を上下方向に延びており、この走行経路上にてフィルム材234aは液晶発光体200の前面を全体的に覆っている。
長尺なフィルム材234aはその母材が透明フィルムから構成されており、さらに、その長手方向の一部に偏光フィルタ領域Fおよび装飾領域Dが相隣接して形成されている。また、これら偏光フィルタ領域Fおよび装飾領域Dは、いずれも液晶発光体200の前面(表示面)を覆い隠すことができる大きさを有している。
図7は、センター役物214の周辺における各部の配置関係を示している。上記の駆動装置233はセンター役物214の上方に位置し、そこから偏光可動体232がスリット部214bを通じてセンター役物214の内部に進入可能となっている。
図8は、パチンコ機201の制御構成を概略的に示している。パチンコ機201はメイン制御基板220およびサブ制御基板222を備え、これら基板220,222はいずれもCPUをはじめROM,RAM等を有している。またメイン制御基板220とサブ制御基板222とが互いに配線を通じて接続されているほか、各基板にそれぞれ付随して電子機器類が接続されている。
次に第2実施形態のパチンコ機201による動作例について説明する。
パチンコ機201における遊技は、遊技領域に向けて発射された遊技球が各種の入賞口・ゲート等に入賞したり通過することで具体的に進行する。例えば、上記のように遊技球が始動入賞口に入賞すると、その検出信号が入賞スイッチ224からメイン制御基板220に入力される。これを契機としてメイン制御基板220のCPU(以下、「メインCPU」と呼称する。)がプログラム上で乱数を取得し、このときの乱数値が所定のあたり値に該当していると、表示画面216によるリーチ演出や図柄表示演出等を経て大当たりとなる。
また、始動入賞口への入賞が検出されると、そのとき行われた抽選結果に基づいてメイン制御基板220からサブ制御基板222に変動パターン番号と最終停止図柄を表す変動パターンコマンドが送信される。このうち変動パターンコマンドには、リーチ演出をはじめとする各種の演出情報が含まれており、例えばリーチ演出を行った後にハズレの態様で図柄の組み合わせを表示したりする場合、これら一連の演出情報が変動パターンコマンドによってサブ制御基板222に指示される。
図9は、表示画面216における図柄の変動表示過程の例を示している。例えば、リーチ演出による変動表示が行われる場合、先ず図9中(a)に示されるように、左側と右側の変動ライン上で同じ種類の図柄が停止し、残った中央の図柄の変動表示が継続されている。この時点で、表示画面216は偏光フィルタ領域Fに覆われた状態にあるため(第1位置)、遊技者からは通常どおり図柄の変動表示が可視画像として視認される。
上記のように表示画面216が真っ白になると、続いてサブ制御基板222は駆動装置233を作動させ、図10中(b)に示されているように偏光可動体232を表示画面216の前面側にて横方向(図中の右方向)に移動させる。このとき偏光可動体232は、上記のスリット部214bを通じてセンター役物214の左側から出現し、そのまま表示画面216の前面側を横切って右方向に進行する。
図11は、第2実施形態について上記のフィルムユニット234を用いない場合の例を示している。この例では、液晶発光体300の構造が上記と異なっており、その表示画面316が2重の液晶パネル300a,300bから構成されている。その他の駆動装置233や偏光可動体232等の構成は上記と同じであるため、ここでは同じ符号を付して重複した説明を省略する。
偏光液晶層302の電圧印加状態は、サブ制御基板222からの指令信号に基づいて表示制御基板226により制御されている。このとき表示制御基板226は、奥側の液晶層134とは別に偏光液晶層302への電圧印加状態を制御することができる。
以上は第1および第2実施形態についての説明であるが、本発明の実施の形態がこれらに制約されることはない。以下に、その他の実施形態についていくつか例を挙げて言及する。
8 表示窓
10 リール装置
17 偏光板保持窓
17a 偏光板
56 サブ制御基板
100 液晶発光体
134 液晶層
200 液晶発光体
201 パチンコ機
216 表示画面
217 偏光板
232 偏光可動体
233 駆動装置
234 フィルムユニット
234a フィルム材
300 液晶発光体
302 偏光液晶層
Claims (1)
- 遊技者の操作に応じて起動と停止とを行い、その起動により図柄の表示を変動させる一方、その停止時に複数の図柄を組み合わせて表示する図柄表示装置と、
前記図柄表示装置の停止時に特定の図柄表示態様で入賞があった場合に特典遊技状態に移行させる特典遊技状態移行手段と、
前記特典遊技状態の間に所定の演出表示を行う演出表示装置とを具備したことを特徴とする遊技機。
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