JP2008113909A - 弾球遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】図柄変動表示装置6jの下側において、第1の可動演出物40を配置し、該第1の可動演出物40の正面側に、受け入れた遊技球を転動させるステージ4を配置し、ステージ4と第1の可動演出物40との間に透明な隔壁43を配置し、ステージ4上で転動する遊技球が第1の可動演出物40に接触できない構成とした。さらに、隔壁43を透明な材料で構成することによって、第1の可動演出物40を装飾部材としても機能させることができる構成とした。
【選択図】 図2
Description
パチンコ遊技機においては、遊技盤中央に画像表示装置などを用いた図柄変動表示装置を設けたものがあり、入賞に応じて抽選状態や抽選結果などの図柄を変動表示し、また適宜演出画像を表示することができるようになっている。この画像表示装置には、その周囲を囲む装飾部材が設けられ、この装飾部材には、演出の内容に応じて点滅するランプや、演出内容に応じて動く可動役物等が設けられているものもある。
また、画面に表示される演出画像に応動して動き、画面の前面側に重なるように突出して、相互に重なった可動演出物と画像とによって1つのまとまった演出効果を発揮させるような演出制御が行われるパチンコ遊技機が存在する。このような演出制御が行われるパチンコ遊技機では、遊技盤面に平行に往復移動する可動演出物を設ける必要がある。しかしながら、このように、往復動する必要がある可動演出物は、往復動距離をかせぐために、遊技領域がさらに狭められてしまう、といった問題がある。
(1) 投入された遊技球が流下する遊技領域と、
正面側のガラス板との間に前記遊技領域を形成する遊技盤と、
前記遊技盤に設けられ、遊技領域から取り入れた遊技球を転動させつつ複数の位置へ振り分ける遊技球転動部と、
前記転動部の背面側に設けられた画像表示装置と、
前記画像表示装置の下側に設けられた可動演出物とを備えた弾球遊技機であって、前記転動部上の遊技球が転動する転動領域と、前記可動演出物とを隔てる隔壁を有し、該隔壁は可視光線が透過可能に構成されていることを特徴とする弾球遊技機。
前記天板の正面側端片は、前記ガラス板に近接して設けられ、前記天板の正面側端片とガラス板との距離は、少なくとも遊技球の直径よりも小さい上記(1)に記載の弾球遊技機。
前記枠体は、前記基体に対して正面側から取り付けられるものである上記(1)又は(2)に記載の弾球遊技機。
前記画像表示装置に表示される画像を、前記可動演出物の移動位置に応じて制御する演出画像制御手段とを有する上記(1)〜(3)のいずれか1に記載の弾球遊技機。
前枠2は、外枠1の正面左側上下に取り付けられたヒンジ金具3A、3Bにより外枠1に対して開閉可能に取り付けられ、さらに、外枠1の正面右側に設けられた施錠装置12によって閉鎖状態に保持されるようになっている。
前枠2の上部領域には、遊技盤3が配置されており、遊技盤3は、所定板厚の積層合板の裏側にセルを貼り付けてルーター(役物取り付け孔)加工した化粧板を基板とし、その前面側には図示しないが、環状に取り付けられたガイドレールに囲まれて画成された円形状の遊技領域6が設けられている。
前枠2の前面下部側でガラス枠70の下方には、皿ユニット701が、前枠2に開閉支持されている背面板(図示されず)に取り付けられて設けてある。皿ユニット701は、図示しない施錠装置により通常、閉鎖状態に保持されている。皿ユニット701は、球受け皿を構成している球貯留部701aと、球貯留部701aの正面左側下部に設けられた灰皿701bと、球貯留部701aの正面右側下部に設けられた発射ハンドル701cと、操作装置としてのボタン701dとを有している。
案内部5は、上下方向に伸びた長辺を有する筐体内に案内路を有している。筐体内には、遊技球の落下速度を抑制する複数の抵抗体が設けられ、最終的に、遊技球は、抵抗体の下方に設けられている案内面511によって排出口51へ向けて導球される。抵抗体によって、排出口51から排出される遊技球の排出速度は、ほぼ一定の速度となるように構成されている。
図6は駆動装置8の全体透視正面図である。駆動装置8は、ソレノイド81からなる往復駆動手段と、揺動部材82と、連結部材83と、移動部材84とを有している。ソレノイド81の進退移動するロッド811には、連結部材83の一端が固定され、連結部材83の他端にはピン831が設けられている。該ピン831には、揺動部材82の一端に形成された長孔823aが接続されている。揺動部材82は、回動軸82pによって基体9に揺動自在に支持されており、回動軸82pを中心とするギヤ824を有し、該ギヤ824を介して、短いアーム823と長いアーム821が接続されている。アーム823の先端部には前記長孔823aが、アーム821の先端部には長孔821aが形成されている。長孔821aには、移動部材84に設けられたピン842が接続されている。移動部材84は、基体9側に形成された案内溝841内に収納され、該案内溝841に沿って往復動可能に構成されている。この移動部材84には、第1の可動演出物40が固定されている。
(入賞球検出手段)
入賞球検出手段21は、始動入賞口6c及び特別入賞口6dに遊技球が入賞したときに、その入賞を検出するものである。これらの始動入賞口6c及び特別入賞口6dには、それぞれ始動入賞口センサ6cs及び特別入賞口センサ6dsが設けられ、それぞれ入賞球検出手段21に電気的に接続されている。
始動入賞口センサ6csは、始動入賞口6cの入口部分に設けられ、始動入賞口6cへの遊技球の入賞を常時監視しているセンサである。始動入賞口6cに遊技球が入賞すると、始動入賞口センサ6csを通過する。これにより、始動入賞口センサ6csから、そのときの検出信号が入賞球検出手段21に送信される。この検出信号を受信したときに、入賞球検出手段21は、始動入賞口6cに遊技球が入賞したことを検出する。
抽選手段22は、入賞球検出手段21により、始動入賞口6cへの遊技球の入賞が検出されたことを条件として、可変表示手段である図柄変動表示装置6jに表示する停止図柄に関する抽選を行うものであり、本実施形態では、▲1▼当選/非当選の有無、▲2▼図柄変動表示装置6jの図柄の変動表示後の停止図柄、及び▲3▼図柄の変動表示中の変動パターンの抽選を行う。抽選手段22は、これらの▲1▼〜▲3▼の抽選を行うべく、当たり抽選手段22aと、停止図柄抽選手段22bと、変動パターン抽選手段22cとを備える。
当たり抽選手段22aは、本実施形態では、当たり判定用乱数発生手段と、当たり判定用乱数取得手段と、当たり判定手段とを備える。
当たり判定用乱数発生手段は、制御プログラム等によって所定の周期(例えば、16ビット乱数による0〜65535の周期)を有する当たり判定用乱数を発生させる。当たり判定用乱数取得手段は、当たり判定用乱数発生手段によって発生した当たり判定用乱数のうち1の当たり判定用乱数を、所定の時、本実施形態では始動入賞口センサ6csから送信された検出信号を入賞球検出手段21が受信した時に取得する。
当選と判定された場合には、後述する演出画像制御手段27にコマンドを送る。
停止図柄抽選手段22bは、当たり抽選手段22aの当たり判定手段の判定結果に基づいて、図柄変動表示装置6jに停止表示すべき停止図柄を抽選するものである。ここで、当たり抽選手段22aの当たり判定手段により、当選と判定された場合には、複数の当選図柄から、いずれか1の当選図柄を抽選によって選択する。
当たり抽選手段22aの当たり判定手段により当選と判定された場合に用いられるものとして、停止図柄抽選手段22bは、当選図柄選択用乱数発生手段と、当選図柄選択用乱数取得手段と、当選図柄選択手段とを備える。
非当選図柄選択用乱数発生手段は、制御プログラム等によって所定の周期を有する非当選図柄選択用乱数を発生させる。そして、非当選図柄選択用乱数取得手段は、非当選図柄選択用乱数発生手段によって発生した非当選図柄選択用乱数のうち1の非当選図柄選択用乱数を取得する。次いで、非当選図柄選択手段は、非当選図柄選択用乱数取得手段で取得した非当選図柄選択用乱数に対応する非当選図柄を選択する。
変動パターン抽選手段22cは、図柄変動表示装置6jに表示すべき図柄の変動パターンを抽選するものである。
変動パターン抽選手段22cは、変動パターン選択用乱数発生手段と、変動パターン選択用乱数取得手段と、変動パターン選択手段とを備える。
変動パターン選択用乱数発生手段は、制御プログラム等によって所定の周期を有する変動パターン選択用乱数を発生させる。そして、変動パターン選択用乱数取得手段は、変動パターン選択用乱数発生手段によって発生した変動パターン選択用乱数のうち1の変動パターン選択用乱数を取得する。次いで、変動パターン選択手段は、変動パターン選択用乱数取得手段で取得した変動パターン選択用乱数と、当たり抽選手段22aの当たり判定手段での判定結果に基づいて、複数種類の図柄の変動パターンを記憶したデータテーブルを参照して、いずれか1つの変動パターンを選択する。
ここで、本実施形態では、図柄の変動表示の開始時には、3つの図柄の全てを変動表示した後、左図柄、右図柄、中図柄の順に停止表示させ、最終的に、3つの図柄の全てを停止表示する。
図柄表示制御手段23は、始動入賞口6cへの遊技球の入賞により、入賞球検出手段21が検出信号を受信したことを条件として、図柄変動表示装置6jの図柄の変動表示及び停止表示を行うように制御するものである。
図柄表示制御手段23は、抽選手段22の抽選結果に基づいて、図柄の変動表示及び停止表示を制御する。すなわち、図柄表示制御手段23は、停止図柄抽選手段22bによって選択された停止図柄、及び変動パターン抽選手段22cによって選択された変動パターンに従い、図柄の変動表示及び停止表示を行うように制御する。
特別遊技制御手段24は、当たり抽選手段22aの当たり判定用乱数取得手段により取得された当たり判定用乱数が当選の乱数と一致し、図柄変動表示装置6jにより停止表示された図柄が当選図柄(例えば「777」)となった場合に、特別遊技に移行させ、その終了条件を満たすまで特別遊技を実行するものである。ここで「特別遊技」とは、通常遊技以上に遊技球が入賞しやすい状態が作り出され、具体的には、特別入賞口6dが開放され、遊技球を受け入れ易い状態となることで、それまで以上に賞球の獲得が期待できる遊技である。
特別遊技制御手段24は、特別入賞口駆動装置6ddの駆動を制御して特別入賞口6dを開放しつつ、特別入賞口6dの開放時間や特別入賞口6dに入賞した球数のカウント等を行う。そして、所定の条件を満たしたと判別したときは、特別入賞口6dを一旦閉鎖するように特別入賞口駆動装置6ddの駆動を制御する。
具体的には、特別入賞口6dに所定数(例えば10個)の遊技球が入賞するか、又は所定時間(例えば30秒間)経過するまで1回の開放状態を維持する。この動作は、所定回数(例えば15回)まで連続するように設定されている。
球搬出制御手段25は、賞球の払出し等を行うための球搬出装置25dの駆動を制御するものである。上述したように、始動入賞口センサ6cs及び特別入賞口センサ6dsからの検出信号を入賞球検出手段21が受信したときに、その入賞に対応する数の賞球を払い出すように、球搬出装置25dを制御する。球搬出装置25dは、駆動されると、球を弾球遊技機1の皿701aに払い出す。
普通図柄制御手段26は、上述した普通図柄変動表示装置264dの変動表示及び停止表示を制御するためのものであり、以下の各手段を備える。
(入球検出手段)
入球検出手段262は、有効となっている普通図柄始動口6iを遊技球が通過したときに、それを検出するものである。
ここで、普通図柄始動口センサ6isは、普通図柄始動口6iの遊技球の通過領域の少なくとも一部に配置されており、普通図柄始動口6iの遊技球の通過を常時監視しているセンサである。
普通図柄始動口6iを遊技球が通過すると、普通図柄始動口センサ6isから、そのときの検出信号が入球検出手段262に送信される。この検出信号を受信したときに、入球検出手段262は、普通図柄始動口6iを遊技球が通過したことを検出する。
普通図柄抽選手段263は、有効となっている普通図柄始動口6iを遊技球が通過したことを条件として、普通図柄変動表示装置264dに停止表示すべき図柄を抽選によって決定するものである。
普通図柄抽選手段263は、上述した当たり抽選手段22aと同様に、当たり判定用乱数発生手段と、当たり判定用乱数値取得手段と、当たり判定手段とを備える。
普通図柄変動制御手段264は、普通図柄始動口6iを遊技球が通過したときに、普通図柄抽選手段263の抽選結果に基づいて、普通図柄変動表示装置264dの図柄の変動表示及び停止表示を行うように制御するものである。
普通図柄変動制御手段264は、普通図柄変動表示装置264dの図柄を所定時間変化させた後、最終的には、普通図柄抽選手段263によって決定された図柄を普通図柄変動表示装置264dに停止表示させる。
球誘導装置制御手段265は、普通図柄抽選手段263の抽選結果に基づいて、球誘導装置265dの作動を制御するものである。具体的には、普通図柄抽選手段263による抽選で当選したときには、球誘導装置265dを作動させるように制御する。これとは逆に、普通図柄抽選手段263による抽選で非当選であったときは、球誘導装置265dを作動させない。
作動させる時期としては、普通図柄変動表示装置264dの図柄が所定時間変動し、普通図柄抽選手段263によって決定された図柄が普通図柄変動表示装置264dに停止表示された直後である。
普通図柄抽選手段263による抽選で当選したときには、普通図柄変動表示装置264dには、最終的に「7」の図柄が停止表示される。その直後に、球誘導装置制御手段265は、球誘導装置265dを作動させて、始動入賞口6cの入口部分の電動チュリップ6hを拡大させる。
演出画像制御手段27は、図柄変動表示装置6jに表示される演出画像と、第1の可動演出物40の動きを制御する。
演出画像制御手段27は、当たり抽選手段22aより、当選の旨のコマンドを受け取った場合には、ソレノイド81に通電し、第1の可動演出物40を第1の位置へ移動させるとともに、図柄変動表示装置6jに表示される演出画像で、当たり演出を行なう複数の画像の中から、第1の可動演出物40の動きと連動する特定の画像(図7)を選択し、これを表示する。具体的には、第1の可動演出物40が第1の位置に移動するとともに、第1の可動演出物40が模した壺の位置から物(図中では、ハートマークHT)が飛び出る画像が表示され、あたかも、役物として設けられた壺の中から、ハートが飛び出たような演出を構成する。
1 外枠
12 施錠装置
2 前枠
3 遊技盤
3A、3B ヒンジ金具
4 ステージ(転動部)
41 第1転動案内部
42 第2転動案内部
43 隔壁
431 当接部
5 案内部
51 排出口
52 受入口
54 案内路
510 収容空間
514 脆弱部
6 遊技領域
6a 表示部
6c 始動入賞口
6d 特別入賞口
70 ガラス枠
701 皿ユニット
701a 球貯留部
701b 灰皿
701c 発射ハンドル
Claims (4)
- 投入された遊技球が流下する遊技領域と、
正面側のガラス板との間に前記遊技領域を形成する遊技盤と、
前記遊技盤に設けられ、遊技領域から取り入れた遊技球を転動させつつ複数の位置へ振り分ける遊技球転動部と、
前記転動部の背面側に設けられた画像表示装置と、
前記画像表示装置の下側に設けられた可動演出物とを備えた弾球遊技機であって、前記転動部上の遊技球が転動する転動領域と、前記可動演出物とを隔てる隔壁を有し、該隔壁は可視光線が透過可能に構成されていることを特徴とする弾球遊技機。 - 前記隔壁には、前記遊技球転動部の上方を覆う天板が設けられ、
前記天板の正面側端片は、前記ガラス板に近接して設けられ、前記天板の正面側端片とガラス板との距離は、少なくとも遊技球の直径よりも小さい請求項1に記載の弾球遊技機。 - 前記可動演出物は、画像表示装置が取り付けられている基体に設けられ、前記隔壁は前記画像表示装置の周囲に設けられた装飾部材を有する枠体に設けられ、
前記枠体は、前記基体に対して正面側から取り付けられるものである請求項1又は2に記載の弾球遊技機。 - 一部が画像表示装置の画面に重なる第1の位置と、該画面から退避した第2の位置との間で、前記可動演出物を移動させる駆動装置と、
前記画像表示装置に表示される画像を、前記可動演出物の移動位置に応じて制御する演出画像制御手段とを有する請求項1〜3のいずれか1に記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
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- 2006-11-06 JP JP2006300988A patent/JP2008113909A/ja active Pending
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