JPH03205075A - パチンコ機の発射装置 - Google Patents

パチンコ機の発射装置

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JPH03205075A
JPH03205075A JP18935590A JP18935590A JPH03205075A JP H03205075 A JPH03205075 A JP H03205075A JP 18935590 A JP18935590 A JP 18935590A JP 18935590 A JP18935590 A JP 18935590A JP H03205075 A JPH03205075 A JP H03205075A
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shooting
ball
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switch
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新山 吉平
Koji Ito
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業りの利用分野〉 本発明はロータリー駆動源を使用したパチンコ機の発射
装置に関する。
〈従来の技術〉 従来の電動式のパチンコ機においては、打球を弾発する
発射杆を、駆動モータに連結したカムと発射杆の発射勢
を調節するスブリンクとの協動作用により揺動するよう
にしていた。
〈発明か解決しようとする課題〉 このような発射装置においては、前記スブリンクの張力
を調節するダイヤルと駆動モータの回転数を変化させる
ダイヤルとをパチンコ機の前面の別々の位置に設けてい
たのて片手で両方のダイヤルを一度に操作てきず煩わし
かった。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、かかる点に鑑み提案されたものて。
打球を弾発する発射杆を作動させるロータリー駆動源を
パルス発生器を有する電気回路部に接続し、パチンコ機
の表面に設けた操作部に有するタッチセンサをタッチ回
路を介して上記電気回路部に接続し、更に上記した操作
部に設けた単発スイッチを上記電気回路部に接続したも
のである。
く作用〉 遊技者か操作部に接触すると、タッチセンサからの信号
か電気回路部に到来し、これによりパルス発生器からの
出力かロータリー駆動源に供給されて発射杆か弾発作動
を行う、そして、単発スイッチを操作すると、上記電気
回路部を介してロータリー駆動源か発射杆を一回だけ揺
動させる。したかって、遊技者は片手て軽易に操作かて
きる。
〈実施例〉 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
第1図において、パチンコ機の前面枠1の裏側にはベー
ス板2か取付けてあり、このベース板2上にロータリー
駆動源としてたとえばロータリーソレノイド3か固着し
である(ロータリーソレノイドの代りにトルクモータて
もよい)。ロータリーソレノイド3は、コ字状の積層板
からなるステータ4と、このステータ基部に巻装した励
磁コイル5と、ステータの磁極発生部4a、 4a間に
設けたロータ6とを有し、ロータ6を支持する回動支持
軸7に発射杆8の基端部を固定し、発射杆8の揺動範囲
をベース板2上に固定したストフパ9.9て規制する。
前記発射杆8の斜め上方に玉送り装置10か位置し、こ
の玉送り装置10か、ガイトレール基部11先端の発射
位置12に打球受皿13からの打球を発射杆8の揺動運
動に同期させて一発ずつ次々に送り込み、この打球を発
射杆の杵先8aで打撃する。
玉送り装置10は、打球受皿13に隣接設置した揺動枠
14を有し、この揺動枠14は、一端側に重錘15を、
他端側に案内樋16および係止面17を備え、係止面1
7を打球受皿13から延出する導出樋の打球出口に臨ま
せ、案内樋16の先端を打球を蔵置せしめる固定受片1
8に臨ませる。
この固定受片18の案内樋】6とは反対側に昇降受片1
9を設置し、この昇降受片19をケース20に枢支した
回動杆21の一端に取付け、回動杆21の他端に重錘2
2を取付ける。ケース20の発射位置12に対応する位
置には窓23を形成し、この窓23の下方を阻止片24
て塞ぎ、昇降受片19の側方を阻止片24′て規制する
前記回動杆21には受ビン25か取付けてあり、この受
ビン25にはケース20に枢支した揺動レバー26の一
端を係止せしめ、揺動レバー26の他端を発射杆8に枢
着しだ係止棒27に係止する。また、前記発射杆8は、
その基端部近傍に復帰はね28を備え、この復帰ばね2
8は、発射杆8を反時計方向に付勢している。
前記打球受皿13に打球を供給すると、その打球は、導
出樋て一列となって最先の打球か重錘15の作用により
時計方向に回動している揺動枠14の案内樋16を通り
、揺動枠14を反時計方向に回動させながら固定受片1
8に乗り、さらにそこから下降状態にある昇降受片19
上に乗り移る。打球は案内樋】6を通る際に、その自重
により揺動枠14を反時計方向に回動せしめるのて、そ
の係止面17(よ、次の打球を打球受皿13の出口に停
止せしめる。し力)しながら、打球が案内樋16から固
定受片18に乗り移ると1wj動枠14は再び時計方向
に回動して案内樋16の次に打球を受は入れ、その打球
を固定受片181に送る。固定受片18上の打球は、昇
降受片19上の打球に当接して停止し、さらに固定受片
18上の打球に次に送り込まれた打球か出接して案内樋
先端において停止する。
この状態て発射杆8を作動させると係止棒27が揺動レ
バー26を解放し、さらに揺動レバー26か受ビン25
を解放するのて、回動杆21は重錘22の作用により昇
降受片19を上昇せしめ、その上に乗っている打球を窓
23を通して発射位置へ送り込む。
発射杆8か発射位置にある打球を一発発射したのちに元
の位置に復帰ばね28の作用により戻ると、昇降受片1
9は再び下降するのて、固定受片18上の打球が昇降受
片19上へ、案内樋16先端の打球か固定受片18上へ
乗り移り、さらに新たな打球か案内樋先端に流下してく
る。
前記ロータリーツレイド3の励磁コイル5は電気回路部
29に接続してあり、この電気回路部29ζよ第2図に
示すように1分間に30〜100回位のノ<ルスを発生
するパルス発生器30と、コイル5の励磁力を変化させ
るための電力制御部31とを有し、打球の発射数の調整
は1発射数棟作部32の可変抵抗である発射数調整抵抗
33の抵抗値を変えてパルス発生器30のパルス発振周
波数を調節するようにして行なう。また打球の飛距離の
調整は、飛距離操作部34の可変抵抗である飛距離調整
抵抗35の抵抗値を変えて電力制御部31の電流の強さ
を調節するようにして行う。
前記発射数操作部32と飛距離操作部34は、第3図お
よび第4図に示すようにパチンコ機前面枠の右下部の下
部受皿36近傍に設けてあり、これら両操作部32.3
4を同一の軸37上に形成する6軸37は中空の内筒3
7aと、この内筒37aに回転可能に外嵌している外筒
37bからなり、内筒37aは外筒37bよりも前面枠
lの前方に突出し、その先端部周面に飛距離調整タイヤ
ル38をセットビス39により固定せしめ、セットビス
39は調節ダイヤルの半径方向に穿設した挿入孔38a
中に挿入しである。また、内筒37aの先端部筒内に単
発スイッチ40の作動部40aを装着せしめ、この作動
部40aに押ボタン40bを飛距離調整ダイヤル外に突
出せしめるようにして連結し、作動部40aからの導線
41は内筒37a内を通って前記電気回路部29に至る
一方、前記外筒37bの先端部には、発射数調整ダイヤ
ル42か、その半径方向に形成した挿入孔42aにセッ
トビス42bを挿入することにより固着してあり、発射
数調整ダイヤル42は前面枠1に隣接し、発射数調整ダ
イヤル42と飛距離調整ダイヤル38間には適宜の間隔
を配しである。
外筒37bおよび内筒37aは、前面枠1に取付けた軸
受43内を挿通し、軸受43の前面枠裏側に収納筒44
を一体成形し、この収納筒内に外筒端部に取付けた回転
板45および内筒端部に取付けた回転板46を収納し、
これら回転板45および46に収納筒中央部に位置する
抵抗取付板47上の発射調整抵抗33および収納筒の端
壁をなす抵抗取付板48上の飛距離調整抵抗35を対向
設置し、各回転板45.46にブラシ49.50を取付
ける。したがって各回転板を回転させれば各調整抵抗の
抵抗値か調節てきる。
各調整抵抗33.35は前記電気回路部29に接続して
あり、また、軸受43は前面枠1の前面に留めナツト5
1て固定し、この留めナツト51を発射数調整タイヤル
42の裏面に形成した凹部42c内に収納する。
前記両操作部32.34は、金属質を有して人間の手が
触れると動作するタッチセンサ52(第2図)の機能を
有し、前記収納筒43の端壁をなす抵抗取付板48外面
にタッチ検出部59を設ける。
前記電気回路部29には、第2図に示すようにこれらタ
ッチセンサ52、単発スイッチ40、発射数調整抵抗3
3および飛距離調整抵抗35を接続しであるか、特にパ
ルス発生器30には、タッチ回路53を介してタッチセ
ンサ52および発射数調整抵抗33を、電力制御部31
には単発回路54を介して単発スイッチ40および飛距
離調整抵抗35を接続する。
なお、パルス発生器30には、タッチセンサ52および
単発スイウチ40の他に玉不足検出器55および過大貯
留検出器56を接続する。前記玉不足検出器55は、第
5図に示すように、パチンコ機裏側上部に位置する賞球
貯留タンク57内の玉の不足を検知するものて、マイク
ロスイッチ55aと、このマイクロスイッチ55aを賞
球の有無に応じて動作せしめる作動板55bとからなり
、過大貯留検出器56は、賞球貯留タンク57から流下
する賞球樋58の下端部に臨んでおり、賞球か打球受皿
13および下部受皿36に満杯になったときに、発射装
置を停止せしめて打止めにするものてマイクロスイッチ
56aと、このマイクロスイッチ5fiaを賞球の有無
に応じて動作せしめる作動板56bからなる。
上記のようにしてなるパチンコ機の発射装置を利用した
遊技状態を次に説明する。
遊技者は、先ず、発射数調整ダイヤル42を指先で回動
して外筒37b端部の回転板45を回動させ、発射数調
整抵抗33の抵抗値を変えることによりパルス発生器3
0のパルス発振周波数を変えて所望の発射数を選択する
。次に、飛距離調整ダイヤル38を回動して内筒37g
端部の回転板46を回動させ、飛距離調整抵抗35の抵
抗値を変えることにより電力制御部31の電流の強さを
変え励磁コイル5の励磁力を調整して所望の飛距離を選
択する。
再調整ダイヤル38.42はタッチセンサとしての機能
を有し、指先がいずれかのダイヤルに触れている限りタ
ッチ回路53は動作し、この状態て賞球貯留タンク57
内に賞球か十分に存在し、かつ賞球が出すぎて上下部受
皿13.38に賞球か満杯になっているようなことかな
ければ、玉不足検出器55および過大貯留検出器56か
動作せずパルス発生器30はパルスを発振し、このパル
スは電力制御部31を介してロータリーソレノイド3を
駆動する。
そして各調整ダイヤル38.42から指を離すとタッチ
回路53はOFF状態になりロータリーソレノイド3の
駆動は停止し、発射杆8の揺動か止まる。
もし、試し打ち等をするときに単発で発射することを望
む場合には、単発スイッチ40の押ボタン40bを押し
て単発回路54を動作し、飛距離調整ダイヤル38の回
動位置に対応する発射勢て発射杆を一回だけ揺動せしめ
る。
また遊技中に賞球貯留タンク57に玉がなくなったり、
賞疎か出すぎた場合には玉不足検出器55および過大貯
留検出器56か動作してロータリーソレノイド3の駆動
を停止せしめる。
このように操作部にタッチセンサの機能を持たせれば片
手て操作か可能となり、従来使用されていたスタートス
イッチを動作させることなく発射装置の駆動開始および
駆動停止動作をさせることかてき、極めて操作かたやす
くなり、遊技の面白味も増す。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第6図において、二重軸60の外筒60a先端に発射数
調整ダイヤル61がセットビス62で固着してあり、内
筒60bの外筒外へ突出した部分には、飛距離調整ダイ
ヤル38をセ・ントビス39て固着しであるか、この実
施例においては発射数調整ダイヤル61の前面に収納凹
部61aを設け、この収納凹部61a内に飛距離調整ダ
イヤル38の表面一部を挿入し、再調整ダイヤルを重ね
ることにより二重軸60を短くした点に特徴かあり、他
の構成については第4図に示した構成と全く同一である
このように、再調整ダイヤルを部分的に重ねれば、二重
軸60の長さか短くなり、操作部の前面枠前方に突出す
る突出長か短くなり操作部か遊技者の邪魔にならないし
、操作しやすい。
また、第7図および第8図において、前面枠1に挿通し
、かつ留め付きナツト80で前面枠1に固着せしめた軸
受81には、円筒軸82か挿通してあり、この円筒軸8
2は軸受81内において回転可能でかつ円筒軸が伸びる
方向(図中左右方向)に沿って摺動可能である0円筒軸
82の前面枠前方(図中左方向)に突出する突出端には
飛距離調整ダイヤル38をセットビス39により固着せ
しめるとともに、第4図および第6図の実施例と同様に
、単発スイッチ40を軸内に取付ける。
そして、円筒軸82の前面枠1後方(図中右方向)に突
出する突出端にはブラシ83を保持した回転板84を形
成し、この回転板84に対向して抵抗取付板85を設け
、この抵抗取付板85上に飛距離調整抵抗86を付着せ
しめ、この飛距離調整抵抗85上にブラシ83を接触さ
せる。
一方、前記抵抗取付板85は、スライドレバー87の支
持部87aに固定してあり、このスライドレバーの支持
部87aは凹部87bを有し、この凹部87bに回転板
84の周辺部を摺動可能に係合せしめる。スライドレバ
ー87の下部は、円筒軸82に沿って配設し、かつ、そ
の端部な軸受81の係止フランジ81aの下部に固着し
た発射数調整スライド抵抗88中に挿入してあり、図中
左右に円筒軸82を軸受81内において摺動させると、
回転板84かスライドレバー87の凹部87bに係合し
ているので、スライドレバー87は左右に発射数調整ス
ライド抵抗88内を摺動し、その抵抗値を変化させる。
また、飛距離調整ダイヤル38を回動させれば、円筒軸
端の回転板84か回動して飛距離抵抗86の抵抗値が変
化する。
なお、この実施例においても、操作部にタッチセンサと
しての機能を持たせ、そのためのタッチ検出部89を回
転板84の周面に設ける。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、打球を弾発する発
射杆を作動させる駆動源をパルス発生器を有する電気回
路部に接続し、操作部のタッチセンサをタッチ回路を介
して電気回路部に接続しまた操作部の単発スイッチを電
気回路部に接続することにより打球の弾発を電気的に処
理するようにしたのて、スタートスイッチの動作が省略
てきて効果的であり、煩わしさかない。
また、電気回路部による制御か確実になるのて、安定し
た打球の弾発を設定することかてきパチンコ遊技の興逐
を高めることかてきる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものて第1図は、本発明に
係る発射装置の概略構成図、第2図は、本発明に係る発
射装置の電気回路フロックタイヤクラム、第3図は操作
部の取付位置を示すパチンコ機の前面斜視図、第4図は
第3図に示した操作部の縦断面図、第5図はパチンコ機
の裏面図、第6図は本発明の他の実施例を示す操作部の
縦断面図、第7図は本発明の他の実施例における操作部
の取付位置を示すパチンコ機の前面斜視図、第8図は第
7図に示した操作部の縦断面図である。 l・・・前面枠、3・・・ロータリー駆動源、8・・・
発射杆、lO・・・玉送り装置、11・・・ガイドレー
ル、29・・・電気回路部、30・・・パルス発生器、
32・・・発射数操作部、34・・・飛距離操作部、3
7・・・軸、4o・・・単発スイッチ、52・・・タッ
チセンサ、53・・・タッチ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 打球を弾発する発射杆を作動させるロータリー駆動源を
    パルス発生器を有する電気回路部に接続し、パチンコ機
    の表面に設けた操作部に有するタッチセンサをタッチ回
    路を介して上記電気回路部に接続し、更に上記した操作
    部に設けた単発スイッチを上記電気回路部に接続し、遊
    技者が接触することにより発生するタッチセンサからの
    信号が電気回路部に到来したときパルス発生器からの出
    力をロータリー駆動源に供給して発射杆を弾発作動させ
    るとともに、単発スイッチの操作により上記電気回路部
    を介してロータリー駆動源が発射杆を一回だけ揺動させ
    るようにしたパチンコ機の発射装置。
JP2189355A 1990-07-19 1990-07-19 パチンコ機 Expired - Lifetime JPH0659340B2 (ja)

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