JP2014232319A - 埋伏を減少させるトナー添加剤としてのアルミナナノチューブ - Google Patents
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Abstract
Description
実施形態において、樹脂コーティングしたキャリアおよびトナーを含む現像剤が開示され、トナーはエマルジョン凝集トナーであってよく、ラテックス樹脂、ワックスおよびポリマーシェルを含有するが、これらに限定されるものではない。
任意の適切な界面活性剤が、本開示に従うラテックス分散系およびワックス分散系の調製に用いられてよい。エマルジョン系に応じて、任意の所望される非イオン性界面活性剤またはイオン性界面活性剤(陰イオンまたは陽イオン界面活性剤等)が考えられ得る。
任意の適切な開始剤または開始剤の混合物が、ラテックスプロセスおよびトナープロセスにおいて選択されてよい。実施形態において、開始剤は既知のフリーラジカル重合開始剤から選択される。フリーラジカル開始剤は、フリーラジカル重合プロセスを開始させることができる任意のフリーラジカル重合開始剤、およびその混合物であってよく、このようなフリーラジカル開始剤は、約30℃を超す加熱と同時にフリーラジカル種を与えることができる。
実施形態において、連鎖移動剤は、炭素−硫黄共有結合を有する。炭素−硫黄共有結合は、吸収ピークが、赤外吸収スペクトルにおいて500から800cm−1に及ぶ波数領域内にある。連鎖移動剤が、ラテックスおよびラテックスから製造されるトナー中に組み込まれると、吸収ピークは例えば、400から4000cm−1の波数領域に変わり得る。
種々の既知の適切な着色剤(染料、顔料、染料の混合物、顔料の混合物、ならびに染料および顔料の混合物等)が、トナー中に含まれてよい。着色剤は、例えば、トナーの約0.1から約35重量%、トナーの約1から約15重量%、トナーの約3から約10重量%の量でトナー中に含まれてよいが、これらの範囲外の量が利用されてもよい。
ポリマー樹脂に加えて、本開示のトナーは、ワックスを含有してもよく、単一タイプのワックスでも、2種類以上のワックスの混合物であってもよい。単一のワックスがトナー製剤に加えられて、例えば、特定のトナー特性(トナー粒子形状、トナー粒子表面上のワックスの存在および量、電荷および/または融合特性、光沢、剥離、ならびにオフセット特性等)が向上してよい。あるいは、ワックスの組合せが加えられて、複数の特性がトナー組成物に付与されてよい。
トナー粒子は、当業者の技能の範囲内の任意の方法によって調製されてよい。トナー粒子生産に関する実施形態が、エマルジョン−凝集プロセスに関して以下に記載されているが、トナー粒子を調製する任意の適切な方法が用いられてよく、化学的プロセス(米国特許第5290654号明細書および米国特許第5302486号明細書に開示される懸濁プロセスおよびカプセル化プロセス等)が挙げられる。実施形態において、トナー組成物およびトナー粒子は、凝集プロセスおよび合体プロセスによって調製されてよく、これらのプロセスでは、より小さなサイズの樹脂粒子が適切なトナー粒子サイズに凝集し、続いて合体して、最終トナー粒子の形状および形態が達成される。
実施形態において、シェルが、形成された凝集トナー粒子に適用されてよい。コア樹脂に適するとして先に記載した任意の樹脂が、シェル樹脂として利用されてよい。シェル樹脂は、当業者の技能の範囲内の任意の方法によって凝集粒子に適用されてよい。実施形態において、シェル樹脂は、本明細書中に記載される任意の界面活性剤を含むエマルジョン中にあってよい。先に記載した凝集粒子は、前記エマルジョンと組み合わされて、樹脂によりシェルが、形成された凝集体を覆うように形成されてよい。実施形態において、アモルファスポリエステルが利用されて、凝集体を覆うようにシェルが形成され、コア−シェル構成を有するトナー粒子が形成されてよい。
所望の粒子サイズへの凝集(任意で先に記載したシェルの形成を伴う)後、粒子は所望の最終形状に合体されてよく、合体は、例えば、混合物が約55℃から約100℃、実施形態において約65℃から約75℃の温度に加熱されることによって達成され、この温度は、可塑化を防ぐために結晶性樹脂の融点未満であってよい。より高い温度またはより低い温度が用いられてもよく、温度は、用いられる樹脂の関数であることが理解され得る。
種々の適切な固体コアまたは粒子材料が、本開示のキャリアおよび現像剤に利用されてよい。特徴的な粒子特性として、実施形態において、トナー粒子が正の電荷または負の電荷を得ることができること、およびキャリアコアが、電子写真画像化装置内に存在する現像剤リザーバにおいて望ましいフロー特性をもたらすことが挙げられる。コアの他の望ましい特性として、例えば、磁気ブラシ現像プロセスにおける磁気ブラシ形成を可能にする適切な磁気特性;望ましい機械エージング特性;ならびに、キャリアおよび適切なトナーを含む任意の現像剤の高い電気伝導率を可能にする望ましい表面形態が挙げられる。
このように形成されたトナー粒子は、現像剤組成物に製剤化されてよい。トナー粒子はキャリア粒子と混合されて、2成分現像剤組成物が達成されてよい。現像剤中のトナー濃度は、現像剤の総重量の約1重量%から約25重量%、実施形態において現像剤の総重量の約2重量%から約15重量%であってよい。
トナーは、電子写真プロセス(米国特許第4295990号明細書中に開示されるものが挙げられる)に利用されてよい。実施形態において、任意の既知のタイプの画像現像系が、画像現像装置において用いられてよく、例えば、磁気ブラシ現像、ハイブリッドスカベンジレス現像(HSD)等が挙げられる。これらおよび類似の現像系が、当業者の技能の範囲内である。
机上の例として、外径が6nmから8nm、および全長が最大200nmのアルミナナノチューブを調製してよい。アルミナナノチューブを形成するために、2.8gのドデシルスルホン酸ナトリウムを、70gの蒸留水中に50℃で溶解させ、溶液Aを調製してよい。続いて、22.9gのAl(NO3)3・9H2Oを40gの蒸留水中に室温で溶解させて、溶液Bを得てよい。続いて、溶液Bを溶液A中に撹拌下でゆっくり加えてよく、そして混合物を50℃で数分間連続的に撹拌してよい。その後、12.0gの水性アンモニアを、pH値が5.0〜5.5になるまで、混合物中に滴下してよい。さらに数分間撹拌した後に、生じた懸濁液をテフロン(登録商標)加工のオートクレーブ(100ml)中に移してよく、そして120℃で90時間加熱してよい。水熱処理の完了後、オートクレーブを室温に自然に冷却させてよく、そして固体産物を遠心によって回収し、蒸留水および95%エタノールからなる溶液で数回洗浄し、最後に50℃で一晩乾燥させてよい。固体中のテンプレートを、焼成および抽出によってそれぞれ取り出してよい。焼成中に、サンプルを空気中で室温からある温度(500から800℃の範囲)に1℃min−1の温度勾配で加熱し、そしてその温度で5時間維持してよい。0.2M酢酸アンモニウムのエタノール溶液を用いて、溶媒抽出を室温で4日間撹拌しながら行ってよい。
AlNTを利用する添加剤パッケージの机上の例を、以下の表1において示す。
0.5グラムのトナーを10グラムのXerox 700キャリアに加えることによって、現像剤を調製してよい。再現用(duplicate)現像剤サンプル対を、評価する各トナーについて調製してよい。サンプル対の一方の現像剤をAゾーン(28℃/85%RH)中で一晩調整してよく、他方をCゾーン(10℃/15%RH)中で一晩調整してよい。翌日、現像剤サンプルをシールし、約2分間撹拌してから、Turbulaミキサーを用いて約1時間撹拌してよい。混合後、トナーの摩擦帯電を、電界が100V/cmのチャージスペクトログラフを用いて測定してよい。トナー電荷(q/d)を、トナー電荷分布の中間点として視覚的に測定してよい。電荷を、ゼロラインからの変位ミリメータで報告してよい(0.092を掛けることによって、mm変位をフェムトクーロン/ミクロン(fC/μm)に変換してよい)。
Claims (10)
- トナー組成物であって:
樹脂および着色剤を含むトナー粒子と;
該トナー粒子の表面に適用される1つまたは複数の表面添加剤と
を含み、該1つまたは複数の表面添加剤は、アルミナナノチューブを含む、トナー組成物。 - 前記1つまたは複数の表面添加剤がさらに、微粒子シリカ、微粒子チタニアおよびこれらの混合物の少なくとも1つを含む、請求項1に記載のトナー組成物。
- トナー組成物は、シリカおよびチタニアのうち少なくとも1つを含み、該シリカおよびチタニアのうち少なくとも1つがそれぞれ、トナー組成物の総重量の約0.1wt%から4wt%を構成し;
前記アルミナナノチューブが、トナー組成物の総重量の0.1wt%から4wt%を構成する、請求項1に記載のトナー組成物。 - 前記アルミナナノチューブが、トナー組成物の0.1wt%から約5.0wt%を構成する、請求項1に記載のトナー組成物。
- トナー組成物はさらに、シリカナノチューブ、チタニアナノチューブ、およびこれらの組合せからなる群から選択される少なくとも1つの材料を含む、請求項1に記載のトナー組成物。
- トナー組成物は、シリカナノチューブおよびチタニアナノチューブの双方を含み;
該シリカナノチューブが、トナー組成物の0.1wt%から4wt%を構成し;
該チタニアナノチューブが、トナー組成物の0.1wt%から4wt%を構成し;
前記アルミナナノチューブが、トナー組成物の0.1wt%から4wt%を構成する、請求項1に記載のトナー組成物。 - 前記アルミナナノチューブの平均粒子径が約5nmから約100nmである、請求項1に記載のトナー組成物。
- 前記アルミナナノチューブの平均粒子全長が約50nmから約2ミクロンである、請求項1に記載のトナー組成物。
- トナー組成物であって:
樹脂および着色剤を含むトナー粒子と;
該トナー粒子の表面に適用される1つまたは複数の表面添加剤と
を含み、該1つまたは複数の表面添加剤は、アルミナナノチューブを含み、該トナー組成物は、1グラムあたり約−15マイクロクーロンから1グラムあたり約−80マイクロクーロンの高い電荷、および約1から約2の低い相対湿度感度比を有する、トナー組成物。 - 現像剤であって:
トナー組成物と;
トナーキャリアと
を含み、該トナー組成物は、樹脂および着色剤を含むトナー粒子と、該トナー粒子の表面に適用される1つまたは複数の表面添加剤とを含み、該1つまたは複数の表面添加剤は、アルミナナノチューブを含む、現像剤。
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