JP2014219662A - 防音パッケージ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】防音パッケージは、開口部を備え内部に騒音源が収納される本体と、開口部を塞ぐ平板状の扉20(30)と、扉20(30)の周囲であって内部側の面に設けられたシール部材22(32)とを備える。この防音パッケージは、開口部を閉状態としたときのシール部材22(32)の厚みt(2)が開状態としたときの厚みt(1)よりも薄くなる状態を維持するための折り返し部24(34)を備え、折り返し部24(34)と本体の枠10とが当接しあい、閉状態における扉20(30)と本体との間隔が決定されて維持される。
【選択図】図2
Description
即ち、本発明に係る防音パッケージは、開口部を備え内部に騒音源が収納される本体と、前記開口部を塞ぐ扉と、前記開口部の周囲に対応する位置であって前記本体または前記扉に設けられたシール部材とを備えた防音パッケージであって、前記扉により前記開口部を閉状態としたときに、前記シール部材の厚みが開状態の厚みよりも薄くなる状態を維持するための間隔維持手段を有することを特徴とする。
さらに好ましくは、前記間隔維持手段は、前記扉と前記本体とが当接しあう部分を備えることにより間隔を維持するように構成することができる。
さらに好ましくは、前記間隔維持手段は、前記扉の周縁の折り返しと前記本体側の突起との少なくとも一方により形成されるように構成することができる。
さらに好ましくは、前記折り返しは、2回折り返されて、1回目の折り返し角度は略90度以上で、2回目の折り返し角度は扉に対して略90度であるように構成することができる。
さらに好ましくは、前記当接部が、前記扉の他辺側であって且つ前記回動軸が設けられた辺とは反対側の辺に設けられているとよい。
さらに好ましくは、前記扉が閉状態の際に、前記シール部材が、前記開口部の内壁部側に向かって圧縮されるとよい。
[第1実施形態]
図1は、本実施形態に係る防音パッケージ1を備えた、産業機械の一例であるパッケー
ジ型圧縮機の全体構造を示す斜視図であって、図1(A)は扉20および扉30により開口部14を閉状態とした図であって、図1(B)は扉20および扉30により開口部14を開状態とした図である。図1(B)に示す開状態で、圧縮機の組立て作業を行ったり、圧縮機のメンテナンス作業を行ったりして、図1(A)に示す閉状態で、圧縮機を運転する。なお、扉の数は少なくとも1個あればよく2個に限定されるものではない。また、本願に係る防音パッケージの適用は、実施形態として示す圧縮機に限定されるものではない。
この防音パッケージ1は、扉20および扉30により開口部14を閉状態としたときに、シール部材22およびシール部材32の厚みが開状態の厚みよりも薄くなる状態を維持するための間隔維持手段を有することを特徴とする。この間隔維持手段について、以下に詳しく説明する。
る本体の枠10に当接することをも含む意味である。
図3(A)〜図3(D)は、本変形例に係る防音パッケージの詳細構造を示す断面図である。この図3も図2と同様に、図1において扉20を開状態から閉状態にする直前の状態(図3(A)、図3(B)、図3(C))および閉状態にした状態(図3(D))を、上方から見た図である。白抜き矢印の方向へ扉50を閉めていく。また、図3(A)は、シール部材52が扉50に取り付けられているのに対して、図3(B)および図3(C)は、シール部材52が本体の枠10に取り付けられている点が異なる。さらに、図3(B)と図3(C)とでは、シール部材52の形状が異なる。図2と同様に、このようにシール部材はいずれに設けられていても構わないし、閉状態におけるシール部材52の厚みが、開状態の厚みよりも薄くなる状態が維持されるのであれば、形状は特に限定されない。
し部64を扉に対して略90度で当接するようにさらに折り返すことにより形成されている。
[第2実施形態]
次に、図5A、図5Bを参照して、本発明に係る防音パッケージの第2実施形態について、説明を行う。
第2実施形態の場合、開き戸である扉30に設けられた間隔維持手段は、扉30を回動可能に支持する回動軸42と、扉30の閉状態で本体の枠10に当接し且つ扉30の回動を規制する当接部41と、を有するものとなっている。
図5A、図5Bは、扉30を水平面で断面にした場合の構造を開示している。
図5A、図5Bに示すように、扉30の左側の縁辺すなわち回動基端部は、扉30の平板状の部材が折り曲げられて箱状または屈曲した構造となった屈曲部43とされており、この屈曲部43内には回動軸42が配備され、一方で、扉30の右側の縁辺には、間隔維持手段を構成する当接部41が設けられている。屈曲部43は、内部が中空であってもよく、中実の中実構造となっていてもよい。当接部41は、扉30の回動軸42が設けられた辺とは反対側の辺に設けられている。
そして、図5Bに示すように、扉30が閉状態にされたときに、扉30の折り返し部3
4と本体の枠10とが当接しあい、閉状態における扉30と本体との間隔が決定されて維持される。この閉状態におけるシール部材32の厚みt(2)は、開状態の厚みt(1)よりも薄くなる状態が維持されている。すなわち、間隔維持手段である折り返し部34が本体の枠10に当接される間隔になるまで柔軟なシール部材32が圧縮されることにより、薄くなる状態(t(1)>t(2))が維持されている。
[第3実施形態]
次に、本発明に係る防音パッケージの第3実施形態について、説明を行う。
すなわち、図8A、図8Bに示すように、第3実施形態における扉30は、開き戸であって、その回動基端側には屈曲部43が存在しないものとなっている。また、扉30の回動基端部(左側の縁辺)と、本体の枠10とを、回動軸42を含むヒンジ金具46により接続し、扉30を本体に対して回動自在に開閉可能にしている。その上で、扉30の後側であって左側の縁辺に、シール部材32を配設するようにしている。
図8Bに示すように、扉30の閉状態において、扉30の回動基端部が本体の枠10に形成された突出部47に近接することで、扉30の後面に貼り付けられたシール部材32は、扉30と突出部47との隙間で奥行き方向に圧縮され、気密性、防音性が高められることになる。
[第4実施形態]
次に、本発明に係る防音パッケージの第4実施形態について、説明を行う。
しかしながら、異なる点として、扉30の屈曲部43の後側が奥に向かって切り立ったように形成されており、突設部48とされていることが挙げられる。
この張り出し状に形成された部分は、扉30の閉鎖時に、扉30の突設部48が当接し、シール部材32の厚みが所定以上に薄くならないような作用効果を奏する。すなわち、開口部14の内壁から当該開口部14の中央部を向くように張り出し状に形成された部分は、間隔維持手段の当接部41を構成していることになる。
なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10 枠
12 穴
14 開口部
20、30、50、60 扉
22、32、52、62 シール部材
24、34、56、64、66 折り返し部
40 螺合部材
41 当接部
42 回動軸
43 屈曲部
44 裏打ち部
45 突起部
46 ヒンジ金具
47 突出部
48 突設部
Claims (10)
- 開口部を備え内部に騒音源が収納される本体と、前記開口部を塞ぐ扉と、前記開口部の周囲に対応する位置であって前記本体または前記扉に設けられたシール部材とを備えた防音パッケージにおいて、
前記扉により前記開口部を閉状態としたときに、前記シール部材の厚みが開状態の厚みよりも薄くなる状態を維持するための間隔維持手段を有することを特徴とする防音パッケージ。 - 前記間隔維持手段は、前記扉の周縁に沿って一定の間隔を維持することを特徴とする、請求項1に記載の防音パッケージ。
- 前記間隔維持手段は、前記扉と前記本体とが当接しあう部分を備えることにより間隔を維持することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の防音パッケージ。
- 前記間隔維持手段は、前記扉の周縁の折り返しと前記本体側の突起との少なくとも一方により形成されることを特徴とする、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の防音パッケージ。
- 前記折り返しは、2回以上折り返されて、1回目の折り返し角度は略90度で、2回目以降の折り返し角度は略90度以上であることを特徴とする、請求項4に記載の防音パッケージ。
- 前記折り返しは、2回折り返されて、1回目の折り返し角度は略90度以上で、2回目の折り返し角度は扉に対して略90度であることを特徴とする、請求項4に記載の防音パッケージ。
- 前記開口部を塞ぐ扉が、一辺側を回動中心として開閉可能な開き戸であって、
前記間隔維持手段が、前記扉を回動可能に軸支する回動軸と、前記扉の閉状態で前記本体に当接し且つ前記扉の回動を規制する当接部と、を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の防音パッケージ。 - 前記当接部が、前記扉の他辺側であって且つ前記回動軸が設けられた辺とは反対側の辺に設けられていることを特徴とする請求項7に記載の防音パッケージ。
- 前記シール部材が、前記本体に備えられた前記開口部の内壁部側に設けられていることを特徴とする請求項7又は8に記載の防音パッケージ。
- 前記扉が閉状態の際に、前記シール部材が、前記開口部の内壁部側に向かって圧縮されることを特徴とする請求項7〜9のいずれかに記載の防音パッケージ。
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