JP3081080B2 - 防音ユニット - Google Patents

防音ユニット

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JP3081080B2
JP3081080B2 JP05098506A JP9850693A JP3081080B2 JP 3081080 B2 JP3081080 B2 JP 3081080B2 JP 05098506 A JP05098506 A JP 05098506A JP 9850693 A JP9850693 A JP 9850693A JP 3081080 B2 JP3081080 B2 JP 3081080B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防音装置に関し、特
に、エアコンディショナ(以下、エアコンと称す)の室
外機におけるコンプレッサ等の防音用として用いると好
適な防音ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年におけるエアコンの普及率は非常に
高くなっている。一方、エアコンは、室外機におけるコ
ンプレッサ及びアキュムレータが騒音を発生するため、
日本における住宅事情下にあっては、近隣同士で争いを
起す原因となる場合が少なくない。そこで、従来よりい
ろいろな防音対策が提案されている。例えば、板状又は
所定の平面形状に成形した吸音材や遮音材を、個別的
に、コンプレッサやアキュムレータの壁部に貼着した
り、空隙部に充填する方法、あるいは、平板状に成形し
た吸音材や遮音材を、所定の形状に切断したり折り曲げ
て端部を縫い合せて立体形状とし、これをコンプレッサ
やアキュムレータに被せる方法などが比較的多く採用さ
れている。しかし、これらの方法は、防音カバーを構成
する部品点数が多いため防音対策作業が煩雑になるとと
もに、防音カバーのシール性が悪く、高い防音効果を望
めなかった。
【0003】そこで、特開平1−210735号におい
て、吸音材/遮音材/吸音材の三層構造からなる防音材
を板状に成形し、その後、一側が開口した筒状に折り曲
げて、重なり部分を接合した筒状体のカバーを形成し、
この筒状体をエアコンの室外機におけるコンプレッサや
アキュムレータに被せて防音を行なうものが提案されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この防
音カバーには、次のような改良を必要とする点がある。 吸音材/遮音材/吸音材の三層構造からなる防音材
を、一端側が開口した筒状体に一体成形する作業が非常
に煩雑である。 筒状カバーの一端開口側及び折り曲げて接合した部分
のシール性が悪く、エアコン室外機底板部との隙間から
騒音が漏れる。 筒状に折り曲げたときに重なる部分の接合を、防音効
果を高めた状態で行なうには、吸音材を取り除いて遮音
材どうしを一体接合化しなければならないため、接合作
業に非常な手数を要する。
【0005】本発明は、上記の事情にかんがみてなされ
たものであり、簡単な成形作業と組立て作業で構成で
き、しかも、シール性が良くて防音効果の高い防音ユニ
ットの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の防音ユニットは、騒音源となる機器を載置する
底板、及び、前記機器の周囲を囲む筒状の第一防音壁を
一体成形した下部防音部材と、前記第一防音壁の開口部
形状と同じか又は大きい形状の天板、及び、前記機器の
周囲を囲む筒状の防音壁であって、前記第一防音壁の横
断面形状より大きいか又は小さい横断面形状の第二防音
壁を一体成形した上部防音部材とを有し、これら下部防
音部材と上部防音部材を、前記第一及び第二防音壁が二
重壁をなすように嵌め合せて構成してあり、必要に応
じ、各防音壁の間と、最も内側に位置する防音壁の内側
の、少なくとも一方に吸音材を設けるようにしてある。
【0007】
【作用】上記構成からなる防音ユニットは、底板と第一
防音壁を一体成形してなる下部防音部材の第一防音壁内
部の底板に騒音源となる機器を載置(据付け)し、次い
で、天板と第二防音壁を一体成形してなる上部防音部材
を下部防音部材の第一防音壁の部分に係合して機器の全
体を覆う。そして、機器から発生する騒音が大きいとき
には、上部防音部材を係合する前に、第一及び第二防音
壁の間と、最も内側に位置する第一又は第二防音壁の内
側のいずれか一方あるいは両方に吸音材を取り付ける。
【0008】
【実施例】以下、本発明の防音ユニットをエアコンの室
外機用とした実施例について説明する。図1は、本発明
の防音ユニットの第一実施例の要部を截断した状態の斜
視図、図2は防音部材を嵌め合せる前の要部断面図を示
す。同図において、10は下部防音部材、20は上部防
音部材及び30は騒音の発生源となるコンプレッサ,ア
キュムレータ等の機器である。下部防音部材10は、エ
アコンの室外機であるファン(図示せず)及び騒音源と
なる機器30を載置(据付け)するための底板11と、
騒音源となる機器30の周囲を囲む筒状の第一防音壁1
2を一体的に形成してある。第一防音壁12は、騒音源
となる機器30の載置位置に合わせ、底板11の一端側
表面に垂直状に立設した状態で一体的に形成してある。
また、この第一防音壁12は上部を開口した四角形の箱
形状としてある。
【0009】上部防音部材20は、第一防音壁12の開
口部を覆う天板21と、第一防音壁12の内周部におい
て騒音源となる機器30の周囲を囲む筒状の第二防音壁
22を一体的に形成してある。ここで、天板21は、第
一防音壁12の開口部からの音漏れを防ぐため、開口部
と同じ形状(寸法も含めて形状と称す)か又は多少大き
い形状としてある。また、第二防音壁22は、第一防音
壁12の横断面形状より小さい横断面形状としてあり、
嵌め合せたときに第一防音壁12の内周部に位置するよ
うになっている。したがって、この第二防音壁22も、
天板11の表面に立設した状態で、下部に開口部を有す
る四角形の箱形状となっている。
【0010】なお、下部防音部材10と上部防音部材2
0を嵌め合せたときに、第一防音壁12の先端と嵌合す
る溝23が天板21に設けてあり、第二防音壁22の先
端と嵌合する溝13が底板11に設けてある。
【0011】下部防音部材10と上部防音部材20の材
料としては、各種の合成樹脂,金属あるいはセラミック
ス等を用いることができるが、成形性の観点からすると
合成樹脂を用いることが好ましい。特に、種々の充填
材、例えば、タルク,炭酸カルシウム,硫酸バリウム,
ガラス繊維等を混入し、防音部材の密度を高めて遮音効
果を向上させたものが好ましい。また、発泡性樹脂など
を用いたものであってもよい。
【0012】なお、上部防音部材20の天板21そのも
のを電装部品の取付け部として用いる場合には、例え
ば、難燃スチレン系樹脂,変性PPE(ポリフェニレン
エーテル)樹脂あるいはポリカーボネイト樹脂等の難燃
性材料を用いることが好ましい。成形方法は、目的の形
状のものを成形できればどのような方法でもよいが、合
成樹脂を材料として用いる場合には、生産性等の観点か
らすると射出成形法などを利用することが好ましい。
【0013】また、図1及び図2に示す実施例の防音ユ
ニットにあっては、第二防音壁22の内周面と、第一及
び第二の防音壁12,22の間に吸音材25a,25b
を設けた構成としてある。吸音材25a,25bとして
は、植物性,動物性,鉱物性,合成樹脂性の繊維の少な
くとも一種類以上と合成樹脂性結合材,難燃材からなる
嵩高性不織布,フェルト,ウレタン,塩化ビニール,変
性ポリエチレン等からなる合成樹脂フォームなどを用い
ることができる。本実施例の場合、吸音材25a,25
bは、上部防音部材20側に設けてあり、吸音材25
a,25bの上部防音部材20への取り付けは、接着剤
を用いて行なったり、射出成形時に一体的に行なったり
する。射出成形時に一体的に行なうと、製造工程の簡略
化が可能となる。吸音材25a,25bの厚さは、機器
から発生する騒音量の大きさ、あるいはエアコンの室外
機を設置する場所等の諸条件を参斟して適宜決定する。
【0014】このような構成からなる防音ユニットは、
次のようにして嵌め合せて使用する。下部防音部材10
を、エアコンの室外機を設置する場所に置き、ファン及
びコンプレッサ等の機器を底板11の上に載置(据付
け)する。このとき、騒音源となる機器30は、筒状の
第一防音壁12の内部に載置する。次いで、吸音材25
a,25bを取り付けてある上部防音部材20を、第二
防音壁22が第一防音壁12の内周側に位置するよう下
部防音部材10の開口部側から嵌め合せる。そして、上
部防音部材10を上方から抑え付けるようにして、第一
防音壁12の先端を天板21の溝23に、また第二防音
壁22の先端を底板11の溝13にそれぞれ嵌め込んで
上部及び下部の防音部材10,20を固定する。なお、
図示していないが、配管及び配線用の孔が下部及び上部
の防音部材10,20に形成してあり、この孔を通して
機器30に必要な配管,配線を行なうとともに、配管,
配線後は、この孔から騒音が漏れないようにシールを行
なう。また、底板11を薄く成形した場合には、ファン
及びコンプレッサ等の機器30を底板11の上に載置し
たときに、底板11が撓んだりすることもあるが、この
ような場合には、底板11の底面にリブ等を取り付けて
補強したりすることも可能である。
【0015】図3は本発明防音ユニットの第二実施例の
要部断面図を示す。本実施例の場合、下部防音部材10
の第一防音壁12より外周側に上部防音部材20の第二
防音壁22が位置するようにしてあり、また、吸音材2
5a,25bを下部防音部材10側に取り付けてある。
この第二実施例の場合も、第一実施例の防音ユニットと
ほぼ同様の防音効果を奏する。
【0016】図4は本発明防音ユニットの第三実施例の
要部断面図を示す。本実施例の場合、下部防音部材10
の第一防音壁12と上部防音部材20の第二防音壁22
の間に吸音材を設けず空間としてある。この第三実施例
の場合、騒音が余り高くない機器に適用でき、低コスト
化が可能となる。なお、吸音材を設けない場合におい
て、第一防音壁12と第二防音壁22の間に空間を形成
しないで両防音壁12,22を密接させる構成とするこ
ともできる。
【0017】図5は本発明防音ユニットの第四実施例の
要部断面図を示す。本実施例の場合、下部防音部材10
の第一防音壁12,12を二重にしてあり、この二重の
第一防音壁12,12の間に、上部防音部材20の第二
防音壁22を嵌め込むようにしてある。また、図6は本
発明防音ユニットの第五実施例の要部断面図を示す。本
実施例の場合、下部及び上部の防音部材10,20にお
ける第一及び第二の防音壁12,22をそれぞれ二重と
し、交互に嵌め込むようにしてある。第四及び第五の実
施例等に示す防音ユニットのように、第一及び第二の防
音壁のいずれか一方あるいは両方を多重にすると、吸音
材を設けなくても防音効果を高めることができる。ま
た、底板11及び天板21に第二及び第一の防音壁2
2,12の先端を嵌め込む溝13,24が不要となる。
【0018】なお、本発明の防音ユニットは、上記実施
例以外にも要旨の範囲内において種々変形が可能であ
り、例えば、第一及び第二の防音壁12,22の形状を
円形としたり、下部防音部材10と上部防音部材20を
嵌め合せたときの第一及び第二の防音壁12,22の固
定(シール)をシール材を用いて行なうようにすること
もできる。
【0019】次に、本発明の防音ユニットをより具体化
した実施例と、比較例の対比実験結果を示す。実施例 ガラス繊維を20wt%含有したポリプロピレンを25
0℃の成形温度で射出成形し、3.0mmの厚さの底板
と、2.5mmの厚さの第一防音壁を有する下部防音部
材を成形するとともに、難燃ポリスチレンを220℃の
成形温度で射出成形し、3.0mmの厚さの天板兼電装
部品取付け箱と、2.5mmの厚さの第二防音壁を有す
る上部防音部材を成形した。また、吸音材として、上部
防音部材の第二防音壁の両側面と天板の下面に15mm
の厚さの軟質ウレタンフォームを接着した。このような
下部防音部材と上部防音部材を用いてコンプレッサとア
キュムレータを、図1に示すように覆った。比較例 ブチルゴム,アスファルト,無機充填材からなる1.5
mmの厚さの防音材に、吸音材として15mmの厚さの
フェルトを貼着した材料を用いて筒状体を形成し、かつ
一方を折り曲げて接着し、他方のみを開口した筒状立体
防音ユニットを成形した。そして、この防音ユニット
で、底板51上に載置(据付け)してあるコンプレッサ
及びアキュムレータ30を覆った(図7参照)。実験方法 室温30℃以上の部屋に設置したエアコン室内機のコン
トロールを冷房16℃に設定し、入力10分間放置し、
エアコン室内機の騒音を測定した。実験結果 [Hz] 250 500 1K 2K 4K 実施例 [dB] 34 38 37 35 26 比較例 [dB] 39 43 44 35 30 これにより、実施例の防音ユニットの方が防音効果に優
れていることが判明した。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、簡単な成
形作業と組立て作業のみで構成でき、しかも防音効果の
高い防音ユニットを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防音ユニットの第一実施例の要部を截
断した状態の斜視図を示す。
【図2】図1の防音ユニットの嵌め合せる前の要部断面
図を示す。
【図3】図3は本発明防音ユニットの第二実施例の要部
断面図を示す。
【図4】図4は本発明防音ユニットの第三実施例の要部
断面図を示す。
【図5】図5は本発明防音ユニットの第四実施例の要部
断面図を示す。
【図6】図6は本発明防音ユニットの第五実施例の要部
断面図を示す。
【図7】比較例の実験に用いた防音ユニットの断面図を
示す。
【符号の説明】
10…下部防音部材 11…底板 12…第一防音壁 13…溝 20…上部防音部材 21…天板 22…第二防音壁 23…溝 25a,25b…吸音材 30…機器

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 騒音源となる機器を載置する底板、及
    び、前記機器の周囲を囲む筒状の第一防音壁を一体成形
    した下部防音部材と、 前記第一防音壁の開口部形状と同じか又は大きい形状の
    天板、及び、前記機器の周囲を囲む筒状の防音壁であっ
    て、前記第一防音壁の横断面形状より大きいか又は小さ
    い横断面形状の第二防音壁を一体成形した上部防音部材
    とを有し、 これら下部防音部材と上部防音部材を、前記第一及び第
    二防音壁が二重壁をなすように嵌め合せて構成すること
    を特徴とした防音ユニット。
  2. 【請求項2】 前記底板と天板の少なくとも一方に、前
    記第一,第二防音壁と同様の防音壁を多重に付設した請
    求項1記載の防音ユニット。
  3. 【請求項3】 各防音壁の間と、最も内側に位置する防
    音壁の内側の、少なくとも一方に吸音材を設けた請求項
    1又は2記載の防音ユニット。
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