JP2014187122A - Ledパッケージとその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】LED発光素子搭載用の一つまたは複数のパッド部、およびLED発光素子との電気的接続用のパッド部、外部基板との電気的接続のための裏パッド部を備えたリードフレーム基板と、LED発光素子からの光を効率よく取り出すための反射機能を有する樹脂により、凹状にモールド成形されたリフレクター部分を備えるLEDパッケージにおいて、バリ取り工程を必要とせず、樹脂バリや樹脂汚染の無く、接続信頼性の高いLEDパッケージを提供する。
【解決手段】 形成されたリフレクター樹脂凹部底面および裏面が、LED発光素子搭載用の一つまたは複数のパッド面、およびLED発光素子との電気的接続用のパッド面、および外部基板との電気的接続のための裏パッド面よりも高く形成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 形成されたリフレクター樹脂凹部底面および裏面が、LED発光素子搭載用の一つまたは複数のパッド面、およびLED発光素子との電気的接続用のパッド面、および外部基板との電気的接続のための裏パッド面よりも高く形成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、LED(Light Emitting Diode)を搭載するリードフレーム及びパッケージとその製造方法に関する。
一般に半導体集積回路やLED発光素子などの電子素子を搭載するためのリードフレームは、板状のFe−Ni等の合金薄板やCu−Ni−Sn等の銅合金薄板からなるリードフレーム用金属材料を、その片面または両面から塩化第二鉄等のエッチング液を用いてフォトエッチング加工をして製造され、半導体集積回路やLED素子を搭載するためのパッド部と、該パッド部とは絶縁状態に離反し、LED素子と接続が行われるインナーリード部および、外部基板と電気的接続を行うアウトリード部を備えている。あるいは、プレス加工によって、パッド部と、該パッド部と絶縁状態で離反しているインナーリード部、および外部基板と電気的接続を行うアウトリード部を製造し、断面をコの字状に折り曲げ加工することによって形成されている。
LEDパッケージの構成は、大きく分けると、上記のようなエッチング加工あるいはプレス加工によって作製されたLED発光素子搭載用の一つまたは複数のパッド部、およびLED発光素子との電気的接続用のパッド部を備えたリードフレーム基板と、LED発光素子からの光を効率よく取り出すための反射機能を有する樹脂(以下、「リフレクター樹脂」と称する)により形成されるリフレクター部分からなる。このリフレクター樹脂は金型を用いてインジェクションモールドやトランスファーモールドなどによりモールド成形される。
LED発光素子は、リフレクター樹脂がモールド成形されたリードフレームのLED発光素子搭載用パッド部に搭載され、ワイヤーボンディング等により電気的接続用のパッド部と接続される。
図11は、リードフレーム基板にリフレクター樹脂をインジェクションモールドやトランスファーモールドなどによりモールド成形した状態を上面で見た模式図である。図11に示すように、金型内に液状のリフレクター樹脂15が高圧で充填されるため、上述のリードフレーム10bのうち、LED発光素子実装用パッド部や電気的接続用パッド部の表面に、樹脂バリ30や樹脂汚染が生じる。
この樹脂バリはLED実装時のワイヤーボンディング性やはんだ濡れ性などの実装信頼性の低下や、めっき面の反射率の低下を生じさせるという問題がある。
通常、上述の問題の回避のために、樹脂バリの除去を行うが、ウォータージェットやウェットブラストなどの物理研磨や、電解脱脂などの化学研磨による除去方法は形成されたリフレクター樹脂にも負荷がかかるため、リフレクター樹脂表面の研磨による反射率の低下を招くという問題が新たに発生する場合がある。さらに、物理研磨ではリフレクター樹脂の欠けや顕微鏡では見えないリードフレームとリフレクター樹脂との微小な剥離を招くという問題も発生する。
また、LED素子の実装において、ボンディングワイヤーや透明電極による光量のダウンの影響を無くすために、フリップチップ実装を行う場合がある。この場合は、ワイヤーボンディングタイプと比較して、実装電極間が極端に狭くなるため、図9に示すようなはんだブリッジが発生しやすいという問題がある。図9は従来のLEDパッケージ23bで、LED発光素子搭載用のパッド部、およびLED発光素子との電気的接続用のパッド部とをそれぞれ別途に接続するべきところ、はんだ25がはんだブリッジ29で短絡されている状態を示す。
樹脂バリを防止する方法として、特開平6−85325号公報において、樹脂バリの発生するパッド部に樹脂ブロックが形成されるようにして、そのブロックを折って除去することで樹脂バリを防止する方法が提案されている。しかし、この方法は、形成した樹脂ブロックを一つずつ折っていく必要があり、量産性において非現実的である。
本発明の解決しようとする課題は、バリ取り工程を必要とせず、樹脂バリや樹脂汚染の無く、接続信頼性の高いLEDパッケージを提供するものである。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、請求項1の発明は、LED発光素子搭載用の一つまたは複数のパッド部、およびLED発光素子との電気的接続用のパッド部、外部基板との電気的接続のための裏パッド部を備えたリードフレーム基板と、LED発光素子からの光を効率よく取り出すための反射機能を有する樹脂により、凹状にモールド成形されたリフレクター部分を備えるLEDパッケージにおいて、形成されたリフレクター樹脂凹部底面および裏面が、LED発光素子搭載用の一つまたは複数のパッド面、およびLED発光素子との電気的接続用のパッド面、および外部基板との電気的接続のための裏パッド面よりも高く形成されていることを特徴とするLEDパッケージとしたものである。
本発明の請求項2の発明は、請求項1に記載のLEDパッケージを製造する方法において、金属板の表裏面にレジスト形成し、パターン状に現像してレジストパターン形成後、金属板のエッチングによるリードフレーム形状を形成し、凹状にリフレクター部分をモールド成形し、その後レジストを剥離することを特徴とするLEDパッケージの製造方法としたものである。
本発明の請求項3の発明は、請求項1に記載のLEDパッケージを製造する方法において、金属板の表裏面にレジスト形成し、パターン状に現像してレジストパターン形成後、レジストパターンを残余して、金属板のエッチングによりリードフレーム形状を形成する工程、化学的または物理的エッチングによる金属板の表面を粗化する工程、有機皮膜を形成する工程、を行うことを特徴とするLEDパッケージの製造方法としたものである。
本発明の請求項4の発明は、請求項3に記載のLEDパッケージを製造する方法において、各工程実施の後に、凹状にリフレクター部分をモールド成形し、金属板のエッチングによりリードフレーム形状を形成し、レジストを剥離することを特徴とするLEDパッケージの製造方法としたものである。
すなわち本発明は、上記に述べた課題を実現するために、LED発光素子搭載用の一つまたは複数のパッド部、およびLED発光素子と電気的接続用のパッド部にのみレジストを形成し、エッチング処理して作製したリードフレームのレジストを除去することなくリ
フレクター樹脂をモールド成形することを特徴とする。
フレクター樹脂をモールド成形することを特徴とする。
本発明によれば、リフレクター樹脂のモールド成形時にレジスト膜が存在することで樹脂バリの発生が阻止される、または、リードフレームとレジスト間には発生せずにレジストと金型の間に発生することでレジスト剥離時に除去されるため、コストや他工程を増やすことなくバリ取り工程を省略し、かつ信頼性、光特性の高いLEDパッケージの製造が可能となる。
また、エッチング処理して作製したリードフレームのレジスト剥離前に、リードフレームとリフレクター樹脂との密着性向上のための粗化を実施するため、LED発光素子からの光の反射面となるパッド面を粗化されないため、これらのめっき面の反射率向上が可能となる。
上記により、バリ取りを実施しなくて良いため、リフレクター樹脂へのダメージやリードフレームとリフレクター樹脂の微小な剥離の問題は発生しない。
また、モールド成形時にレジストが存在することで、直接金型がリードフレームに接触しないため、金型の型締め圧力を上げても、圧痕や擦れキズを防止することができる。
また、図8、10に示すようにリフレクター樹脂がリードフレームよりも厚く形成される事により、LEDパッケージの外部基板へのはんだ実装時や、LED素子のフリップチップ実装時にソルダーレジストの役割を担うことではんだブリッジの発生を低減することができる。このリフレクター樹脂は、金型の変更の必要は無く、レジストのパターンと膜厚を変更するのみで容易に任意の厚さで形成することが可能である。
本発明の実施形態を、図を用いて説明する。
図1は、本実施形態のLEDパッケージの製造工程を断面で示した模式図である。まず、金属板10aにレジスト11aを塗布する。使用するレジストはポジレジストでもネガレジストでもかまわない。液状レジストの場合はスピンコートやロールコート、フィルム状レジストの場合はロールラミネート等にて成膜する(図1(a))。
次に、LED実装のためのパッド面20とLED素子をワイヤーボンディング等で電気的に接続するためのパッド面21、外部基板と電気的に接続を行うための裏パッド面22のみにレジスト11bが残るように露光現像にてパターニングする(図1(b))。このとき、オーバーエッチング等によりレジスト11bの壁面を逆テーパー形状にすることで、図7に示すように、後にリフレクター樹脂底面15aと裏面15bの外周壁面を順テーパー形状にすることも可能である。
次に、金属板10aをエッチングして開口部12と、片側エッチングしたハーフエッチング部13を有するリードフレーム10bを形成する。その後、そのままレジスト11bを剥離せずに、化学的または物理的エッチングによるリードフレーム10b表面の粗化や有機皮膜形成などの、リードフレーム10bとリフレクター樹脂15の密着性を向上させるための工程を実施する(図1(c))。この時、レジストを残していることにより、リフレクター樹脂15が密着する部分のみ粗化して密着性を向上させるとともに、パッド面としてリフレクター樹脂15で覆わない部分は粗化されないため、反射率の低下が起こらない。
そして、粗化したリードフレーム10bのレジスト11bを残したままリフレクター樹脂15をインジェクションモールドやトランスファーモールドなどによりモールド成形する(図1(d))。このモールド成形時に発生する樹脂バリや樹脂汚染は、レジストの存在により金型14a、14bとレジスト11bの間に進行するため、直接パッド面20、21、22へは発生しない。そして、レジスト11b上に発生した樹脂バリや樹脂汚染はレジスト11bの剥離時や剥離後の水洗にて除去される。
この時、図7に例示するように、リフレクター樹脂底面15aと裏面15bはレジストの厚さtだけリードフレーム10bよりも高く形成される。図7は、図1(d)のパッド部とリフレクター樹脂部とレジストの部分を断面で示した模式図である。図8は、リード線でLEDを接続した本実施形態のLEDパッケージを、断面で見た部分模式図、図10は、フリップチップでLEDを接続した本実施形態のLEDパッケージを、断面で見た部分模式図である。LEDパッケージ23aは、配線板27に金属パッドと配線とのパターン26と、ソルダーレジスト28とを有する外部基板24に積層され、バッド同士ははんだ25で電気接続されている。このような構成で、このリフレクター樹脂15の段差形状がソルダーレジストの役割を果すことで、図8、10に示すように外部基板24への実装時のはんだブリッジや、パッド間の狭いLED素子のフリップチップ実装時のはんだブリッジを低減できる。レジスト11aの厚みを変更することで、リフレクター樹脂底面15aと裏面15bの高さを容易に変更することが可能である。
次に、レジスト11bを剥離し(図1(e))、パッド面20、21、22に金などのめっき16を形成する(図1(f))。
最後に、LED素子17をワイヤーボンディングまたはフリップチップ実装し(図1(g、図3))、場合によっては蛍光体等を入れて、透明封止樹脂19にて封止する(図2)。図3は、図1(g)を平面で見た模式図で、図2は、完成したLEDパッケージを断面で見た模式図である。図5、6は、図2、3で、リード部が1つの場合を示した模式図である。
10a 金属板
10b リードフレーム
11a レジスト
11b レジストパターン
12 開口部
13 ハーフエッチング部
14a 上金型
14b 下金型
15 リフレクター樹脂
15a リフレクター樹脂凹部底面
15b リフレクター樹脂裏面
16 めっき
17 LED素子
18 ワイヤー
19 透明封止樹脂
20 LED素子を実装するためのパッド面
21 LED素子の電気的接続のためのパッド面
22 外部基板との電気的接続のための裏パッド面
23a 本発明によるLEDパッケージ
23b 従来のLEDパッケージ
24 外部基板
25 はんだ
26 金属パッド(配線)
27 配線板
28 ソルダーレジスト
29 はんだブリッジ
30 樹脂バリ(樹脂汚染)
10b リードフレーム
11a レジスト
11b レジストパターン
12 開口部
13 ハーフエッチング部
14a 上金型
14b 下金型
15 リフレクター樹脂
15a リフレクター樹脂凹部底面
15b リフレクター樹脂裏面
16 めっき
17 LED素子
18 ワイヤー
19 透明封止樹脂
20 LED素子を実装するためのパッド面
21 LED素子の電気的接続のためのパッド面
22 外部基板との電気的接続のための裏パッド面
23a 本発明によるLEDパッケージ
23b 従来のLEDパッケージ
24 外部基板
25 はんだ
26 金属パッド(配線)
27 配線板
28 ソルダーレジスト
29 はんだブリッジ
30 樹脂バリ(樹脂汚染)
Claims (4)
- LED発光素子搭載用の一つまたは複数のパッド部、およびLED発光素子との電気的接続用のパッド部、外部基板との電気的接続のための裏パッド部を備えたリードフレーム基板と、LED発光素子からの光を効率よく取り出すための反射機能を有する樹脂により、凹状にモールド成形されたリフレクター部分を備えるLEDパッケージにおいて、
形成されたリフレクター樹脂凹部底面および裏面が、LED発光素子搭載用の一つまたは複数のパッド面、およびLED発光素子との電気的接続用のパッド面、および外部基板との電気的接続のための裏パッド面よりも高く形成されていることを特徴とするLEDパッケージ。 - 請求項1に記載のLEDパッケージを製造する方法において、金属板の表裏面にレジスト形成し、パターン状に現像してレジストパターン形成後、金属板のエッチングによるリードフレーム形状を形成し、凹状にリフレクター部分をモールド成形し、その後レジストを剥離することを特徴とするLEDパッケージの製造方法。
- 請求項1に記載のLEDパッケージを製造する方法において、金属板の表裏面にレジスト形成し、パターン状に現像してレジストパターン形成後、レジストパターンを残余して、金属板のエッチングによりリードフレーム形状を形成する工程、化学的または物理的エッチングによる金属板の表面を粗化する工程、有機皮膜を形成する工程、を行うことを特徴とするLEDパッケージの製造方法。
- 請求項3に記載のLEDパッケージを製造する方法において、各工程実施の後に、凹状にリフレクター部分をモールド成形し、金属板のエッチングによりリードフレーム形状を形成し、レジストを剥離することを特徴とするLEDパッケージの製造方法。
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2013
- 2013-03-22 JP JP2013059934A patent/JP2014187122A/ja active Pending
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