JP2014185028A - 液体吐出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】媒体支持面Fを有し該媒体支持面に媒体Pを支持して搬送可能な搬送ベルト10と、前記搬送ベルトに支持された前記媒体に液体を吐出する吐出ヘッド7と、前記搬送ベルトに接して前記媒体支持面を洗浄する洗浄部材13を有する洗浄機構15と、前記洗浄機構の動作を制御する制御部20とを備え、前記制御部は、前記媒体支持面の汚染度に関する情報に基づいて、(1)前記洗浄部材の押付け力、(2)前記洗浄部材の回転速度、(3)前記搬送ベルトの搬送速度の少なくともいずれか一つを調整する。
【選択図】図1
Description
この特許文献1には、媒体支持面を有する搬送ベルトの該媒体支持面に圧接可能に設けられ該搬送ベルトを洗浄する洗浄ローラと、該洗浄ローラに付着した汚れを除去するための洗浄液を供給する洗浄液供給手段とを設けるとともに、画像の記録条件に応じて、前記洗浄液供給手段を制御して該洗浄液の供給量を変更する制御部を設けた洗浄構造が開示されている。
該洗浄部材の前記媒体支持面に対する押付け力を弱めた構成に変更すれば前記磨耗を低減することできる。しかし、そのようにすると前記洗浄部材による洗浄力自体が弱まってしまい、洗浄の質が低下する。
尚、前記特許文献1には、前記磨耗の問題や前記洗浄の質の低下の問題については全く記載されていないし、示唆もない。
また「調整」とは、前記押付け力、前記回転速度、前記搬送速度について増減すること、言い換えると前記洗浄部材による前記媒体支持面に対する洗浄力の強弱を調整することを意味する。
また「前記搬送ベルトの搬送速度」とは、該搬送ベルトがラインプリンタ等のように連続移動する構造の場合は該ベルトの移動速度であり、該搬送ベルトが間欠移動する構造の場合は主に停止時間(待機時間)である意味で使われている。
従って、当該洗浄部材による洗浄力が実際の汚れのレベルに対して過剰になって前記媒体支持面を磨耗する問題に対処することができる。また、洗浄部材の洗浄力が実際の汚れのレベルに対して不足して洗浄の質を低下する問題にも対処することができる。即ち、汚れの程度に応じた適切な強さの洗浄力で当該媒体支持面に対する洗浄を行うことができ、以って前記洗浄の質を低下することなく、前記磨耗を抑制することができる。
本態様によれば、前記汚染度に関する情報に基づいて、先ず前記「(1)前記洗浄部材の押付け力」の調整を実行するので、効果的に且つ間単に前記洗浄部材による前記媒体支持面に対する洗浄力の強弱を調整することできる。
本態様によれば、前記汚染度に関する情報に基づいて洗浄力の強弱が異なる前記複数の洗浄動作モードから一つを選択して実行するので、制御構造を簡単化することができる。
本態様によれば、GUIを用いて前記調整に必要な前記汚染度に関する情報を定めるので、ユーザーにとって使い勝手が良い。
従って、第1の態様と同様に、汚れの程度に応じた適切な強さの洗浄力で当該媒体支持面に対する洗浄を行うことができ、以って前記洗浄の質を低下することなく、前記磨耗を抑制することができる。
本態様によれば、GUIを用いて前記調整に必要な前記汚染度に関する情報を定めるので、ユーザーにとって使い勝手が良い。
以下に、本発明の一実施例に係る液体吐出装置としてのインクジェット記録装置について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の実施例1に係るインクジェット記録装置1の概略側面図である。
また、本実施例のインクジェット記録装置1は、前記搬送ベルト10の洗浄を行う洗浄機構15を備えている。さらに、前記記録媒体Pを巻き取る巻取軸17と巻き取られている前記記録媒体Pを切断するカッター16とを有する巻取機構18を備えている。
なお、前記記録媒体Pを搬送する際、前記搬送用駆動ローラー8は回転方向Cに回転し、前記搬送ベルト10は移動方向Eに移動する、即ち回動する。
該記録機構4は、記録の際、前記記録ヘッド7を往復移動させて記録するが、該記録ヘッド7の移動中は、前記搬送機構3は前記記録媒体Pの搬送を停止させる。別の表現をすると、記録の際、前記記録ヘッド7の往復移動と前記記録媒体Pの搬送は交互に行われる。すなわち、記録の際、前記記録ヘッド7の往復移動に対応して、前記搬送機構3は前記記録媒体Pを間欠搬送させる。
該制御部20は、詳しくは後述するが、前記シリンダー19、前記繰出部2、前記搬送機構3、前記記録機構4、前記洗浄機構15及び前記巻取機構18等と電気的に接続され、前記記録ヘッド7の往復移動に対応して前記記録媒体Pを間欠搬送させる制御を行う。
更に、前記調整の対象を複数組み合わせてもよい。その組み合わせを行う場合は、先ず前記洗浄ローラー13の押付け力の調整を実行し、それだけでは足りない場合に前記洗浄ローラー13の回転速度を調整する組み合わせ方が好ましい。
該汚れ検知器38としては、例えば、レーザー光を前記媒体支持面Fの表面に照射し、汚れによる反射光の減衰から汚染度を求めるもの、CCDカメラで前記媒体支持面Fの表面を撮影し、色変化から汚染度を求めるもの、音波を前記媒体支持面Fの表面に放射し、汚れによる周波数や強度等の音質の変化から汚染度を求めるもの等があげられる。
或いは、前記液体の吐出量に関係する画像データ量、媒体が布帛である場合にその種類(繊維密度等、液体を浸透しやすい種類か否か)、前記布帛に対する前処理の仕方(浸透性処理か非浸透性処理か)、余白なし記録か否か、該媒体支持面を前記吐出ヘッドのメンテナンス動作として実行されるフラッシングの液体吐出領域に利用するか否か等を、当該情報として用いることができる。
制御部20には、インクジェット記録装置1の全体の制御を司るCPU21が設けられている。該CPU21は、システムバス22を介して、該CPU21が実行する各種制御プログラム等を格納したROM23と、データを一時的に格納可能なRAM24と接続されている。また、該CPU21は、前記システムバス22を介して、前記記録ヘッド7を駆動するためのヘッド駆動部25と接続されている。
ここで、該キャリッジモーター26は、前記記録ヘッド7を搭載したキャリッジ(図示せず)を移動させるためのモーターである。また、該搬送モーター27は、前記搬送用駆動ローラー8を駆動するためのモーターである。また、該繰出モーター28は、前記回転軸5の回転機構であり、前記被記録媒体Pを前記搬送機構3に送り出すために該回転軸5を駆動するモーターである。該巻取モーター29は、前記巻取軸17を回転させるための駆動モーターである。そして、該洗浄ローラーモーター37は、洗浄ローラー13を回転させるためのモーターである。
更に、該CPU21は入出力部30と接続されている。該入出力部30は、当該インクジェット記録装置1に設けられたモニター34、コントロールパネル35、記録データ等をパソコン(PC)等の外部装置から入力する等のためのインターフェース31、更に汚れ検知器38と、データ及び信号の送受信を行うために接続されている。
図3に基づいて本実施例の作用を説明すると共に、当該搬送ベルトの洗浄方法を説明する。
ステップS1で記録動作が開始する。これにより、前記記録ヘッド7からインクが吐出され、前記媒体支持面Fに支持されて前記搬送ベルト10により搬送方向Aに間欠搬送される前記記録媒体Pに画像データに対応する画像の記録が実行される。
またステップS1で洗浄動作が開始する。即ち、前記洗浄ローラー13が前記シリンダー19によって初期設定の押付け力で前記搬送ベルト10の前記媒体支持面Fに押し付けられた状態で洗浄が行われる。
そして、ステップS4に進み、記録終了か否かが判断され、その判断が「No」の場合、前記ステップS2に戻る。
図4に基づいて本実施例の制御の変形例を説明する。
ステップS11で記録動作が開始する。これにより、前記記録ヘッド7からインクが吐出され、前記媒体支持面Fに支持されて前記搬送ベルト10により搬送方向Aに間欠搬送される前記記録媒体Pに画像データに対応する画像の記録が実行される。
またステップS11で洗浄動作が開始する。即ち、前記洗浄ローラー13が前記搬送モーター27によって初期設定の回転速度で前記搬送ベルト10の前記媒体支持面Fに対する洗浄が行われる。
そして、ステップS14に進み、記録終了か否かが判断され、その判断が「No」の場合、前記ステップS12に戻る。
図5に基づいて本実施例の制御の他の変形例を説明する。
ステップS21で記録動作が開始する。これにより、前記記録ヘッド7からインクが吐出され、前記媒体支持面Fに支持されて前記搬送ベルト10により搬送方向Aに間欠搬送される前記記録媒体Pに画像データに対応する画像の記録が実行される。
またステップS21で洗浄動作が開始する。即ち、前記搬送モーター27で間欠搬送される当該搬送ベルト10の初期設定された停止時間(待機時間)で前記洗浄ローラー13による前記媒体支持面Fに対する洗浄が行われる。
そして、ステップS24に進み、記録終了か否かが判断され、その判断が「No」の場合、前記ステップS22に戻る。
図6に示したように、実施例2に係るインクジェット記録装置1においては、前記制御部20は、前記洗浄ローラー13による前記媒体支持面Fに対する洗浄力の強弱が異なる複数の洗浄モード(第1洗浄モード、第2洗浄モード、第3洗浄モード、…、第N洗浄モード)を有している。ここでは、第1洗浄モードが洗浄力が最も弱いモードで、順次洗浄力が強くなり、第Nモードが最も強いモードである。
そして、前記汚染度の関する情報に基づいて前記複数の洗浄モードから一つを選択して実行するように構成されている。
実施例3に係るインクジェット記録装置1においては、前記汚染度に関する情報は、グラフィカルユーザーインタフェース(GUI)を介して定まるように構成されている。即ち、モニター34に表示されるGUIの画面を見てユーザーがコントロールパネル35から所定の入力等の必要な操作を行うように構成されている。
本実施例によれば、GUIを用いて前記調整に必要な前記汚染度に関する情報を定めるので、ユーザーにとって使い勝手が良い。
4 記録機構、5 繰出部2の回転軸、6 従動ローラー、7 記録ヘッド、
8 搬送用駆動ローラー、9 搬送用従動ローラー、
10 搬送ベルト、11 従動ローラー、12 加圧ローラー、
13 洗浄ローラー、14 洗浄液槽、15 洗浄機構、16 カッター、
17 巻取軸、18 巻取機構、19 シリンダー、20 制御部、21 CPU、
22 システムバス、23 ROM、24 RAM、25 ヘッド駆動部、
26 キャリッジモーター、27 搬送モーター、28 繰出モーター、
29 巻取モーター、30 入出力部、31 インターフェース、
32 モーター駆動部、33 カッター駆動部、34 モニター、
35 コントロールパネル、36 シリンダー駆動部、37 洗浄ローラーモーター、
38 汚れ検知器、A 搬送方向、P 記録媒体
Claims (6)
- 媒体支持面を有し該媒体支持面に媒体を支持して搬送可能な搬送ベルトと、
前記搬送ベルトに支持された前記媒体に液体を吐出する吐出ヘッドと、
前記搬送ベルトに接して前記媒体支持面を洗浄する洗浄部材を有する洗浄機構と、
前記洗浄機構の動作を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記媒体支持面の汚染度に関する情報に基づいて、(1)前記洗浄部材の押付け力、(2)前記洗浄部材の回転速度、(3)前記搬送ベルトの搬送速度の少なくともいずれか一つを調整することを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1に記載の液体吐出装置において、
前記制御部は、汚染度に関する情報に基づいて、先ず前記「(1)前記洗浄部材の押付け力」の調整を実行することを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1または2に記載の液体吐出装置において、
前記制御部は、前記洗浄部材による前記媒体支持面に対する洗浄力の強弱が異なる複数の洗浄動作モードを有しており、前記情報に基づいて前記複数の洗浄モードから一つを選択して実行することを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の液体吐出装置において、
前記汚染度に関する情報は、グラフィカルユーザーインタフェースを介して定まることを特徴とする液体吐出装置。 - 媒体支持面に媒体を支持して搬送可能な搬送ベルトの前記媒体支持面に洗浄部材を接触させて洗浄する構成の液体吐出装置における搬送ベルトの洗浄方法であって、
前記洗浄部材による前記媒体支持面の洗浄は、前記媒体支持面の汚染度に関する情報に基づいて、(1)前記洗浄部材の押付け力、(2)前記洗浄部材の回転速度、(3)前記搬送ベルトの搬送速度の少なくともいずれか一つを調整して行うことを特徴とする液体吐出装置における搬送ベルトの洗浄方法。 - 請求項5に記載の液体吐出装置における搬送ベルトの洗浄方法において、
グラフィカルユーザーインタフェースを介して前記汚染度に関する情報が定まる工程を有することを特徴とする液体吐出装置における搬送ベルトの洗浄方法。
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