JP2014162504A - コンピュータ、薬剤分包装置、およびその制御方法とプログラム。 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】薬剤を薬包紙に分包する分包部と、薬包紙に印字する印字部とを備える薬剤分包装置に通信可能に接続され、薬包紙に印字する印字データを生成するコンピュータが、1包の薬包紙に印字する処方種別の名称およびその処方種別の数を受け付け、受け付けた処方種別の数に応じて、受け付けた処方種別の名称を並べて印字する際の印字領域が当該1包の薬包紙の所定領域から超過するかいなかを判定し、超過すると判定された場合には、所定領域から超過する処方種別の名称の印字領域を、1包の薬包紙の所定領域とは異なる印字領域または1包の薬包紙の次包の薬包紙に印字するかをユーザに選択させる選択受付情報を通知する。
【選択図】 図12
Description
特許文献1には、温布薬等の包装袋には収容できない薬剤が処方箋にある時に、空の包装紙にその服用データを印字する技術が開示されている。
図1は、薬剤分包装置5と錠剤供給装置10を示す図である。
錠剤供給装置10及び錠剤供給装置10から供給された錠剤を包装する薬剤分包装置5とで構成されている薬剤分包システムである。
1は錠剤取出ユニットであり、錠剤シートから錠剤を取り出すユニットである。
錠剤供給装置10は複数の錠剤取出ユニット1を備えているが、錠剤取出ユニット1の数は1でもよい。
5は薬剤分包装置であり、錠剤供給装置10の錠剤取出ユニット1から供給された錠剤を包装する装置である。
錠剤供給装置10は、複数の錠剤をそれぞれ錠剤収容部に封入した錠剤シートから錠剤を取り出して供給する。
錠剤供給装置10は、1または複数の錠剤取出しユニット1と、錠剤取出ユニット1で取り出された錠剤を供給する供給ユニットとを備えている。
104はLCD操作パネルである。作業者による包装数等の入力や、スタートボタンにより包装動作の開始指示を受け付ける部分である。
LCD操作パネル104は、錠剤マス103に手撒きの錠剤50を投入すべきマス配列1912を案内するための錠剤マス画面1908を表示する。
2は薬剤分包装置5及び錠剤供給装置10と制御コンピュータ3とが通信可能に接続する為の通信ケーブルである。
3は薬剤分包装置5及び錠剤供給装置10と通信する制御コンピュータである。
なお、制御コンピュータ3が薬剤分包装置5の内部に内蔵されていてもよい。
4は制御コンピュータが処方データを受信するために通信する外部機器(調剤コントローラ)である。
図2を説明する。
図2は、錠剤供給装置10を示す図である。
尚、錠剤供給装置10を前面側から見た図である。
203は半端な数の錠剤が残っていない新品の錠剤シートの投入口である。
図3を説明する。
図3は、錠剤取出ユニット1の内部構造を示す図である。
尚、錠剤取出ユニット1を前面側から見た図である。
51は半端な数の錠剤が残っていない新品の錠剤シートである。
図4を説明する。
図4は、錠剤取出ユニット1の内部構造(断面)を示す図である。
錠剤シート投入口へシートをセットし、PTPシートを除包位置(錠剤の取出位置)まで搬送を行った際の図である。
39は下部ローラである。
下部ローラは駆動源により回転駆動可能であり、シート部の下面に当接して錠剤シートに進行方法への力を加えることができる。
上部ローラは、駆動源により回転駆動可能であり、シート部の上面に当接して錠剤シートに進行方向への力を加えることができる。
上部ローラの幅方向の位置は、2列の錠剤収容部の間に相当する位置であるため、上部ローラは錠剤収容部52に当接することはない。
24は導入シュートである。
導入シュート24により半端な数の錠剤が残っていない新品の錠剤シートから押出し機構により取り出された錠剤が供給される(シート錠剤供給機構)。
導出シュート24は、排出口30に落とし込まれた錠剤を導くものであって、排出口30を含む大きさの上部開口を有し、載置台の下面側に設けられている。
錠剤取出しユニットは、載置台上の錠剤シートの錠剤収容部を押圧する速度を変更させる変更機構をさらに有している。
押出し機構は、より高速に変更された速度で錠剤収容部の押圧を継続(リトライ)する。
押出し機構は、錠剤収容部の中央付近を押圧する内側押圧体83と、中央付近よりも外側の部分を押圧する外側押圧体84とを含んでいる。
内側押圧体と外側押圧体とが独立して動作することで錠剤収容部を押圧して錠剤を取り出す。
押出し機構は、内側押圧体よりも先に外側押圧体により錠剤収容部を押圧させる。
錠剤取出機構(押出し機構)は、外側押圧体を昇降させる第1昇降機構と、内側押圧体を昇降させる第2昇降機構とを有する。
錠剤取出ユニット1は、錠剤収容部の押圧をするまえに、押圧される錠剤収容部の長さを検出する検出機構17をさらに有している。
錠剤供給装置10は、検出した錠剤収容部の長さに基づいて所定の距離を算出する算出部をさらに有している。
検出機構17は、押圧される錠剤収容部の長さを検出するとともに押圧される錠剤収容部の位置をさらに検知する。
錠剤供給装置10は、検知された錠剤収容部の位置に基づいて、押圧される位置までの搬送距離を算出する算出部をさらに有する。
搬送機構39は、搬送距離により載置台上の錠剤収容部が押圧される位置まで錠剤シートを搬送する。
搬送機構39は、所定の距離だけ前方または後方に錠剤シートを搬送する。
図5を説明する。
図5は、錠剤供給装置10の内部構造を示す図である。
尚、錠剤供給装置10を背面側から見た図である。
錠剤落下検知機構204は、光学センサと落下錠剤カウンタとを有する。
錠剤供給装置10は、押圧により錠剤収容部から錠剤が取り出されたかいなかを判定するべく、取り出された錠剤を検知する検知機構204を有している。
錠剤供給装置10は、錠剤収容部から取り出された錠剤の個数を計数(カウント)するべく、取り出された錠剤を検知する検知機構204を有している。
薬剤分包装置5にエラー処理を実行させるべく要求するエラー処理要求工程。
錠剤供給装置10は、押出し機構が押圧動作中であるかいなかを判断する判断部をさらに有する。
検知機構204は、判断部により押圧動作中であると判断されている場合には、所定の個数を少なくとも1に設定する。
検知機構204は、判断部により押圧動作中ではないと判断されている場合には、所定の個数を0に設定することを特徴とする。
401は、錠剤導入路である。錠剤シートから取り出され落下した錠剤を導入シュート24から第1集積ホッパに中継する。
図6を説明する。
図6は、錠剤供給ユニット400の内部構造を示す図である。
402は第1集積ホッパである。錠剤シートから取り出され落下した錠剤を集積する。
501は第2集積ホッパである。第1集積ホッパで集積された錠剤をさらに集積する。
502は第1の送り出し機構である。第2集積ホッパで集積された錠剤を第3の集積ホッパに移動させる。
503は第3集積ホッパである。送り出された錠剤を集積する。
504は第2の送り出し機構である。第3集積ホッパで集積された錠剤をメインホッパに移動させる。
505はメインホッパである。送り出された錠剤を集積し、包装シート(分包紙)の中に集積した錠剤を投入する。
図7を説明する。
図7は、薬剤分包ユニット701の内部構造を示す図である。
702は包装シートが連なるロール紙を包装機構に送り出すロール紙送出機構である。
703は加熱溶着により、包装シートの中に投入された錠剤を包装シートの中に封入する(包装機構)。
704は加熱溶着により、包装シートの中に投入された錠剤を包装シートの中に封入する(包装機構)。
705は、連なるロール紙を1包毎の包装シートに分断するための分断用ミシン目を包装シートに形成する。(分断機構)
706はプリンタであり、包装シート(薬包紙)に、日付、患者データ、エラー情報を印字する(印字機構)。
薬剤分包装置5は、コンピュータ3からの要求を受け付ける受付部を有している。
薬剤分包装置5は、取り出された錠剤を個別の包装シート毎に分けて包装する包装機構704を有している。
薬剤分包装置5は、個別の包装シート毎の情報を印字する印字機構706を有している。
印字機構706は、受付部が要求を受け付けた場合に、所定の個数を超えた錠剤が包装されている個別の包装シートにエラー処理にかかる情報を印字する。
エラー処理にかかる情報とは、押圧動作による異物の混入を報知する情報である。
エラー処理にかかる情報とは、押圧動作によらない取出しミスを報知する情報である。
薬剤分包装置5または錠剤供給装置10のいずれか1方は、取り出された錠剤が、包装機構704よりに包装されるタイミングを制御する制御部を有している。
前記印字機構が、前記包装機構により前記取り出された錠剤が包装シートに包装されるまえに印字する錠剤供給システム。
図8を説明する。
図8は、薬剤分包ユニット701の内部構造を示す図である。
801は隣り合う一包化された包装シートの境界部分に形成された分断用ミシン目である。
802は一包化された包装シートである。エラー処理が発生した包装シートにはエラー情報の内容が印字(印刷)されている。
50は一包化された錠剤である。
図9を説明する。
図9は薬剤分包装置5を上方から見た図である。
薬剤分包装置5の上部にある手撒き錠剤部103とそれを構成する錠剤マスの拡大図である。
901は手撒きによる錠剤をセットする1個の錠剤マス(ここでは4番目のマス)である。
予め半端な数の錠剤が残っている錠剤シートから取り出されている錠剤を供給する。
50は錠剤(3錠)である。
図10を説明する。
印字ソフトの、画面遷移図である。
1001は、印字ソフトウエアの操作メイン画面である。
1002は、1001より呼び出される、処方編集画面である。
1003は、1001より呼び出される、印字レイアウトマスタ画面である。
1004は、1001より呼び出される、選択画面である。選択画面の内容は、図13で説明する。
図11を説明する。
印字ソフトウエアの操作画面上で設定する、印字レイアウトの1例を示した図である。
1101は、入力された患者名が印字される領域である。例えば、患者名をテスト 太郎と入力した場合、1101の位置にテスト 太郎と分包紙へ印字する。
1102は、印字範囲の縦幅である。
1106は、入力された服用日を印字する領域である。例えば、2月1日と入力された服用日は用法内容ごとにカウントアップしていく。その服用日を1106の位置にそれぞれ印字する。
図12を説明する。
コンピュータ3が表示する、確認画面の各図の1例を示したものである。
図13を説明する。
印字ソフトの、フローチャートの図である。
ステップS1301でコンピュータ3は、モードNoの変数を決定する処理である。
ステップS1302でコンピュータ3は、分包紙に印字する情報が分包紙の印字範囲からはみ出してしまうかいなかを判断する。
ステップS1302においてはみ出ると判断した場合にはステップS1303に遷移し、はみ出ないと判断した場合にはステップS1307に遷移する。
ステップS1303でコンピュータ3は、1201に1例を示したような選択画面を表示する。
ステップS1306でコンピュータ3は、モードNoへ0(1501)を設定する処理である。ステップS1307へ遷移する。
ステップS1308でコンピュータ3は、1202の選択画面を表示する。
ステップS1311でコンピュータ3は、分包モードNoを2(1503)に設定する処理である。ステップS1312へ遷移する。
ステップS1313でコンピュータ3は、強引に印字した内容の印字データを作成する。
処方内容で指定された包数分の印字データを作成する。詳細は1402である。ステップS1314へ遷移する。
ステップS1331でコンピュータ3は、モードNoを1(1502)へ設定する処理である。ステップS1307へ遷移する。
ステップS1333でコンピュータ3は、次包(空包)に印字するための印字データを作成する。
処方内容で指定された包数分の印字データを作成する。ステップS1314へ遷移する。
図14を説明する。
図14の各図は薬剤分包装置による印字動作に必要な、印字データの1例を示す図である。
図15を説明する。
図15の各図は薬剤分包装置による分包動作に必要な、分包データの1例を示す図である。
1501のパターンは、『強引に印字させる』が選択された場合にコンピュータにより追加で生成された次包用の分包データである。
図16を説明する。
図16の各図は分包動作後の、印字と分包結果の1例を示した図である。
1601のパターンは、通常の薬剤分包装置により印字及び分包された後の結果である。
1604のパターンは、『強引に印字させる』が選択された場合に薬剤分包装置により印字及び分包された後の結果である。
1603のパターンは、『次の空包に印字する』が選択された場合に薬剤分包装置により印字及び分包された後の結果である。
1602のパターンは、『分割して分包する』が選択された場合に薬剤分包装置により印字及び分包された後の結果である。
図17を説明する。
1700は操作メイン画面1001において処方データの一覧リストから1つ選択された処方データの各項目(薬剤詳細)を個別に編集する画面である。
なお追加ボタンと削除ボタンにより、異なる錠剤種別の数を増減することができる。
OKボタンが押下されると、登録した内容を確定して画面を閉じる。また確定した内容は処方リスト1305一覧の中の各処方データとして登録される。
以降、操作手順の一連の流れを、実施例を元に説明する。
始めに『空きスペースに強引に印字させて続行する』の場合の操作手順から順を追って説明する。
パソコンを起動すると、印字ソフトが起動してメイン画面を表示する。
次に、入力した処方内容を予約リストへ登録する。メイン画面の予約ボタンを選択する。この時、図13のフローが処理される。
ステップS1301では、処理をしてステップS1302へ遷移する。
ステップS1303では、1201を画面に表示する。ステップS1304へ遷移する。
ステップS1305では、空きスペースに強引に印字させて続行する、が選択されているので、ステップS1306へ遷移する。
ステップS1306では、モードNoを0に設定する。ステップS1307へ遷移する。
ステップS1312では、モードNoが0である為、Yes判定となる。ステップS1313へ遷移する。
ステップS1313では、1401の印字データを作成して、パソコンに一時保存する。ステップS1314へ遷移する。
ステップS1314では、1501の分包データを作成して、パソコンに一時保存する。フローを終了する。
次に、1001の予約リスト内に入力した処方内容が登録される。
次に、作業者が分包開始指示を行うと、予約リストに登録されている分包データ1501と印字データ1401を分包機へ送信する。
次に、分包機は受信した情報を解釈して分包動作を行う。分包が完了すると、1601の分包結果となる。
以上が『空きスペースに強引に印字する』の場合の操作手順である。
次に『空包を追加して、空包に印字させて続行する』の場合の手順を説明する。手順は、入力した処方内容を予約リストへ登録した時点から説明する。
ステップS1301では、処理をしてS1302へ遷移する。
ステップS1303では、1201を画面に表示する。ステップS1304へ遷移する。
ステップS1305では、空包を追加して、空包に印字させて続行する、が選択されているので、ステップS1331へ遷移する。
ステップS1331では、モードNoを1に設定する。ステップS1307へ遷移する。
ステップS1312では、モードNoが1である為、No判定となる。S1332へ遷移する。
ステップS1332では、モードNoが1である為、Yes判定となる。S1333へ遷移する。
ステップS1333では、印字データを作成して、パソコンに一時保存する。S1314へ遷移する。
ステップS1314では、1502の分包データを作成して、パソコンに一時保存する。フローを終了する。
次に、1001の予約リスト内に入力した処方内容が登録される。
次に、作業者が分包開始指示を行うと、予約リストに登録されている処方内容として分包データ1502と印字データ1402を分包機へ送信する。
次に、分包機は受信した情報を解釈して分包動作を行う。分包が完了すると、1602の分包結果となる。
以上が『空包を追加して空包に印字させて続行する』場合の手順である。
次に『分割して分包する』場合の手順を説明する。手順は、レイアウト設定を完了した時点から説明する。
次に、入力した処方内容を予約リストへ登録する。メイン画面の予約ボタンを選択する。この時、図13のフローが処理される。
ステップS1301では、処理をしてステップS1302へ遷移する。
ステップS1303では、1201を画面に表示する。ステップS1304へ遷移する。
ステップS1305では、空きスペースに強引に印字させて続行する、が選択されているので、ステップS1306へ遷移する。
ステップS1306では、モードNoを0に設定する。S1307へ遷移する。
ステップS1308では、1202を表示する。ステップS1309へ遷移する。
ステップS1310では、分割して分包する、が選択されているので、ステップS1311へ遷移する。
ステップS1311では、モードNoを2に設定する。ステップS1312へ遷移する。
ステップS1312では、モードNoが2である為、No判定となる。ステップS1332へ遷移する。
ステップS1332では、モードNoが2である為、No判定となる。ステップS1361へ遷移する。
ステップS1361では、1402の印字データを作成して、パソコンに一時保存する。S1314へ遷移する。
ステップS1314では、1503の分包データを作成して、パソコンに一時保存する。フローを終了する。
次に、1001の予約リスト内に入力した処方内容が登録される。
次に、作業者が分包開始指示(メイン画面1002のスタートボタン押下)を行うと、予約リストに登録されている処方データに関連する分包データ1503と印字データ1402を分包機へ送信する。
次に、分包機は受信した情報(分包データ1503と印字データ1402)を解釈して分包動作を行う。分包が完了すると、1603の分包結果となる。
以上が『分割して分包する』の場合の手順である。
なお、上述した各実施形態およびその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
3 制御コンピュータ(印字ソフトウエア)
5 薬剤分包装置
10 錠剤供給装置
17 検出機構
18 錠剤シートが載置される載置台
24 導入シュート
30 排出口
39 下部ローラ
50 錠剤
51 錠剤シート(PTPシート)
52 錠剤収容部
83 内部押圧体
84 外部押圧体
93 第1昇降体
94 カム
98 第2昇降体
99 カム
103 錠剤マス
104 タッチパネルLCD
203 PTPシート投入口
204 光学センサ
400 錠剤供給ユニット
401 錠剤導入路
505 メインホッパ
701 包装装置内の包装ユニット
702 ロール紙送出機構
703 包装機構(分包部)
704 包装機構(分包部)
705 分断機構
706 プリンタ(印字部)
Claims (11)
- 薬剤を薬包紙に分包する分包部と、薬包紙に印字する印字部とを備える薬剤分包装置に通信可能に接続され、薬包紙に印字する印字データを生成するコンピュータであって、
1包の薬包紙に印字する処方種別の名称および該処方種別の数を受け付ける処方種別受付手段と
前記受け付けた処方種別の数に応じて、前記受け付けた処方種別の名称を並べて印字する際の印字領域が当該1包の薬包紙の所定領域から超過するかいなかを判定する第1の超過判定手段と、
前記第1の超過判定手段により超過すると判定された場合には、前記所定領域から超過する処方種別の名称の印字領域を、前記1包の薬包紙の前記所定領域とは異なる印字領域または前記1包の薬包紙の次包の薬包紙に印字するかをユーザに選択させる第1の選択受付情報を通知する第1の通知手段と、
を備えることを特徴とするコンピュータ。 - 前記第1の選択受付情報を介して、前記所定領域から超過する処方種別の名称の印字領域を、前記1包の薬包紙の前記所定領域とは異なる印字領域または前記1包の薬包紙の次包の薬包紙に印字するかの何れか1つを受け付ける第1の選択受付手段と、
前記1包の薬包紙に印字する処方種別の錠剤数を受け付ける錠剤数受付手段と、
予め定義されている前記1包の薬包紙に分包すべき錠剤数を、前記受け付けた錠剤数が超過するかいなかを判定する第2の超過判定手段と、
前記第2の超過判定手段により超過すると判定された場合には、前記受け付けた錠剤数の一部を前記1包の薬包紙には分包せずに、前記1包の薬包紙の次包の薬包紙に分包するかをユーザに選択させる第2の選択受付情報を通知する第2の通知手段と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のコンピュータ。 - 前記1包の薬包紙の次包の薬包紙に印字すると前記第1の選択受付手段が受け付けたあとに、前記受け付けた錠剤数が超過するかいなかを前記第2の超過判定手段が判定することを特徴とする請求項2に記載のコンピュータ。
- 前記1包の薬包紙の次包の薬包紙に印字すると前記第1の選択受付手段が受け付けた場合には、超過する処方種別の名称の印字を前記1包の薬包紙の次包の薬包紙に分割した、前記印字部に印刷指示する印字データを生成する第1の印字データ生成手段と、
をさらに備えることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のコンピュータ。 - 前記所定領域とは異なる前記1包の薬包紙の印字領域に印字すると前記第1の選択受付手段が受け付けた場合には、超過する処方種別の名称を前記1包の薬包紙の所定領域とは異なる印字領域に新規に配置した、前記印字部に印刷指示する印字データを生成する第2の印字データ生成手段と、
をさらに備えることを特徴とする請求項2または請求項4に記載のコンピュータ。 - 前記第2の選択受付情報を介して、前記受け付けた錠剤数の一部を、前記1包の薬包紙には分包せずに前記1包の薬包紙の次包の薬包紙に分包するかいなかを受け付ける第2の選択受付手段と、
前記1包の薬包紙の次包の薬包紙に分包すると前記第2の選択受付手段が受け付けた場合には、前記受け付けた錠剤数の一部を前記1包の薬包紙の次包の薬包紙に配分した、前記分包部に分包指示する分包データを生成する第1の分包データ生成手段と、
をさらに備えることを特徴とする請求項2乃至請求項5のいずれか1項に記載のコンピュータ。 - 薬剤を薬包紙に分包する分包部と、薬包紙に印字する印字部とを備える薬剤分包装置に通信可能に接続され、薬包紙に印字する印字データを生成するコンピュータの制御方法であって、
前記コンピュータの処方種別受付手段が、1包の薬包紙に印字する処方種別の名称および該処方種別の数を受け付ける処方種別受付工程と
前記コンピュータの第1の超過判定手段が、前記受け付けた処方種別の数に応じて、前記受け付けた処方種別の名称を並べて印字する際の印字領域が当該1包の薬包紙の所定領域から超過するかいなかを判定する第1の超過判定工程と、
前記コンピュータの第1の通知手段が、前記第1の超過判定工程により超過すると判定された場合には、前記所定領域から超過する処方種別の名称の印字領域を、前記1包の薬包紙の前記所定領域とは異なる印字領域または前記1包の薬包紙の次包の薬包紙に印字するかをユーザに選択させる第1の選択受付情報を通知する第1の通知工程と、
を含むことを特徴とする制御方法。 - 薬剤を薬包紙に分包する分包部と、薬包紙に印字する印字部とを備える薬剤分包装置に通信可能に接続され、薬包紙に印字する印字データを生成するコンピュータで読み取り実行可能なプログラムであって、
前記コンピュータを、
1包の薬包紙に印字する処方種別の名称および該処方種別の数を受け付ける処方種別受付手段と
前記受け付けた処方種別の数に応じて、前記受け付けた処方種別の名称を並べて印字する際の印字領域が当該1包の薬包紙の所定領域から超過するかいなかを判定する第1の超過判定手段と、
前記第1の超過判定手段により超過すると判定された場合には、前記所定領域から超過する処方種別の名称の印字領域を、前記1包の薬包紙の前記所定領域とは異なる印字領域または前記1包の薬包紙の次包の薬包紙に印字するかをユーザに選択させる第1の選択受付情報を通知する第1の通知手段と、
して機能させることを特徴とするプログラム。 - 薬剤を薬包紙に分包する分包部と、薬包紙に印字データを印字する印字部とを備える薬剤分包装置であって、
1包の薬包紙に印字する処方種別の名称および該処方種別の数を受け付ける処方種別受付手段と
前記受け付けた処方種別の数に応じて、前記受け付けた処方種別の名称を並べて印字する際の印字領域が当該1包の薬包紙の所定領域から超過するかいなかを判定する第1の超過判定手段と、
前記第1の超過判定手段により超過すると判定された場合には、前記所定領域から超過する処方種別の名称の印字領域を、前記1包の薬包紙の前記所定領域とは異なる印字領域または前記1包の薬包紙の次包の薬包紙に印字するかをユーザに選択させる第1の選択受付情報を通知する第1の通知手段と、
を備えることを特徴とする薬剤分包装置。 - 薬剤を薬包紙に分包する分包部と、薬包紙に印字データを印字する印字部とを備える薬剤分包装置の制御方法であって、
前記薬剤分包装置の処方種別受付手段が、1包の薬包紙に印字する処方種別の名称および該処方種別の数を受け付ける処方種別受付工程と
前記薬剤分包装置の第1の超過判定手段が、前記受け付けた処方種別の数に応じて、前記受け付けた処方種別の名称を並べて印字する際の印字領域が当該1包の薬包紙の所定領域から超過するかいなかを判定する第1の超過判定工程と、
前記薬剤分包装置の第1の通知手段が、前記第1の超過判定工程により超過すると判定された場合には、前記所定領域から超過する処方種別の名称の印字領域を、前記1包の薬包紙の前記所定領域とは異なる印字領域または前記1包の薬包紙の次包の薬包紙に印字するかをユーザに選択させる第1の選択受付情報を通知する第1の通知工程と、
を含むことを特徴とする制御方法。 - 薬剤を薬包紙に分包する分包部と、薬包紙に印字データを印字する印字部とを備える薬剤分包装置で読み取り実行可能なプログラムであって、
前記薬剤分包装置を、
1包の薬包紙に印字する処方種別の名称および該処方種別の数を受け付ける処方種別受付手段と
前記受け付けた処方種別の数に応じて、前記受け付けた処方種別の名称を並べて印字する際の印字領域が当該1包の薬包紙の所定領域から超過するかいなかを判定する第1の超過判定手段と、
前記第1の超過判定手段により超過すると判定された場合には、前記所定領域から超過する処方種別の名称の印字領域を、前記1包の薬包紙の前記所定領域とは異なる印字領域または前記1包の薬包紙の次包の薬包紙に印字するかをユーザに選択させる第1の選択受付情報を通知する第1の通知手段と、
して機能させることを特徴とするプログラム。
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