JP6597750B2 - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、およびプログラムに関する。 - Google Patents
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図1は、分包装置5と錠剤供給装置10を示す図である。
錠剤供給装置10及び錠剤供給装置10から供給された錠剤を包装する分包装置5とで構成されている薬剤分包システムである。
1は錠剤取出ユニットであり、錠剤シートから錠剤を押し出して取り出すユニットである。
錠剤供給装置10は複数の錠剤取出ユニット1を備えているが、錠剤取出ユニット1の数は1でもよい。
5は薬剤分包装置であり、錠剤供給装置10の錠剤取出ユニット1から供給された錠剤を包装する装置である。
分包装置5は錠剤を薬包紙に分包する分包部703を備えている。
分包装置5は錠剤種別の名称を薬包紙に印字する印字部706備えている。
錠剤供給装置10は、複数の錠剤をそれぞれ錠剤収容部に封入した錠剤シートから錠剤を取り出して供給する。
錠剤供給装置10は、1または複数の錠剤取出しユニット1と、錠剤取出ユニット1で取り出された錠剤を供給する供給ユニットとを備えている。
104はLCD操作パネルである。作業者による包装数等の入力や、スタートボタンにより包装動作の開始指示を受け付ける部分である。
LCD操作パネル104は、錠剤マス103に手撒きの錠剤50を投入すべきマス配列1912を案内するための錠剤マス画面1908を表示する。
2は薬剤分包装置5及び錠剤供給装置10と制御コンピュータ3とが通信可能に接続する為の通信ケーブルである。
3は薬剤分包装置5及び錠剤供給装置10と通信する制御コンピュータである。
なお、制御コンピュータ3が薬剤分包装置5の内部に内蔵されていてもよい。
4は制御コンピュータが処方データを受信するために通信する外部機器(調剤コントローラ)である。
図2を説明する。
図2は、錠剤供給装置10を示す図である。
尚、錠剤供給装置10を前面側から見た図である。
203は半端な数の錠剤が残っていない新品の錠剤シートの投入口である。
図3を説明する。
図3は、錠剤取出ユニット1の内部構造を示す図である。
尚、錠剤取出ユニット1を前面側から見た図である。
51は半端な数の錠剤が残っていない新品の錠剤シートである。
図4を説明する。
図4は、錠剤取出ユニット1の内部構造(断面)を示す図である。
錠剤シート投入口へシートをセットし、PTPシートを除包位置(錠剤の取出位置)まで搬送を行った際の図である。
39は下部ローラである。
下部ローラは駆動源により回転駆動可能であり、シート部の下面に当接して錠剤シートに進行方法への力を加えることができる。
上部ローラは、駆動源により回転駆動可能であり、シート部の上面に当接して錠剤シートに進行方向への力を加えることができる。
上部ローラの幅方向の位置は、2列の錠剤収容部の間に相当する位置であるため、上部ローラは錠剤収容部52に当接することはない。
24は導入シュートである。
導入シュート24により半端な数の錠剤が残っていない新品の錠剤シートから押出し機構により取り出された錠剤が供給される(シート錠剤供給機構)。
導出シュート24は、排出口30に落とし込まれた錠剤を導くものであって、排出口30を含む大きさの上部開口を有し、載置台の下面側に設けられている。
錠剤取出しユニットは、載置台上の錠剤シートの錠剤収容部を押圧する速度を変更させる変更機構をさらに有している。
押出し機構は、より高速に変更された速度で錠剤収容部の押圧を継続(リトライ)する。
押出し機構は、錠剤収容部の中央付近を押圧する内側押圧体83と、中央付近よりも外側の部分を押圧する外側押圧体84とを含んでいる。
内側押圧体と外側押圧体とが独立して動作することで錠剤収容部を押圧して錠剤を取り出す。
押出し機構は、内側押圧体よりも先に外側押圧体により錠剤収容部を押圧させる。
錠剤取出機構(押出し機構)は、外側押圧体を昇降させる第1昇降機構と、内側押圧体を昇降させる第2昇降機構とを有する。
錠剤取出ユニット1は、錠剤収容部の押圧をするまえに、押圧される錠剤収容部の長さを検出する検出機構17をさらに有している。
錠剤供給装置10は、検出した錠剤収容部の長さに基づいて所定の距離を算出する算出部をさらに有している。
検出機構17は、押圧される錠剤収容部の長さを検出するとともに押圧される錠剤収容部の位置をさらに検知する。
錠剤供給装置10は、検知された錠剤収容部の位置に基づいて、押圧される位置までの搬送距離を算出する算出部をさらに有する。
搬送機構39は、搬送距離により載置台上の錠剤収容部が押圧される位置まで錠剤シートを搬送する。
搬送機構39は、所定の距離だけ前方または後方に錠剤シートを搬送する。
図5を説明する。
図5は、錠剤供給装置10の内部構造を示す図である。
尚、錠剤供給装置10を背面側から見た図である。
錠剤落下検知機構204は、光学センサと落下錠剤カウンタとを有する。
錠剤供給装置10は、押圧により錠剤収容部から錠剤が取り出されたかいなかを判定するべく、取り出された錠剤を検知する検知機構204を有している。
錠剤供給装置10は、錠剤収容部から取り出された錠剤の個数を計数(カウント)するべく、取り出された錠剤を検知する検知機構204を有している。
薬剤分包装置5にエラー処理を実行させるべく要求するエラー処理要求工程。
錠剤供給装置10は、押出し機構が押圧動作中であるかいなかを判断する判断部をさらに有する。
検知機構204は、判断部により押圧動作中であると判断されている場合には、所定の個数を少なくとも1に設定する。
検知機構204は、判断部により押圧動作中ではないと判断されている場合には、所定の個数を0に設定することを特徴とする。
401は、錠剤導入路である。錠剤シートから取り出され落下した錠剤を導入シュート24から第1集積ホッパに中継する。
図6を説明する。
図6は、錠剤供給路400の内部構造を示す図である。
402は第1集積ホッパである。錠剤シートから取り出され落下した錠剤を集積する。
501は第2集積ホッパである。第1集積ホッパで集積された錠剤をさらに集積する。
502は第1の送り出し機構である。第2集積ホッパで集積された錠剤を第3の集積ホッパに移動させる。
503は第3集積ホッパである。送り出された錠剤を集積する。
504は第2の送り出し機構である。第3集積ホッパで集積された錠剤をメインホッパに移動させる。
505はメインホッパである。送り出された錠剤を集積し、包装シート(分包紙)の中に集積した錠剤を投入する。
図7を説明する。
図7は、薬剤分包ユニット701の内部構造を示す図である。
702は包装シートが連なるロール紙を包装機構に送り出すロール紙送出機構である。
703は加熱溶着により、包装シートの中に投入された錠剤を包装シートの中に封入する(包装機構)。
704は加熱溶着により、包装シートの中に投入された錠剤を包装シートの中に封入する(包装機構)。
705は、連なるロール紙を1包毎の包装シートに分断するための分断用ミシン目を包装シートに形成する。(分断機構)
706はプリンタであり、包装シート(薬包紙)に、日付、患者データ、エラー情報を印字する(印字機構)。
薬剤分包装置5は、コンピュータ3からの要求を受け付ける受付部を有している。
薬剤分包装置5は、取り出された錠剤を個別の包装シート毎に分けて包装する包装機構704を有している。
薬剤分包装置5は、個別の包装シート毎の情報を印字する印字機構706を有している。
印字機構706は、受付部が要求を受け付けた場合に、所定の個数を超えた錠剤が包装されている個別の包装シートにエラー処理にかかる情報を印字する。
エラー処理にかかる情報とは、押圧動作による異物の混入を報知する情報である。
エラー処理にかかる情報とは、押圧動作によらない取出しミスを報知する情報である。
薬剤分包装置5または錠剤供給装置10のいずれか1方は、取り出された錠剤が、包装機構704よりに包装されるタイミングを制御する制御部を有している。
前記印字機構が、前記包装機構により前記取り出された錠剤が包装シートに包装されるまえに印字する錠剤供給システム。
図8を説明する。
図8は、薬剤分包ユニット701の内部構造を示す図である。
801は隣り合う一包化された包装シートの境界部分に形成された分断用ミシン目である。
802は一包化された包装シートである。エラー処理が発生した包装シートにはエラー情報の内容が印字(印刷)されている。
50は一包化された錠剤である。
図9を説明する。
図9は薬剤分包装置5を上方から見た図である。
薬剤分包装置5の上部にある手撒き錠剤部103とそれを構成する錠剤マスの拡大図である。
901は手撒きによる錠剤をセットする1個の錠剤マス(ここでは4番目のマス)である。
予め半端な数の錠剤が残っている錠剤シートから取り出されている錠剤を供給する。
50は錠剤(3錠)である。
図10を説明する。
印字ソフトウエアの、画面遷移図である。
画面1001は、印字ソフトウエアの操作メイン画面(図18)である。
画面1002は、処方編集ボタン1803の押下により呼び出される、処方データ設定画面(図19)である。
画面1201は、処方データの選択後に予約ボタン1804の押下により表示される、配分変更の選択画面(図12)である。
図11を説明する。
印字ソフトウエアの操作画面1003上でユーザが設定する印字レイアウトの1例を示した図である。
1101は、入力された患者名が印字される領域である。例えば、患者名をテスト 太郎と入力した場合は1101の位置にテスト 太郎と分包紙に印字する。
1102は、印字範囲の縦幅である。
図12を説明する。
印字コンピュータ3が表示する、各処方データの配分変更をするかいなかを薬剤師に選択させる画面の2パターンを示したものである。
図の例ではラジオボタンにより『配分して分包する』が選択された状態を示している。その後決定ボタンが押下されることにより選択が確定する。
例えば1回分で服用する錠剤トータル数が8錠の場合には、1包当たりの錠剤数を4錠づつにして2包に均等配分する。
例えば1回分で服用する錠剤トータル数が12錠の場合には、1包当たり4錠づつにして3包に均等配分する。
図の例ではラジオボタンにより『分類して分包する』が選択された状態を示している。その後決定ボタンが押下されることにより選択が確定する。
例えば1回分で服用する錠剤種別のトータル数が4種類の場合には、1包当たりの錠剤種別を2種類づつにして2包に均等分類する。
例えば1回分で服用する錠剤種別のトータル数が6種類の場合には、1包当たり2種類づつにして3包に均等分類する。
図13を説明する。
図13は印字コンピュータが実行するフローチャートの図である。
ステップS1301では分包モードNo、印字モードNoの変数を空欄にした表をRAM2503に作成(記憶)する。
さらにS1310でそれぞれ分包しない(NO)と受け付けた場合は、受け付けた全数を1包の薬包紙に分包する分包データのままである。
ステップS1311では印字モード=3をS1301で作成したRAMの変数表に記憶する。
ステップS1312では印字モード=0をS1301で作成したRAMの変数表に記憶する。
ステップS1350では印字モード=1をS1301で作成したRAMの変数表に記憶する。
図14を説明する。
図14の各図は分包装置による印字動作に必要な、印字データを示す図である。
図15を説明する。
図15の各図は分包装置による分包動作に必要な、分包データを示す図である。
また各図は錠剤供給装置による供給動作に必要な、供給データを示す図でもある。
例えば、セルベックスカプセル8錠が1回で服用するとして処方されたが、飲みやすいように2包に4錠ずつ分包(供給)されるデータである。
図16を説明する。
図16の各図は分包装置による印字と分包された最終結果を示す図である。
図17を説明する。
図17は印字コンピュータが実行するフローチャートの図である。
ステップS1317では決定した分包モードNo、印字モードNoの両方の変数(モード番号)をRAM2503の表から読み出す。
ステップS1318では読み出した、分包モード変数(モード番号)から最終的な分包データを作成する。
ステップS1319では読み出した、印字モード変数(モード番号)から最終的な印字データを作成する。
ステップS1322ではS1318で生成した分包データに従って分包部が分包するように分包装置に分包指示する(分包指示手段)。
さらにS1319で生成した印字データに従って印字部が印字するように分包装置に印字指示する(印字指示手段)。
なお、S1318で生成した供給データに従って錠剤供給ユニットが供給するように錠剤供給装置にも供給指示してもよい(供給指示手段)。
ステップS1323では供給指示を受けた錠剤供給装置が動作を開始する。印字と分包指示を受けた分包装置が動作を開始する。
図18を説明する。
図18はメイン操作画面である。
図19を説明する。
図19は、処方編集画面の処方画面である。
1900は、処方タブである。タブが選択されると図19を表示する。
1902は、錠剤供給ボタンである。選択(押下)されると錠剤取出ユニットまたは錠剤マスから錠剤が供給される。
1903は例えば朝、昼、夕の3回が1包ずつを7日分では21包等、服用1回分を複数包に配分しない場合の総包数(単純合計)を設定する欄である。
1904は、服用時(朝、昼、夕の1日3回)を選択(押下)する欄である。
図20を説明する。
図20は操作メイン画面(図19)において処方データの一覧リストから1つ選択された処方データの各項目(薬剤詳細)を個別に編集する画面である。
2100は、薬剤詳細タブである。タブが選択されると図20を表示する。
なお追加ボタンと削除ボタンにより、異なる錠剤種別の数を増減することができる。
図21を説明する。
図21は印字コンピュータが実行するフローチャートの図である。
メイン画面(図18)で処方編集ボタン1803が押下されると以下の処理が始まる。
ステップS2201では分包モードNo、印字モードNoの変数を空欄にした表をRAM2503に作成(記憶)する。
ステップS2202では受け付けた錠剤数を配分して複数包の薬包紙にそれぞれ分包するかを薬剤師に選択させることができる画面(図19)を表示する。
ステップS2205では受け付けた錠剤種別数がコンピュータに予め定義されている錠剤種別数を超過するかいなかを判定する(錠剤種別判定手段)。
ステップS2209では印字モード=3をS2201で作成したRAMの変数表に記憶する。
ステップS2210では印字モード=0をS2201で作成したRAMの変数表に記憶する。
ステップS2213では印字モード=1をS2201で作成したRAMの変数表に記憶する。
図22は印字コンピュータ3のハードウエア構成図を示す図である。
(本発明の他の実施形態)
なお、上述した各実施形態およびその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
3 印字コンピュータ(印字ソフトウエア)
5 薬剤包装装置(分包装置)
10 錠剤供給装置
17 検出機構
18 錠剤シートが載置される載置台
24 導入シュート
30 排出口
39 下部ローラ
50 錠剤
51 錠剤シート(PTPシート)
52 錠剤収容部
83 内部押圧体
84 外部押圧体
93 第1昇降体
94 カム
98 第2昇降体
99 カム
103 錠剤マス(錠剤供給ユニット)
104 タッチパネルLCD
203 PTPシート投入口
204 光学センサ
400 錠剤供給路
401 錠剤導入路
505 メインホッパ
701 分包装置内の包装ユニット
702 ロール紙送出機構
703 包装機構(分包部)
704 包装機構(分包部)
705 分断機構
706 プリンタ(印字部)
Claims (3)
- 1包の薬包紙に分包する錠剤の数を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得した数の錠剤を1包の薬包紙に分包するか、複数包の薬包紙に分けて分包するかの選択を受け付ける受付手段と、
前記受付手段で、前記取得手段により取得した数の錠剤を1包の薬包紙に分包するとの選択を受け付けた場合には、当該数の錠剤を1包の薬包紙に分包するように制御し、一方、前記取得手段により取得した数の錠剤を複数包の薬包紙に分包するとの選択を受け付けた場合には、当該数の錠剤を複数包の薬包紙に分けて分包するように制御する制御手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 1包の薬包紙に分包する錠剤の数を取得する取得手段を備える情報処理装置の制御方法であって、
前記情報処理装置の受付手段が、前記取得手段により取得した数の錠剤を1包の薬包紙に分包するか、複数包の薬包紙に分けて分包するかの選択を受け付ける受付工程と、
前記情報処理装置の制御手段が、前記受付工程で、前記取得手段により取得した数の錠剤を1包の薬包紙に分包するとの選択を受け付けた場合には、当該数の錠剤を1包の薬包紙に分包するように制御し、一方、前記取得手段により取得した数の錠剤を複数包の薬包紙に分包するとの選択を受け付けた場合には、当該数の錠剤を複数包の薬包紙に分けて分包するように制御する制御工程と
を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 1包の薬包紙に分包する錠剤の数を取得する取得手段を備える情報処理装置で読み取り実行可能なプログラムであって、
前記情報処理装置を、
前記取得手段により取得した数の錠剤を1包の薬包紙に分包するか、複数包の薬包紙に分けて分包するかの選択を受け付ける受付手段と、
前記受付手段で、前記取得手段により取得した数の錠剤を1包の薬包紙に分包するとの選択を受け付けた場合には、当該数の錠剤を1包の薬包紙に分包するように制御し、一方、前記取得手段により取得した数の錠剤を複数包の薬包紙に分包するとの選択を受け付けた場合には、当該数の錠剤を複数包の薬包紙に分けて分包するように制御する制御手段と
して機能させることを特徴とするプログラム。
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