JP2014105028A - 扁平注出容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】軽量化を図った上で、長辺部分の反転変形を抑制し、内容物を適量注出できる扁平注出容器を提供する。
【解決手段】容器軸Oに直交する横断面視形状が一対の短辺部分21と一対の長辺部分22とを有する長方形状を呈し、かつ長辺部分22が容器径方向の外側に向けて膨出した突曲面状に形成された弾性変形可能な胴部13と、内容物が注出される注出孔が形成された注出部材が装着される口部11と、を備える扁平注出容器1であって、胴部13における一対の長辺部分22には、それぞれ指当用凹部24が形成されていることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、扁平注出容器に関する。
従来から、容器軸に直交する横断面視形状が一対の短辺部分と一対の長辺部分とを有する長方形状を呈し、かつ長辺部分が容器径方向の外側に向けて膨出した突曲面状に形成された弾性変形可能な胴部と、内容物が注出される注出孔が形成された口部と、を備えた扁平注出容器(例えば、特許文献1)が知られている。
この種の扁平注出容器では、内容物を注出孔から注出させるに際し、胴部における一対の長辺部分を互いに接近させるように押圧して弾性変形させるものも存在する。
特開2003−40233号公報
しかしながら、上述した従来の扁平注出容器では、軽量化のために薄肉にすると、胴部を上述のように押圧したときに、長辺部分が容器径方向の外側に向けて膨出した状態から容器径方向の内側に向けて窪んだ状態に反転変形し、例えば内容物が注出孔から予期せずまとまった量注出される虞があった。
そこで、本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、軽量化を図った上で、長辺部分の反転変形を抑制し、内容物を適量注出できる扁平注出容器を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を提案している。
本発明に係る扁平注出容器は、容器軸に直交する横断面視形状が一対の短辺部分と一対の長辺部分とを有する長方形状を呈し、かつ前記長辺部分が容器径方向の外側に向けて膨出した突曲面状に形成された弾性変形可能な胴部と、内容物が注出される注出孔が形成された注出部材が装着される口部と、を備える扁平注出容器であって、前記胴部における前記一対の長辺部分には、それぞれ指当用凹部が形成されていることを特徴としている。
このような特徴により、胴部における一対の長辺部分にそれぞれ指当用凹部を形成することで、軽量化を図った上で、胴部の剛性を確保することができる。そのため、内容物の注出時において、指当用凹部を押圧して一対の長辺部分を互いに接近させるように弾性変形させる際、長辺部分の反転変形を抑制した上で、長辺部分全体を均等に変形させることができるため、長辺部分を押圧する力に応じて適量の内容物を注出できる。
また、前記指当用凹部は、容器周方向に沿って延在し、その両端が容器周方向の外側に向けて開放されていてもよい。
この場合、指当用凹部の容器周方向に沿う両端が容器周方向の外側に向けて開放されているため、内容物の注出時、指当用凹部を介して長辺部分に容器径方向の内側に向けて作用する応力を長辺部分全体に作用させ易くなり、長辺部分と短辺部分との連結部分に応力が集中し難くなる。そのため、連結部分のうち応力が集中した部分を起点にして、長辺部分が反転変形するのを抑制できる。
さらに、指当用凹部が容器周方向に沿って延在しているので、指当用凹部内に指を容易に位置させることが可能になり、扁平注出容器を把持し易くなるので、操作性を向上させることができる。
本発明に係る扁平注出容器によれば、軽量化を図った上で、長辺部分の反転変形を抑制し、内容物を適量注出できる。
本発明の実施形態における扁平注出容器を長辺部分側から見た側面図である。 本発明の実施形態における扁平注出容器を短辺部分側から見た側面図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 比較例1における扁平注出容器を短辺部分側から見た側面図である。 比較例2における扁平注出容器を短辺部分側から見た側面図である。
以下、図面を参照し、本発明の実施形態に係る扁平注出容器1を説明する。なお、本実施形態の扁平注出容器1は、図1〜図3に示すように合成樹脂材料により有底筒状に一体形成されたものであり、そのうち、後述する口部11側を上方とし、その反対側(底部14側)を下方とする。また、図中符号Oは、扁平注出容器1の中心軸線を示し、以下容器軸Oとして説明する。また、容器軸Oに沿う方向を容器軸O方向、容器軸Oに直交する方向を容器径方向、容器軸O回りに周回する方向を容器周方向という。
図1、図2に示すように、扁平注出容器1は、口部11と、口部11の下端縁に連設された肩部12と、肩部12の下端縁に連設されて容器軸Oに直交する横断面視形状が長方形状とされた弾性変形可能な胴部13と、胴部13の下端開口部を閉塞する底部14と、を備え、これら口部11、肩部12、胴部13、及び底部14が、容器軸Oと同軸上に配置されている。
口部11は、容器軸Oに直交する横断面視形状が円形状とされ、内容物が注出される注出孔が形成された図示しない注出部材が装着される。なお、注出部材の注出孔は、口部11の内径よりも小さくなっている。
肩部12は、上方から下方に向かうに従い漸次拡径されるとともに、容器径方向の外側に向けて突の曲面状に形成されている。
図3に示すように、胴部13は、それぞれ容器径方向で対向する一対の短辺部分21及び一対の長辺部分22を有し、これら短辺部分21と長辺部分22とが容器周方向に沿って交互に連設されて筒状に構成されている。そして、一対の短辺部分21における容器周方向の中央部同士を結ぶ線(長軸La)と、一対の長辺部分22における容器周方向の中央部同士を結ぶ線(短軸Lb)と、の交点に上述した容器軸Oが位置している。
短辺部分21は、図2に示すように容器軸O方向の外側から内側に向かうに従い容器周方向の幅が狭くなるように形成されるとともに、図3に示すように容器周方向の外側から内側に向かうに従い容器径方向の外側に向けて膨出する突曲面状に形成されている。
長辺部分22は、図3に示すように容器周方向の外側から内側に向かうに従い容器径方向の外側に向けて膨出する突曲面状に形成されている。なお、容器周方向で隣接する短辺部分21及び長辺部分22の連結部分23についても、容器径方向の外側に向けて膨出する突曲面状となっている。
ここで、各長辺部分22において、容器軸O方向の中央部には、容器径方向の内側に向けて窪む指当用凹部24が形成されている。これら指当用凹部24は、容器周方向に沿って延在する長円形状とされており、各長辺部分22において容器軸O方向に沿う同等の位置に形成されている。また、指当用凹部24は、容器軸O方向に沿う外側から内側に向かうに従い容器径方向に沿う深さが漸次深くなっている。
さらに、各指当用凹部24は、長辺部分22における容器周方向のほぼ全域に亘って形成されており、その周端縁が容器周方向の外側に向けて開放されている。すなわち、各指当用凹部24は、容器径方向に沿う深さが容器周方向の内側から外側に向かうに従い漸次浅くなっており、その周端縁と胴部13の外周面とは段差なく連なっている。
次に、上述した扁平注出容器1の作用を説明する。
本実施形態の扁平注出容器1を使用する際、まず図示しない注出部材を開放した後、一対の長辺部分22に形成された各指当用凹部24に指を位置させ、容器径方向のうち短軸Lb方向の両側から扁平注出容器1を把持する。
そして、扁平注出容器1を把持した状態で、注出部材の注出孔が下方を向く吐出姿勢とする。この状態で、扁平注出容器1を弾性変形させて、扁平注出容器1を減容させる。具体的には、指当用凹部24を容器径方向の内側に向けて押圧することで、一対の長辺部分22が互いに接近するように弾性変形する。このとき、指当用凹部24に容器径方向の内側に向けて作用する応力は、指当用凹部24から長辺部分22全体に伝播することで、指当用凹部24のみならず長辺部分22全体が均等に変形する。
そして、扁平注出容器1が減容されることで、扁平注出容器1内が正圧となり、この正圧によって扁平注出容器1内の内容物が口部11及び注出部材の注出孔を通って外部に注出されることになる。
ここで、本実施形態によれば、胴部13における一対の長辺部分22にそれぞれ指当用凹部24を形成することで、軽量化を図った上で、胴部13の剛性を確保することができる。そのため、内容物の注出時において、指当用凹部24を押圧して一対の長辺部分22を互いに接近させるように弾性変形させる際、長辺部分22の反転変形を抑制した上で、長辺部分22全体を均等に変形させることができるため、長辺部分22を押圧する力に応じて適量の内容物を注出できる。
また、指当用凹部24の容器周方向に沿う両端が容器周方向の外側に向けて開放されているため、内容物の注出時、指当用凹部24を介して長辺部分22に容器径方向の内側に向けて作用する応力を長辺部分22全体に作用させ易くなり、長辺部分22と短辺部分21との連結部分23に応力が集中し難くなる。そのため、連結部分23のうち応力が集中した部分を起点にして、長辺部分22が反転変形するのを抑制できる。
さらに、指当用凹部24が容器周方向に沿って延在しているので、指当用凹部24内に指を容易に位置させることが可能になり、扁平注出容器1を把持し易くなるので、操作性を向上させることができる。
本願発明者は、上述した作用効果を確認するため、長辺部分22の容器径方向の内側への変位量(mm)と、長辺部分22に容器径方向の内側に向けて作用する荷重(N)と、の関係を検証した。本検証では、対向する長辺部分22それぞれの外面(容器径方向の外側)に直径φが約20mmの球を押し当てた状態で、容器径方向の内側に向けてお互いに近づくように一定速度で変位させ続け、そのときの球への反力を荷重として検出する解析を行った。詳細には、前記球を、容器軸O方向に沿う大きさ(幅)が約20mmの指当用凹部24に押し当てている。なお、本検証では、各球の変位量の合計を、容器径方向に沿う内側への各長辺部分22の変位量の合計としている。
また、解析は、内容液を充満した扁平注出容器1の口部11を開放した状態で行った。
次に本検証で用いたサンプル容器(実施例1〜3、比較例1,2)について説明する。なお、以下に示す各図では、上述した図1〜3と対応する構成については同一の符号を付して説明を省略する。また、各実施例及び比較例において、扁平注出容器1は何れも、内容量が500ml、重量が28gとし、肉厚も同等に設定した。
各実施例1〜3は、上述した図1〜図3に示す扁平注出容器1であって、容器周方向に沿う中央部での指当用凹部24の深さをそれぞれ異ならせている。具体的に、実施例1では指当用凹部24の深さを2.5mmとし、実施例2では2.0mm、実施例3では1.5mmとしている。
一方、比較例1は図4に示す扁平注出容器1aであって、各長辺部分22のうち、一方の長辺部分22のみに指当用凹部24aが形成されている。
また、比較例2は図5に示す扁平注出容器1bであって、長辺部分22には上述した指当用凹部24が形成されていない。なお、比較例1,2のように、指当用凹部24の形成されていない長辺部分22についても、実施例1〜3における指当用凹部24が位置する部分に球を押し当てるものとする。
各実施例の何れの場合においても、変位量を増加させるに従い、荷重が漸次増加することとなった。これは、球を介して容器径方向の内側に向けて作用する応力が、指当用凹部24を介して長辺部分22全体に伝播することで、長辺部分22全体が均等に変形していることを示している。この場合、各実施例では、長辺部分22を反転変形させずに18mm(片側9mm)以上変位させることができた。
なお、変位の小さい領域(例えば、0〜12mm前後の領域)では、指当用凹部24の深さが深い方が同等の変位量に対する荷重が小さく変形し易い結果となり、変位の大きい領域(例えば、12mm以上の領域)では指当用凹部24の深さが浅い方が変形し易い結果となった。
一方、比較例1,2においては、変位量が18mmに達する前に長辺部分22が反転変形する結果となった。比較例1,2のように、各長辺部分22のうち、一方または双方に指当用凹部24,24aが形成されていないものについては、特に指当用凹部24,24aが形成されていない側の長辺部分22において、球の押し当て部分に応力が集中するため、この押し当て部分を起点にして長辺部分22が局所的に変形することになる。そして、この状態でさらに変位量を増加していくことで、長辺部分22全体が反転変形する結果となった。
なお、比較例2の扁平注出容器1bにおいて、重量を38gとした場合は、変位量が18mmに達しても反転変形が生じない結果となった。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
例えば、上述した実施形態では、短辺部分21が容器径方向の外側に向けて膨出する突曲面形状の場合について説明したが、これに限られない。
また、上述した実施形態では、指当用凹部24が容器周方向の両側に開放された構成について説明したが、これに限らず、例えば容器周方向の一部(中央部)のみに円形に形成する等、容器周方向に沿う形成範囲は適宜設計変更が可能である。
また、指当用凹部24の形状は、上述した長円形状や円形状に限らず、適宜設計変更が可能である。
さらに、指当用凹部24は、長辺部分22において容器軸O方向の任意の位置に形成することが可能である。この場合、各長辺部分22に形成された指当用凹部24をそれぞれ容器軸O方向で異なる位置に形成しても構わない。
また、扁平注出容器1を形成する合成樹脂材料は、例えばポリエチレンテレフタレートや、ポリエチレンナフタレート、非晶性ポリエステル等、またはこれらのブレンド材料等、適宜変更してもよい。
さらに、扁平注出容器1は単層構造体に限らず中間層を有する積層構造体としてもよい。この中間層としては、例えばガスバリア性を有する樹脂材料からなる層、再生材からなる層、若しくは酸素吸収性を有する樹脂材料からなる層等が挙げられる。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上述した実施形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上述した各変形例を適宜組み合わせてもよい。
1…扁平注出容器
11…口部
13…胴部
21…短辺部分
22…長辺部分
24…指当用凹部

Claims (2)

  1. 容器軸に直交する横断面視形状が一対の短辺部分と一対の長辺部分とを有する長方形状を呈し、かつ前記長辺部分が容器径方向の外側に向けて膨出した突曲面状に形成された弾性変形可能な胴部と、
    内容物が注出される注出孔が形成された注出部材が装着される口部と、を備える扁平注出容器であって、
    前記胴部における前記一対の長辺部分には、それぞれ指当用凹部が形成されていることを特徴とする扁平注出容器。
  2. 前記指当用凹部は、容器周方向に沿って延在し、その両端が容器周方向の外側に向けて開放されていることを特徴とする請求項1記載の扁平注出容器。
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