JP2011136746A - ボトル容器 - Google Patents
ボトル容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011136746A JP2011136746A JP2009299097A JP2009299097A JP2011136746A JP 2011136746 A JP2011136746 A JP 2011136746A JP 2009299097 A JP2009299097 A JP 2009299097A JP 2009299097 A JP2009299097 A JP 2009299097A JP 2011136746 A JP2011136746 A JP 2011136746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- hand
- finger
- bottle container
- bottle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 81
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 5
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 3
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 210000004932 little finger Anatomy 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
【解決手段】 ボトル容器10であって、把持部30が平坦部31と曲面部32の境界に凸条部41を形成し、把持部30における第1側面21と第2側面22とがなす容器本体幅を、両側面21、22の相対する凸条部41、41の間で最大幅W1とし、両側面21、22の相対する平坦部31の間で該凸条部41から離れる側に向けて漸減するもの。
【選択図】 図3
Description
図1〜図6に示すボトル容器10は、大容量で重量が重くても、取手を有さずに、持ち易さや注ぎ易さを考慮したものである。ボトル容器10は、片手で把持可能にされる容器本体部20と、容器本体部20の上面(上部の開口部)20Aに設けられて液体洗剤等の内容物を注出するための注出口部50を有する。容器本体部20は、例えば2000mLの大容量をなす。容量に関しては、小容量であっても当然にして本発明の効果を得ることができるが、400mL以上の容量、とりわけ600mL以上の容量の容器において、他の形態の容器と比較して、本発明の効果が明確となる。注出口部50は、容器本体部20の開口部に取着される注出筒51により構成される。ボトル容器10は、容器本体部20、注出口部50(注出筒51)を合成樹脂の成形体により構成している。
(a)容器本体部20に、第1側面21及び第2側面22に形成される両側の平坦部31と、第1側面21、第2側面及び第3側面23に渡るように連続して形成されて前記両側の平坦部31同士をつなぐ曲面部32と、第1側面21及び第2側面22に形成されて手60の上縁部61が当接し得る上端起立部33を有する把持部30が形成され、把持部30が、平坦部31と曲面部32の境界に凸条部41を形成する。また、把持部30における第1側面21と第2側面22とがなす容器本体幅を、両側面21、22の相対する凸条部41、41の間で最大幅W1とし、両側面21、22の相対する平坦部31、31の間で該凸条部41から離れる側に向けて漸減する。従って、片手の第1指が容器本体部20の把持部30を構成する第1側面21に接し、他の指が容器本体部20の把持部30を形成する第2側面22に接する容器10の把持状態で、(i)第1指と他の指のそれぞれが把持部30の凸条部41に引掛かり、各指の滑りを防止し、(ii)それらの指が接する把持部30の第1側面21と第2側面22とがなす容器本体幅を上記凸条部41から離れる側に向けて漸減していることにより、第1指と他の指がそれらの指先の側で互いにより近づくように容器本体部20の把持部30の第1側面21と第2側面22に回り込み、それらの両側面21、22の曲面部32を除く上記凸条部41から離れる側において容易に容器本体部20の内側向きにへこみ変形させて把持する。これにより、片手の手指の指先及び指の腹部で容器本体部20を確実に把持でき、大容量で重量の重いボトル容器10でも、手の大きさや指の長さに関係なく、手とのフィット感を向上し、持ち易さと注ぎ易さを向上させることができる。片手で把持した容器本体部20を傾けて内容物を注ぎ出すときに、各指から容器本体部20が逃げて滑り落ちることを防止し、傾けた容器本体部20を安定把持して注ぎ出し性を向上できる。
図7〜図9に示した本実施例2のボトル容器10が図1〜図6に示した前記実施例1のボトル容器10と異なる点は、把持部30が平坦部31を単一平坦面にして副凸条部42を形成しないものにし、平坦部31と曲面部32の境界にだけ凸条部41を形成するものとしたことにある。
図10〜図12に示した本実施例3のボトル容器10が図1〜図6に示した前記実施例1のボトル容器10と異なる点は、把持部30が第1側面21、第2側面22及び第3側面23に渡るように連続して形成され手指を納め得る凹部30Aを有するものとしたこと(第3側面23にも上端起立部33を有し、把持部30の手指を収め得る凹部30Aが、第1側面21から第3側面23、そして第2側面22を渡るように形成されていること)、また、第3側面23と対向する第4側面24で、それらの平坦部31同士を大曲率部(小曲率半径)35Rでつないだことにある。両側面21、22は大曲率部35Rを含む範囲で変形し易いものになる。
図13〜図16に示した本実施例4の容器100は、ボトル容器10と同様に、片手で把持可能にされる容器本体部20と、該容器本体部20の上面に設けられて内容物を注出するための注出口部50を有する。また、容器本体部20を片手で把持する際に、当該容器本体部20に、第1指が接する第1側面21と、該第1側面21と相対するように設けられ、他の指が接する第2側面22と、第1側面21と第2側面22とをつなぐように設けられる第3側面23と、第3側面23と対向する面を第4側面24とを有し、第1側面21及び第2側面22に形成される両側の平坦部31と、第1側面21、第2側面22及び第3側面23に渡るように連続して形成されて前記両側の平坦部31同士をつなぐ曲面部32とを有する把持部30が形成される。把持部30は、第1側面21、第2側面22及び第3側面23に渡るように連続して形成され、手指を納め得る凹部30Aを有する。また、容器本体部20は、第1側面21と第2側面22が第3側面23と対向する側と、それらの平坦部31同士を小曲率部(大曲率半径)35でつないでいる。
まず、ボトル容器100において、把持部30は、平坦部31と曲面部32の境界に凸条部101を形成するとともに、平坦部31における凸条部101から第4側面24の側に一定長さ離れた部分に副凸条部102を形成する。把持部30における第1側面21と第2側面22とがなす容器本体幅を、両側面21、22の相対する凸条部101、101の間で最大幅W1とし、両側面21、22の相対する平坦部31、31の間で該凸条部101から離れる側に向けて漸減する。従って、両側面21、22の相対する副凸条部102、102の間の容器本体幅をW2とするとき、W1>W2になる。また、凸条部101と副凸条部102は、容器本体部20の側面視で、容器本体部20の側面(21、22)の中央を挟む両側に、相互に線対称をなすように設けられる。
20 容器本体部
20A 上面
20B 底面
21 第1側面
21A 上凸部
21B 下凸部
22 第2側面
22A 上凸部
22B 下凸部
23 第3側面
23A 上凸部
23B 下凸部
30 把持部
30A 凹部
31 平坦部
32 曲面部
32A 曲面中央部
33、111 上端起立部
34、112 下端起立部
41、101 凸条部
42、102 副凸条部
50 注出口部
51 注出筒
51A 開口
60 手
61 手の上縁部
62 手の下縁部
103 小平坦部
Claims (8)
- 片手で把持可能にされる容器本体部と、該容器本体部の上面に設けられて内容物を注出するための注出口部を有するボトル容器であって、
前記容器本体部を片手で把持する際に、当該容器本体部に、第1指が接する第1側面と、該第1側面と相対するように設けられ、他の指が接する第2側面と、第1側面と第2側面とをつなぐように設けられる第3側面を有するとともに、
前記容器本体部に、第1側面及び第2側面に形成される両側の平坦部と、第1側面、第2側面及び第3側面に渡るように連続して形成されて前記両側の平坦部同士をつなぐ曲面部と、少なくとも第1側面及び第2側面に形成されて手の上縁部が当接し得る上端起立部を有する把持部が形成され、
前記把持部が、前記平坦部と前記曲面部の境界に凸条部を形成し、
前記把持部における第1側面と第2側面とがなす容器本体幅を、両側面の相対する前記凸条部の間で最大幅とし、両側面の相対する平坦部の間で該凸条部から離れる側に向けて漸減するボトル容器。 - 前記把持部の前記平坦部における前記凸条部から一定長さ離れた部分に副凸条部を形成してなる請求項1に記載のボトル容器。
- 前記把持部が前記第1側面、第2側面及び第3側面に渡るように連続して形成され手指を納め得る凹部を有し、
前記把持部の凹部が有する曲面中央部の長さを、成人の統計的な最小手幅とする請求項1又は2に記載のボトル容器。 - 前記把持部の凹部が有する曲面中央部が前記容器本体部の底面に対して略垂直をなす請求項3に記載のボトル容器。
- 前記把持部の上端起立部が前記容器本体部の底面に対して略平行をなす請求項1〜4のいずれかに記載のボトル容器。
- 前記注出口部が前記第3側面に向かって開口している注出筒を有する請求項1〜5のいずれかに記載のボトル容器。
- 前記把持部が、少なくとも第1側面及び第2側面に形成され、手の下縁部が当接し得る下端起立部を更に有し、
前記上端起立部は前記凹部の平坦部及び曲面部から略直角又は鈍角の傾斜角度で前記第1側面、第2側面及び第3側面の各上凸部へ向けて立ち上がる部分であり、
前記下端起立部は前記凹部の平坦部及び曲面部から鈍角の傾斜角度で第1側面、第2側面及び第3側面の各下凸部へ向けて立ち下がる部分であり、
前記把持部の凹部が、第3側面の上凸部と下凸部の間に、前記手の上縁部が前記上端起立部に当接し、かつ手の下縁部が前記下端起立部に当接することができる長さの曲面中央部を、前記曲面部の中央に有する請求項3〜6のいずれかに記載のボトル容器。 - 前記容器本体部が400mL〜2000mLの容量をなす請求項1〜7のいずれかに記載のボトル容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009299097A JP5481188B2 (ja) | 2009-12-29 | 2009-12-29 | ボトル容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009299097A JP5481188B2 (ja) | 2009-12-29 | 2009-12-29 | ボトル容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011136746A true JP2011136746A (ja) | 2011-07-14 |
JP5481188B2 JP5481188B2 (ja) | 2014-04-23 |
Family
ID=44348599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009299097A Active JP5481188B2 (ja) | 2009-12-29 | 2009-12-29 | ボトル容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5481188B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014105028A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-09 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 扁平注出容器 |
WO2014119552A1 (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-07 | 花王株式会社 | ボトル容器 |
JP2016060527A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | 花王株式会社 | 定量吐出スクイズ容器 |
JP2016137918A (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-04 | サンスター株式会社 | 液体用容器 |
JP2019048669A (ja) * | 2018-10-05 | 2019-03-28 | サンスター株式会社 | 液体用容器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09255058A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-09-30 | Kao Corp | 計量器付き粉粒体容器 |
WO2002081313A1 (fr) * | 2001-03-30 | 2002-10-17 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Contenant en resine synthetique |
JP2010241446A (ja) * | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Kao Corp | ボトル容器 |
-
2009
- 2009-12-29 JP JP2009299097A patent/JP5481188B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09255058A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-09-30 | Kao Corp | 計量器付き粉粒体容器 |
WO2002081313A1 (fr) * | 2001-03-30 | 2002-10-17 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Contenant en resine synthetique |
JP2010241446A (ja) * | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Kao Corp | ボトル容器 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014105028A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-09 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 扁平注出容器 |
WO2014119552A1 (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-07 | 花王株式会社 | ボトル容器 |
TWI608966B (zh) * | 2013-01-31 | 2017-12-21 | Kao Corp | Bottle container |
JP2016060527A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | 花王株式会社 | 定量吐出スクイズ容器 |
JP2016137918A (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-04 | サンスター株式会社 | 液体用容器 |
JP2019048669A (ja) * | 2018-10-05 | 2019-03-28 | サンスター株式会社 | 液体用容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5481188B2 (ja) | 2014-04-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5481188B2 (ja) | ボトル容器 | |
JP5024666B2 (ja) | プラスチックボトル容器およびプラスチックボトル容器のくびれ部 | |
JP5480524B2 (ja) | ボトル容器 | |
JP4962942B2 (ja) | 合成樹脂製壜体 | |
CA2561115A1 (en) | Grip for beverage container | |
JP2009096511A (ja) | プラスチックボトル | |
JP4314945B2 (ja) | 容器 | |
JPWO2002081313A1 (ja) | 合成樹脂製容器 | |
JP2002154517A (ja) | 合成樹脂製ボトル | |
JP5053057B2 (ja) | 二つのグリップを設けたボトル状容器 | |
JP5177389B2 (ja) | ピンチグリップ式ボトル型容器 | |
JP2016137918A (ja) | 液体用容器 | |
JP5914619B1 (ja) | プラスチックボトル | |
JP2011105323A (ja) | ボトル型容器 | |
JP5618523B2 (ja) | ボトル型容器 | |
JP2015128998A (ja) | キャップ | |
JP4786416B2 (ja) | ピンチグリップ式ボトル型容器 | |
JP5280037B2 (ja) | ピンチグリップ式ボトル型容器 | |
JP6469404B2 (ja) | ボトル容器およびボトル容器詰め商品 | |
JP5820228B2 (ja) | 容器および物品 | |
JP5820227B2 (ja) | 容器および物品 | |
JP3229669U (ja) | ペットボトル容器 | |
JP2018039543A (ja) | ボトル容器 | |
JP5784648B2 (ja) | ボトル容器 | |
JP7331352B2 (ja) | 合成樹脂製容器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120907 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130828 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130917 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131017 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131115 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140217 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5481188 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |