JP2014098349A - 摺動絞り弁型スロットルボディ装置 - Google Patents

摺動絞り弁型スロットルボディ装置 Download PDF

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訓章 石部
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Abstract

【課題】絞り弁よりも下流側の吸気通路内の吸気負圧を検出する吸気負圧センサをコンパクトに配置できること。
【解決手段】スロットルボディ本体37に燃料噴射用インジェクタ38が取り付けられ、摺動式の絞り弁39を備えた摺動絞り弁型スロットルボディ装置26において、絞り弁39は、スロットルボディ本体37に貫通して形成された吸気通路40を開閉すべく、スロットルボディ本体に摺動自在に配設され、スロットルボディ本体には、絞り弁39を収容可能な絞り弁室42が上方に突出して形成されると共に、絞り弁39によりも下流側の吸気通路40に連通する負圧導入口50から上方に延び、且つスロットルボディ本体の上部外面に開口する負圧検出口55に連通する負圧通路47が形成され、負圧検出口に接続された吸気負圧センサ41が、絞り弁室42よりも吸気通路の下流側でスロットルボディ本体37の外側上部に配置されたものである。
【選択図】 図4

Description

本発明は、摺動式の絞り弁を備え、スロットルボディ本体に燃料噴射用インジェクタが取り付けられた摺動絞り弁型スロットルボディ装置に関する。
エンジンの吸気ポートへエアクリーナから清浄な空気を供給する際に、その空気量を制御するスロットルボディが、特許文献1に開示されている。このスロットルボディは、スロットルボディ本体の吸気通路を横断して摺動する絞り弁を備えると共に、スロットルボディ本体に、吸気通路へ燃料を噴射する燃料噴射用インジェクタが取り付けられている。
特開2006−112317号公報
上記燃料噴射用インジェクタは、スロットルボディにおける絞り弁下流側の吸気負圧に基づいて燃料噴射量が制御されるため、上記吸気負圧を検出する吸気負圧センサが必要になる。
ところが、特に自動二輪車においては、スロットルボディが配置される箇所は、左右両側方に車体フレームが配置され、上方に燃料タンクが配置される狭隘な箇所であるため、吸気負圧センサの配置レイアウトが困難であり、この吸気負圧センサをコンパクトに配置することが課題になる。
本発明の目的は、上述の事情を考慮してなされたものであり、絞り弁よりも下流側の吸気通路内の吸気負圧を検出する吸気負圧センサをコンパクトに配置できる摺動絞り弁型スロットルボディ装置を提供することにある。
本発明は、スロットルボディ本体に燃料噴射用インジェクタが取り付けられ、摺動式の絞り弁を備えた摺動絞り弁型スロットルボディ装置において、前記絞り弁は、前記スロットルボディ本体に貫通して形成された吸気通路を開閉すべく、前記スロットルボディ本体に摺動自在に配設され、前記スロットルボディ本体には、前記絞り弁を収容可能な絞り弁室が上方に突出して形成されると共に、前記絞り弁よりも下流側の前記吸気通路に連通する負圧導入口から上方に延び、且つ前記スロットルボディ本体の上部外面に開口する負圧検出口に連通する負圧通路が形成され、前記負圧検出口に接続された吸気負圧センサが、前記絞り弁室よりも前記吸気通路の下流側で前記スロットルボディ本体の外側上部に配置されたことを特徴とするものである。
本発明によれば、絞り弁よりも下流側の吸気通路内の吸気負圧を、スロットルボディ本体に形成された負圧通路を介して検出する吸気負圧センサが、絞り弁室よりも吸気通路の下流側でスロットルボディ本体の外側上部のスペースに配置されたので、この吸気負圧センサをコンパクトに配置できる。
本発明に係る摺動絞り弁型スロットルボディ装置の一実施形態が適用された自動二輪車を示す部分左側面図。 図1のスロットルボディ周囲を示す左側面図。 図2のスロットルボディを吸気負圧センサと共に示す左側面図。 図3のスロットルボディを示す縦断面図。 図4のV−V線に沿う断面図。
以下、本発明を実施するための実施形態を図面に基づき説明する。図1は、本発明に係る摺動絞り弁型スロットルボディ装置の一実施形態が適用された自動二輪車を示す部分左側面図である。また、図2は、図1のスロットルボディ周囲を示す左側面図である。
図1及び図2に示すように、自動二輪車(例えばモトクロス車両)1の車体フレーム2は、ヘッドパイプ3、メインパイプ4、フロントパイプ5、ダウンパイプ6、センターフレーム部材7、補強パイプ8、シートパイプ9及びシートステー10等を備えて構成されている。メインパイプ4、ダウンパイプ6、センターフレーム部材7、シートパイプ9及びシートステー10等は左右一対(左右対称)である。
補強パイプ8は円弧状の外形を有し、その両端部が左右のメインパイプ4にそれぞれ連結されると共に、円弧形状底部にてフロントパイプ5に連結される。また、左右のセンターフレーム部材7の上端には、図示しないブリッジパイプが車幅方向に架け渡され、ブリッジパイプの中央部にクッション上端取付ブラケット11が形成される。
エンジン12は、図示しない吸気カム軸および排気カム軸を持つDOHC式4サイクル単気筒エンジンである。このエンジン12は、図示しない複数のエンジン懸架ブラケットを介して、車体フレーム2の前半部を構成するメインパイプ4、フロントパイプ5、ダウンパイプ6、センターフレーム部材7及び補強パイプ8に囲まれるようにして搭載される。このエンジン12は、例えばクランクケース13の上面に単気筒のシリンダ及びシリンダヘッドからなるシリンダアッセンブリ14が鉛直方向に略直立した姿勢で設置され、シリンダアッセンブリ14の前面に排気ポート15、背面に吸気ポート16がそれぞれ開口する。
エンジン12の上方には、左右のメインパイプ4間に挟まれるようにして燃料タンク18が設置され、この燃料タンク18の後上面からシートパイプ9の上部に掛けて着座シート19が載置される。そして、着座シート19の後方にリヤフェンダ20が続くように設置されている。
エンジン12の後方には、略直立(またはやや前傾)した姿勢でリヤクッションユニット21が配置され、その後方且つ着座シート19の下方にエアクリーナ22が配置されている。エアクリーナ22は、車両側面視で、センターフレーム部材7とシートパイプ9とシートステー10とに囲まれている。エンジン12(シリンダアッセンブリ14)の吸気ポート16に、エアクリーナ22を含む複数の部材が連結されてなる吸気系23が接続される。エアクリーナ22の両サイドは樹脂製のサイドカバー24により覆われる。
吸気系23は、エンジン12側からインテークパイプ25とスロットルボディ26とコネクティングパイプ27とエアクリーナ22とが順に連結されて構成される。この吸気系23は、車両側面視(図2参照)で、シリンダアッセンブリ14の軸線に直交する面Tに対し後上がりになるように傾斜して配設される。また、車体フレーム2のフロントパイプ5の左右両側にはエンジン12冷却用のラジエータ29が設置され、その左右両側が樹脂製のラジエータカバー30により覆われる。
車体フレーム2のヘッドパイプ3には、図示しない前輪を支持するフロントフォークが、ハンドルバーやフロントフェンダ等と共に軸支されている。また、センターフレーム部材7の下部には、車幅方向に延びるピボット軸31が架設され、このピボット軸31にスイングアーム32の前端が回動自在に軸支される。このスイングアーム32の後端に図示しない後輪が軸支され、エンジン12の動力がチェーン(不図示)を介して後輪に伝達される。一般に、チェーンは車両左側でスイングアーム32に沿って配設される。
また、エンジン12の排気ポート15には排気管33が接続され、この排気管33は車両後方に配設された排気マフラ34に接続される。これらの排気管33及び排気マフラ34は、チェーンとの干渉を防ぐために車両右側に取り回されている。
さて、図2に示すスロットルボディ26は、図3及び図4に示すように、スロットルボディ本体37に燃料噴射用インジェクタ38が取り付けられ、摺動式の絞り弁39を備えた摺動絞り弁型スロットルボディ装置である。そして、燃料噴射用インジェクタ38が、スロットルボディ本体37に貫通して形成された吸気通路40、特に絞り弁39の下流側の吸気通路40内の吸気負圧に基づいて制御され、この吸気負圧が吸気負圧センサ41により検出される。
スロットルボディ本体37の吸気通路40は、上述のようにスロットルボディ本体37に貫通して形成され、上流側端部40Aがコネクティングパイプ27を経てエアクリーナ22に接続され、このエアクリーナ22からの清浄な空気Aが吸気通路40に導入される。吸気通路40の下流側端部40Bは、インテークパイプ25を介して単気筒エンジン12の吸気ポート16に接続される。
絞り弁39は、吸気通路40に連通してスロットルボディ本体37に形成された絞り弁室42と吸気通路40との間で上下方向に摺動自在に配設され、吸気通路40を横断して移動することで吸気通路40を開閉し、エンジン12の吸気ポート16へ供給する空気量を制御する。上記絞り弁室42は、スロットルボディ本体37における上部側壁に上方へ突出して形成され、上方へ移動した絞り弁39を収容可能に構成される。
絞り弁39の上部には図示しない傾斜溝が形成され、この傾斜溝内にリンクアーム43の下端部に配置された図示しない回転子が係合される。リンクアーム43は、その上端部が、スロットルボディ本体37に回転自在に枢支された操作軸44に螺着される。
図4の状態は、リンクアーム43が最も反時計方向に回転した状態であり、絞り弁39はリンクアーム43によって吸気通路40を最も閉塞した状態にある。ここで、操作軸44が運転者によって操作され、操作軸44を含むリンクアーム43が図4の時計方向に回転すると、リンクアーム43の回転子が絞り弁39の上部の傾斜溝内を時計方向に移動することによって、絞り弁39を上方へ移動させる。これにより、絞り弁39による吸気通路40の開度が調整されて、エンジン12の吸気ポート16へ供給される空気量が好適に制御される。
燃料噴射用インジェクタ38は、その先端部45が絞り弁39の端部39Aを臨む吸気通路40の下部に挿入されて、スロットルボディ本体37における絞り弁室42に対向する位置に配置される。燃料噴射用インジェクタ38の先端部45には、燃料を吐出する燃料吐出口46が開口され、この燃料吐出口46が、図4の一点鎖線Pに示すように、後述の負圧導入口50よりも吸気通路40の下流側へ向けて位置づけられる。
上述のように燃料噴射用インジェクタ38の先端部45が、絞り弁39の端部39Aを臨む吸気通路40の下部に配置されることで、先端部45の燃料吐出口46から吸気通路40内へ噴射される燃料は、絞り弁39のアイドリング開度から全開開度まで、吸気通路40内を流れる空気Aの流れ(図4に2点鎖線Qで表示)に乗り易くなり、空気Aと良好に混合される。
吸気負圧センサ41は、図4及び図5に示すように、スロットルボディ本体37に設けられた負圧通路47に接続管56(後述)を介して接続されて、スロットルボディ本体37における絞り弁39下流側の吸気通路40の吸気負圧を検出するものである。この吸気負圧センサ41により検出された吸気負圧の検出値に基づいて、燃料噴射用インジェクタ38の燃料吐出口46からの燃料噴射(吐出)量が制御される。
この吸気負圧センサ41は、図3及び図4に示すように、絞り弁室42よりも吸気通路40の下流側で且つスロットルボディ本体37の外側上部のスペースSに配置される。そして、吸気負圧センサ41は、スロットルボディ本体37における絞り弁室42の外側上部に、ステー48及びボルト49を用いて締め付け固定される。
上記負圧通路47は、図4及び図5に示すように、絞り弁39よりも下流側の吸気通路40に連通する負圧導入口50と、この負圧導入口50に連通してスロットルボディ本体37に形成された第1負圧通路51と、この第1負圧通路51に連通し上方へ延びてスロットルボディ本体37に形成された第2負圧通路52と、この第2負圧通路52に連通してスロットルボディ本体37に形成された第3負圧通路53と、この第3負圧通路53の上端部に連通しパイプ材により構成された第4負圧通路54と、を有して構成される。
第4負圧通路54の上端部に、スロットルボディ本体37の上部外面に開口する負圧検出口55が、第4負圧通路54に連通して設けられる。この負圧検出口55に接続管56を介して、吸気負圧センサ41が気密状態で接続される。これにより、絞り弁39下流側の吸気通路40の吸気負圧が負圧通路47の負圧導入口50から導入されて、吸気負圧センサ41により検出される。
ここで、負圧通路47の第1負圧通路51及び第3負圧通路53は、第2負圧通路52が延在する鉛直線Yに直交する水平線Xに対して下方に傾斜して形成される。従って、これらの第1負圧通路51及び第3負圧通路53は、負圧通路47に侵入した燃料やオイルなどを吸気通路40内へ戻すリターン機能部分として機能する。
以上のように構成されたことから、本実施形態によれば、次の効果(1)〜(3)を奏する。
(1)図4に示すように、スロットルボディ26における絞り弁39よりも下流側の吸気通路40内の吸気負圧を、スロットルボディ本体37に設けられた負圧通路47を介して検出する吸気負圧センサ41が、スロットルボディ本体37の絞り弁室42よりも吸気通路40の下流側で且つスロットルボディ本体37の外側上部のスペースSに配置されたので、この吸気負圧センサ41をコンパクトに配置できる。
(2)図3に示すように、吸気負圧センサ41は、スロットルボディ本体37における絞り弁室42の外側上部にステー48及びボルト49を用いて締め付け固定されて、スロットルボディ本体37に一体化されている。このため、例えば自動二輪車1のメンテナンス時に、スロットルボディ26と吸気負圧センサ41とを一体として取り扱うことができるので、吸気負圧センサ41と負圧通路47とを接続する接続管56等の負圧導入パイプの損傷を防止できる。
(3)図5に示すように、スロットルボディ本体37に設けられた負圧通路47の第1負圧通路51及び第3負圧通路53が水平線Xに対して下方へ傾斜して形成されて、負圧通路47内に侵入した燃料やオイルなどをスロットルボディ本体37の吸気通路40へ戻すリターン機能部分として構成されたので、燃料等の吹き返しによる吸気負圧センサ41の誤動作を確実に防止できる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。例えば、吸気負圧センサ41は、ステー48及びボルト49を用いてスロットルボディ本体37に締め付け固定されるものを述べたが、接着剤等により接着固定されてもよい。
12 エンジン
16 吸気ポート
26 スロットルボディ(摺動絞り弁型スロットルボディ装置)
37 スロットルボディ本体
38 燃料噴射用インジェクタ
39 絞り弁
39A 端部
40 吸気通路
40B 下流側端部
41 吸気負圧センサ
42 絞り弁室
45 先端部
46 燃料吐出口
47 負圧通路
48 ステー
49 ボルト
50 負圧導入口
51 第1負圧通路(リターン機能部分)
53 第3負圧通路(リターン機能部分)
55 負圧検出口
56 接続管
S スペース

Claims (5)

  1. スロットルボディ本体に燃料噴射用インジェクタが取り付けられ、摺動式の絞り弁を備えた摺動絞り弁型スロットルボディ装置において、
    前記絞り弁は、前記スロットルボディ本体に貫通して形成された吸気通路を開閉すべく、前記スロットルボディ本体に摺動自在に配設され、
    前記スロットルボディ本体には、前記絞り弁を収容可能な絞り弁室が上方に突出して形成されると共に、前記絞り弁よりも下流側の前記吸気通路に連通する負圧導入口から上方に延び、且つ前記スロットルボディ本体の上部外面に開口する負圧検出口に連通する負圧通路が形成され、
    前記負圧検出口に接続された吸気負圧センサが、前記絞り弁室よりも前記吸気通路の下流側で前記スロットルボディ本体の外側上部に配置されたことを特徴とする摺動絞り弁型スロットルボディ装置。
  2. 前記スロットルボディ本体には、絞り弁の端部を臨む吸気通路の下部に燃料噴射用インジェクタの先端部が挿入され、この先端部に開口されて燃料を吐出する燃料吐出口が、負圧導入口よりも吸気通路の下流側に向けて配置されたことを特徴とする請求項1に記載の摺動絞り弁型スロットルボディ装置。
  3. 前記吸気負圧センサは、負圧検出口に接続管を介して接続されると共に、スロットルボディ本体における絞り弁室の外側上部に締め付け固定されたことを特徴とする請求項1または2に記載の摺動絞り弁型スロットルボディ装置。
  4. 前記負圧通路には、負圧導入口から負圧検出口に至る経路に、侵入した燃料等を吸気通路に戻すリターン機能部分が傾斜して設けられたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の摺動絞り弁型スロットルボディ装置。
  5. 前記スロットルボディ本体の吸気通路が、自動二輪車用単気筒エンジンの吸気ポートに接続されたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の摺動絞り弁型スロットルボディ装置。
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