JP2014092742A - カメラヘッド用カバー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 カメラヘッドCHが収容される本体3と、この本体3に設けられる確認部材5とを備える。本体3は、水平面に載せ置かれた際、本体3の下端部の後部9が接地し、その軸線が前方へ行くに従って上方へ向くよう配置される。本体3の周側壁には、一対の矩形状の開口部15,15が形成されている。各開口部15の前方下側の角部には、凹部17が形成されている。本体3は、上下に分割可能な構成とされ、下側部材31に上側部材33が重ね合わされて構成される。上側部材33には、一対の溝35,35が対向して形成されており、溝35に、板状の確認部材5が取り付けられる。確認部材5の表面5aは鏡面仕上げされて鏡面部とされている。本体3は、その内穴19の前方開口部の上部が、確認部材5により塞がれている。
【選択図】 図11
Description
図5は、図2の縦断面図である。
また、本体3を水平面に載置した状態では、本体3の下端部の前端部7は、水平面Gとの間に隙間が生じている。
また、各開口部15の前方下側の角部は、周方向に沿って幅方向内側へ半円形状に切り欠かれて凹部17が形成されている。
つまり、各開口部15には、幅方向に対応した位置に、それぞれ凹部17が形成されている。
また、内穴19の軸方向後端部27は、中央部23より小径に形成されている。
本実施例では、開口部15は、内穴19の軸方向前端部21と中央部23をまたぐように形成され、開口部15の中央部に段部25が配置されている。また、凹部17は、内穴19の軸方向前端部21に形成されている。
図7は、下側部材の平面図である。
図8は、上側部材の斜視図である。
図9は、上側部材に確認部材を取り付けた状態を示す図である。
下側部材31の上面には、本体3の内穴19(21,23,27)の下部を構成する断面半円形状の溝21a,23a,27aが軸方向に沿って形成されている。
また、この切欠部15aの前方の下側の角部に、凹部17が形成されている。
さらに、下側部材31の下端部内周面には、凹部17,17間に、3つの印34が幅方向に離隔して、平面視において同一直線上に設けられている。図示例では、各印34は、丸穴とされている。
上側部材33の下面には、本体3の内穴19の上部を構成する断面半円形状の溝21b,23b,27bが軸方向に沿って形成されている。
各溝35は、傾斜して形成されており、具体的には、後方へ行くに従って上方へ延出して形成されている。
確認部材5は、その幅方向両端部がそれぞれ上側部材33の溝35,35にはめ込まれて取り付けられる。
確認部材5が上側部材33に取り付けられた状態では、確認部材5は、上方へ行くに従って後方へ延出するよう傾斜して設けられている。
このような構成の本体3は、その内穴19の前方開口部の上部が、確認部材5により塞がれている。
図10に示すように、確認部材5の鏡面部5aには、常時、各開口部15の端縁の一部、および凹部17が映し出されており、さらに、開口部15,15および凹部17,17を介して本体3の外部が映し出される。
これにより、本体3は、周方向に回転したとしても、上下が元の位置に戻る。
カメラヘッドCHは、略円柱形状とされ、その直径は、たとえば、3cmとされる。
カメラヘッドCHは、その中央部にレンズが配置され、その周囲に複数の照明用のLEDが設けられて構成されている。
また、カメラケーブルCCは、可撓性を有すると共に、比較的剛性を有したものとされ、外周面が滑らかとされている。
カバー1が取り付けられたカメラヘッドCHは、本体3の段部25と内穴19の軸方向後端部27により、本体3に対する前後方向の移動が規制される。また、カメラヘッドCHにカバー1が取り付けられた状態において、確認部材5はカメラヘッドCHの前方に位置している。
カバー1が取り付けられたカメラヘッドCHは、本体3を水平面に載置した際、斜め上方へ向けられて配置される。
カメラヘッドCHは、本体3の内穴19の前方開口部の下部を介して外部を見た映像を撮影すると共に、確認部材5の鏡面部5aに映し出される映像を撮影し、モニターには各映像が映し出される。
本実施例のカバー1が装着されたカメラは、挿入具により各種管内へ挿入される。
挿入具の構成は、特に問わないが、以下では、不断水で水道管内にカメラを送る場合の挿入具の一例について、まず説明する。なお、以下における水道管は、上水道配水管とされる。
具体的には、水道管は、多数の管201が順次接続されて構成される一方、図12に示すように、上方へ延出する縦管51を有する略T字形の管53が、適宜接続されている。この管53の縦管51に補修弁55などを介して消火栓Hが接続されて縦管部Tが構成されている。なお、図示例では、縦管部Tを構成する消火栓Hや補修弁55などは、地下に形成されたボックスB内に収容されている。
一方、弁箱57の上端部には、本実施例の挿入具の設置前には、図12に示すように、通常、消火栓Hが接続されている。また、弁箱57には、図13に示すように、上下方向に貫通して管路61が設けられており、この管路61の中途にボール59が回転可能に配置されている。ボール59には、直径方向に貫通穴63が形成されており、この貫通穴63の直径は、前記管路61の直径と対応している。このような構成であるから、ボール59を開閉操作するレバー65によりボール59の貫通穴63の向きを弁箱57の管路61に沿って上下方向に配置するか(図16)、あるいは管路61と垂直な横方向に配置するかにより(図13)、補修弁55の開閉が可能とされる。
図15は、ホルダーおよび案内部材を示す図であり、案内部材がホルダーに対して傾斜している状態を示す斜視図である。
取付部材67の軸方向中途部には、水平に延出して開閉弁付き排水管75が接続されている。
これにより、パッキン81が蓋体79に対して位置決めされて保持される。
挿入部材69は、止水部77の蓋体79の段付き穴85に差し込まれて、水密状態で取付部材67に上下に進退可能に設けられる。
つまり、挿入部材69は、パッキン押え83の中央穴、パッキン81の中央穴に差し込まれて取付部材67内へ導入される。この状態では、蓋体79の内周面と、挿入部材69の外周面との間がパッキン81により水密状態に維持され、しかも挿入部材69は、蓋体79および取付部材67に対して上下に進退可能である。
また、挿入部材69の上端部には、水平に延出して開閉弁付き排水管87が接続されている。
本実施例では、ホルダー71の外径は、挿入部材69の外径とほぼ同じとされている。
なお、このホルダー71に形成された切欠き部95の前後寸法xは、カバー1の外径より若干大径とされる。
また、ホルダー71の下端部には、切欠き部95に対向する位置に、矩形状の貫通穴97が形成されている。
このホルダー71の下端部に、案内部材73が回動可能に保持される。
本実施例では、案内部材73の基端部は、その前後両端辺が切り欠かれて、先端側より若干溝が浅く形成されており、ホルダー71内に差し込み可能な大きさとされる。
本実施例では、案内部材73は、その円弧状溝101を左側へ向けた状態で、基端部がホルダー71の溝状下端部103内に配置される。
そして、案内部材73の基端部の前後各端部(開放両端部)と、ホルダー71の溝状下端部103の前後各端部とを架け渡すように、前後方向に沿ってそれぞれピン99,99が設けられ、案内部材73の基端部が、ホルダー71の下端部に回動可能に保持される。
具体的には、案内部材73の基端部の前後各端部に、前後方向外側へ突出してピン99がそれぞれ設けられ、この各ピン99の先端部がホルダー71の溝状下端部103の前後両端部に形成された各穴105に回転可能にはめ込まれて、案内部材73がホルダー71に取り付けられる。
本実施例では、案内部材73は、ホルダー71の切欠き部95とは逆側の内周面に近接して配置される。つまり、案内部材73は、図13および図14において、ホルダー71の右側に近接して配置される。また、本実施例では、各ピン99は、ホルダー71の軸心より右側へ配置されている。
取付部材67内にホルダー71が収容された状態では、カバー1が装着されたカメラヘッドCHは、ホルダー71の溝状下端部103に配置され、案内部材73より上方に配置される。
なお、取付部材67内にホルダー71が収容された状態では、カメラヘッドCHは、誘導部材109より上方に配置されている。
本実施例では、挿入部材69の上端部に径方向外側へ延出してフランジ127が形成されており、この挿入部材69の上端部に止水部125が載せ置かれて固定される。
カメラケーブルCCは、パッキン押え133の中央穴およびパッキン131の中央穴に差し込まれて、挿入部材69内へ導入される。この状態では、蓋体129の内周面と、カメラケーブルCCの外周面との間が水密状態に維持され、しかも蓋体129および挿入部材69に対してカメラケーブルCCが上下に進退可能とされる。
また、挿入部材69の上端部に形成されたフランジ127には、棒状のハンドル137の一端部が固定されて、ハンドル137が水平に保持されている。図示例では、フランジ127に二本のハンドル137が設けられている。
取付部材67と挿入部材69との間、および挿入部材69とカメラケーブルCCとの間は、パッキン81,131によりそれぞれ封止されていることで、外部に対する水密性が維持され、水が外部に漏れ出ることはない。
なお、取付部材67および挿入部材69の排水管75,87の各開閉弁は閉鎖状態とされる。
そして、カバー1が当接部材107を押圧することで、案内部材73は、ピン99回りに回動し、その先端部73aが左側へ移動して若干傾斜した状態となる。
カバー1が当接部材107に当接した状態では、案内部材73は傾斜した状態が維持される。
本実施例では、カバー1が当接部材107に当接して、案内部材73が若干傾斜した状態においても、案内部材73がホルダー71の下端部より下方へ延出していることで、ホルダー71の下端部が管底に到達した状態において案内部材73が充分に展開することができる。
なお、案内部材73は、ホルダー71に対して展開する際、その基端部がホルダー71の貫通穴97に突入する。
本実施例では、図13に示すように、挿入部材69が取付部材67に挿入される際に、予め、止水部77の蓋体79に二本の棒材141,141を立設しておき、この棒材141に板材143を略水平に取り付けておく。この板材143には、挿入部材69が通される穴143aが形成されており、挿入部材69は、板材143の穴143aに通された状態で取付部材67内に挿入される。
そして、ホルダー71の下端部が管底に当接した状態において、図16に示すように、挿入部材69に二割可能な環状のリング145が装着されて挿入部材69に固定される。この際、リング145は、板材143の直下に配置されるように挿入部材69に固定される。
このような構成により、挿入部材69が水圧により上昇しようとしても、リング145が板材143に当接することで、挿入部材69の上動が規制される。
図19は、図18の状態におけるカメラヘッド用カバーを示す図であり、下側部材のみを示し、他は省略して示している。
図20は、図18の状態におけるカメラヘッド用カバーを示す図であり、カメラヘッドを省略して示している。
図21は、図18の状態における確認部材の一部を示す図であり、鏡面部に管の端部が映し出された状態を示している。
具体的には、管内を走行するカバー1の確認部材5の鏡面部5aには、開口部15の周縁の一部と、凹部17が映し出され、さらに開口部15と凹部17を介して管の内周面が映し出されており、これらはモニターで確認することができる。
そして、図17の状態からカメラケーブルCCを引いて、カメラヘッドCHを引き戻し、カメラヘッドCHが、管201Aの端部E1付近に到達すると、開口部15を介して管201Aの端部E1が鏡面部5aに映し出され、モニターにも映される。
さらに、図19および図20に示すように、凹部17が管201Aの端部E1の位置に到達すると、図21に示すように、鏡面部5aに映し出されている凹部17に、管201Aの端部E1が映し出される。この状態で、カメラケーブルCCの操作を一旦止める。
つまり、カメラヘッドCHが、管の端部に位置していることを把握することができる。
そして、カメラヘッドCHを移動させて、カメラヘッドCHの位置に基づいて管同士のずれを実際に測るため、ずれを正確に測定することができる。
また、本実施例では、カバー1が装着されたカメラヘッドCHを実際に移動させてずれを測定するため、管同士が上下に傾いたとしても正確に測定することができる。
これにより管底内に錆こぶなどが溜まっていても、それらを本体3が乗り上げて、さらに進行させることができ、調査範囲を長くすることができる。
よって、本実施例のカメラヘッド用カバー1が取り付けられたカメラは、管同士の接続箇所のズレを正確に測定することができるだけでなく、管内部のコーティングの剥がれ具合や、破損状況を詳しく確認することができる。また、上記と同様にして、コーティングの剥がれた箇所の長さを測定することが可能である。
たとえば、上記実施例では、本体3の上側部材33と下側部材31の材質を変えて重さを変えたが、同じ材質として、厚みなどにより上下で重さを異なるものとするようにしてもよい。
さらに、上記実施例では、鏡面部5aを有する確認部材5を一枚とし、管底付近が映るよう構成したが、確認部材5を取り付ける角度や向き、および確認部材5の形状や枚数は適宜変更可能である。
たとえば、図23に示すように、確認部材5を2枚として、くの字状に配置し、管内の側面を近い位置で確認するようにしてもよい。
この場合でも、上記実施例と同様にして、管同士の接続部分のズレも測定することが可能である。
たとえば、柱材151に目盛を付しておき、カメラヘッドCHが奥側の管の端部に配置された状態で、カメラケーブルCCに印を付け、カメラヘッドCHが手前側の管の端部に配置された状態で、印の指す柱材の目盛により測定する構成としてもよい。
このように、管同士のズレの距離を測る方法は適宜変更可能である。
3 本体
5 確認部材
5a 鏡面部
15 開口部
17 凹部
Claims (7)
- カメラヘッドに取り付けられる本体と、
この本体に設けられ、鏡面部を有する確認部材とを備え、
前記カメラヘッドは、前記鏡面部を撮影する
ことを特徴とするカメラヘッド用カバー。 - 前記カメラヘッドは、前記本体に収容され、
前記鏡面部には、前記本体の開口部を介して外部が映し出され、
前記本体の前方上部に前記確認部材が設けられ、
前記カメラヘッドは、前記確認部材の前記鏡面部の映像と、前記本体の前方下部を介して外部を撮影する
ことを特徴とする請求項1に記載のカメラヘッド用カバー。 - 前記開口部は、前記本体の幅方向に離隔して2カ所形成されており、
各開口部には、幅方向に対応した位置に凹部が形成されており、
前記鏡面部には、前記凹部が常時映し出されている
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のカメラヘッド用カバー。 - 前記本体は、下部が上部より重く形成されている
ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載のカメラヘッド用カバー。 - 前記本体の前端部は、前記本体が水平面に載置された状態において、水平面との間に隙間が生じる
ことを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれかに記載のカメラヘッド用カバー。 - 前記カメラヘッドは、前記本体が水平面に載置された際、斜め上方へ向くよう前記本体に収容される
ことを特徴とする請求項1から請求項5までのいずかに記載のカメラヘッド用カバー。 - 請求項2から請求項6までのいずれかに記載のカメラヘッド用カバーを装着されたカメラヘッドを使用して、管同士の接続箇所におけるズレを測定する方法であって、
管路に沿って前記カメラヘッドを送り込み、前記接続箇所を越える位置まで前記カメラヘッドを送り込む第一工程と、
前記カメラヘッドに接続されたカメラケーブルを引き戻し、前記開口部または前記凹部を介して一方の管の端部が前記鏡面部に映し出される位置に前記カメラヘッドを配置する第二工程と、
前記カメラケーブルを引き戻し、前記開口部または前記凹部を介して他方の管の端部が前記鏡面部に映し出される位置に前記カメラヘッドを配置する第三工程と、
前記第三工程において引き戻した前記カメラケーブルの長さを測定する第四工程と
を含むことを特徴とする管同士の接続箇所におけるズレの測定方法。
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