JP6210688B2 - カメラヘッド用カバー - Google Patents

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本発明は、各種管内へ送り込まれるカメラのヘッドに取り付けられるカバーに関するものであり、典型的には、水道管内へ送り込まれるカメラのヘッドに取り付けられるカバーに関するものである。
配水管内を調査するために、配水管内にカメラを挿入することがある。カメラを管内へ送り込み、管路に沿って移動させながら撮影することで、錆こぶの有無や、亀裂などの有無を確認することができ、管内の状況を把握することができる。
しかしながら、管路は、分岐している場合があり、従来、この分岐箇所において、カメラを所望の方向へ進行させることができなかった。
本発明が解決しようとする課題は、分岐箇所において所望の方向へカメラを送り込むことができるカメラヘッド用カバーを提供することにある。
本発明は、前記課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、略円柱形状のカメラヘッドに取り付けられるカメラヘッド用カバーであって、前記カバーには、前端部と後端部とを連通する貫通穴が形成され、前記貫通穴は、前方へ行くに従って拡径する円錐台状の穴とされる前部と、円形状の穴とされる後部とからなり、前記前部の後端部が前記後部の内径より小径とされて、前記前部と前記後部との境界に段部が形成され、及び前記後部の後端部が後方へ行くに従って縮径して形成され、前記カバーの前記前端部は、前方へ行くに従って幅方向一端部から幅方向他端部の側へ円孤状に傾斜した湾曲面とされ、前記カメラヘッドは、前記貫通穴の前記後部に配置され、及び前記貫通穴の前記段部と前記後部の後端部とにより、前記カバーに対する前後方向の移動が規制されることを特徴とするカメラヘッド用カバーである。
請求項2に記載の発明は、略円柱形状のカメラヘッドに取り付けられるカメラヘッド用カバーであって、前記カバーには、前端部と後端部とを連通する貫通穴が形成され、前記貫通穴は、前方へ行くに従って拡径する円錐台状の穴とされる前部と、円形状の穴とされる後部とからなり、前記前部の後端部が前記後部の内径より小径にされて、前記前部と前記後部との境界に段部が形成され、及び前記後部の後端部が後方へ行くに従って縮径して形成され、前記カバーの前記前端部は、前方へ行くに従って幅方向一端部から幅方向他端の側へ傾斜する傾斜面とされ、前記カメラヘッドは、前記貫通穴の前記後部に配置され、及び前記貫通穴の前記段部と前記後部の後端部とにより、前記カバーに対する前後方向の移動が規制されることを特徴とするカメラヘッド用カバーである。
さらに、請求項3に記載の発明は、前記カバーは、略円柱形状とされ、軸線を通る面で上下に分割可能とされて、下側部材に上側部材が重ね合わされて構成され、前記下側部材が前記上側部材より重く形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のカメラヘッド用カバーである。
本発明によれば、分岐箇所において所望の方向へカメラを送り込むことができる。
本発明のカメラヘッド用カバーの一実施例を示す正面図である。 図1のカメラヘッド用カバーの側面図である。 図1のカメラヘッド用カバーの平面図である。 図1のカメラヘッド用カバーの斜視図である。 図2の縦断面図である。 図1のカメラヘッド用カバーの分解斜視図である。 図1のカメラヘッド用カバーにカメラヘッドを収容した状態を示す図である。 図1のカメラヘッド用カバーの下側部材に、カメラヘッドを載置した状態を示す図である。 図1のカメラヘッド用カバーが装着されたカメラを、挿入具により管内へ送り込む状態を示す概略図である。 水道管に縦管部が設けられた状態を示す縦断面図である。 図1のカメラヘッド用カバーが取り付けられたカメラが管路に沿って移動している状態を示す概略平面図である。 図11の状態から分岐箇所の管の壁面に、カメラが当接した状態を示す図である。 図12の状態からカメラが曲がろうとしている状態を示す図である。 図13の状態からカメラがさらに管路に沿って移動する状態を示す図である。
以下、本発明のカメラヘッド用カバーの一実施例について図面に基づいて具体的に説明する。
図1〜図4は、本発明のカメラヘッド用カバーの一実施例を示す図であり、図1は正面図、図2は側面図、図3は平面図、図4は斜視図である。また、図5は、図2の縦断面図である。図6は、図1のカメラヘッド用カバーの分解斜視図である。
本実施例のカメラヘッド用カバー1は、管路が左右に分岐する箇所において、正面に向かって右側へカメラを送り込む場合に使用される。
本実施例のカメラヘッド用カバー1は、略円柱形状とされ、その前端部3は傾斜面に形成されている。具体的には、カバー1の前端部3は、前方へ行くに従って幅方向一端部から幅方向他端部の側へ傾斜する傾斜面に形成されている。つまり、図3において、カバー1の前端部3の右端部は、前方(図3において下方)へ行くに従って、左側へ傾斜する傾斜面に形成されている。また、本実施例では、図3に示すように、前端部3は、円弧状に傾斜した湾曲面とされている。
カバー1には、軸方向に沿って、前端部と後端部とを連通する貫通穴5が形成されている。
貫通穴5は、その前部7が前方へ行くに従って拡径する円錐台状の穴とされる。また、貫通穴5の後部9は、円形状の穴とされる一方、その後端部10は、後方へ行くに従って縮径して形成されている。
本実施例では、貫通穴5の前部7の後端部の内径は、後部9の内径より小径とされ、前部7と後部9との境界には段部11が形成されている。
本実施例では、カバー1は、上下に分割可能な構成とされ、下側部材21に上側部材23が重ね合わされて構成される。
本実施例では、カバー1は、その軸線を通る面で上下に分離可能とされる。
カバー1の下側部材21は、断面略半円形状とされる。
下側部材21の上面には、カバー1の貫通穴5(7,9)の下部を構成する溝7a,9aが形成されている。
カバー1の上側部材23は、断面略半円形状とされる。
上側部材23の下面には、カバー1の貫通穴5の上部を構成する溝7b,9bが形成されている。
上側部材23を、下側部材21に重ね合わせた状態で、上側部材23の幅方向両端部から下側部材21にネジ25がねじ込まれることで両部材21,23が固定されて、カバー1が構成される。
本実施例では、下側部材21はステンレスなどの金属で形成され、上側部材23はポリプロピレンなどの合成樹脂で形成されており、上側部材23より下側部材21のほうが重く構成されている。
これにより、カバー1は、周方向に回転したとしても、上下が元の位置に戻る。
図7は、本実施例のカメラヘッド用カバーにカメラヘッドを収容した状態を示す図である。図8は、カメラヘッド用カバーの下側部材に、カメラヘッドを載置した状態を示す図である。
本実施例のカメラヘッド用カバー1が適用されるカメラCは、カメラヘッドCHと、このカメラヘッドCHに接続されるカメラケーブルCCとを有する。
カメラヘッドCHは、略円柱形状とされ、その直径は、たとえば、3cmとされる。カメラヘッドCHは、その中央部にレンズが配置され、その周囲に複数の照明用のLEDが設けられて構成されている。また、カメラケーブルCCは、可撓性を有すると共に、比較的剛性を有したものとされ、外周面が滑らかとされている。
カメラヘッド用カバー1をカメラヘッドCHに取り付ける場合、カバー1の貫通穴5にカメラヘッドCHを収容するようにして、上側部材23を下側部材21に固定すればよい。
本実施例では、カメラヘッドCHは、カバー1の貫通穴5の後部9に配置され、カバー1が取り付けられたカメラヘッドCHは、貫通穴5の段部11と、後部9の後端部10とにより、カバー1に対する前後方向の移動が規制される。
カメラケーブルCCには、カメラヘッドCHからの映像を映し出すモニターや、映像を記録する録画機器等が接続される。カメラヘッドCHは、カバー1の前方開口部から外部を見た映像を撮影し、モニターに映像が映し出される。
図9は、カバーが装着されたカメラを、挿入具により管内へ送り込む状態を示す概略図である。また、図10は、水道管に縦管部が設けられた状態を示す縦断面図である。
本実施例のカバー1が装着されたカメラCは、たとえば、挿入具30により上水道配水管内に水密状態で送り込まれて、管路に沿って進行する。図示例では、挿入具30は、補修弁39に取り付けられている。
具体的には、多数の管が接続されて構成される水道管31には、図10に示すように、適宜、上方へ分岐して縦管部Tが設けられている。つまり、水道管31には、図10に示すように、上方へ延出する縦管35を有する略T字形の管37が、適宜接続されている。この管37の縦管35に補修弁39などを介して消火栓Hが接続されて縦管部Tが構成されている。なお、図示例では、縦管部Tを構成する消火栓Hや補修弁39などは、地下に形成されたボックスB内に収容されている。
本実施例では、補修弁39から消火栓Hを取り外した状態で、図9に示すように、補修弁39に挿入具30が取り付けられている。なお、図示例では、補修弁39はボール式補修弁とされている。
補修弁39に取り付けられた挿入具30には、パッキン43が設けられており、カメラケーブルCCは、パッキン43を介して外部へ導出されており、水密性を維持した状態で、水道管31に対して進退可能とされる。
カメラケーブルCCは、挿入具30の外部においてドラムに巻かれており、その端部には、カメラヘッドCHからの映像を映し出すモニターや録画機器が設けられている。
挿入具30により縦管部Tから配水管内へ送り込まれたカメラCは、カメラケーブルCCが管内へ送り込まれることで管路に沿って進行する。
図11は、カメラヘッド用カバーが取り付けられたカメラが管路に沿って移動している状態を示す概略平面図である。図12は、分岐箇所の管の壁面に、カメラが当接した状態を示す図であり、図13は、図12の状態からカメラが曲がろうとしている状態を示す図である。また、図14は、図13の状態からカメラがさらに管路に沿って移動する状態を示す図である。
図11に示すように、管路に沿って進行し、左右方向に分岐する箇所Dに到達すると、カバー1が装着されたカメラCは、図12に示すように、一旦、正面(前方)の管の内壁面41に当接する。
カバー1が管の内壁面41に当接した状態で、さらにカメラケーブルCCが送り込まれると、カバー1の前端部3が傾斜面に形成されていることで、図13に示すように、カバー1が装着されたカメラCは、正面に向かって右側(図13において左側)へ向く。
そして、カメラケーブルCCの押し込み操作により、図14に示すように、カメラCは管路(図14において左側)に沿って、さらに進行する。
本実施例では、カバー1は、下側部材21が上側部材23より重く形成されている。これにより、カバー1が管内で周方向に回転してしまったとしても、上下方向が元に戻ることで、正確に管内調査を行うことができる。
上記実施例では、管路が分岐する箇所において、進行方向に向かって右側(図11において左側)へカメラを送り込む場合について説明したが、進行方向に向かって左側(図11において右側)へカメラを送り込む場合には、カバー1の前端部3の左端部を、図3において、前方へ行くに従って右側へ傾斜する傾斜面に形成すればよい。
このように、カバーの前端部を、前方へ行くに従って、幅方向一端部から幅方向他端部の側へ傾斜するよう形成することで、所望の方向へカメラを送り込むことができる。
本発明のカメラヘッド用カバーは、上記実施例の構成に限らず、適宜変更可能である。
たとえば、上記実施例では、上側部材23と下側部材21の材質を変えて、カバー1の上部と下部の重さを変えたが、同じ材質として、厚みなどにより上下で重さを異なるものとするようにしてもよい。
また、上記実施例では、カバー1に形成される貫通穴5を、カバー1の軸線と同軸上に形成したが、貫通穴5をカバー1の軸線に対して傾斜して形成してもよい。
たとえば、カメラがやや上方へ向くように貫通穴を形成してもよい。
さらに、上記実施例では、水道管のうち、上水道配水管で使用する場合について説明したが、導水管や送水管などの水道管でも同様に使用可能である。さらに、ガスなどが流れる管でも使用可能である。
1 カメラヘッド用カバー
5 貫通穴
21 下側部材
23 上側部材
C カメラ
CH カメラヘッド

Claims (3)

  1. 略円柱形状のカメラヘッドに取り付けられるカメラヘッド用カバーであって、
    前記カバーには、前端部と後端部とを連通する貫通穴が形成され、
    前記貫通穴は、
    前方へ行くに従って拡径する円錐台状の穴とされる前部と、円形状の穴とされる後部とからなり、
    前記前部の後端部が前記後部の内径より小径とされて、前記前部と前記後部との境界に段部が形成され、及び前記後部の後端部が後方へ行くに従って縮径して形成され、
    前記カバーの前記前端部は、前方へ行くに従って幅方向一端部から幅方向他端部の側へ円孤状に傾斜した湾曲面とされ、
    前記カメラヘッドは、
    前記貫通穴の前記後部に配置され、及び前記貫通穴の前記段部と前記後部の後端部とにより、前記カバーに対する前後方向の移動が規制される
    ことを特徴とするカメラヘッド用カバー。
  2. 略円柱形状のカメラヘッドに取り付けられるカメラヘッド用カバーであって、
    前記カバーには、前端部と後端部とを連通する貫通穴が形成され、
    前記貫通穴は、
    前方へ行くに従って拡径する円錐台状の穴とされる前部と、円形状の穴とされる後部とからなり、
    前記前部の後端部が前記後部の内径より小径にされて、前記前部と前記後部との境界に段部が形成され、及び前記後部の後端部が後方へ行くに従って縮径して形成され、
    前記カバーの前記前端部は、前方へ行くに従って幅方向一端部から幅方向他端部の側へ傾斜する傾斜面とされ、
    前記カメラヘッドは、
    前記貫通穴の前記後部に配置され、及び前記貫通穴の前記段部と前記後部の後端部とにより、前記カバーに対する前後方向の移動が規制される
    ことを特徴とするカメラヘッド用カバー。
  3. 前記カバーは、略円柱形状とされ、
    軸線を通る面で上下に分割可能とされて、下側部材に上側部材が重ね合わされて構成され、
    前記下側部材が前記上側部材より重く形成されている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のカメラヘッド用カバー。
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