JP2014082268A - コイル - Google Patents

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Shigeki Yamane
茂樹 山根
Masatoshi Koike
正敏 小池
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AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

【課題】コイルの組付作業性を向上させる。
【解決手段】断面が扁平な矩形状をなし、螺旋状にエッジワイズ巻きされることで複数のターン部12Aが形成された巻線11と、巻線11の外周面に沿って設けられた一対の側壁部22A,22Bと、一対の側壁部22A,22B間を連結する一対の連結壁部27A,27Bとを有するスペーサ21と、巻線11の内側に挿通される柱部を有するコア部材15と、を備え、巻線11は、一対の側壁部22A,22B間に挿入されるとともに、一対の側壁部22A,22Bの内面側には、隣り合うターン部12A間に配される絶縁性の第1突部24が形成されており、スペーサ21は、一対の連結壁部27A,27B間を連結するとともに、巻線11に当接して巻線11の所定以上の挿入を規制する規制壁部31を備える。
【選択図】図7

Description

本発明は、コイルに関する。
従来、巻線がスペーサに収容されたコイルが知られている。
特許文献1では、一対の側壁部部間が一対の連結部で連結されたスペーサ内にコイル巻線が収容されており、側壁部の内方に突出する突起部がコイル巻線の巻線部材間に配されることで、隣り合う巻線部材間が絶縁されるようになっている。
特開2011−228675号公報
ところで、特許文献1の構成では、スペーサやコイル巻線にコイル巻線の挿入方向における位置を保持する構成がないため、スペーサとコイル巻線との相対的位置が位置ずれしやすく、コイル巻線をスペーサに収容する際や、コイル巻線及びスペーサをコア部材等に装着する際の組付作業性が低下することが懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、コイルの組付作業性を向上させることを目的とする。
本発明のコイルは、断面が扁平な矩形状をなし、螺旋状にエッジワイズ巻きされることで複数のターン部が形成された巻線と、前記巻線の外周面に沿って設けられた一対の側壁部と、前記一対の側壁部間を連結する一対の連結壁部とを有するスペーサと、前記巻線の内側に挿通される柱部を有するコア部材と、を備え、前記巻線は、前記一対の側壁部間に挿入されるとともに、前記一対の側壁部の内面側には、隣り合う前記ターン部間に配される絶縁性の第1突部が形成されており、前記スペーサは、前記一対の連結壁部間を連結するとともに、前記巻線に当接して前記巻線の所定以上の挿入を規制する規制壁部を備える。
本構成によれば、規制壁部が巻線に当接して巻線の所定以上の挿入が規制されるため、スペーサに対する巻線の位置を所定の範囲に保つことが可能になる。よって、コイルの組付作業性等を向上させることが可能になる。
上記構成の実施態様として以下の構成を有すれば好ましい。
・前記巻線は、前記螺旋の方向と異なる方向に延びて外部と接続される接続部を備え、前記側壁部には、前記巻線における前記接続部側の部分が嵌め入れられるスリットが形成されている。
このようにすれば、スリットに巻線の接続部側の部分を嵌め入れることで、スペーサの形状を大型化せずに、スペーサに対する巻線の位置を保持することが可能になる。
・前記連結壁部の内面側には、前記所定の位置に挿入された前記巻線の内周に係止して前記巻線の抜けを規制する係止部が設けられている。
このようにすれば、簡素な構成で巻線を所定の位置に保持することが可能になる。
・前記規制壁部の内面側には、隣り合う前記ターン部間に配される絶縁性の第2突部が形成されている。
このようにすれば規制壁部の構成を利用して巻線の隣り合うターン部間を絶縁することが可能になる。
本発明によれば、コイルの組付作業性の低下を向上させることが可能になる。
実施形態1のコイルを示す平面図 図1のA−A断面図 コイルの分解斜視図 コイル本体を示す平面図 コイル本体を示す右側面図 コイル本体を示す正面図 図4のB−B断面図 図4のC−C断面図 巻線をスペーサに挿入する様子を示す図 スペーサを示す平面図 スペーサを示す右側面図 スペーサを示す正面図 図10のD−D断面図 図10のE−E断面図
<実施形態1>
以下、実施形態1のコイル10について、図1〜図14を参照して説明する。
本実施形態のコイル10(図1)は、例えば、電気自動車やハイブリッド自動車等の車両のDC/DCコンバータに備えられ、出力電圧を平滑化するチョークコイル等として用いられる。以下では、上下方向及び左右方向については、図2の方向を基準とし、前後方向については、図1の上方を前方、下方を後方として説明する。
コイル10は、図3に示すように、螺旋状に巻かれた巻線11がスペーサ21に嵌め入れられてなるコイル本体34と、巻線11の内側に挿通される柱部18を有するコア部材15とを備えている。
巻線11は、図9に示すように、いわゆるエッジワイズ巻線であって、扁平な矩形状の断面を有する金属線(平角線)を上下方向(矩形状の断面の短辺方向に沿う方向)を軸として螺旋状に巻回して形成したものであり、銅又は銅合金の導体の周囲が絶縁被覆で覆われている。
巻線11は、螺旋状に巻回された螺旋部12と、螺旋部12に連なり外部と接続される直線状の接続部13とを有する。
螺旋部12は、複数(本実施形態では4個)の環状のターン部12Aからなる。
複数のターン部12Aは、上下に重なり、各ターン部12Aは、上下に隣り合うターン部12Aが周方向に連なって螺旋状に構成されている。
このように螺旋部12が上下方向(螺旋の軸線方向)を軸として螺旋状に形成されているため、巻線11は、全体として、上下方向に弾性変形可能となっている。
螺旋部12の内側には、コア部材15の柱部18が挿通される円柱状の挿通穴11Aが形成されている。この挿通穴11Aは、各ターン部12A間の溝状の隙間に連なっている。
接続部13は、螺旋部12の上端部及び下端部から螺旋の接線方向(螺旋の方向と異なる方向)延びており、その先端部には、外部と接続するための円形状の接続孔14が貫通形成されている。接続孔14には、図示しないボルトの軸部等が挿通される。
コア部材15は、フェライト等の高透磁率の磁性体で形成されており、図3に示すように、上下一対の分割部材16,17を嵌め合わせて構成されている。
各分割部材16,17は、円柱状の柱部18と、円弧状に湾曲した内面を有する外壁19,19と、柱部18と外壁19,19を連結する板状の連結部20とを備え、これらが一体に形成されている。
スペーサ21は、絶縁性を有する合成樹脂製であって、図9に示すように、巻線11の外周面に沿って設けられた一対の側壁部22A,22Bと、一対の側壁部22A,22B間を連結する一対の連結壁部27A,27Bと、一対の連結壁部27A,27B間を連結するとともに、巻線11に当接して巻線11の所定以上の挿入を規制する規制壁部31とを備える。
一対の連結壁部27A,27Bは、共に、円環形の板状であって、中心部に柱部18が挿通される円形状の挿通孔28が形成されている。
下方側の連結壁部27Bには、図7に示すように、挿通孔28の孔縁部に係止部29が内方側に突出している。
係止部29は、連結壁部27Bの面に対して内方側に段差状に突出する段差部29Aと、巻線11が挿入される開口部21A側に向けて傾斜状に突出寸法が小さくなる傾斜部29Bとを有する。
係止部29の突出寸法は、最下段のターン部12Aの下面の位置よりも高くされ、上面の位置よりも低い。
傾斜部29Bは、巻線11のスペーサ21内への挿入の際に、巻線11の最下段のターン部12Aに摺接して巻線11を撓ませ、最下段のターン部12Aが係止部29を超えると巻線11が復元変形し、巻線11の抜け方向の移動に対して段差部29Aが係止可能な正規位置(所定の位置)に巻線11が配される。
連結壁部27Bにおける係止部29の規制壁部31側には、金型の抜き孔35が貫通形成されている。
連結壁部27A,27Bの内面のうち、側壁部22Bの第1突部24と対向する部分には、図14に示すように、巻線11と第1突部24との間を所定の寸法に保つ支持凸部30が形成されている。
支持凸部30は、連結壁部27A,27Bの内面に左右方向(巻線11の挿入方向)に所定の寸法に亘って形成されており、この支持凸部30の上にターン部12Aが配されることで、巻線11が所定以上撓むこと等を規制している。
一対の側壁部22A,22Bは、連結壁部27A,27Bの端部に対して、やや外方側に張り出すように設けられており、巻線11の側面に沿って延びる板状の側壁本体23と、側壁本体23の内面から内方側に突出する複数(側壁部22Aは4個、側壁部22Bは3個)の第1突部24とを有する。
第1突部24は、側壁部22A,22Bの内面に幅方向のほぼ全幅に亘って形成されており、上下に隣り合う第1突部24が各ターン部12Aとの間にわずかな隙間を有して(又は殆ど隙間を有さず)形成されており、その突出寸法は、並んで配された第1突部24の先端が左右方向に直線状(前後方向に同じ位置)となるように形成されている。
一方の側壁部22Aにおける各連結壁部27A,27Bに連なる位置には、左右方向に延びるスリット25が形成されている。スリット25は、側壁部22A,22Bの所定の位置から周方向の端部に亘って形成されており、一定の幅寸法で連結壁部27A,27Bを貫通している。
下方側のスリット25の基端側には、接続部13の形状に応じてわずかに外方側に傾斜状にはみ出した板片部26を有する。
規制壁部31は、図13に示すように、長方形の板状の規制壁本体32と、規制壁本体32の内面側から内方側に突出する複数(本実施形態では4個)の第2突部33とを有する。
第2突部33(上から順番に33A〜33Dとする)は、規制壁部31の内面に前後方向の全幅に亘って形成されており、上下に隣り合う第2突部33が各ターン部12Aとの間にわずかな隙間を有して(又は殆ど隙間を有さず)形成されており、その突出寸法は、対応する各ターン部12Aの隙間に進入する高さとされており、第2突部33のその先端は前後方向に直線状(左右方向に同じ位置)となるように形成されている。なお、下端の第2突部33Dは、下面が傾斜状に切欠かれており、先端側に向けて先細りする形状となっている。
この規制壁部31と側壁部22A,22Bとの間は、スペーサ21の内部と外部を連通する連通孔36によって分断されている。
次に、コイル10の組み付けについて説明する。
図9に示すように、スペーサ21における規制壁部31が形成されていない側方側の開口部21Aから巻線11を、各第1突部24間に、対応する各ターン部12Aが挿通されるように嵌め入れる。巻線11が所定の深さまで嵌め入れられると、巻線11の挿入方向の先端部が規制壁部31の第2突部33間に進入し、巻線11が規制壁本体32に当接する位置まで嵌め入れらると、巻線11がスペーサ21の正規位置に嵌め入れられた状態のコイル本体34となる(図5)。
そして、このコイル本体34をコア部材15の分割部材17の柱部18に装着し、上側の分割部材16を嵌め合わせてコア部材15に収容すると、コイル10が形成される(図1)。
本実施形態によれば、以下の作用・効果を奏する。
本実施形態によれば、規制壁部31が巻線11に当接して巻線11の所定以上の挿入が規制されるため、スペーサ21に対する巻線11の位置を所定の範囲に保つことが可能になる。よって、コイル10の組付作業性等を向上させることが可能になる。
また、巻線11は、螺旋の方向と異なる方向に延びて外部と接続される接続部13を備え、側壁部22A,22Bには、巻線11における接続部13側の部分が嵌め入れられるスリット25が形成されているため、スリット25に巻線11の接続部13側の部分を嵌め入れることで、スペーサ21の形状を大型化せずに、スペーサ21に対する巻線11の位置を保持することが可能になる。
さらに、連結壁部27A,27Bの内面側には、所定の位置に挿入された巻線11の内周に係止して巻線11の抜けを規制する係止部29が設けられているため、簡素な構成で巻線11を所定の位置に保持することが可能になる。
また、規制壁部31の内面側には、隣り合うターン部12A間に配される絶縁性の第2突部33が形成されている。
このようにすれば規制壁部31の構成を利用して巻線11の隣り合うターン部12A間を絶縁することが可能になる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、コイル10は、車両のDC/DCコンバータに用いられることとしたが、これに限られず、DC/DCコンバータ以外に用いられるコイルに本発明を適用してもよい。
(2)連結壁部27A,27Bに対する規制壁部31の位置は、上記実施形態のような連結壁部27A,27Bの周縁部における前後方向の中間部に限られず、少なくとも巻線11の所定以上の挿入を規制できるのであればよい。例えば、連結壁部27A,27Bの周縁部における中間部よりも前方又は後方にずれた位置に形成されていてもよい。
(3)規制壁部31が一対の側壁部22A,22Bに連なるように形成されていてもよい。例えば、規制壁部31が一対の側壁部22A,22Bと一体(全体が開口部を有するケース状)に形成されていてもよい。
(4)規制壁部31に第2突部33が形成されていない構成としてもよい。
10…コイル
11…巻線
12…螺旋部
12A…ターン部
13…接続部
15…コア部材
18…柱部
21…スペーサ
21A…開口部
22A,22B…一対の側壁部
23…側壁本体
24…第1突部
25…スリット
27A,27B…連結壁部
28…挿通孔
29…係止部
29A…段差部
29B…傾斜部
30…支持凸部
31…規制壁部
32…規制壁本体
33(33A〜33D)…第2突部
34…コイル本体

Claims (4)

  1. 断面が扁平な矩形状をなし、螺旋状にエッジワイズ巻きされることで複数のターン部が形成された巻線と、
    前記巻線の外周面に沿って設けられた一対の側壁部と、前記一対の側壁部間を連結する一対の連結壁部とを有するスペーサと、
    前記巻線の内側に挿通される柱部を有するコア部材と、を備え、
    前記巻線は、前記一対の側壁部間に挿入されるとともに、前記一対の側壁部の内面側には、隣り合う前記ターン部間に配される絶縁性の第1突部が形成されており、
    前記スペーサは、前記一対の連結壁部間を連結するとともに、前記巻線に当接して前記巻線の所定以上の挿入を規制する規制壁部を備えるコイル。
  2. 前記巻線は、前記螺旋の方向と異なる方向に延びて外部と接続される接続部を備え、
    前記側壁部には、前記巻線における前記接続部側の部分が嵌め入れられるスリットが形成されている請求項1に記載のコイル。
  3. 前記連結壁部の内面側には、前記所定の位置に挿入された前記巻線の内周に係止して前記巻線の抜けを規制する係止部が設けられている請求項1又は請求項2に記載のコイル。
  4. 前記規制壁部の内面側には、隣り合う前記ターン部間に配される絶縁性の第2突部が形成されている請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のコイル。
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