JP2020043677A - 固定子巻線構造 - Google Patents

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【課題】極数が少なくコイルピッチが広い設計ほどコイルエンドが大きくなってしまう回転機の巻線において、コイルエンド寸法を従来よりも縮小することにある。【解決手段】回転機の固定子鉄心10に巻嵌めされる丸線或いは平角線コイルよりなる固定子巻線構造において、各相の巻線20U,20V,20Wは毎極毎相のスロット数毎に同心に巻かれた巻線を各スロットに異なる2つの巻線の束が入るように配置し、巻線の渡り部が干渉しないように成形した巻線を、固定子鉄心10に設けられた巻線20U,20V,20Wを嵌めるスロットの深さが2種類以上ある固定子鉄心10に嵌めたことを特徴とする。【選択図】図1A

Description

本発明は、固定子巻線構造に関する。詳しくは、回転機の固定子巻線におけるコイルエンド寸法を従来よりも縮小する構造に関する。
特許文献1には、「セグメント導体のターン部の中央をねじって周方向に異なるスロットにセグメント導体を設置しているので、図24に示すように固定子コア300の軸方向両端側に突出する固定子巻線310の部分(以下、固定子コアから軸方向に突出している固定子巻線の部分を「コイルエンド」という。)の高さhが高く、固定子コア300から固定子巻線310が大きく突出するという問題がある。」と記載されている(段落0003)。
また、特許文献2には、「第3のコイルのコイルエンドが第1のコイルおよび第2のコイルのコイルエンドの一方または両方と重なるため、コイルエンドの突出高さ(回転軸方向の寸法)が大きくなるという問題点がある。コイルエンドの突出高さの増大は、回転電機の大型化や、損失の増加をもたらすため、好ましくない。」と記載されている(段落0005)。
特開2010−119295号公報 国際公開第2013/179491号
従来では、特許文献1に記載される通り、コイルエンドの高さが高く、固定子コアから固定子巻線が大きく突出するという問題や、特許文献2に記載される通り、コイルエンドの突出高さ(回転軸方向の寸法)が大きくなるという問題があった。即ち、回転機の巻線は、極数が少なくコイルピッチが広い設計ほど、コイルエンドが大きくなってしまうという課題があった。
本発明は、上記課題を解決せんとするものであり、回転機の固定子巻線におけるコイルエンド寸法を従来よりも縮小することを目的とする。
上記課題を解決する本発明の請求項1に係る固定子巻線構造は、回転機の固定子鉄心に巻嵌めされる丸線或いは平角線コイルよりなる固定子巻線構造において、各相の巻線は毎極毎相のスロット数毎に同心に巻かれた前記巻線を各スロットに異なる2つの前記巻線の束が入るように配置し、前記巻線の渡り部が干渉しないように成形した前記巻線を、前記固定子鉄心に設けられた前記巻線を嵌める前記スロットの深さが2種類以上ある前記固定子鉄心に嵌めたことを特徴とする。
上記課題を解決する本発明の請求項2に係る固定子巻線構造は、前記固定子鉄心は、複数の積層鋼板から構成され、中心部の前記積層鋼板のスロット深さに対して、軸方向端部に配置された前記積層鋼板のスロット深さが深くなっていることを特徴とする。
本発明では、コイルエンド渡り部を上口コイルと下口コイルの間に形成された空間に配置することができるので、極数が小さく渡り長が長くなってしまうコイルでも、コイルエンドの高さを低減することができる。つまり、固定子巻線におけるコイルエンド寸法を従来よりも縮小することができるという効果を奏する。
第1の実施例に係る固定子巻線構造の全体斜視図である。 第1の実施例に係る固定子巻線構造を軸方向に切断したスロット断面図(簡略)である。 第1の実施例に係る固定子巻線構造における三相コイルを簡易的に横方向に配置した配置図である。 第1の実施例に係る固定子巻線構造を内径側から見た様子を示す三相コイル展開図(簡略)である。 第1の実施例に係る固定子巻線構造を軸方向に切断したスロット断面図(詳細)である。 第1の実施例に係る固定子巻線構造における三相コイルを軸方向から見た正面図である。 第1の実施例に係る固定子巻線構造を内径側から見た様子を示す三相コイル展開図(詳細)である。 第2の実施例に係る固定子巻線構造の全体斜視図である。 第2の実施例に係る固定子巻線構造を軸方向に切断したスロット断面図(簡略)である。 第2の実施例に係る固定子巻線構造における三相コイルを簡易的に横方向に配置した配置図である。 第2の実施例に係る固定子巻線構造を内径側から見た様子を示す三相コイル展開図(簡略)である。 第2の実施例に係る固定子巻線構造を軸方向に切断したスロット断面図(詳細)である。 第2の実施例に係る固定子巻線構造における三相コイルを軸方向から見た正面図である。 第2の実施例に係る固定子巻線構造を内径側から見た様子を示す三相コイル展開図(詳細)である。
以下、本発明について、図面に示す実施例を参照して詳細に説明する。
本発明の第1の実施例に係る固定子巻線構造を図1A〜図1Gに示す。
本実施例は、丸線よりなるコイル(巻線)の例である。
即ち、図1Aに示すように、固定子鉄心10は中心部に配置された積層鋼板10Bと、軸方向両端に配置された積層鋼板10A,10Aとから構成され、これら積層鋼板10A,10B,10Aのスロットには、丸線よりなる三相コイル20U,20V,20Wが巻嵌められている。
ここで、固定子巻線構造を軸方向に切断した図1Bに示すように、中心部の積層鋼板10Bは通常のスロット深さを有するのに対して、軸方向両端に配置された積層鋼板10Aはスロット深さが積層鋼板10Bよりも深くなっている。
即ち、固定子鉄心10は、巻線である丸線コイルを嵌めるスロットの深さが、軸方向沿って、一端部では深く、中央部では浅く、他端部では深いという3種類の深さとなっている。
なお、図1Aでは、三相コイル20U,20V,20Wを概略的に示したが、図1Cでは個別的に示した。また、図1Aにおいて、三相コイル20U,20V,20Wを視覚的に識別容易とするために、三相コイル20Vには点々を付し、三相コイル20Wにはグレーを付したが、実際にはこのような表示がなされるわけではない。
ここで、三相コイル20U,20V,20Wの内、ー相分のコイルについては、毎極毎相のスロット数qに等しい種類だけ用意する。
即ち、総スロット数をS、極数をp、相数をmとすると、q=S/(m・p)が成り立つ。
図1の場合、総スロット数が36、極数が4、相数が3であるから、q=36/(3・4)=3より、3種類のコイルを用意する。
三相コイル20U,20V,20Wの内の一つである三相コイル20Uを軸方向から見ると、図1Fに示すように、重なり合っているが、図1Gに示すように内径側から見ると、3種類の異なる形状のコイルであることが判る。
図1A〜図1Gに示すように、各々の、三相コイル20U,20V,20Wは積層鋼板10Bのスロット内部で外径側に広がるように曲げられ、3種類のコイルは同心上に巻かれる。分布巻の中でも同心巻と呼ばれる。さらに、三相コイル20U,20V,20Wを簡易的に横方向に配置した図1Cに示すように、各スロットには、異なる二つの巻線の束が配置されている。即ち、2層巻となっている。
そのため、スロットの開口部側に位置する上口コイルとスロットの底部側に位置する下口コイルの間に空間を設け、その空間を利用してコイルエンド渡り部が干渉せずに配置できる。
以上、実施例に基づいて具体的に説明した通り、本実施例の固定子巻線構造によれば、通常のスロット深さの鋼板(積層鋼板10B)とスロット深さを深くした鋼板(積層鋼板10A)を積層し、スロットの深い積層鋼板10Bのスロット内部で三相コイル20U,20V,20Wを曲げてコイルエンド側に引き出したので、上口コイルと下口コイルの間に空間を設けることができ、その空間を利用してコイルエンド渡り部が干渉せずに配置できる。
即ち、本発明では、コイルエンド渡り部を上口コイルと下口コイルの間に形成された空間に配置することができるので、極数が小さく渡り長が長くなってしまうコイルでも、コイルエンドの高さを低減することができる。つまり、固定子巻線におけるコイルエンド寸法を従来よりも縮小することができるという効果を奏する。
なお、本実施例では、スロットの深さが3種類の深さとなっているが、軸方向に沿って、一端部では深く、中央部では浅く、他端部では浅いという2種類の深さとしても良い。このよう2種類の深さとしても、片端側におけるコイルエンドの高さを低減することができるという効果を奏する。
本発明の第2の実施例に係る固定子巻線構造を図2A〜図2Gに示す。
本実施例は、平角線よりなるコイル(巻線)の例である。即ち、実施例1の丸線よりなる三相コイル20U,20V,20Wに代えて、平角線よりなる三相コイル30U,30V,30Wを用いたものであり、その他の構成は、前述した実施例1と同様である。
即ち、図2Aに示すように、固定子鉄心10は中心部に配置された積層鋼板10Bと、軸方向両端に配置された積層鋼板10A,10Aとから構成され、これら積層鋼板10A,10B,10Aのスロットには、平角線よりなる三相コイル30U,30V,30Wが巻嵌められている。
ここで、固定子巻線構造を軸方向に切断した図2Bに示すように、中心部の積層鋼板10Bは通常のスロット深さを有するのに対して、軸方向両端に配置された積層鋼板10Aはスロット深さが積層鋼板10Bよりも深くなっている。
即ち、固定子鉄心10は、巻線である平角線コイルを嵌めるスロットの深さが、軸方向に沿って、深い、浅い、深いという3種類以上となっている。
なお、図2Aでは、三相コイル30U,30V,30Wを概略的に示したが、図2Cでは個別的に示した。また、図2Aにおいて、三相コイル30U,30V,30Wを視覚的に識別容易とするために、三相コイル30Vには点々を付し、三相コイル30Wにはグレーを付したが、実際にはこのような表示がなされるわけではない。
ここで、三相コイル30U,30V,30Wの内、ー相分のコイルについては、毎極毎相のスロット数qに等しい種類だけ用意する。
即ち、総スロット数をS、極数をp、相数をmとすると、q=S/(m・p)が成り立つ。
図2の場合、総スロット数が36、極数が4、相数が3であるから、q=36/(3・4)=3より、3種類のコイルを用意する。
三相コイル30U,30V,30Wの内の一つである三相コイル30Uを軸方向から見ると、図2Fに示すように、重なり合っているが、図2Gに示すように内径側から見ると、3種類の異なる形状のコイルであることが判る。
図2A〜図2Gに示すように、各々の、三相コイル30U,30V,30Wは積層鋼板10Bのスロット内部で外径側に広がるように曲げられ、3種類のコイルは同心上に巻かれる。分布巻の中でも同心巻と呼ばれる。さらに、三相コイル30U,30V,30Wを簡易的に横方向に配置した図2Cに示すように、各スロットには、異なる二つの巻線の束が配置されている。即ち、2層巻となっている。
そのため、スロットの開口部側に位置する上口コイルとスロットの底部側に位置する下口コイルの間に空間を設け、その空間を利用してコイルエンド渡り部が干渉せずに配置できる。
以上、実施例に基づいて具体的に説明した通り、本実施例の固定子巻線構造によれば、通常のスロット深さの鋼板(積層鋼板10B)とスロット深さを深くした鋼板(積層鋼板10A)を積層し、スロットの深い積層鋼板10Bのスロット内部で三相コイル30U,30V,30Wを曲げてコイルエンド側に引き出したので、上口コイルと下口コイルの間に空間を設けることができ、その空間を利用してコイルエンド渡り部が干渉せずに配置できる。
即ち、本発明では、コイルエンド渡り部を上口コイルと下口コイルの間に形成された空間に配置することができるので、極数が小さく渡り長が長くなってしまうコイルでも、コイルエンドの高さを低減することができる。つまり、固定子巻線におけるコイルエンド寸法を従来よりも縮小することができるという効果を奏する。
なお、本実施例では、スロットの深さが3種類となっているが、軸方向に沿って、一端部では深く、中央部では浅く、他端部では浅いという2種類の深さとしても良い。このよう2種類の深さとしても、片端側におけるコイルエンドの高さを低減することができるという効果を奏する。
本発明は、固定子巻線構造として、産業上広く利用可能なものである。
10 固定子鉄心
10A,10B 積層鋼板
20U,20V,20W 丸線よりなる三相コイル
30U,30V,30W 平角線よりなる三相コイル

Claims (2)

  1. 回転機の固定子鉄心に巻嵌めされる丸線或いは平角線コイルよりなる固定子巻線構造において、各相の巻線は毎極毎相のスロット数毎に同心に巻かれた前記巻線を各スロットに異なる2つの前記巻線の束が入るように配置し、前記巻線の渡り部が干渉しないように成形した前記巻線を、前記固定子鉄心に設けられた前記巻線を嵌める前記スロットの深さが2種類以上ある前記固定子鉄心に嵌めたことを特徴とする固定子巻線構造。
  2. 前記固定子鉄心は、複数の積層鋼板から構成され、中心部の前記積層鋼板のスロット深さに対して、軸方向端部に配置された前記積層鋼板のスロット深さが深くなっていることを特徴とする
    請求項1記載の固定子巻線構造。
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