JP2014061724A - 車載電源装置の搭載構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ホイルベースの違いにかかわらず、電源装置を確実に搭載するとともに、車両の衝撃等の外力に対する電源装置の安全性を高める。
【解決手段】本発明の車載電源装置の搭載構造は、複数のクロスメンバ11b,11bにより幅方向に所定の間隔をあけて設けられた一対のサイドメンバ11a,11aを備えた車両10に電源装置31を搭載する構造である。その特徴ある構成は、一対のサイドメンバ11a,11aの間に電源装置31が搭載されたところにある。そして、一対のサイドメンバ11a,11aに架設されたリヤアクスル14の前後に設けられたクロスメンバ11b,11bの間に電源装置31が搭載されことが好ましい。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明の車載電源装置の搭載構造は、複数のクロスメンバ11b,11bにより幅方向に所定の間隔をあけて設けられた一対のサイドメンバ11a,11aを備えた車両10に電源装置31を搭載する構造である。その特徴ある構成は、一対のサイドメンバ11a,11aの間に電源装置31が搭載されたところにある。そして、一対のサイドメンバ11a,11aに架設されたリヤアクスル14の前後に設けられたクロスメンバ11b,11bの間に電源装置31が搭載されことが好ましい。
【選択図】 図1
Description
本発明は、一対のサイドメンバにリヤアクスルが架設された車両に電源装置を搭載する車載電源装置の搭載構造に関するものである。
近年、燃料の価格が高騰し、燃料を効率的に利用することができるハイブリッド自動車に大きい期待が寄せられている。本願出願人は長らく、ハイブリッド自動車の商用車両への適用を研究してきた。このような商用車両におけるシャシフレームは、一般的に複数のクロスメンバと、その複数のクロスメンバにより車両の幅方向に所定の間隔をあけて設けられた一対のサイドメンバとを備え、その一対のサイドメンバの前部にエンジンや電動発電機を搭載している。また、その一対のサイドメンバの前部には操舵装置により傾動する前輪が設けられる一方で、その一対のサイドメンバの後部にはリヤアクスルが架設される。そして、エンジンや電動発電機の駆動力をドライブシャフトによりリヤアクスルにまで伝達し、そのリヤアクスルの両端に設けられた駆動輪を回転させて、走行するように構成している。
一方、このようなハイブリッド自動車である商用車両に搭載する電源装置は、ニッケル水素電池やリチウムイオン電池等から成るバッテリを備える。このようなバッテリにおける端子電圧は相応に高く(例、150〜300V)、人がそのバッテリの端子に誤って触れることがないように、全体を絶縁状態に形成された機械的に堅固な収容箱に収容するようにしている。また、このようなバッテリを所定の温度範囲に維持して高い効率で作動させるためには、放熱または冷却のための手段も必要である。このため、シャシフレームにその長手方向に沿って、車両の側方から人がアクセスできる位置に、上下2段の細長い搭載棚をその長辺が車両の前後方向になるように設け、その搭載棚の上段に収容箱およびその冷却系を、その搭載棚の下段に電源装置を搭載する構造が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
そして、このような車載電源装置の搭載構造により、装置または部品が車両の各所に分散配置されることがなく、保守者または運転者にとって点検作業がしやすく、分かりやすくなり、とくにその端子電圧が人体に触れると危険である重量のあるバッテリについて、合理的な防護構造および放熱構造を設けて車両に搭載することができるとしている。
しかし、商用車両において、シャシフレームを構成する一対のサイドメンバの長手方向にあって、車両の側方から人がアクセスできる位置には、従来から燃料タンク等の比較的大型の補機が設けられている。このため、その車両の側方から人がアクセスできる位置に、新たに電源装置を設ける空間を確保することは困難であった。特に、商用車両にあっては、前輪と後輪の間の距離であるホイルベースは用途によって異なり、そのホイルベースが短い車両にあっては、その車両の側方から人がアクセスできる範囲が著しく制限され、大幅な設計の見直しをしなければ、電源装置を設ける空間を新たに確保することは不可能であった。
また、近年、電源装置に設けられるニッケル水素電池やリチウムイオン電池等のバッテリにあっては、その端子電圧は相応に高いものとなるので、その電源装置を搭載した車両が衝突等されて、その外力により端子等が外部に露出するような事態を防止できれば、安全性が高まり、好ましい。
本発明の目的は、電源装置を確実に搭載し得る車載電源装置の搭載構造を提供することにある。
本発明の別の目的は、ホイルベースの違いにかかわらず、同一形状の電源装置を搭載し得る車載電源装置の搭載構造を提供することにある。
本発明の更に別の目的は、車両の衝撃等の外力に対する電源装置の安全性を高め得る車載電源装置の搭載構造を提供することにある。
本発明は、複数のクロスメンバにより幅方向に所定の間隔をあけて設けられた一対のサイドメンバを備えた車両に電源装置を搭載する構造の改良である。
その特徴ある構成は、一対のサイドメンバの間に電源装置を搭載するところにある。
そして、一対のサイドメンバに架設されたリヤアクスルの前後に設けられたクロスメンバの間に電源装置を搭載することが好ましい。
本発明の車載電源装置の搭載構造では、シャシフレームを構成する一対のサイドメンバの間に電源装置を搭載するけれども、この一対のサイドメンバの間には従来から大型の補機は搭載されていない。このため、この一対のサイドメンバの間に電源装置を搭載することにより、その電源装置を確実に搭載するとともに、その搭載量を拡大させることが可能となる。
また、この一対のサイドメンバは、複数のクロスメンバにより車両の幅方向に所定の間隔をあけて設けられるものであり、一対のサイドメンバに架設されたリヤアクスルの前後には必ずクロスメンバが設けられる。そして、このリヤアクスル前後のクロスメンバの間の寸法は、ホイルベースが異なる車両にあっても、一定に保たれる。このため、リヤアクスルの前後に設けられたクロスメンバの間に電源装置を搭載することにより、同一形状の電源装置をホイルベースが異なる複数種類の車両に搭載することが可能となる。
更に、一対のサイドメンバの間、及びリヤアクスルの前後に設けられたクロスメンバの間に電源装置を搭載することにより、その電源装置の周囲は比較的堅牢なサイドメンバ及びクロスメンバにより包囲されることになる。このため、この電源装置が搭載された車両が衝突等して、車両に周囲から外力が生じても、電源装置の周囲に存在するサイドメンバ及びクロスメンバによりその外力が電源装置まで達することを防止して、その電源装置を保護することができる。この結果、車両の衝撃等の外力に対する電源装置の安全性を高めることが可能になる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図2に、本発明の車載電源装置の搭載構造を有する車両10の上面図を示す。この車両10は、シャシフレーム11の前部にキャブ12が搭載された商用車両であるいわゆるトラック車両であって、そのキャブ12はチルトアップ可能にシャシフレーム11に搭載される。なお、このキャブ12は、その内部に運転者が着座する運転席と同乗者が着座する助手席が設けられるものであり、キャブ12より後方のシャシフレーム11には、図示しない荷台が搭載されるものである。
一方、シャシフレーム11は、断面がコ字状を成す一対のサイドメンバ11a,11aを有し、キャブ12下方の一対のサイドメンバ11a,11aの前部には、エンジン13と、図示しない操舵装置により傾動する前輪10a,10aが設けられる。また、一対のサイドメンバ11a,11aの後部には、リヤアクスル14が架設される。また、図2の斜線で示すシャシフレーム11の両側部10bには、エンジン13の燃料を貯留する燃料タンク等の比較的大型の補機が設けられる。
この車両10は、いわゆるハイブリッド車両であって、キャブ11の下方に設けられたエンジン13には、電動発電機18と変速機19が連結される。変速機19にはドライブシャフト20が連結されリヤアクスル14を介して駆動輪である後輪21に接続される。電動発電機18は、後述する電源装置31におけるバッテリからの電気エネルギーにより回転駆動して駆動輪21を回転可能なものであるとともに、エンジン13により又は回転する駆動輪21により駆動して電力を発生させ、その電力を電源装置31におけるバッテリに充電させる発電機としても機能するようなものが用いられる。
そして、この車両10は、エンジン13及び電動発電機18の双方の回転駆動力により走行可能である他に、電動発電機18だけの回転駆動力により走行できるように構成される。その他に、この車両10は、エンジン13の回転駆動力により走行するとともに、電動発電機18を駆動して電力を発生させ、その電力を電源装置31におけるバッテリに充電することもできるように構成される。
一対のサイドメンバ11a,11aの後部には、一対のリーフスプリング22,22を介してリヤアクスル14が架設される。即ち、図1に示すように、リヤアクスル14は一対のリーフスプリング22,22により懸架される。シャシフレーム11のうち車両10の進行方向に延びる一対のサイドメンバ11a,11aの後部には、前後方向に所定の間隔をあけてフロントブラケット23及びリヤブラケット24がそれぞれ固着される(図1では、その片側のみ示す)。リーフスプリング22,22の前端は第1ピン26を介してフロントブラケット23に枢着され、後端は第2ピン27、シャックル28及び第3ピン29を介してリヤブラケット24に枢着される。
このような一対のリーフスプリング22,22の下方にはリヤアクスル14が車幅方向に延びて設けられる。リヤアクスル14は車幅方向に延びるアクスルハウジング14aと、このハウジング14aに回転可能に挿通され端部に駆動輪である後輪21(図2)がそれぞれ連結された図示しないアクスルシャフトと、そのハウジング14aの中央に収容されたデファレンシャルギヤ(図示せず)とを有する。アクスルハウジング14aの一対のリーフスプリング22,22に対向する面には一対のスプリング受け座14b,14bが設けられ、一対のリーフスプリング22,22はこれらの中央下面を上記受け座14b,14bに載せた状態でUボルト14cにより固定される。
一対のサイドメンバ11a,11aには、フロントブラケット23及びリヤブラケット24をそれぞれ連結するようにクロスメンバ11b,11bがリヤアクスル14の前後に設けられる。このクロスメンバ11b,11bは断面がH状又はコ字状を成し、車両10の幅方向に伸びてその両端が一対のサイドメンバ11a,11aに固着される。これにより、このクロスメンバ11b,11bは、一対のサイドメンバ11a,11aを車両10の幅方向に所定の間隔をあけて連結し、一対のリーフスプリング22,22によりリヤアクスル14を懸架するシャシフレーム11の後部における剛性を高めるようにしている。
そして、本発明の特徴ある構成は、一対のサイドメンバ11a,11aの間に電源装置31が搭載されたところにある。この実施の形態では、一対のサイドメンバ11a,11aの間であって、その一対のサイドメンバ11a,11aに架設されたリヤアクスル14の前後に設けられたクロスメンバ11b,11bの間に電源装置31が搭載される場合を示す。なお、図では、リヤアクスル14の前後に設けられたクロスメンバ11b,11bの間の前側に偏って電源装置31が搭載される場合を示す。この電源装置31は、図示しないが、少なくともニッケル水素電池やリチウムイオン電池等から成るバッテリが収容箱31aに収容されたものである。
そして、このような車両10における車載電源装置の搭載構造では、シャシフレーム11を構成する一対のサイドメンバ11a,11aの間に電源装置31を搭載するけれども、この一対のサイドメンバ11a,11aの間には従来から大型の補機は搭載されていない。このため、この一対のサイドメンバ11a,11aの間に電源装置31を搭載することにより、その電源装置31を確実に搭載することが可能となる。
また、一対のサイドメンバ11a,11aの外側における図2の斜線で示す側部10bには、従来から燃料タンク16等の比較的大型の補機が搭載されている。このような制限のもとに、車両10の側方から人がアクセスできるように一対のサイドメンバ11a,11aの外側に電源装置を搭載していた従来に比較して、図1に示すように、従来から大型の補機は搭載されていなかった一対のサイドメンバ11a,11aの間に電源装置31を搭載することにより、その搭載可能範囲は拡大する。このため、電源装置31におけるバッテリ等の搭載量を増大させることも可能となる。
また、この一対のサイドメンバ11a,11aは、複数のクロスメンバ11b,11bにより車両10の幅方向に所定の間隔をあけて設けられるものであり、一対のサイドメンバ11a,11aに架設されたリヤアクスル14の前後には必ずクロスメンバ11b,11bが設けられる。そして、このリヤアクスル14前後のクロスメンバ11b,11bの間の寸法L(図1)は、前輪10aと後輪21の間の距離であるホイルベースWB(図2)が異なる車両10にあっても、一定に保たれる。このため、リヤアクスル14の前後に設けられたクロスメンバ11b,11bの間に電源装置31を搭載することにより、同一形状の電源装置31をホイルベースWBが異なる複数種類の車両10に搭載することが可能となり、複数種類の車両10に搭載する電源装置31を個別に設計するようなことを不要にすることができる。
更に、一対のサイドメンバ11a,11aの間、及びリヤアクスル14の前後に設けられたクロスメンバ11b,11bの間に電源装置31を搭載することにより、その電源装置31の周囲は比較的堅牢なサイドメンバ11a,11a及びクロスメンバ11b,11bにより包囲されることになる。その一方、このような電源装置31におけるバッテリの信頼性は高まり、そのようなバッテリにおける日常的なメンテナンスの必要性は低下している。このため、そのメンテナンスは、車両10をジャッキアップして行う定期点検において行うようにすれば足りる。このため、サイドメンバ11a,11a及びクロスメンバ11b,11bにより包囲される部位に電源装置31を設けても、不都合は生じない。
そして、この電源装置31が搭載された車両10が衝突等して、車両10に周囲から外力が生じても、電源装置31の周囲に存在するサイドメンバ11a,11a及びクロスメンバ11b,11bによりその外力が電源装置31まで達することを防止されるので、その電源装置31を保護することができる。この結果、車両10の衝撃等の外力に対する電源装置31の安全性を高めることができる。
なお、上述した実施の形態では、リーフスプリング22によりリヤアクスル14が懸架された車両10を用いて説明したけれども、一対のサイドメンバ11a,11aの間に電源装置31が搭載され得る限り、リヤアクスルがエアスプリングによりシャシフレームに懸架されるような車両であっても良い。
また、上述した実施の形態では、リヤアクスル14の前後に設けられたクロスメンバ11b,11bの間の前側に偏って電源装置31が搭載される場合を示したけれども、一対のサイドメンバ11a,11aの間に搭載される限り、電源装置31は、リヤアクスル14の前後に設けられたクロスメンバ11b,11bの間の後側に偏って搭載しても良い。また、この電源装置31は、リヤアクスル14の前後に設けられたクロスメンバ11b,11bの間の前側と後側の双方に分割して搭載しても良く、リヤアクスル14の前後に設けられたクロスメンバ11b,11bの間の全ての範囲に搭載するようにしても良い。
10 ハイブリッド車両
11b クロスメンバ
11a サイドメンバ
14 リヤアクスル
31 電源装置
11b クロスメンバ
11a サイドメンバ
14 リヤアクスル
31 電源装置
Claims (2)
- 複数のクロスメンバ(11b,11b)により幅方向に所定の間隔をあけて設けられた一対のサイドメンバ(11a,11a)を備えた車両(10)に電源装置(31)を搭載する構造において、
前記一対のサイドメンバ(11a,11a)の間に前記電源装置(31)が搭載された
ことを特徴とする車載電源装置の搭載構造。 - 一対のサイドメンバ(11a,11a)に架設されたリヤアクスル(14)の前後に設けられたクロスメンバ(11b,11b)の間に電源装置(31)が搭載された請求項1記載の車載電源装置の搭載構造。
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