JP2014193692A - 車体の後部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ジャンクションボックスが車両の後部に配置される車体構造において、車両の後面衝突時にジャンクションボックスに入力される衝突荷重を低減することができる車体の後部構造を提供する。
【解決手段】本発明に係る車体の後部構造は、フロアパネル3と、左右一対のリアホイールハウス13,13間に延在するクロスメンバ45と、フロアパネル3の上側で、クロスメンバ45の上側に配置されるジャンクションボックス25と、クロスメンバ45の少なくとも後部に車両前後方向に沿って延在するリアサイドメンバ47と、を備えている。車両が後面衝突を起こしたとき、フロアパネル3とリアサイドメンバ47が、クロスメンバ45の後側部分を中心にして上方に回動する折れ変形をする。このため、クロスメンバ45の上側に配置されたジャンクションボックス25に入力される衝突荷重が低減される。
【選択図】図3

Description

本発明は、車体の後部構造に関する。
従来は、ジャンクションボックスをフロアパネルの下側に取り付ける車体構造が公知である(例えば、特許文献1参照)。前記ジャンクションボックスは、高電圧ケーブルを介して電気部品に接続される。
特開2006−160211号公報
しかしながら、ジャンクションボックスを車体の後部に配置する場合、車両が後面衝突を起こすと、ジャンクションボックスに衝突荷重が入力されるおそれがあった。
そこで、本発明は、ジャンクションボックスが車両の後部に配置される車体構造において、車両の後面衝突時にジャンクションボックスに入力される衝突荷重を低減することができる車体の後部構造を提供することを目的とする。
本発明に係る車体の後部構造は、車体の後部にフロアパネルを配置し、車幅方向の両側に設けた一対のリアホイールハウス間にクロスメンバを延在している。また、前記フロアパネルの上側であって、かつ、前記クロスメンバの上側にジャンクションボックスを配置し、前記クロスメンバの少なくとも後部にリアサイドメンバを延在させている。
本発明に係る車体の後部構造によれば、車両が後面衝突を起こしたとき、リアサイドメンバに車両前方に向かう衝突荷重が入力される。そして、フロアパネルとリアサイドメンバとが、クロスメンバの後側部分を中心にして上方に回動する折れ変形をする。このため、クロスメンバの上側に配置されたジャンクションボックスに入力される衝突荷重が低減される。
本発明の実施形態に係る車両後部を示す斜視図である。 シートを取り外した状態における車両後部を示す斜視図である。 図1の断面図である。 後面衝突時における車両後部の変形状態を側方から見た断面図である。
以下、本発明の実施形態に係る車体の後部構造を図面と共に詳述する。なお、図面において、FRは車両前方側、RRは車両後方側、UPRは車両上方側、LWRは車両下方側、RHは車幅方向右側、および、LHは車幅方向左側を示すものとする。
図1〜図3に示すように、車両後部1の車室内には、フロアパネル3の上側に後部シート5(シート)が配設されている。この後部シート5は、フロアパネル3の上面に載置されるシートクッション7と、該シートクッション7の後端部から斜め上方に向けて延在するシートバック9と、該シートバック9の上端部に配設したヘッドレスト11と、を備えている。
また、車体の左右両側には、一対のリアホイールハウス13,13が配設されている。これらのリアホイールハウス13が形成された側面パネル15の上部とフロアパネル3における車幅方向中央部とは、連結バー17で連結されている。なお、連結バー17の下端部17aは、フロアパネル3に接合されたブラケット19に締結されており、これら一対の連結バー17,17は、正面視でV字状に形成されている。
そして、連結バー17の後側には、フロアパネル3から斜め上方に向けて延在する後面パネル21が配設されている。該後面パネル21の上端から車両後方に向けてパーセルシェルフ23がフロアパネル3とほぼ平行に延在している。なお、車両右側のリアホイールハウス13の近傍におけるフロアパネル3の上面には、後述するジャンクションボックス25が配設されている。また、該ジャンクションボックス25の前方側におけるフロアパネル3の上面には、上方に凸に形成された膨出部27が車幅方向に沿って延在している。
図3に示すように、車体の後部にはフロアパネル3が配設されている。このフロアパネル3は、シートクッション7の下側部分から車両後方に向けて延び、ジャンクションボックス25の下側を介して車体後端まで延在している。トランクルーム29の下部に対応するフロアパネル3の部位は、下方に凹む収容凹部31に形成されている。また、収容凹部31の下側には、非接触式充電用の車両コイル33(電気部品)が配設されている。本実施形態に係る車両は、車載バッテリ(図示せず)を搭載している。そして、車両を移動し、図示しない地上側の地上コイルに車両コイル33を対向配置させた状態で車載バッテリに充電を行うことができる。なお、収容凹部31の上部開口35は、樹脂製のボックス37によって覆われている。このボックス37は、下側の容器本体39と該容器本体39の上側を封鎖する蓋41とから構成される。
そして、シートバック9の背面43の下方に対応する部位のフロアパネル3の下側には、断面ハット状のクロスメンバ45が車幅方向に沿って延在している。このクロスメンバ45は、フロアパネル3の下面に接合されることによって、閉断面構造に構成されている。さらに、フロアパネル3の下面には、車両前後方向に延在する左右一対のリアサイドメンバ47が接合されている。このリアサイドメンバ47の後端には、車幅方向に延在するバンパービーム49が取り付けられている。該バンパービーム49は、図示しないバンパーフェイシアによって覆われている。
また、クロスメンバ45の上側には、フロアパネル3の上面にジャンクションボックス25が配設されている。即ち、ジャンクションボックス25とクロスメンバ45とは、フロアパネル3を挟んで上下に対向しており、ジャンクションボックス25はクロスメンバ45に対して車両前後位置が同等の位置に設定されている。また、後部シート5におけるシートバック9の背面43は、側面視において車両後方に行くに従って車両上方に向かうように斜め上方に傾斜している。ここで、シートバック9の背面43における前端51は背面43の下端と一致し、後端53は背面43の上端と一致する。そして、ジャンクションボックス25の車両前後方向に沿った位置は、シートバック9の背面43における前端51と後端53との間に設定される。本実施形態では、シートバック9の背面43における前端51の近傍にジャンクションボックス25が配置されている。
また、前記後面パネル21は、上側の上部パネル55と、下側の下部パネル57とから構成されている。上部パネル55は、シートバック9の背面43に沿って延在しており、下部パネル57は側面視において車両下方に行くに従って車両後方に向かうように斜め下方に傾斜している。従って、後面パネル21は、側面視においてV字状に屈曲している。そして、ジャンクションボックス25は、後面パネル21における下部パネル57の前側に配置されている。このように、ジャンクションボックス25は、後面パネル21における下部パネル57と、シートバック9の背面43と、フロアパネル3と、によって画成される側面視が三角状の空間部59の内方に配置されている。
そして、シートクッション7の下方には、図示しない車載バッテリを収容するバッテリ収納ケース61が配設されている。該バッテリ収納ケース61は、取付ブラケット63を介してクロスメンバ45の下面に結合されている。また、ジャンクションボックス25の前面から車両前方に向けてバッテリ用ハーネス65が延びており、該バッテリ用ハーネス65は、図示しない車載バッテリに接続されている。さらに、ジャンクションボックス25の後面から車両後方に向けてコイル用ハーネス67(電力送電線)が延びており、該コイル用ハーネス67は車両コイル33に接続されている。このように、ジャンクションボックス25は、車載バッテリと車両コイル33との中継器として機能する。また、車両コイル33とジャンクションボックス25とは、前記クロスメンバ45の後方側を通るコイル用ハーネス67を介して接続されている。
次いで、図4を用いて、車両が後面衝突を起こした場合における車両後部の変形状態を説明する。なお、図4において、実線は衝突の中間段階における変形状態を示し、二点鎖線は衝突の最終段階における変形状態を示す。
まず、後面衝突を起こすと、車両後端のバンパービーム49に対して車両前方に向かう衝突荷重が入力される。バンパービーム49はリアサイドメンバ47に結合されており、リアサイドメンバ47はフロアパネル3に接合されているため、前記衝突荷重はバンパービーム49を介してリアサイドメンバ47に伝達される。ここで、前述したように、ジャンクションボックス25の下側にはクロスメンバ45が配設されているため、クロスメンバ45が取り付けられている部位は剛性が高くなっている。
従って、前記リアサイドメンバ47とフロアパネル3とは、実線で示すように、クロスメンバ45の後側部分を中心として上方に回動する折れ変形をする。さらに衝突が進行すると、二点鎖線で示すように、リアサイドメンバ47とフロアパネル3とは、さらに上方に回動してフロアパネル3が後面パネル21に当たる。このとき、折れ変形したフロアパネル3の変形部分(二点鎖線で示す部位)とシートバック9の背面43とジャンクションボックス25が搭載されるフロアパネル3の搭載部分とによって側面視で三角形の空間部69が画成される。前記ジャンクションボックス25は、この三角形の空間部69の内方に配置される。
また、フロアパネル3の下方に設けられた車両コイル33は、前述したリアサイドメンバ47とフロアパネル3の折れ変形によってジャンクションボックス25に近づく。従って、コイル用ハーネス67(特に、コイル用ハーネス67のうち、ジャンクションボックス25の後面からフロアパネル3まで延びる部分)の長さは長手方向に沿って縮む。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されずに、種々の変更および変形が可能である。例えば、前記実施形態では、フロアパネル3の下側にクロスメンバ45を配設し、フロアパネル3の上側にジャンクションボックス25を配設した。しかし、フロアパネル3の上側にクロスメンバを配設し、該クロスメンバの上側にジャンクションボックス25を配設しても良い。
また、後面パネル21がない構造であっても、後面衝突時に上方に回動する折れ変形をしたフロアパネル3とリアサイドメンバ47とが直接にシートバック9の背面43に当たり、三角状の空間部が画成される。従って、この場合でもジャンクションボックス25への入力荷重を低減することができる。
以下に、本発明の実施形態による作用効果を説明する。
(1)本発明の実施形態に係る車体の後部構造は、車体の後部に配設されるフロアパネル3と、左右一対のリアホイールハウス13,13間に車幅方向に沿って延在するクロスメンバ45と、前記フロアパネル3の上側であって、かつ、前記クロスメンバ45の上側に配置されるジャンクションボックス25と、前記クロスメンバ45の少なくとも後部に車両前後方向に沿って延在するリアサイドメンバ47と、を備えている。
従って、車両が後面衝突を起こしたとき、リアサイドメンバ47に車両前方に向かう衝突荷重が入力され、フロアパネル3とリアサイドメンバ47が、クロスメンバ45の後側部分を中心にして上方に回動する折れ変形をする。このため、クロスメンバ45の上側に配置されたジャンクションボックス25に入力される衝突荷重が低減される。なお、上方変形したフロアパネル3とリアサイドメンバ47によって、ジャンクションボックス25に車両後方側から触れることを阻止することができる。
(2)前記フロアパネル3の上側に、シートバック9を有する後部シート5(シート)を設け、このシートバック9の背面43は、側面視で後方に行くに従って上方に向かうように傾斜している。前記ジャンクションボックス25が配置される前後位置は、前記シートバック9の背面43における前端51と後端53との間に設定される。
ジャンクションボックス25は、クロスメンバ45の上側であって、かつ、シートバック9における傾斜する背面43の下方に配置される。ここで、車両が後面衝突を起こし、フロアパネル3とリアサイドメンバ47がクロスメンバ45の後側部分を中心にして上方に回動する折れ変形をして、フロアパネル3がシートバック9の背面43の後端53に当たる場合がある。この場合、折れ変形したフロアパネル3の変形部分とシートバック9の背面43とジャンクションボックス25が搭載されるフロアパネル3の搭載部分とによって側面視で三角形の空間部69が画成される。前記ジャンクションボックス25は、この三角形の空間部69の内方に配置されるため、ジャンクションボックス25に入力される衝突荷重の大きさは、さらに低減される。
(3)前記クロスメンバ45の後方側であってフロアパネル3の下側に車両コイル33(電気部品)を配設し、該車両コイル33と前記ジャンクションボックス25とを、前記クロスメンバ45の後方側を通るコイル用ハーネス67(電力送電線)を介して接続している。
車両が後面衝突を起こし、フロアパネル3とリアサイドメンバ47とがクロスメンバ45の後側部分を中心にして上方に回動する折れ変形をした場合、フロアパネル3の下方に設けられた車両コイル33はジャンクションボックス25に近づく。このとき、コイル用ハーネス67(特に、コイル用ハーネス67のうち、ジャンクションボックス25の後面からフロアパネル3まで延びる部分)の長さは長手方向に沿って縮む。このため、コイル用ハーネス67が伸ばされてコイル用ハーネス67に張力が加わることを防止することができる。
3 フロアパネル
5 後部シート(シート)
9 シートバック
13 リアホイールハウス
25 ジャンクションボックス
33 車両コイル(電気部品)
43 背面
45 クロスメンバ
47 リアサイドメンバ
51 前端
53 後端
67 コイル用ハーネス(電力送電線)

Claims (3)

  1. 車体の後部に配設されるフロアパネルと、
    左右一対のリアホイールハウス間に車幅方向に沿って延在するクロスメンバと、
    前記フロアパネルの上側であって、かつ、前記クロスメンバの上側に配置されるジャンクションボックスと、
    前記クロスメンバの少なくとも後部に車両前後方向に沿って延在するリアサイドメンバと、を備えた車体の後部構造。
  2. 前記フロアパネルの上側に、シートバックを有するシートを設け、このシートバックの背面は、側面視で後方に行くに従って上方に向かうように傾斜しており、
    前記ジャンクションボックスが配置される前後位置は、前記シートバックの背面における前端と後端との間であることを特徴とする請求項1に記載の車体の後部構造。
  3. 前記クロスメンバの後方側であってフロアパネルの下側に電気部品を配設し、該電気部品と前記ジャンクションボックスとを、前記クロスメンバの後方側を通る電力送電線を介して接続したことを特徴とする請求項1または2に記載の車体の後部構造。
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