JP6769257B2 - コネクタ - Google Patents

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本明細書は、自動車に搭載される電気機器の側面への脱着が容易なコネクタを開示する。
近年の自動車は様々な電気機器を搭載している。電気機器同士は、ケーブルで接続される。ケーブルの先端にはコネクタが備えられており、そのコネクタが電気機器に取り付けられる。特許文献1に車載の電気機器用のコネクタの一例が開示されている。特許文献1のコネクタは、電気機器の側面に取り付けられる。特許文献1のコネクタは、そのハウジングの上面から下方へ挿通するボルトと、後面(電気機器と対向する面の反対側)から水平方向へ挿通するボルトで電気機器の側面に取り付けられる。
特開2014−086150号公報
自動車の内部空間、特に、エンジンコンパートメントには様々な電子機器が搭載されており、手を入れることができる空間は少ない。特許文献1のコネクタのようにボルトを水平方向へ挿通して締結する構造では、エンジンコンパートメントでのコネクタの脱着作業が困難となる。コネクタの下部に水平方向へ突出するリブを設け、そのリブに上下方向に貫通するボルト締結孔を設けることで、上方からボルトの脱着は可能となる。しかし、コネクタ側方へ突出するリブを設けるとコネクタの体格が大きくなってしまう。他方、上面だけの締結では、コネクタを電気機器へ強固に固定できない。本明細書が開示する技術は、自動車に搭載された電子機器の側面に取り付けるのに好適なコネクタを提供する。
本明細書が開示するコネクタは、車載された電気機器の側面に取り付けた状態で側面(電気機器の側面)の法線方向からみたときに、コネクタのハウジングの上部に、電気機器への締結用の第1ボルトを挿通する第1締結孔が設けられている。上記法線方向から見たときに、ハウジング内部の左右方向の中央を上下方向にケーブルが通過しているとともに下面から外部へ前記ケーブルが延びている。そして、ハウジングのケーブルが通過している部分の左右両側に窪みが設けられているとともに、左右両側の窪みの内面からハウジングの下面へ貫通する貫通孔(第2締結孔)が設けられている。第2締結孔は、電気機器への締結用の第2ボルトを挿通するための孔である。そして、上記した窪みは、コネクタが電気機器の側面に取り付けられた状態において第2ボルトの上方をハウジングが覆わないように形成されている。即ち、第2ボルトを上方から脱着可能となっている。それゆえ、狭いエンジンコンパートメントでもコネクタの脱着作業が容易となる。また、ハウジングに窪みを形成することで第1ボルトの上下方向での脱着を可能にしているので、ハウジングの体格が大きくなることがない。なお、コネクタが取り付けられる側面とは、電気機器の後面あるいは前面であってもよい。本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
実施例のコネクタが取り付けられる電力制御器のフロントコンパートメントでの配置を示す斜視図である。 トランスアクスルの上に支持されている電力制御器の側面図である。 図2の符号IIIが示す範囲の拡大図である。 電力制御器に取り付けられたコネクタを後方から見た図である。 電力制御器に取り付けられたコネクタの周辺の斜視図である。
図面を参照して実施例のコネクタを説明する。実施例のコネクタは、ハイブリッド車の電力制御器に取り付けられるコネクタである。電力制御器は、バッテリの電力を走行用のモータの駆動電力に変換する電気機器である。電力制御器は、ハイブリッド車のフロントコンパートメント(エンジンコンパートメント)に搭載されている。
まず、ハイブリッド車90のフロントコンパートメントにおける電力制御器の配置を説明する。図1に、ハイブリッド車90のフロントコンパートメント91の斜視図を示す。図1は、フロントコンパートメント91におけるデバイスレイアウトを示す斜視図である。フロントコンパートメント91には、エンジン7、トランスアクスル3、電力制御器10が搭載されている。なお、フロントコンパートメントには他にも様々なデバイスが搭載されているが、それらの図示と説明は省略する。図中の座標系は、F軸が車両前方を示し、V軸が車両上方を示し、H軸は車幅方向を示している。図1では、エンジン7、トランスアクスル3、電力制御器10は、模式的に描いてある。
トランスアクスル3の中には、走行用の2個のモータ31、32、デファレンシャルギア33、動力分配機構が収容されている。トランスアクスル3とエンジン7は連結されており、エンジン7の出力軸は、動力分配機構に連結されている。動力分配機構には、2個のモータ31、32の出力軸も連結されている。動力分配機構は、エンジン7の出力トルクと2個のモータ31、32の出力トルクを適宜に合成して出力する。合成されたトルクはデファレンシャルギアを介して車輪に伝達される。また、動力分配機構は、エンジン7の出力トルクをモータ31と車輪に分配する場合がある。その場合、ハイブリッド車90は、エンジン7の駆動力で走行しながらモータ31で発電する。トランスアクスル3には走行用のモータ31、32が収容されているので、トランスアクスル3の筐体は、モータハウジングと呼ぶこともできる。
エンジン7とトランスアクスル3は、車幅方向で連結されているとともに、車両の2本のサイドメンバ92の間に懸架されている。なお、図1では2本のサイドメンバ92のうち、一方は死角になり、見えていない。
トランスアクスル3の上に、電力制御器10が固定されている。電力制御器10は、フロントブラケット5とリアブラケット6により、トランスアクスル3の上方に固定されている。電力制御器10は、不図示のメインバッテリの直流電力をモータ31、32の駆動電力に変換するデバイスである。電力制御器10は、モータ31が発電した交流の回生電力を直流電力に変換する機能も有する。直流電力に変換された回生電力はバッテリの充電に使われる。
図2に、トランスアクスル3と、その上に固定された電力制御器10の側面図を示す。先に述べたように、トランスアクスル3には、2個のモータ31、32、デファレンシャルギア33、動力分配機構が収容されている。2個のモータ31、32の出力軸31a、32aとデファレンシャルギア33の軸33aは、車幅方向に平行に延びている。3本の軸31a、32a、33aは、図2に示すように、車幅方向から見て三角形をなすように配置されている。モータ31、32とデファレンシャルギア33のそのような配置により、トランスアクスル3の上面3aは前下がりとなっている。その前下がりの上面3aの上方に電力制御器10が固定されている。電力制御器10も前下がりの姿勢で固定されている。電力制御器10の側面から6本のパワーケーブル19が延びており、それらパワーケーブル19は、トランスアクスル3に接続している。6本のパワーケーブル19は、2個のモータ31、32の夫々に供給する2セットの三相交流電力を伝送する。大電力を伝送するパワーケーブル19での電力損失を抑えるため、電力制御器10は、モータ31、32の近く、即ち、モータを収容するトランスアクスル3の上部に配置される。電力制御器10をモータ31、32の近くに配置することで、パワーケーブル19の長さを短くし、電力損失を抑制する。
電力制御器10は、フロントブラケット5とリアブラケット6により、トランスアクスル3との間に隙間SPを有して固定されている。この構造は、トランスアクスル3の振動(モータ31、32の振動)やトランスアクスル3に連結されているエンジン7の振動から電力制御器10を保護するために採用されている。なお、フロントブラケット5の電力制御器10との連結箇所には防振ブッシュが取り付けられており、リアブラケット6の電力制御器10との連結箇所にも防振ブッシュが取り付けられている。
電力制御器10には、パワーケーブル19のほかにもいくつかのケーブルが接続されている。その一つに、モータ駆動用のバッテリから延びるバッテリケーブル43がある。なお、その他のケーブルは図示を省略した。バッテリケーブル43は、コネクタ20を介して電力制御器10に接続されている。図2に示すように、コネクタ20は、電力制御器10の傾斜している後面10aに取り付けられている。先に述べたように、電力制御器10が、前下がりの姿勢でトランスアクスル3の上に固定されている。それゆえ、電力制御器10の後面10aは、その法線が斜め上を向くように傾斜している。法線が斜め上を向くように傾斜している後面10aにコネクタ20が取り付けられる。コネクタ20も全体が傾斜することになる。
車両のフロントコンパートメントには様々なデバイスが搭載されており、余分なスペースが少ない。コネクタ20の周囲にも余分なスペースは少ない。なお、図1では、理解を助けるためにトランスアクスル3と電力制御器10の他のデバイスは図示を省略していることに留意されたい。コネクタ20は、フロントコンパートメントの狭いスペースでも脱着作業が容易となるように、後面10aへの固定構造に工夫がされている。
図3に図2の符号IIIが示す範囲の拡大図を示す。また、図4に、電力制御器10に取り付けられたコネクタ20を車両後方から見た図を示す。図5に、電力制御器10に取り付けられたコネクタ20の周辺の斜視図を示す。なお、図4、図5では、電力制御器10を簡素化して描いてある。コネクタ20は、3か所で電力制御器10の後面10aに固定されている。電力制御器10の後面10aには、後方へ延びるリブ12、13が設けられており、コネクタ20は、ボルト41、42によって、リブ12、13に固定されている。コネクタ20の上部が一個のリブ12に固定されており、コネクタ20の下部が、2個のリブ13に固定されている。
コネクタ20のハウジング21の形状を説明する。なお、以下の説明で用いる「上」、「下」、「左右」は、電力制御器10の後面10aに取り付けられたコネクタ20を、後面10aの法線方向からみたときの「上」、「下」、「左右」を意味する。バッテリから延びる2本のバッテリケーブル43は、ハウジング21の下面からハウジング内部に入っている。バッテリケーブル43は、ハウジング21の内部の左右方向の中央を通過する(図4参照)。ハウジング21は、バッテリケーブル43が通過する中央峰部26の左右の両側に窪み23を有している。窪み23は、電力制御器10の傾斜している後面10aに取り付けられた状態で、ほぼ垂直に延びる2つの垂直内面23aと、ほぼ水平に広がる水平内面23bで囲まれる形状を有している。そして、その水平内面23bに、ハウジング21の下面へ貫通する第2締結孔25が設けられている。ハウジング21の下面には、電力制御器10の後面から延びるリブ13が当接している。ハウジング21の下部は、第2締結孔25に挿通される第2ボルト42により、リブ13に固定される。
ハウジング21の上面には第1締結孔24が設けられている(図5参照)。第1締結孔24の上に、電力制御器10の後面10aから延びるリブ12が重なっている。リブ12にも貫通孔が設けられており、第1締結孔24に螺合する第1ボルト41により、ハウジング21の上部がリブ12に固定される。
窪み23の利点を説明する。コネクタ20のハウジング21は、電力制御器10の傾斜する後面10aに固定される。即ち、ハウジング21の全体も傾斜している。コネクタ20が後面10aに取り付けられた状態で、窪み21を形成する垂直内面23aが垂直方向に延びており、水平内面23bは水平方向に拡がっている。その水平内面23bに、ハウジング21の下面へ貫通する第2締結孔25が設けられている。その第2締結孔25に第2ボルト42が上方から下方に向けて挿通され、ハウジング21の下部がリブ13に固定される。図3−図5に示されているように、窪み23は、コネクタ20が後面10aに取り付けられた状態において、リブ13に締結された第2ボルト42の上方をハウジング21が覆わないように形成されている。別言すれば、窪み23は、第2ボルト42の上方が開放されるように形成されている。上記の構造により、第2ボルト42は、コネクタ20の上方からのアクセスで脱着できる。ハウジング21の上部を固定する第1ボルト41もコネクタ20の上方からのアクセスで脱着できる。即ち、コネクタ20は、上方からのアクセスで電力制御器10に対して脱着することができる。車両のフロントコンパートメントには様々なデバイスが搭載されており、手を入れることができるスペースは少ない。コネクタ20は電力制御器10の後面10aに取り付けられているが、その脱着は、上方からのアクセスで可能となっている。
第2ボルト42は、窪み23の中でハウジング21をリブ13に固定する。コネクタ20は、第2ボルト42を挿通する部位として、ハウジング21から外側へ突出した部位を必要としないので、ハウジング21の体格を大きくせずに済むという利点もある。
また、車幅方向(図中のH軸方向)からみたときに、第1ボルト41はコネクタ20の重心Gの上前方でコネクタ20を固定し、第2ボルト42は、重心Gの後下方でコネクタ20を固定する(図3参照)。コネクタ20は、車幅方向からみて重心Gの両側で固定される。また、車両の後方からみたとき、第1ボルト41は、重心Gのほぼ真上でコネクタ20を固定し、2本の第2ボルト42は、重心Gの左右の下方でコネクタ20を固定する。コネクタ20は、車幅方向からみても車両後方からみても重心Gを挟んだ箇所で固定される。そのような固定により、コネクタ20はしっかりと電力制御器10に固定される。
上記したように、コネクタ20は、上方からのアクセスで脱着できるので、脱着の作業性が高い。加えて、コネクタ20は、重心Gを挟む箇所で電力制御器10に固定されるため、耐振動性が高い。
実施例で説明した技術に関する留意点を述べる。実施例の電力制御器10が、請求項の「電気機器」の一例に相当する。本明細書が開示する技術は、電力制御器以外の電気機器に適用してもよい。実施例の後面10aが、請求項の「電気機器の側面」の一例に相当する。実施例のハイブリッド車90が、請求項の「自動車」の一例に相当する。本明細書が開示する技術は、ハイブリッド車以外の自動車に適用してもよい。実施例のコネクタ20は、電力制御器10の後面10aに取り付けられる。本明細書が開示する技術は、後面以外の側面(車幅方向を向く側面、あるいは、前面)に取り付けられるコネクタに適用することができる。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
3:トランスアクスル
7:エンジン
10:電力制御器
10a:後面
12、13:リブ
19:パワーケーブル
20:コネクタ
21:ハウジング
23a:垂直内面
23b:水平内面
24:第1締結孔
25:第2締結孔
26:央峰部
31、32:モータ
33:デファレンシャルギア
41:第1ボルト
42:第2ボルト
43:バッテリケーブル
90:ハイブリッド車
91:フロントコンパートメント
G:重心

Claims (1)

  1. 自動車に搭載される電気機器の側面に取り付けられるコネクタであり、
    前記電気機器に取り付けた状態で前記コネクタを前記側面の法線方向からみたときに、
    前記コネクタのハウジングの上部に前記電気機器への締結用の第1ボルトを挿通する第1締結孔が設けられており、
    前記ハウジング内部の左右方向の中央を上下方向にケーブルが通過しているとともに下面から外部へ前記ケーブルが延びており、
    前記ハウジングの前記ケーブルが通過している部分の左右両側に窪みが設けられているとともに、左右両側の前記窪みの内面から前記ハウジングの下面へ貫通する貫通孔であって前記電気機器への締結用の第2ボルトを挿通する第2締結孔が設けられており、
    前記窪みは、前記コネクタが前記側面に取り付けられた状態において前記第2ボルトの上方を前記ハウジングが覆わないように形成されている、コネクタ。
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