JP2008235005A - コネクタの固定構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ケースの側壁の周りに十分なスペースがなくてもコネクタのハウジング部をケースの側壁に押圧固定することができるコネクタの固定構造を提供することを課題とする。
【解決手段】ナット挿入孔6にナット7を挿入した状態で、支持部材5の第1の傾斜面12にスライド部材8の第2の傾斜面14を当接させて支持部材5に対しスライド部材8をケース1の側壁2に向かってスライドさせることでハウジング部4の端面4aをケース1の側壁2に当接させ、その後に、上方からスライド部材8のネジ挿入孔15及び支持部材5のネジ挿入孔13にネジ9を挿通してナット7に螺合する。ネジ9を締め付けるのに応じて、第1及び第2の傾斜面12及び14を介してスライド部材8が支持部材5に対しケース1の側壁2に向かってスライドし、これによりハウジング部4の端面4aがケース1の側壁2に押圧固定される。
【選択図】図4
【解決手段】ナット挿入孔6にナット7を挿入した状態で、支持部材5の第1の傾斜面12にスライド部材8の第2の傾斜面14を当接させて支持部材5に対しスライド部材8をケース1の側壁2に向かってスライドさせることでハウジング部4の端面4aをケース1の側壁2に当接させ、その後に、上方からスライド部材8のネジ挿入孔15及び支持部材5のネジ挿入孔13にネジ9を挿通してナット7に螺合する。ネジ9を締め付けるのに応じて、第1及び第2の傾斜面12及び14を介してスライド部材8が支持部材5に対しケース1の側壁2に向かってスライドし、これによりハウジング部4の端面4aがケース1の側壁2に押圧固定される。
【選択図】図4
Description
この発明は、コネクタの固定構造に係り、特にケース内の電子機器に接続されるコネクタのハウジング部をケースの側壁の外面に固定する構造に関する。
車両等に電子機器を搭載するときには、一般に、電子機器が収容されたケースを車両内に組み付け、その後に、外部機器に接続されたコネクタをケース内の電子機器に接続して電子機器と外部機器との間を配線することが知られている。このとき、例えばコネクタはケースに形成された開口を介してケース内の電子機器に接続されるが、電子機器及びコネクタは防水される必要があるため、ケースの開口の周縁部に環状のグロメット等を配置して、ここにコネクタのハウジング部を押圧固定することで水分の侵入を防止することができる。
特に、車両内のレイアウト及びスペース等の制約により、ケースの側部からケース内の電子機器にコネクタを接続する必要がある場合には、例えば特許文献1に開示されているように、コネクタのハウジング部及びケースの開口の周縁部にケースの側方からネジを挿通してネジ留めすることにより、コネクタのハウジング部がケースの側壁に押圧固定される。また、コネクタのハウジング部には予めグロメットが装着されると共に、ケースの側壁に形成された開口を介してケース内の電子機器に外部からコネクタを接続している。
しかしながら、車両内への電子機器の搭載位置及び搭載順序等に起因してケースの側壁の周りに十分なスペースがない場合には、特許文献1のようにケースの側方からネジ留めしてコネクタのハウジング部をケースの側壁外面に固定することは困難である。
この発明はこのような問題点を解消するためになされたもので、ケースの側壁の周りに十分なスペースがなくてもコネクタのハウジング部をケースの側壁に押圧固定することができるコネクタの固定構造を提供することを目的とする。
この発明はこのような問題点を解消するためになされたもので、ケースの側壁の周りに十分なスペースがなくてもコネクタのハウジング部をケースの側壁に押圧固定することができるコネクタの固定構造を提供することを目的とする。
この発明に係るコネクタの固定構造は、ケース内の電子機器に接続されるコネクタのハウジング部をケースの側壁外面に固定する構造において、ケースの側壁の外面に突出形成され且つその上部にケースの側壁に向かって下降する傾斜面を有すると共にその上下方向にネジ挿入孔が形成された支持部材と、コネクタのハウジング部に形成され且つその底部に支持部材の傾斜面に対応する傾斜面を有すると共にその上下方向にネジ挿入孔が形成されたスライド部材と、スライド部材のネジ挿入孔及び支持部材のネジ挿入孔に挿入されるネジとを備え、支持部材の傾斜面にスライド部材の傾斜面を当接させて上方からスライド部材のネジ挿入孔を介し支持部材のネジ挿入孔にネジを挿入してネジ留めすることにより、スライド部材が支持部材に対しケースの側壁に向かってスライドしてコネクタのハウジング部がケースの側壁に押圧固定されるものである。
支持部材のネジ挿入孔は、ケースの側壁に対して垂直な方向に延びる長孔であり、支持部材には、ケースの側壁に対し垂直な方向に延在してネジ挿入孔に交差するナット挿入孔が形成され、ナット挿入孔によりナットをスライド自在に保持した状態で、上記支持部材のネジ挿入孔に挿入されたネジの先端をナットに螺合してネジ留めすることにより、スライド部材がネジ及びナットと共に支持部材に対しケースの側壁に向かってスライドするように構成することもできる。
好適には、ケースの側壁の外面に配置される一対の支持部材と、それらに対応してコネクタのハウジング部に設けられる一対のスライド部材と、それぞれのスライド部材を対応する支持部材にネジ留めするための一対のネジとを有する。
また、コネクタのハウジング部は、防水部材を介してケースの側壁に押圧固定されることが好ましい。
また、コネクタのハウジング部は、防水部材を介してケースの側壁に押圧固定されることが好ましい。
この発明によれば、ケースの側壁の周りに十分なスペースがなくてもコネクタのハウジング部をケースの側壁に押圧固定することができる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1〜4を参照して、この発明の実施の形態に係るコネクタの固定構造を説明する。ケース1の側壁2の外面にコネクタ3のハウジング部4が固定されている。ケース1は、筐体形状を有すると共にその内部に図示しない電子機器が収容されている。ケース1の側壁2の外面には一対の支持部材5が突出形成されており、支持部材5の内部に形成されたナット挿入孔6にナット7が挿入されている。
コネクタ3のハウジング部4には、一対の支持部材5に対応する一対のスライド部材8が形成されており、それぞれのスライド部材8がネジ9により対応する支持部材5にネジ留めされることで、コネクタ3のハウジング部4がケース1の側壁2に固定されると共に、コネクタ3のハウジング部4の端面4aが側壁2の外面に押圧されている。
図1〜4を参照して、この発明の実施の形態に係るコネクタの固定構造を説明する。ケース1の側壁2の外面にコネクタ3のハウジング部4が固定されている。ケース1は、筐体形状を有すると共にその内部に図示しない電子機器が収容されている。ケース1の側壁2の外面には一対の支持部材5が突出形成されており、支持部材5の内部に形成されたナット挿入孔6にナット7が挿入されている。
コネクタ3のハウジング部4には、一対の支持部材5に対応する一対のスライド部材8が形成されており、それぞれのスライド部材8がネジ9により対応する支持部材5にネジ留めされることで、コネクタ3のハウジング部4がケース1の側壁2に固定されると共に、コネクタ3のハウジング部4の端面4aが側壁2の外面に押圧されている。
ケース1の側壁2には、一対の支持部材5の間に位置し且つコネクタ3が対向配置される部分に、コネクタ3の図示しない接続端子をケース1内に挿入するための開口10が形成されている。また、コネクタ3のハウジング部4の端面4aに図示しない環状溝が形成されており、この環状溝にグロメット等からなる環状の防水部材11が取り付けられた状態でハウジング部4の端面4aがケース1の側壁2の開口10の周縁部に押圧されることにより、図示しない電子機器及びコネクタ3の接続端子の防水性が確保されている。
なお、ケース1及びコネクタ3のハウジング部4はそれぞれアルミ等から形成されている。また、端面4a以外のハウジング部4の面からケーブルを引き出して図示しない外部機器に接続することにより、外部機器と電子機器とを電気的に接続することができる。
ここで、図4に示されるように、支持部材5はその一端部がケース1の側壁2に固定されると共に、支持部材5の上部には、ケース1の側壁2に向かって下降する第1の傾斜面12が形成されている。また、支持部材5の下部にナット挿入孔6が配置されている。ナット挿入孔6は、支持部材5の一端部からケース1の側壁2に対し垂直な方向に延在して支持部材5の他端部で開口するように形成されており、このナット挿入孔6にナット7が挿入されてスライド自在に保持されている。さらに、支持部材5には、その上下方向に延在してナット挿入孔6に交差するネジ挿入孔13が形成されている。このネジ挿入孔13は、第1の傾斜面12のケース1の側壁2に近接する端部から第1の傾斜面12の中間部までケース1の側壁2に対して垂直な方向に延びる長孔形状を有している。
スライド部材8は、ケース1の側壁2に対向するコネクタ3のハウジング部4の端面4a近傍に固定されている。スライド部材8の底部には、ハウジング部4の端面4aに向かうほど下降すると共に第1の傾斜面12に対応する第2の傾斜面14が下方を向いて形成されている。また、スライド部材8には、このスライド部材8を上下方向に貫通するネジ挿入孔15が形成されている。
支持部材5の上にスライド部材8が配置されて第1の傾斜面12に第2の傾斜面14が当接されると共に、上方からスライド部材8のネジ挿入孔15及び支持部材5のネジ挿入孔13に通されたネジ9の先端がナット挿入孔6に挿入されたナット7に螺合されてスライド部材8が支持部材5に対しネジ留めされており、これによりコネクタ3のハウジング部4がケース1の側壁2に固定されている。
次に、この実施の形態に係るコネクタの固定構造の作用を説明する。コネクタ3のハウジング部4をケース1の側壁2に固定する際には、まず、各支持部材5のナット挿入孔6にナット7を挿入すると共に、ハウジング部4の端面4aの図示しない環状溝に防水部材11を取り付ける。次に、一対の支持部材5の第1の傾斜面12上にそれぞれ対応するスライド部材8の第2の傾斜面14を当接させて支持部材5に対しスライド部材8をケース1の側壁2に向かってスライドさせることにより、ハウジング部4の端面4aをケース1の側壁2の開口10の周縁部に当接させる。
さらに、スライド部材8の上方からネジ9の先端をスライド部材8のネジ挿入孔15及び支持部材5のネジ挿入孔13に挿入してナット挿入孔6内のナット7に螺合することによりスライド部材8を支持部材5にネジ留めし、これによりコネクタ3のハウジング部4をケース1の側壁2に固定する。ここで、支持部材5のネジ挿入孔13はケース1の側壁2に対し垂直な方向に延びる長孔であると共にナット7はナット挿入孔6にスライド自在に保持されている。よって、ネジ9がナット7に対し締め付けられるのに応じて、第1の傾斜面12及び第2の傾斜面14を介してスライド部材8がネジ9及びナット7と共に支持部材5に対しケース1の側壁2に向かってスライドする。これによりコネクタ3のハウジング部4の端面4aがケース1の側壁2の外面に対し押圧される。
このように、コネクタ3のハウジング部4をケース1の側壁2の外面に押圧固定することができる。
このように、コネクタ3のハウジング部4をケース1の側壁2の外面に押圧固定することができる。
なお、このとき、ハウジング部4がケース1の側壁2に固定されるのに伴って、コネクタ3の接続端子がケース1の側壁2の開口10を介しケース1内の図示しない電子機器に電気的に接続される。
以上のように、支持部材5に対しスライド部材8を上方からネジ留めすることにより、コネクタ3のハウジング部4をケース1の側壁2の外面に押圧固定することができるため、ケース1の側壁2の周りに十分なスペースがない場合でもケース1の側壁2に対するハウジング部4の固定を容易に行うことができる。
したがって、ケース1に収容された電子機器を車両等に搭載する際の搭載位置及び搭載順序の自由度を向上させることができる。
したがって、ケース1に収容された電子機器を車両等に搭載する際の搭載位置及び搭載順序の自由度を向上させることができる。
なお、支持部材5の第1の傾斜面12及びスライド部材8の第2の傾斜面14のうち少なくとも一方に予め潤滑油を塗布することにより、スライド部材8を支持部材5に対しスライドさせるときに第1の傾斜面12と第2の傾斜面14との間に生じる摩擦が低減され、スライド部材8を支持部材5に対してスムーズにスライドさせることができる。
また、上述のように潤滑剤を塗布する代わりに、支持部材5の第1の傾斜面12及びスライド部材8の第2の傾斜面14のうち少なくとも一方を予めテフロン(登録商標)等の低摩擦材によりコーティングしても同様の効果が得られる。
また、上述のように潤滑剤を塗布する代わりに、支持部材5の第1の傾斜面12及びスライド部材8の第2の傾斜面14のうち少なくとも一方を予めテフロン(登録商標)等の低摩擦材によりコーティングしても同様の効果が得られる。
また、上述の実施の形態では、支持部材5のネジ挿入孔13が長孔であると共にナット挿入孔6によりナット7がスライド自在に保持されることで、スライド部材8がネジ9及びナット7と共に支持部材5に対しスライド自在であったが、その代わりに、支持部材5にほぼ円柱形状を有し且つその内面に雌ネジが切られたネジ挿入孔を形成すると共に、スライド部材8にケース1の側壁2に対し垂直な方向に延びる長孔形状のネジ挿入孔を形成し、上方からスライド部材8のネジ挿入孔にネジ9の先端を通し支持部材5のネジ挿入孔の雌ネジに螺合することにより、スライド部材8のみを支持部材5に対しスライド自在に構成することができる。
このように構成しても、ネジ9を支持部材5のネジ挿入孔の雌ネジに締め付けるのに応じて、第1の傾斜面12及び第2の傾斜面14を介してスライド部材8が支持部材5に対しケース1の側壁2に向かってスライドし、ハウジング部4の端面4aをケース1の側壁2の外面に対し押圧することができる。
このように構成しても、ネジ9を支持部材5のネジ挿入孔の雌ネジに締め付けるのに応じて、第1の傾斜面12及び第2の傾斜面14を介してスライド部材8が支持部材5に対しケース1の側壁2に向かってスライドし、ハウジング部4の端面4aをケース1の側壁2の外面に対し押圧することができる。
また、一対の支持部材5と一対のスライド部材8が設けられていたが、これら支持部材5及びスライド部材8は少なくとも1つずつ設けられていればよい。
1 ケース、2 側壁、3 コネクタ、4 ハウジング部、4a 端面、5 支持部材、6 ナット挿入孔、7 ナット、8 スライド部材、9 ネジ、10 開口、11 防水部材、12 第1の傾斜面、13,15 ネジ挿入孔、14 第2の傾斜面。
Claims (4)
- ケース内の電子機器に接続されるコネクタのハウジング部をケースの側壁外面に固定する構造において、
ケースの側壁の外面に突出形成され且つその上部にケースの側壁に向かって下降する傾斜面を有すると共にその上下方向にネジ挿入孔が形成された支持部材と、
コネクタのハウジング部に形成され且つその底部に前記支持部材の傾斜面に対応する傾斜面を有すると共にその上下方向にネジ挿入孔が形成されたスライド部材と、
前記スライド部材のネジ挿入孔及び前記支持部材のネジ挿入孔に挿入されるネジと
を備え、前記支持部材の傾斜面に前記スライド部材の傾斜面を当接させて上方から前記スライド部材のネジ挿入孔を介し前記支持部材のネジ挿入孔に前記ネジを挿入してネジ留めすることにより、前記スライド部材が前記支持部材に対しケースの側壁に向かってスライドしてコネクタのハウジング部がケースの側壁に押圧固定されることを特徴とするコネクタの固定構造。 - 前記支持部材のネジ挿入孔は、ケースの側壁に対して垂直な方向に延びる長孔であり、前記支持部材には、ケースの側壁に対し垂直な方向に延在してネジ挿入孔に交差するナット挿入孔が形成され、前記ナット挿入孔によりナットをスライド自在に保持した状態で前記支持部材のネジ挿入孔に挿入された前記ネジの先端を前記ナットに螺合してネジ留めすることにより、前記スライド部材が前記ネジ及び前記ナットと共に前記支持部材に対しケースの側壁に向かってスライドする請求項1に記載のコネクタの固定構造。
- ケースの側壁の外面に配置される一対の前記支持部材と、それらに対応してコネクタのハウジング部に設けられる一対の前記スライド部材と、それぞれの前記スライド部材を対応する前記支持部材にネジ留めするための一対の前記ネジとを有する請求項1及び2に記載のコネクタの固定構造。
- コネクタのハウジング部は、防水部材を介してケースの側壁に押圧固定される請求項1〜3のいずれか一項に記載のコネクタの固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007072893A JP2008235005A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | コネクタの固定構造 |
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Publications (1)
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ID=39907575
Family Applications (1)
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JP2007072893A Pending JP2008235005A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | コネクタの固定構造 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018085208A (ja) * | 2016-11-22 | 2018-05-31 | トヨタ自動車株式会社 | コネクタ |
CN111430979A (zh) * | 2019-01-09 | 2020-07-17 | 本田技研工业株式会社 | 连接器结构 |
-
2007
- 2007-03-20 JP JP2007072893A patent/JP2008235005A/ja active Pending
Cited By (3)
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CN111430979B (zh) * | 2019-01-09 | 2021-08-20 | 本田技研工业株式会社 | 连接器结构 |
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