JP2008103119A - ブッシングおよびそれを用いた照明器具 - Google Patents

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【課題】貫通孔の貫通方向に直交する面内で電線を引き出すことができるブッシングおよびそれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】ブッシング1は、電線が挿通される電線挿通孔に装着され、前記電線を挿通する貫通孔7が貫設された筒状に形成される。ブッシング1は、電線挿通孔の少なくとも一方の開口から電線挿通孔の外側に鍔部10を突出させる形で電線挿通孔に嵌着される。鍔部10における貫通孔7の開口の周囲には、前記電線が嵌め込まれることにより電線を保持する電線保持溝15が、鍔部10の外周縁と貫通孔7とを連結する形に設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、電線が挿通されるブッシングおよびそれを用いた照明器具に関するものである。
従来から、照明器具等の電気器具において、筐体や回路基板などに貫設された電線挿通用の電線挿通孔に、電線を挿通する貫通孔が貫設された筒状のブッシングを装着したものが種々提供されている(たとえば特許文献1参照)。
この種のブッシングは、たとえば、貫通孔内で電線を保持することにより、電線に作用した張力が電線の接続部位に伝わることを防止したり、電線挿通孔の開口周縁と電線との隙間を埋めることにより、電線挿通孔と電線との間を通して充電部に水が浸入することを防止したりするために設けられる。
特開2002−318208号公報(第5頁)
ところで、上述したブッシングを用いると、通常、ブッシングに挿通された電線の先端部はブッシングから貫通孔の貫通方向に沿って突出する。そのため、貫通孔の貫通方向に直交する面内でブッシングから電線を引き出すには、電線を曲げて保持する必要がある。
たとえば電線挿通孔の側方に電線の先端部を接続する接続パッドが設けられている場合には、作業者は、電線を先端部が接続パッド上に位置するように保持しながら接続作業(たとえばはんだ付け)を行う必要がある。しかし、作業者が電線を定位置に保持し続けることは困難であり、接続作業時に電線の先端部が動いてしまう可能性があるので、電線接続時の作業性はよくない。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであって、貫通孔の貫通方向に直交する面内で電線を引き出すことができるブッシングおよびそれを用いた照明器具を提供することを目的とする。
請求項1の発明では、電線が挿通される電線挿通孔に装着され、前記電線を挿通する貫通孔が形成された筒状のブッシングであって、電線挿通孔の少なくとも一方の開口から電線挿通孔の外側に一部を突出させる形で電線挿通孔に嵌着され、電線挿通孔から突出した部位における前記貫通孔の開口の周囲に、前記電線が嵌め込まれることにより電線を保持する電線保持溝が、電線挿通孔から突出した部位の外周縁と貫通孔とを連結する形に設けられていることを特徴とする。
請求項2の発明は、光源を有した器具本体と、器具本体の一部を貫通する電線とを備え、器具本体が、前記電線が貫通する部位に、請求項1記載のブッシングが装着される電線挿通孔を有することを特徴とする。
本発明は、ブッシングのうちの電線挿通孔から突出した部位における貫通孔の開口の周囲に、電線が嵌め込まれることにより電線を保持する電線保持溝が、電線挿通孔から突出した部位の外周縁と貫通孔とを連結する形で設けられているので、貫通孔から引き出された電線を電線保持溝に嵌入して保持させることにより、貫通孔の貫通方向に直交する面内で電線を引き出すことができる。その結果、電線は電線保持溝に保持されることによって先端部が位置決めされることとなるので、たとえば電線挿通孔の側方に電線の先端部を接続する場合でも、電線の先端部が動くことを防止でき、電線接続時の作業性が向上するという利点がある。
(実施形態1)
本実施形態ではブッシングとして、天井に一部が埋め込まれる形で設置されることによりダウンライトとして機能する照明器具に用いられるブッシングを例示する。この照明器具Aの器具本体21は、図2に示すように、設置状態での下面に円形状の開口窓22を有した箱状であって開口窓22の周縁から外方へ外鍔23が延設されたケース24を有し、天井を構成する天井材(図示せず)に形成された施工孔(図示せず)に、前記ケース24が挿入されることにより外鍔23を前記施工孔の周囲の下面に当接させる形で天井材に取り付けられる。なお、ケース24の外側には、器具本体21を天井材に取り付けるための板ばねからなる一対の取付ばね25を一体に設けたコ字状の取付部材26が取り付けられている。
上述の照明器具Aは、図3に示すように板状の取付ベース2とカバー6とで構成されるハウジング27内に光源としてのLED3を収納してなる光源ユニット28をケース24内に備え、ケース24と光源ユニット28で器具本体21を構成する。この照明器具Aでは、それぞれ絶縁された一対の電線L1,L2を一括して保護用の外被4aで覆ったケーブル4を電源線として光源ユニット28に電力供給を行う。
取付ベース2の前面(器具本体21を設置した状態での下面)には回路基板12が取着されており、LED3は回路基板12の前面に複数個実装される。ここで、取付ベース2と回路基板12との両方に連通する形で取付ベース2の厚み方向に貫通する電線挿通孔5が形成されており、電力供給用のケーブル4は、電線挿通孔5に挿通されることにより取付ベース2の背面(器具本体21を設置した状態での上面)側から回路基板12の前面側に引き込まれる。なお、ケース24の底壁の中央部には電線L1,L2を通す透孔(図示せず)が貫設され、電線L1,L2において光源ユニット28に引き込まれた一端部とは反対側の他端部には、器具本体21とは別に設置された電源ユニット(図示せず)が接続される。
光源ユニット28においては、図4(a)に示すように回路基板12の前面に一対の接続パッド13,14が設けられており、各接続パッド13,14には各電線L1,L2の先端部がそれぞれはんだ付けにより接続される。図4の例では、取付ベース2として、前面が円形状であって中心部に電線挿通孔5が形成されたものを用いており、両接続パッド13,14は電線挿通孔5の両側方に配設されている。
カバー6は、回路基板12へのLED3等の部品の実装および電線パッド13,14への電線L1,L2の接続が完了した後で取付ベース2に取り付けられる。図3の例では、カバー6の周部から突出したかしめ突起16を取付ベース2の周部に形成された取付孔17に差し込み、その後かしめ突起16の先端部をかしめることによりカバー6と取付ベース2とを結合しているが、カバー6と取付ベース2との結合手段はこの構成に限らない。なお、カバー6において各LED3に対応する位置にはそれぞれLED3からの光の配光を制御するレンズ18が形成されている。カバー6におけるレンズ18以外の部位は絶縁性を有するとともに、LED3からの光を反射する反射板として機能する。
本実施形態のブッシング1は、上述した光源ユニット28の電線挿通孔5に装着されるものである。以下では、ブッシング1の構成について説明する。
ブッシング1は、図1および図5に示すように、断面円形状の貫通孔7が貫通した筒状に形成されており、貫通孔7の貫通方向の一端部に貫通孔7の貫通方向に直交する面内で貫通孔7の両側方に突出する一対の鍔片8を有する。一対の鍔片8は、貫通孔7を中心として2回回転対称となる位置に設けられている。両鍔片8の先端面は、貫通孔7の内周面に沿って湾曲している。なお、本実施形態のブッシング1はゴム弾性を有する合成樹脂材料から形成される。
ブッシング1は、鍔片8よりも貫通孔7の貫通方向の他端部(鍔片8側とは反対側の端部)側に、外周形状が貫通孔7に沿って断面円形状に形成された円筒部9を有する。ここにおいて、ブッシング1は、円筒部9が上述した電線挿通孔5に嵌入されることにより、円筒部9以外の部分(以下、鍔部10という)を電線挿通孔5の開口から突出させる形で電線挿通孔5に装着される。ここに、回路基板12の前面から鍔片8の厚み寸法(貫通孔7の貫通方向の寸法)分だけブッシング1を突出させることにより、両接続パッド13,14間の沿面距離を伸ばし、両接続パッド13,14間の絶縁性を確保することができる。
円筒部9は、鍔部10から離れるほど外径が小さくなる先細り形状に形成され、電線挿通孔5への嵌入が容易になっている。ここで、円筒部9は、鍔部10側の端部の外径が電線挿通孔5よりもやや大きくなるように形成されている。これにより、円筒部9を電線挿通孔5に嵌入すると、円筒部9における鍔部10側の端部が電線挿通孔5内で圧縮され、貫通孔7が縮径されることとなる。
ブッシング1の貫通孔7には、電線挿通孔5を通すケーブル4が挿通される。ここに、ブッシング1は、電線挿通孔5に取り付けられる前の状態で、貫通孔7がケーブル4の外被4aの外径と略同径となるように形成されている。したがって、円筒部9を電線挿通孔5に嵌入して貫通孔7が縮径されると、貫通孔7に挿通されたケーブル4は貫通孔7内でブッシング1により挟持され長手方向への移動が禁止される。その結果、ブッシング1は所謂張力止めとして機能し、光源ユニット28の外側で電線L1,L2が引張られて電線L1,L2に張力が作用しても、当該張力はブッシング1で遮断され、接続パッド13,14に接続された電線L1,L2の先端部に伝わることはない。
また、ブッシング1は、貫通孔7の貫通方向に直交する面内で鍔片8の突出方向とは直交する方向に貫通孔7を開放するスリット11が、貫通孔7の貫通方向の全長に亘って形成されている。このスリット11を設けたことにより貫通孔7の径が変化しやすくなるので、貫通孔7にケーブル4を挿通しやすくなる。
ところで、各電線L1,L2の先端部をそれぞれ接続パッド13,14に接続する際に、各電線L1,L2の先端部が動いてしまうと作業性がよくない。そこで、本実施形態のブッシング1は、図1および図5に示すように、電線挿通孔5への装着時に電線挿通孔5の開口から突出する鍔部10のうち、貫通孔7の貫通方向において円筒部9側とは反対側の一端面に、各電線L1,L2がそれぞれ嵌め込まれる電線保持溝15を有している。電線保持溝15に嵌め込まれる電線L1,L2は、ケーブル4の外被4aが剥離された状態の各電線L1,L2である。
電線保持溝15は、幅寸法が各電線L1,L2の直径と略同一に設定されており、電線L1,L2が嵌め込まれるだけで電線L1,L2を保持することができる。この電線保持溝15は、貫通孔7に連続し、且つ貫通孔7の貫通方向に直交する面内で貫通孔7の中心部を通り鍔片8の突出方向に沿う一直線上に延長されている。ここで、ブッシング1は、各鍔片8の先端部をそれぞれ接続パッド13,14に向けて電線挿通孔5に装着される。つまり、電線保持溝15は貫通孔7から各接続パッド13,14に向けて延長されることとなる。
上述した構成によれば、図4に示すように、貫通孔7から電線L1,L2を引き出す長さを電線挿通孔5と各接続パッド13,14との間の距離に応じて調節した上で、電線保持溝15に各電線L1,L2を嵌入して保持させることによって、各電線L1,L2の先端部を各接続パッド13,14上にそれぞれ位置決めすることができる。したがって、各電線L1,L2の先端部を接続パッド13,14にそれぞれ接続するはんだ付け作業が容易になり、作業性が向上するという利点がある。
本実施形態では、電線挿通孔5の両側方に設けられた接続パッド13,14に電線L1,L2を接続するために、上述のように貫通孔7から両側方に延長された形状の電線保持溝15を採用しているが、電線保持溝15はこの形状に限定されるものではなく、貫通孔7からの電線保持溝15の延長方向は、貫通孔7の貫通方向に直交する面内で貫通孔7から電線L1,L2を引き出す向きに応じて適宜設定することが望ましい。すなわち、電線保持溝15は、貫通孔7の貫通方向に直交する面内で鍔部10の外周縁と貫通孔7とを連結する形に延長されていればよく、たとえば一部湾曲した形状であってもよい。
また、電線保持溝15は、電線L1,L2を内部に収納することができるように深さ寸法が各電線L1,L2の直径よりも大きく設定されている。そのため、図4(b)に示すように電線保持溝15内に電線L1,L2を嵌め込むことにより、ブッシング1の鍔部10の厚み寸法内で電線L1,L2を引き回すことができ、回路基板12の前面からの電線L1,L2の高さ寸法を小さく抑えることができる。
さらに、カバー6におけるブッシング1との対向部位には先端面をブッシング1に押し当てる突台19が突設されている。したがって、カバー6を取付ベース2に取り付けた状態では、突台19によってブッシング1が押圧されて円筒部9が電線挿通孔5内に押し込まれることとなる。その結果、ブッシング1は、貫通孔7が縮径されて電線L1,L2(ケーブル4)をより強固に保持し、張力止めとしての機能が向上する。
なお、本実施形態では、貫通孔7に電線L1,L2を挿通しやすくするためにスリット11が形成されたブッシング1を例示したが、本発明を実施するためにスリット11は必須の構成ではなく、スリット11を省略してもよい。
また、電線保持溝15の深さ寸法は、各電線L1,L2の直径よりも大きい寸法に限定されるものではなく、各電線L1,L2を嵌め込むことにより電線L1,L2を保持できる範囲であれば、各電線L1,L2の直径と同等の寸法や各電線L1,L2の直径よりも小さい寸法であってもよい。
(実施形態2)
本実施形態では、図6に示すように、回路基板12に、ブッシング1の鍔部10における回路基板12に沿った断面形状に合わせて形成された嵌合孔20が貫設された光源ユニット28に用いられるブッシング1を例示する。本実施形態のブッシング1は、鍔部10を嵌合孔20に嵌合させるように装着される点が実施形態1とは相違する。
すなわち、本実施形態では、図6(b)のように嵌合孔20内に鍔部10の少なくとも一部が挿入されることとなり、回路基板12の前面から鍔部10の全体が突出する場合に比べて、回路基板12の前面からのブッシング1の突出量が小さくなる。したがって、回路基板12の厚み方向における光源ユニット28の寸法を小さく抑え、光源ユニット28の薄型化を図ることができるという利点がある。ここで、鍔部10のうち少なくとも電線保持溝15が設けられた部分については回路基板12の前面から突出するように、鍔片8の厚み寸法および嵌合孔20の深さ寸法が設定されている。この場合に、電線L1,L2を電線保持溝15の全長に亘って嵌め込むことができるので、電線L1,L2の位置固定を確実に行うことができる。
また、鍔部10においては貫通孔7の両側方に一対の鍔片8が突出しているので、鍔部10が嵌合孔20に嵌合した状態では、回路基板12の前面に沿う面内でのブッシング1の回転は禁止される。これにより、回路基板12の前面に沿う面内でのブッシング1の向きは嵌合孔20の開口形状に応じて決まり、結果的に、ブッシング1から電線L1,L2を引き出す向きを確実に固定できるという効果を奏する。
なお、本実施形態では取付ベース2として、図6(a)に示すように前面が矩形状であって中心部に電線挿通孔5が形成されたものを例示しているが、取付ベース2の形状はこの形状に限定されるものではない。その他の構成および機能は実施形態1と同様である。
本発明の実施形態1のブッシングを示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は他方向からみた側面図である。 同上のブッシングを用いた照明器具を示す斜視図である。 同上のブッシングを用いた照明器具の要部を示す一部を破断した側面図である。 同上のブッシングを用いた照明器具の要部を示し、(a)は正面図、(b)は断面図である。 同上のブッシングを示す斜視図である。 本発明の実施形態2のブッシングを用いた照明器具の要部を示し、(a)は正面図、(b)は断面図である。
符号の説明
1 ブッシング
2 取付ベース
3 LED(光源)
5 電線挿通孔
7 貫通孔
15 電線保持溝
21 器具本体
A 照明器具
L1,L2 電線

Claims (2)

  1. 電線が挿通される電線挿通孔に装着され、前記電線を挿通する貫通孔が形成された筒状のブッシングであって、電線挿通孔の少なくとも一方の開口から電線挿通孔の外側に一部を突出させる形で電線挿通孔に嵌着され、電線挿通孔から突出した部位における前記貫通孔の開口の周囲に、前記電線が嵌め込まれることにより電線を保持する電線保持溝が、電線挿通孔から突出した部位の外周縁と貫通孔とを連結する形に設けられていることを特徴とするブッシング。
  2. 光源を有した器具本体と、器具本体の一部を貫通する電線とを備え、器具本体は、前記電線が貫通する部位に、請求項1記載のブッシングが装着される電線挿通孔を有することを特徴とするブッシングを用いた照明器具。
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