JP2008219639A - 導線配置構造、および表示装置 - Google Patents

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公晴 浅見
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Abstract

【課題】キャビネット内に配置される導線を容易に動きにくくすることを目的とする。
【解決手段】本キャビネットは、導線配置構造10を備えている。導線配置構造10は、ねじ受け部11と凸部12とねじ部品13とから構成される。導線配置構造10の使用方法として、まず、ねじ受け部11に傘部13aを備えるねじ部品13を螺合することで、ねじ受け部11と凸部12との間に空間60が形成される。そして、この空間60に導線20を貫通させて配置することで、導線20を動きにくくする。
【選択図】図2

Description

可塑性樹脂で形成されたキャビネットを備える導線配置構造、および上記導線配置構造を用いた表示装置に関するものである。
従来、導線が基板等のエッジに接触して破断するのを防止するため、キャビネット内に固定構造を用いて導線を動きにくくしている。以下に示すパネル表示型テレビジョンは、フロントキャビネットの内壁側に複数の係止リブを配置するとともに、リアキャビネットの内壁側に複数の嵌合部を配置している。そのため、フロンキャビネットとリアキャビネットとを組み合わせる際、前記係止リブと嵌合部位とでケーブルをジグザク状に係止して固定する(例えば、特許文献1参照。)。
また、以下の技術も開示されている。つまり、基板を固定するための一対のレールの側部に切り欠きを設け、該切り欠きにケーブルを貫通させて固定する(例えば、特許文献2参照。)。
さらに、電源等のコードを固定する技術が開示されている。つまり、キャビネットの内壁に係止片を形成し、コードを下から受けて固定する(例えば、特許文献3参照。)。
特開2005−130097号公報 実用新案登録第3043768号公報 実用新案登録第3109371号公報
上述した特許文献1の発明では、ケーブルを固定するために係止リブと嵌合部を形成する必要があり、フロンとキャビネットとリアキャビネットの内壁形状が複雑になる。また、ケーブルをジグザク状に固定するため、直径の太いケーブルや、伸縮性のないケーブルでは利用できない場合がある。
また、特許文献2の技術では、基板をレールで固定するため、レールを使用しないキャビネットには利用することができない。さらに、ケーブルは切り欠きを貫通して固定されるため外側にケーブルが露出し、美観が損なわれる。
さらに、特許文献3の技術では、コードを上方へ引っ張った場合、係止片から外れてしまう場合がある。
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、キャビネット内に配置される導線を容易に動きにくくすることを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項2にかかる発明では、可塑性樹脂で形成されたキャビネット内に導線を配置する導線配置構造において、前記キャビネットから延設した円柱形状であって、延設方向にねじ孔を備えるねじ受け部と、前記ねじ受け部に対して略水平に延設した凸部と、前記ねじ受け部と螺合するとともに、軸心から放射状に広がる傘部を備えるねじ部品とを有し、前記傘部の半径は、前記ねじ孔の軸心から前記凸部上面を覆う長さであって、前記導線を、前記ねじ受け部と前記凸部との隙間に貫通させた状態で、前記ねじ部品を前記ねじ受け部に螺合させることで前記傘部で該隙間を覆い、前記導線を動きにくくした構成としてある。
つまり、ねじ受け部と凸部との隙間に導線を貫通させた後、ねじ部品をねじ受け部に固定する。これにより傘部が隙間を覆うため、導線は四方を囲まれて動きにくくなる。
また、請求項3にかかる発明では、前記ねじ受け部と前記凸部とは、上記傘部を受ける上面の対向する角が面取りされた構成としてある。
つまり、貫通する導線が傘部に挟まれるのを防止するために、ねじ受け部と凸部の対向する上面は、角が面取りされている。
さらに、請求項4にかかる発明では、前記傘部は可撓性を有し、前記凸部は、前記傘部を受ける上面までの高さが、前記ねじ受け部より高く、前記ねじ部品を螺合させた際、前記傘部を該凸部上面で肩持ちさせて撓ませる構成としてある。
そして、請求項5にかかる発明では、前記傘部は可撓性を有し、前記ねじ受け部は、前記傘部を受ける上面が、前記凸部側に傾斜しているとともに、ねじ部が前記凸部側に傾斜し、前記ねじ部品を螺合させた際、前記傘部を該ねじ受け部の傾斜に沿って撓ませる構成としてある。
また、請求項6にかかる発明では、可塑性樹脂にて形成されたキャビネット内に導線を配置する導線配置構造において、前記キャビネットの側壁近傍から延設した円柱形状であって、延設方向にねじ孔を備えるねじ受け部と、前記ねじ受け部と螺合するとともに、軸心から放射状に広がる傘部を備えるねじ部品とを有し、前記傘部の半径は、前記ねじ孔の軸心から前記側壁までの長さであって、前記導線を、前記ねじ受け部と前記側壁との隙間に貫通させた状態で、前記ねじ部品を前記ねじ受け部に螺合させることで前記傘部で該隙間を覆い、前記導線を動きにくくしたこと構成としてある。
つまり、ねじ受け部と側壁との隙間に導線を貫通させた後、ねじ部品を螺合する。これにより、隙間は傘部で覆われ、導線が動きにくくなる。
さらに上記課題を解決するために、請求項1の発明では、可塑性樹脂で形成されたキャビネット内に導線を配置する表示装置において、前記キャビネットから延設した円柱形状であって、延設方向にねじ孔を備えるねじ受け部と、前記ねじ受け部に対して略水平に延設した凸部と、前記ねじ受け部と螺合するとともに、軸心から放射状に広がる傘部を備えるねじ部品とを有し、前記ねじ受け部と前記凸部とは、上記傘部を受ける上面の対向する角が面取りされ、前記傘部の半径は、前記ねじ孔の軸心から前記凸部上面を覆う長さであって、前記導線を、前記ねじ受け部と前記凸部との隙間に貫通させた状態で、前記ねじ部品を前記ねじ受け部に螺合させることで前記傘部で該隙間を覆い、前記導線を動きにくくした構成としてある。
以上説明したように本発明によれば、簡易な構造で導線を動きにくくすることができる。
また請求項3にかかる発明によれば、導線を断線させることなく動きにくくすることができる。
そして請求項4および請求項5にかかる発明によれば、簡易な構成で本発明に係る導線配置構造を実現することができる。
以下、下記の順序に従って本発明の実施形態を説明する。
(1)導線配置構造
(2)導線配線構造の作用・効果
(3)その他変形例
(4)まとめ
(1)導線配置構造
本発明の導線配置構造は、表示装置内に形成される。図1は、表示装置90の構成を示す斜視図である。図1に示すように、表示装置90は、パネルモジュール91と基板92とを筐体に収容して構成されている。筐体は、パネルモジュール91の前面側を覆うフロントキャビネット70と、パネルモジュール91の背面側を覆うリアキャビネット80とから構成されている。本発明の導線配置構造は、フロントキャビネット70またはリアキャビネット80の内側内壁に形成されている。
導線配置構造は、筐体内に配置される導線を動きにくくするためのものである。具体的には、図2に示すように、導線20を空間60に貫通させて動きにくくする。上記した空間60を形成するため、本導線配置構造10は、フロントキャビネット70またはリアキャビネット80の内壁から延設したねじ受け部11と、同様に延設した凸部12と、ねじ受け部に螺合するねじ部品13とから構成されている。
導線配置構造10を構成する各要部の構成は以下の通りである。まず、ねじ受け部11は、延設方向に雌ねじ11aを形成した円柱形状である。本発明の実施の形態では、部品を取り付けるためのボスをねじ受け部11として流用している。また、凸部12はその高さが、フロントキャビネット70内壁から先端までの高さと同寸の円柱形状である。さらに、ねじ部品13は、ねじ受け部11の雌ねじ11aと螺合するねじ部を備えるとともに、頭部より放射状に広がる傘部13aを備えている。本発明の実施の形態では、座付きのねじを用いてねじ部品13として流用する。なお、傘部13aの半径は、少なくともねじ受け部11の軸心から凸部12の先端までの径と同寸である。なお、ねじ受け部11と凸部12とが対向する面の先端11b、12aは面取りされている。そのため、ねじ受け部11と凸部12との隙間に導線20を挿入した際、導線20は隙間の下方まで挿入される。これにより、ねじ受け部11にねじ部品13を螺合した際、導線20が傘部13aの下側面で挟まれて断線しない。
(2)導線配置構造の作用・効果
導線配置構造10は、ねじ受け部11の雌ねじ11aにねじ部品13のねじ部を螺合して使用する。つまり、図3(a)に示すように、まず、ねじ受け部11と凸部12との隙間に導線20を配置する。次に、図3(b)に示すように、ねじ受け部11とねじ部品13とを螺合する。このとき、ねじ部品13の傘部13aの半径は、ねじ受け部11の軸心から凸部12の先端までの径と同寸となるため、ねじ受け部11と凸部12とで形成される隙間は、傘部13aで覆われる。これにより、隙間と傘部13aの下面とで形成した空間60を貫通した導線20は四方を囲まれるため、動きにくくなる。
(3)各種変形例
本発明の導線配置構造は、種々の変形例が考えられる。
図4に示すように、凸部12に代えて所定の面を備える壁部30にて導線20を動きにくくする空間60を形成してもよい。この場合、ねじ部品13の傘部13aの半径は、ねじ受け部11の軸心から壁部30までの径と同寸となる。また、壁部30をフロントキャビネット70の底面から延設した側壁で代用するものであってもよい。さらに、スピーカーボックス内に配線される導線を動きにくくするために使用してもよい。
また、図5に示すように、凸部12の高さをねじ受け部11よりも高くし、傘部13aを凸部12の先端で撓ませて空間60を形成してもよい。このとき、傘部13aは樹脂等の可撓性を有する材質にて形成されることが望ましい。実施の形態では、ねじが貫通する貫通孔を備える厚みの薄い座金を傘部13aとして流用している。これにより、ねじ受け部11にねじ部品13を螺合させると、傘部13aの下面外周先端が凸部12の先端と干渉する。そのため、凸部12は傘部13aを下側から肩持ちする。ここで、ねじS1をさらに締め付けると、傘部13aは凸部12に対して上方に湾曲して空間60を形成する。これにより、凸部12の高さをねじ受け部11の高さに合わせる必要がない。そのため、例えば凸部12を様々な部品で代用することができる。
図6に示すように、ねじ受け部11の先端に形成された面を凸部12側に傾斜させ、雌ねじ部11aを同様に傾斜させてもよい。ここで、傘部13aは可撓性を有することが望ましい。ねじ受け部11にねじ部品13を螺合させると、傘部13aの下面外周先端が凸部12と干渉する。これにより、ねじ受け部11と凸部12とで形成された隙間と傘部13aとで空間60が形成される。
(4)まとめ
本キャビネットは、ねじ受け部に傘部を備えるねじ部品を螺合することで、ねじ受け部と凸部との間に空間が形成される。そして、導線をこの空間に貫通させて配置することで、導線は四方を囲まれて動きにくくなる。これにより、導線を容易に動きにくくすることができる。
なお、本発明は上記実施例に限られるものでないことは言うまでもない。当業者であれば言うまでもないことであるが、
・上記実施例の中で開示した相互に置換可能な部材および構成等を適宜その組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術であって上記実施例の中で開示した部材および構成等と相互に置換可能な部材および構成等を適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術等に基づいて当業者が上記実施例の中で開示した部材および構成等の代用として想定し得る部材および構成等と適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
は本発明の一実施例として開示されるものである。
本発明の表示装置の構成を示す斜視図である。 導線配置構造の一例を示す垂直断面図である。 導線配置構造の一例を示す斜視図である。 導線配置構造の一例を示す垂直断面図である。 導線配置構造の一例を示す垂直断面図である。 導線配置構造の一例を示す垂直断面図である。
符号の説明
10…導線配置構造、11…ねじ受け部、11a…雌ねじ部、11b…先端面、12…凸部、12a…先端面、13…ねじ部品、13a…傘部、20…導線、30…壁部、70…フロントキャビネット、80…リアキャビネット、90…表示装置、91…パネルモジュール、92…基板、S1…ねじ


Claims (6)

  1. 可塑性樹脂で形成されたキャビネット内に導線を配置する表示装置において、
    前記キャビネットから延設した円柱形状であって、延設方向にねじ孔を備えるねじ受け部と、
    前記ねじ受け部に対して略水平に延設した凸部と、
    前記ねじ受け部と螺合するとともに、軸心から放射状に広がる傘部を備えるねじ部品とを有し、
    前記ねじ受け部と前記凸部とは、上記傘部を受ける上面の対向する角が面取りされ、
    前記傘部の半径は、前記ねじ孔の軸心から前記凸部上面を覆う長さであって、
    前記導線を、前記ねじ受け部と前記凸部との隙間に貫通させた状態で、前記ねじ部品を前記ねじ受け部に螺合させることで前記傘部で該隙間を覆い、前記導線を動きにくくしたことを特徴とする表示装置。
  2. 可塑性樹脂で形成されたキャビネット内に導線を配置する導線配置構造において、
    前記キャビネットから延設した円柱形状であって、延設方向にねじ孔を備えるねじ受け部と、
    前記ねじ受け部に対して略水平に延設した凸部と、
    前記ねじ受け部と螺合するとともに、軸心から放射状に広がる傘部を備えるねじ部品とを有し、
    前記傘部の半径は、前記ねじ孔の軸心から前記凸部上面を覆う長さであって、
    前記導線を、前記ねじ受け部と前記凸部との隙間に貫通させた状態で、前記ねじ部品を前記ねじ受け部に螺合させることで前記傘部で該隙間を覆い、前記導線を動きにくくしたことを特徴とする導線配置構造。
  3. 前記ねじ受け部と前記凸部とは、上記傘部を受ける上面の対向する角が面取りされたことを特徴とする導線配置構造。
  4. 前記傘部は可撓性を有し、
    前記凸部は、前記傘部を受ける上面までの高さが、前記ねじ受け部より高く、
    前記ねじ部品を螺合させた際、前記傘部を該凸部上面で肩持ちさせて撓ませることを特徴とする請求項2または請求項3のいずれかに記載の導線配置構造。
  5. 前記傘部は可撓性を有し、
    前記ねじ受け部は、前記傘部を受ける上面が前記凸部側に傾斜しているとともに、ねじ部が前記凸部側に傾斜し、
    前記ねじ部品を螺合させた際、前記傘部を該ねじ受け部の傾斜に沿って撓ませることを特徴とする請求項2または請求項3のいずれかに記載の導線配置構造。
  6. 可塑性樹脂にて形成されたキャビネット内に導線を配置する導線配置構造において、
    前記キャビネットの側壁近傍から延設した円柱形状であって、延設方向にねじ孔を備えるねじ受け部と、
    前記ねじ受け部と螺合するとともに、軸心から放射状に広がる傘部を備えるねじ部品とを有し、
    前記傘部の半径は、前記ねじ孔の軸心から前記側壁までの長さであって、
    前記導線を、前記ねじ受け部と前記側壁との隙間に貫通させた状態で、前記ねじ部品を前記ねじ受け部に螺合させることで前記傘部で該隙間を覆い、前記導線を動きにくくしたことを特徴とする導線配置構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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