JP4240500B2 - ケーブルコネクタ - Google Patents

ケーブルコネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP4240500B2
JP4240500B2 JP2006126983A JP2006126983A JP4240500B2 JP 4240500 B2 JP4240500 B2 JP 4240500B2 JP 2006126983 A JP2006126983 A JP 2006126983A JP 2006126983 A JP2006126983 A JP 2006126983A JP 4240500 B2 JP4240500 B2 JP 4240500B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
connector
lead
fitting
side wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006126983A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007299649A (ja
Inventor
智幸 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP2006126983A priority Critical patent/JP4240500B2/ja
Publication of JP2007299649A publication Critical patent/JP2007299649A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4240500B2 publication Critical patent/JP4240500B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

本発明は、ケーブルコネクタに関し、詳しく述べると、ケーブルコネクタの低背、防水及びケーブル配線の作業改善に関する。
従来のケーブルコネクタについて図9〜図13を参照して説明する。
図9は、従来のケーブルコネクタ(以下「コネクタ」ということがある。)21の全体が組み立てられてレセプタクル(相手側コネクタ)30と嵌合した状態の縦断面図である。
レセプタクル30はプラグ22と嵌合し、プラグ22の右側はアッセンブリナット23に挿入される。プラグ22は、止めねじ24によってアッセンブリナット23に固定される。アッセンブリナット23は、アングルエンドベル25にリティニングリング26によって固定される。アングルエンドベル25の下部には、ケーブルクランプ27によってケーブル28が固定されている。
アッセンブリナット23とアングルエンドベル25の間には、Oリング29が介在する。アッセンブリナット23には、止めねじ24用の穴が開けられている。
コネクタ21の組立工程について図10〜図13を参照して説明する。
図10は、ケーブル28がアングルエンドベル25を挿通して、ケーブル28の芯線部28aの先端がプラグ22のコンタクト22aの結線部22a1の端部22a1aに半田付けされた状態を示す断面図である。アングルエンドベル25の内側には、ケーブル28が挿通し易くするために、曲げ半径25aが適度に形成されている。
図11に示されるように、ケーブル28をアングルエンドベル25から矢印右下方向に引き出し、アングルエンドベル25とアッセンブリナット23を矢印左方向に移動する。
図12に示されるように、アッセンブリナット23を矢印方向にプラグ22にはめ込んで、止めねじ24によってプラグ22をアッセンブリナット23に固定する。このとき、ケーブル28の芯線部28aは、折り曲がる。
そして、図13に示されるように、ケーブル28にはめたケーブルクランプ27を、アングルエンドベル25の下部に矢印方向にねじ込む。
この種のケーブルコネクタは、本出願前に頒布された刊行物に記載されている(例えば、特許文献1,2参照。)。
特開平9−306588号公報 特開2002−352901号公報
従来のケーブルコネクタにおいては、アングルエンドベルの内部にケーブルを屈曲させながら挿通せざるを得ない。したがって、ケーブルが曲げ半径が小さく硬い場合、ケーブルを挿通する作業が煩雑である。
また、アングルエンドベルは、単一部品で、高さが相当に高いため、アングルエンドベルを小型省スペースの機械に設置することができない。ただし、アングルエンドベルは、単一部品であるため、防水構造について配慮する必要がない。
そこで、本発明は、前記従来のケーブルコネクタの欠点を改良し、ケーブルをケーブル引出部材(エンドベル)の内部に容易に挿通することができ、低背で、しかも、防水に支障が生じないケーブルコネクタを提供しようとするものである。
本発明は、前記課題を解決するため、次の手段を採用する。
1.嵌合離脱方向と直交する方向にケーブルを引き出すためのケーブル引出部材を備えるコネクタにおいて、前記コネクタは、前記ケーブルとの結線部が設けられているコンタクトと、前記コンタクトを保持するハウジングとを有し、前記ケーブル引出部材は、第1のケーブル引出部材と第2のケーブル引出部材とに分割可能で、前記第1のケーブル引出部材は、前記第2のケーブル引出部材に固定され、前記ハウジングは、前記第1のケーブル引出部材に固定され、前記第1のケーブル引出部材は、前記コネクタの嵌合離脱方向において、第1の側壁が前記結線部の端部よりも相手側コネクタとの嵌合側に位置するための屈曲部を有し、前記屈曲部は、前記第1の側壁からまず前記嵌合側と反対方向に長く屈曲し、次に前記嵌合側に折り返すように短く屈曲し、前記第2のケーブル引出部材は、前記ケーブルを引き出すための引出部と、第2の側壁とを有し、前記第1の側壁は、前記第2の側壁と対向し、前記コネクタの嵌合離脱方向において、前記引出部の中心線の位置は前記結線部の端部と前記第2の側壁との間の中心線の位置よりも前記相手側コネクタとの嵌合側に位置するケーブルコネクタ。
2.嵌合離脱方向と直交する方向にケーブルを引き出すためのケーブル引出部材を備えるコネクタにおいて、前記コネクタは、前記ケーブルとの結線部が設けられているコンタクトと、前記コンタクトを保持するハウジングとを有し、前記ケーブル引出部材は、第1のケーブル引出部材と第2のケーブル引出部材とに分割可能で、前記第1のケーブル引出部材は、前記第2のケーブル引出部材に固定され、前記ハウジングは、前記第1のケーブル引出部材に固定され、前記第1のケーブル引出部材は、前記コネクタの嵌合離脱方向において、第1の側壁が前記結線部の端部よりも相手側コネクタとの嵌合側に位置するための屈曲部を有し、前記屈曲部は、前記第1の側壁からまず前記嵌合側と反対方向に長く屈曲し、次に前記嵌合側に折り返すように短く屈曲し、前記第2のケーブル引出部材は、前記ケーブルを引き出すための引出部と、第2の側壁とを有し、前記第1の側壁は、前記第2の側壁と対向し、前記コネクタの嵌合離脱方向において、前記引出部の中心線の位置は前記結線部の端部の位置よりも前記相手側コネクタとの嵌合側に位置するケーブルコネクタ。
3.前記第1のケーブル引出部材と前記第2のケーブル引出部材とは、両者の間にパッキングが介在して接合され、ねじによって固定される前記1又は2記載のケーブルコネクタ。
明細書の説明から明らかなように、本発明は、次の効果を奏する。
1.第1のケーブル引出部材と第2のケーブル引出部材とは分割可能で、第1のケーブル引出部材の第1の側壁は第2のケーブル引出部材の第2の側壁と対向する。コネクタの嵌合離脱方向において、第1のケーブル引出部材の第1の側壁は、コンタクトの結線部の端部よりも相手側コネクタとの嵌合側に位置するための屈曲部を有し、屈曲部は、前記第1の側壁からまず嵌合側と反対方向に長く屈曲し、次に嵌合側に折り返すように短く屈曲する。また、コネクタの嵌合離脱方向において、第2のケーブル引出部材の引出部の中心線の位置は、結線部の端部と第2の側壁との間の中心線の位置よりも相手側コネクタとの嵌合側に位置するか、又は結線部の端部の位置よりも相手側コネクタとの嵌合側に位置する。したがって、ケーブルを第1、第2の両ケーブル引出部材内に挿通する作業を容易に行うことができる。更に、コネクタを低背(図4における左右方向の寸法が小さいこと。)に構成することができる。
2.第1、第2の両ケーブル引出部材は、両者の間にパッキングが介在して接合され、ねじによって固定されるので、防水が確実に行われる。
本発明の一実施例のケーブルコネクタについて説明する。
本発明の実施例1について図1〜図8を参照して説明する。
まず、本発明の実施例1のケーブルコネクタ(以下「コネクタ」ということがある。)1を構成する部品について図1〜図3を参照して説明する。
図1は、コネクタ1の分解斜視図である。レセプタクル(相手側コネクタ)20はプラグ2と嵌合し、プラグ2の右側はアッセンブリナット3に挿入される。プラグ2は、2本の止めねじ4によってアッセンブリナット3に固定される。アッセンブリナット3は、第1のエンドベル(下蓋、第1のケーブル引出部材)5にリティニングリング6によって固定される(図2参照)。第1のエンドベル5は、第2のエンドベル(上蓋、第2のケーブル引出部材)8に4本のセムスねじ9によって固定される。第2のエンドベル8の下部には、ケーブルクランプ10が固定される。
プラグ2は、複数のコンタクト2aと、各コンタクト2aを保持するハウジング2bとを有する。
図2は、アッセンブリナット3がリティニングリング6によって固定されている第1のエンドベル5の縦断面図である。アッセンブリナット3と第1のエンドベル5の間には、Oリング7が介在する。アッセンブリナット3の2箇所には、止めねじ4用の穴3aが開けられている。
図3は、第1のエンドベル5を裏側から見た斜視図である。第1のエンドベル5の内部には、圧着端子11がタッピングねじ12によって固定され、ケーブル13のアースが矢印方向に圧着端子11に接続される。第1のエンドベル5と第2のエンドベル8の間には、ガスケット(パッキング)14が介在する。
続いて、組み立てられたコネクタ1の全体について説明する。図4は、第1のエンドベル5と第2のエンドベル8が4本のセムスねじ9によって固定され、アッセンブリナット3が第1のエンドベル5に固定され、第1のエンドベル5に固定されているプラグ2とレセプタクル(相手側コネクタ)20が嵌合した状態を示す縦断面図である。第1のエンドベル5の第1の側壁5aは、第2のエンドベル8の第2の側壁8aと対向する。
本実施例1においては、第1のエンドベル5と第2のエンドベル8は、A−A′ラインで分割される。したがって、ケーブル13を第2のエンドベル8、第1のエンドベル5及びアッセンブリナット3に挿通してプラグ2の各コンタクト2aの結線部2a1の端部2a1aに接続する配線作業は、容易に行われる。
第2のエンドベル8の右側をB−B′ラインで分割すると、配線作業を容易に行い難い。
プラグ2の各コンタクト2aの端部2a1aと第2のエンドベル8の第2の側壁8aの間の中心線となるC−C′ラインで第2のエンドベル8を分割すると、次の欠点が生じる。すなわち、ケーブルクランプ10を第2のエンドベル8に接続することによって防水が行われるため、接続及びシールの各不具合により防水の信頼性は低い。
更に、コネクタ1の組立工程について図5〜図8を参照して説明する。
図5は、ケーブル13が第2のエンドベル8の引出部8bと第1のエンドベル5とアッセンブリナット3とを挿通して、ケーブル13の芯線部13aの先端がプラグ2の各コンタクト2aの端部2a1aに半田付けされた状態を示す断面図である。第1のエンドベル5の第1の側壁5aの上側には、屈曲部5bが形成され、屈曲部5bの先端はアッセンブリナット3に挿入されている。屈曲部5bは、第1の側壁5aからまず嵌合側と反対方向に長く屈曲し、次に嵌合側に折り返すように短く屈曲する。
図6は、アッセンブリナット3を矢印方向にプラグ2にはめ込んで、2本の止めねじ4によってプラグ2をアッセンブリナット3に固定した状態を示す断面図である。
図6における第2のエンドベル8をケーブル13に沿って図7における破線の位置まで左方に移動する。続いて、ケーブル13の芯線部13aを破線の位置から実線の位置まで矢印方向に折り曲げる。
そして、図8に示されるように、第2のエンドベル8を矢印左方向に第1のエンドベル5に当接させ、4本のセムスねじ9によって固定する。また、ケーブルクランプ10を矢印上方向に第2のエンドベル8の下部にねじ込む。
本実施例1においては、コネクタ1の嵌合離脱方向において、第2のケーブル引出部材8の引出部8bの中心線E−E′の位置は、各コンタクト2aの端部2a1aと第2の側壁8aとの間の中心線D−D′の位置よりもレセプタクル(相手側コネクタ)20との嵌合側に位置しているが、中心線D−D′と中心線E−E′は同一位置に位置するように設計変更することができる。
また、前記中心線E−E′の位置は、各コンタクト2aの端部2a1aの位置よりもレセプタクル(相手側コネクタ)20との嵌合側に位置しているが、各コンタクト2aの端部2a1aの位置と同一位置に位置するように設計変更することができる。
本発明の実施例1のケーブルコネクタの分解斜視図である。 ケーブルコネクタにおけるアッセンブリナットがリティニングリングによって固定されている第1のエンドベルの縦断面図である。 ケーブルコネクタにおける第1のエンドベルを裏側から見た斜視図である。 レセプタクル(相手側コネクタ)と嵌合した状態のケーブルコネクタの縦断面図である。 ケーブルコネクタの第1組立工程の断面図である。 ケーブルコネクタの第2組立工程の断面図である。 ケーブルコネクタの第3組立工程の断面図である。 ケーブルコネクタの第4組立工程の断面図である。 レセプタクル(相手側コネクタ)と嵌合した状態の従来のケーブルコネクタの縦断面図である。 従来のケーブルコネクタの第1組立工程の断面図である。 従来のケーブルコネクタの第2組立工程の断面図である。 従来のケーブルコネクタの第3組立工程の断面図である。 従来のケーブルコネクタの第4組立工程の断面図である。
符号の説明
1 ケーブルコネクタ、コネクタ
2 プラグ
2a コンタクト
2a1 結線部
2a1a 端部
2b ハウジング
3 アッセンブリナット
3a 穴
4 止めねじ
5 第1のエンドベル、下蓋、第1のケーブル引出部材
5a 第1の側壁
5b 屈曲部
6 リティニングリング
7 Oリング
8 第2のエンドベル、上蓋、第2のケーブル引出部材
8a 第2の側壁
8b 引出部
9 セムスねじ
10 ケーブルクランプ
11 圧着端子
12 タッピングねじ
13 ケーブル
13a 芯線部
14 ガスケット、パッキング
20 レセプタクル、相手側コネクタ

Claims (3)

  1. 嵌合離脱方向と直交する方向にケーブルを引き出すためのケーブル引出部材を備えるコネクタにおいて、
    前記コネクタは、前記ケーブルとの結線部が設けられているコンタクトと、前記コンタクトを保持するハウジングとを有し、
    前記ケーブル引出部材は、第1のケーブル引出部材と第2のケーブル引出部材とに分割可能で、前記第1のケーブル引出部材は、前記第2のケーブル引出部材に固定され、
    前記ハウジングは、前記第1のケーブル引出部材に固定され、
    前記第1のケーブル引出部材は、前記コネクタの嵌合離脱方向において、第1の側壁が前記結線部の端部よりも相手側コネクタとの嵌合側に位置するための屈曲部を有し、
    前記屈曲部は、前記第1の側壁からまず前記嵌合側と反対方向に長く屈曲し、次に前記嵌合側に折り返すように短く屈曲し、
    前記第2のケーブル引出部材は、前記ケーブルを引き出すための引出部と、第2の側壁とを有し、
    前記第1の側壁は、前記第2の側壁と対向し、
    前記コネクタの嵌合離脱方向において、前記引出部の中心線の位置は前記結線部の端部と前記第2の側壁との間の中心線の位置よりも前記相手側コネクタとの嵌合側に位置することを特徴とするケーブルコネクタ。
  2. 嵌合離脱方向と直交する方向にケーブルを引き出すためのケーブル引出部材を備えるコネクタにおいて、
    前記コネクタは、前記ケーブルとの結線部が設けられているコンタクトと、前記コンタクトを保持するハウジングとを有し、
    前記ケーブル引出部材は、第1のケーブル引出部材と第2のケーブル引出部材とに分割可能で、前記第1のケーブル引出部材は、前記第2のケーブル引出部材に固定され、
    前記ハウジングは、前記第1のケーブル引出部材に固定され、
    前記第1のケーブル引出部材は、前記コネクタの嵌合離脱方向において、第1の側壁が前記結線部の端部よりも相手側コネクタとの嵌合側に位置するための屈曲部を有し、
    前記屈曲部は、前記第1の側壁からまず前記嵌合側と反対方向に長く屈曲し、次に前記嵌合側に折り返すように短く屈曲し、
    前記第2のケーブル引出部材は、前記ケーブルを引き出すための引出部と、第2の側壁とを有し、
    前記第1の側壁は、前記第2の側壁と対向し、
    前記コネクタの嵌合離脱方向において、前記引出部の中心線の位置は前記結線部の端部の位置よりも前記相手側コネクタとの嵌合側に位置することを特徴とするケーブルコネクタ。
  3. 前記第1のケーブル引出部材と前記第2のケーブル引出部材とは、両者の間にパッキングが介在して接合され、ねじによって固定されることを特徴とする請求項1又は2記載のケーブルコネクタ。
JP2006126983A 2006-04-28 2006-04-28 ケーブルコネクタ Active JP4240500B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006126983A JP4240500B2 (ja) 2006-04-28 2006-04-28 ケーブルコネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006126983A JP4240500B2 (ja) 2006-04-28 2006-04-28 ケーブルコネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007299649A JP2007299649A (ja) 2007-11-15
JP4240500B2 true JP4240500B2 (ja) 2009-03-18

Family

ID=38768970

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006126983A Active JP4240500B2 (ja) 2006-04-28 2006-04-28 ケーブルコネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4240500B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5537206B2 (ja) * 2010-03-24 2014-07-02 パナソニック株式会社 コネクタ及び照明器具
JP5667685B1 (ja) * 2013-11-11 2015-02-12 日本航空電子工業株式会社 コネクタ
JP7232142B2 (ja) * 2019-07-09 2023-03-02 日本航空電子工業株式会社 アングルコネクタ及びケーブルハーネス

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007299649A (ja) 2007-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI459653B (zh) 同軸型電連接器
JP5790245B2 (ja) 同軸型電気コネクタおよび同軸型電気コネクタ組立体
US8512075B2 (en) Connector
JP2007073199A (ja) コネクタ、コネクタ用レセプタクル、及びコネクタ用プラグ
JP2012003874A (ja) コネクタ、レセプタクルコネクタ、およびプラグコネクタ
JP2010257759A (ja) 端子金具
JP5660113B2 (ja) 電気コネクタ
JP2010073512A (ja) 電気コネクタ
JP4240500B2 (ja) ケーブルコネクタ
JP4807395B2 (ja) レセプタクルコネクタ
JP2007149602A (ja) コネクタ、コネクタ用レセプタクル、及びコネクタ用プラグ
JP4079155B2 (ja) マルチメディアコンセント
JP6100158B2 (ja) 電気コネクタ
JP2015090843A (ja) コネクタの止水構造
JP5804041B2 (ja) 電気コネクタ
KR101301625B1 (ko) 전자기기용 커넥터의 터미널
JP5065066B2 (ja) 電気接続ボックス
JPWO2020158782A1 (ja) 配線器具
KR200431601Y1 (ko) 커넥터
JP6584972B2 (ja) コネクタ
JP2020064708A (ja) 端子の保持構造
JP2012133980A (ja) コネクタ
JP5537206B2 (ja) コネクタ及び照明器具
JP2007280889A (ja) コネクタ
JP4480178B2 (ja) コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080620

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080702

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080828

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081001

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081119

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20081217

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081219

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4240500

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140109

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250