JP2014056061A - 画像投射装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光学装置に対する画像形成素子が設けられた基板のずれを防止することができる画像投射装置を提供する。
【解決手段】プロジェクタは、画像形成部が設けられた第1回路基板と、データの入力端子を備えた第2回路基板と、前記第2回路基板が固定されるとともに、前記第1回路基板を保持するハウジング部と、前記第2回路基板に設けられ、前記第1回路基板が電気的に接続される接続部と、前記第2回路基板に固定され、且つ前記ハウジング部とも固定される固定部と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像投射装置に関する。
従来より、パソコンやビデオカメラ等からの画像データをもとに、光源から出射される光を用いて画像形成部において投影用の画像を生成し、生成した画像をスクリーンなどの被投射面に投射して表示する画像投射装置が知られている。画像投射装置においては、大画面に画像を投影できること、及び画像投射装置と、披投射面との間の距離を可能な限り短くできることが望まれており、例えば特許文献1のように、短投影距離に対応した画像投射装置が開示されている。
画像投射装置においては、Digital Micro−mirror Decive(以下、「DMD」)と呼ばれる小型の画像形成素子が搭載された基板が設けられており、基板を投射レンズや反射ミラーなどを備えた光学装置に対して固定して用いる。
しかしながら、上述のように画像形成素子が設けられた基板が光学装置に対してずれてしまった場合、投射される画像の角度や大きさが所望のものとは違うものになってしまうことがある。このような問題は、例えば入力端子などにケーブルを抜き差しした場合などに起こりるものであり、入力端子が設けられた基板と、画像形成素子が搭載された基板との電気的に接続した部分に対して力がかかる結果、上述のようなずれが発生してしまう。特に、担投影距離に対応した画像投射装置である場合、少しのずれであっても投影時においては大きなずれとして生じてしまうことから、より一層のずれの防止が必要となる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、光学装置に対する画像形成素子が設けられた基板のずれを防止することができる画像投射装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、画像形成部が設けられた第1回路基板と、データの入力端子を備えた第2回路基板と、前記第2回路基板が固定されるとともに、前記第1回路基板を保持するハウジング部と、前記第2回路基板に設けられ、前記第1回路基板が電気的に接続される接続部と、前記第2回路基板に固定され、且つ前記ハウジング部とも固定される固定部と、を備えること特徴とする。
本発明の画像投射装置は、光学装置に対する画像形成素子が設けられた基板のずれを防止することができる。
図1は、実施形態のプロジェクタの斜視図である。 図2は、実施形態のプロジェクタの側面図である。 図3は、実施形態のプロジェクタから上方のカバーを取り外した状態を示す斜視図である。 図4は、実施形態の光学装置、及び光源装置を示す斜視図である。 図5は、実施形態の光学装置、及び光源装置を示す内部断面図である。 図6は、実施形態のプロジェクタの正面図である。 図7は、実施形態の第2回路基板の斜視図である。 図8は、実施形態の第1回路基板の斜視図である。 図9は、実施形態の光学装置、及び光源装置を第2回路基板に取り付けた状態を示す斜視図である。 図10は、実施形態の光学装置、及び光源装置を第2回路基板に取り付けた状態を示す斜視図である。 図11は、実施形態の第1回路基板を第2回路基板へと取り付ける状態を示す斜視図である。
以下、本発明が適用される画像投射装置としてのプロジェクタの実施形態について説明する。図1はプロジェクタ1の斜視図、図2は、プロジェクタ1の側面図である。なお、図2ではプロジェクタ1の投射レンズ50から発した投射光Lが被投射面であるスクリーン2に照射されている状態が示されている。
また、図3はプロジェクタ1が備える光学装置3、及び光源装置4の斜視図である。図3は、図1に示す状態から上部外装カバー1aを取り外した状態を示しており、図4は、図3中のαで囲う領域に配置された光学装置3、及び光源装置4の斜視図である。また、図5は、光学装置3、及び光源装置4のX−Y断面図である。
図3〜5に示されるように、光学装置3は、照明機構3a、及び投射機構3bを備える。光学装置3は、カラーホイール5、ライトトンネル6、リレーレンズ7、平面ミラー8、凹面ミラー9を備えている。これらの各部材は、光学装置3の本体を構成するハウジング部40内に設けられている。また、光学装置3には、第1回路基板10が設けられている。図8に示されるように、第1回路基板10には、画像を形成する画像形成素子であるDMD素子によって形成された画像形成部12が設けられている。第1回路基板10は、ハウジング部40によって保持されており、その保持の態様については後述する。
円盤状のカラーホイール5は、光源装置4からの白色光を単位時間毎にRGBの各色が繰り返す光に変換してライトトンネル6に向けて出射する。ライトトンネル6は、板ガスを張り合わせて筒状に構成されており、カラーホイール5から出射された光をリレーレンズ7へと導出する。リレーレンズ7は、二枚のレンズを組み合わせて構成されており、ライトトンネル6から出射される光の軸上色収差を補正しつつ集光する。平面ミラー8、及び凹面ミラー9は、リレーレンズ7により出射される光を反射して、画像形成部12へと案内して、集光させる。第1回路基板10は、複数のマイクロミラーからなる矩形状のミラー面を有し、映像や画像のデータに基づいて書くマイクロミラーが時分割駆動されることにより、所定の画像データを形成するように投射光を加工して反射するDMD素子を備えている。
また、光源装置4は、高圧水銀ランプを光源として備えている。光源装置4は光学装置3の照明機構3aに向けて白色光を照射する。照明機構3a内においては、光源装置4から照射された白色光がRGBに分光され、画像形成部12へと導出される。そして、画像形成部12は、変調信号に応じて画像形成を行い、投射機構3bが形成された画像を拡大投射する。
また、図5で示される画像形成部12の図中手前側となる鉛直方向上方には、画像形成部12に入射した光のうち、投射光Lとしては使用しない不要な光を受光するOFF光板が設けられている。画像形成部12に光が入射すると、DMD素子の働きにより時分割で映像データに基づいて複数のマイクロミラーが作動し、このマイクロミラーによって使用する光は投射レンズ50へと反射され、捨てる光はOFF光板へと反射される。画像形成部12では、投射画像に使用する光は投射機構3bへと反射され、複数の投射レンズ50を通って拡大され、拡大された映像光が拡大された投射される。
次に、プロジェクタ1をスクリーン2側の外面である正面側からみた見た正面図である図6を用いて説明する。図6に示されるように、プロジェクタ1には、電源入力部110、アナログデータ入力部111、ビデオRCA端子112、HDMI端子113、USB端子114、及びステレオミニジャック115などの複数の入力端子が設けられた入出力コネクタ部11を備える。電源入力部110は、電源の入力を行う「AC/lenlet」である。アナログデータ入力部111は、パーソナルコンピュータなどの外部機器とのアナログデータの入出力を行う「D−Sub15−Terminal」である。ビデオRCA端子112は、映像の入力端子である。HDMK端子113やUSB端子114は、映像や音声のデジタル信号の通信を行う端子である。ステレオミニジャック115は、音声の入出力を行う端子である。
図7は、入出力コネクタ部11が設けられる第2回路基板20を示している。第2回路基板20には、入出力コネクタ部11も受けられた端部側とは反対側、すなわちプロジェクタ1への搭載時には背面側に接続部21が設けられている。接続部21は、上述した画像形成部12が設けられた第1回路基板10が電気的に接続されるコネクタとして機能する。
図9は、第2回路基板20に対して、光学装置3、及び第1回路基板10を装着した状態を示す斜視図である。また、図10は、図9を反対側からみた斜視図である。また、図11は、第2回路基板20に対して、第1回路基板10を固定部30によって固定する状態を示す斜視図である。図9、図10に示されるように、第2回路基板20の接続部15には、第1回路基板10が挿入されている。この際、第2回路基板20と、第1回路基板10とは、互いに略直交している。また、光学装置3の筐体を構成するハウジング部40は、底部が第2回路基板20に対して固定されている。ハウジング部40は、例えばダイキャストにより製造されたマグネシウム性の筐体である。
また、第2回路基板20には、一対の固定部30が設けられている。図11に示されるように、固定部30は、例えばネジなどにより、第2回路基板20に対して下端が固定されている。また、固定部30は、ハウジング部40の第1回路基板10を保持している部位に対して、固定部材31(a)、31(b)、31(c)、31(d)の4つの締結部材によって固定されている。なお、固定部材31(a)〜31(d)は、第1回路基板10も貫通しており、第1回路基板10をハウジング部40へとより強固に固定する機能も果たしている。また、ハウジング部40からは、別の固定部32が延出されており、その端部が第2回路基板20へと固定されている。
固定部30が固定される位置は、望ましくは接続部21の近傍であり、更に望ましくは、接続部21と、固定部30の位置が面一となることが好ましい。このように固定部30を設けることで、第1回路基板10へとかかる負荷が固定部30へと分散しやすくなる。また、固定部30は、ハウジング部40に対して、電気的に導通しているとともに、第2回路基板20に対しても電気的に導通している。したがって、接続部21に発生する電気的なノイズが、固定部30を通じて拡散されるため、ノイズの減少に寄与している。また、固定部30は、例えば亜鉛メッキ鋼板製の板金などにより構成されており、マグネシウム製のハウジング部40と比較して、剛性が低く、負荷に対してより変形しやすくなっている。
通常、第2回路基板20に対しては、各入出力のための端子が設けられていることから、これらの端子にケーブルなどが抜き差しさせる際には力が加えられる。この際、ハウジング部40は、底面が第2回路基板20に固定されていることから、第2回路基板20とほぼ一体化していると考えることができるが、第1回路基板10は、接続部21に対して挿入されている状態であるため、第2回路基板20に力が加わった場合、第1回路基板10へと集中しやすくなる。この際、第1回路基板10がハウジング部40に対してずれてしまうと、投影される画像や映像もずれてしまうことになり、角度や大きさなどが所望のものとは異なってしまうこととなる。
そこで本実施形態のプロジェクタ1にあっては、固定部30がハウジング部40のうち、第1回路基板10を保持している部位と、第2回路基板20とを介して固定していることから、第1回路基板10に接続部21を介して力が作用しても、固定部30を介して力が分散されることから、第1回路基板10のハウジング部40に対するずれが防止されるとともに、接続部21の接触不良や破損を防ぐことができるようになる。
また、固定部30が、第2回路基板20の内側において、ハウジング部40と固定されていることから、固定部30の設置のための空間を新たに回路基板の外側に設ける必要がなく、プロジェクタ1の本体サイズの大型化を防ぐことができるようになる。
なお、固定部30を設ける位置は適宜変更することはできるが、可能な限りハウジング部40の第1回路基板10を保持する位置の近傍に設けることが望ましい。また、固定部30は、少なくともハウジング部40を第2回路基板20に対して固定していればよい。
1 プロジェクタ
1a 上部外装カバー
2 スクリーン
3 光学装置
3a 照明機構
3b 投射機構
4 光源装置
5 カラーホイール
6 ライトトンネル
7 リレーレンズ
8 平面ミラー
9 凹面ミラー
10 第1回路基板
11 入出力コネクタ部
12 画像形成部
15 接続部
20 第2回路基板
21 接続部
30 固定部
31 固定部材
32 固定部
40 ハウジング部
50 投射レンズ
110 電源入力部
111 アナログデータ入力部
112 RCA端子
113 HDMI端子
114 USB端子
115 ステレオミニジャック
特開2002−222354号公報

Claims (5)

  1. 画像形成部が設けられた第1回路基板と、
    データの入力端子を備えた第2回路基板と、
    前記第2回路基板が固定されるとともに、前記第1回路基板を保持するハウジング部と、
    前記第2回路基板に設けられ、前記第1回路基板が電気的に接続される接続部と、
    前記第2回路基板に固定され、且つ前記ハウジング部とも固定される固定部と、
    を備えることを特徴とする画像投射装置。
  2. 前記固定部は、さらに前記第1回路基板に対しても固定される
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像投射装置。
  3. 前記固定部は、前記ハウジング部、及び前記第1回路基板に対し、共通の固定部材によって固定される
    ことを特徴とする請求項2に記載の画像投射装置。
  4. 前記固定部は、前記第2回路基板の端部よりも内側において固定される
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像投射装置。
  5. 前記固定部は、前記第2回路基板と、前記ハウジング部とを電気的に導通させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像投射装置。
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