JP5504833B2 - プロジェクタ - Google Patents

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本発明は、プロジェクタに関するものである。
机等の設置面に対して投射可能なプロジェクタが知られている(例えば、特許文献1参照)。このプロジェクタにおいては、透過光学系及び自由曲面ミラー等の反射光学系を1つの筐体に収容している。
特開2008−209670号公報
しかし、このプロジェクタにおいては、特に反射光学系の大きさに依存して筐体の大きさが決定されるため、小型化、薄型化を図ることが難しく、ひいてはモバイル機器として持ち運んで使用することが困難であった。
本発明の目的は、持ち運び可能であって、設置面に対して投射可能なプロジェクタを提供することである。
本発明に係るプロジェクタは、投射画像を表示する表示部と、光源から射出される光により読み出された前記投射画像を透過させる第1透過光学系と、前記光源、前記表示部及び前記第1透過光学系を収容する第1筐体と、前記第1透過光学系から射出された光を入射させる第2透過光学系と、前記第2透過光学系から入射した光を設置面方向に反射する反射光学系と、前記第2透過光学系と前記反射光学系とを収容する第2筐体と、前記第1筐体と前記第2筐体とを所定の位置関係により接続する接続部と、前記第1筐体と第2筐体とが前記接続部において接続されているか否かを検出する検出部と、を備え、前記第2筐体は、外部電源から電源を取得する電源取得部を備え、前記検出部により前記第1筐体と前記第2筐体とが接続されていることが検出され、かつ前記投影画像の投影を行っていない場合には前記電源取得部により取得した電源を前記第2筐体から前記第1筐体へ供給し、前記第1筐体のバッテリーの充電を行うことを特徴とする。
本発明に係るプロジェクタによれば、持ち運び可能であって、設置面に対して投射可能なプロジェクタを提供することができる。
本発明の実施の形態に係るプロジェクタを側面から視た断面図である。 本発明の実施の形態に係るプロジェクタを第1筐体の側面から視た断面図である。 本発明の実施の形態に係るプロジェクタを第1筐体の上面から視た断面図である。 本発明の実施の形態に係るプロジェクタの接続部を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係るプロジェクタのシステム構成を示すブロック図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態に係るプロジェクタについて説明する。図1は、実施の形態に係るプロジェクタを側面から視た断面図である。また、図2は、第1筐体を側面から視た断面図、図3は、第1筐体を上面から視た断面図である。
図1に示すように、プロジェクタ2は、第1筐体4及び第2筐体6を備え、第1筐体4と第2筐体6とは着脱可能に構成されている。
また、図1〜図3に示すように、第1筐体4には、光源であるLED(発光ダイオード)8、LED8から射出された光を集光するコンデンサレンズ10、投射画像を表示するLCOS(反射型液晶素子)12、入射した光をP偏光成分の光とS偏光成分の光とに分離する偏光ビームスプリッタ14、投射画像を投射または後述の第2筐体6に設けられた平面反射ミラー18に対して射出する第1透過光学系16が収容されている。
また、図1に示すように第2筐体6には、第1筐体4から入射した光を約90°偏向する平面反射ミラー18、自由曲面を含む光学系により構成される第2透過光学系20、投射画像の投射方向をプロジェクタ2の設置面24方向に偏向させる自由曲面ミラー22が収容されている。即ち、第1筐体4と第2筐体6とが接続されている状態においては、プロジェクタ2は設置面24に対して投射画像を投射する。また、図2及び図3に示すように、第2筐体6と接続されていない状態においては、プロジェクタ2は壁等の垂直面26に対して投射画像を投射する。
ここで、第2透過光学系20及び自由曲面ミラー22は、投射面に投射される画像に対して台形補正及び各種収差補正を施すことができるように、自由曲面により構成される透過面及び反射面を備えている。また、プロジェクタ2を水平面である設置面24上に設置したときに、第2筐体6の前面に設けられた図示しない投射窓から設置面24までの画像の投射距離が一義的に定まるため、当該投射距離だけ離れた位置において鮮明な画像を結像できるように平面反射ミラー18、第2透過光学系20及び自由曲面ミラー22を第2筐体6内の所定の位置にあらかじめ固定しておくことができる。また、図1〜3においては第1透過光学系16及び第2透過光学系20を1枚のレンズとして示しているが、光学設計上の都合により複数枚のレンズで構成してもよい。
図4は、実施の形態に係るプロジェクタの接続部を示す斜視図である。第1筐体4の接続面には、開口28、位置決め基準面30,32、第2筐体6と接続する際に後述する磁石56,58を介して位置を固定する鉄板38,40、第2筐体6から電源の供給を受ける電気接点42,44が設けられ、位置決め基準面30,32にはそれぞれ中心部に穴34,36が設けられている。また、第2筐体6の接続面には、開口46、位置決め基準面48,50、磁石56,58、電気接点60,62が設けられ、位置決め基準面48,50にはそれぞれ中心部にボス52,54が設けられている。
第1筐体4の位置決め基準面30,32は、第1筐体4と第2筐体6とを接続した場合に第2筐体6の位置決め基準面48,50と対向する位置に設けられ、穴34,36に対してボス52,54がそれぞれ嵌合する。また、第1筐体4と第2筐体6とを接続した場合に、電気接点42,44と電気接点60,62とが接触するように設けられ、磁石56,58と鉄板38,40とが接触することにより第1筐体4と第2筐体6との位置関係が固定される。ここで、電気接点60,62は、当該軸方向にばね等により付勢され可動する軸状の部材により構成され、第1筐体4と第2筐体6とが接続された状態おいては電気接点42,44方向に付勢される。また、磁石56,58は、例えば、永久磁石により構成される。
また、第1透過光学系16から射出された光は、第2筐体6の光学系に適切に入射できるように構成され、かつ、開口28を介して壁等の垂直面26に対して適切に投射できるように構成されている。第1筐体4と第2筐体6とが接続されている状態においては、第1透過光学系16から射出された光は、開口28及び開口46を介して第2筐体6の平面反射ミラー18に入射し、第2透過光学系20及び自由曲面ミラー22を経て第2筐体6の前面に設けられた図示しない投射窓から机等の設置面24に対して投射される。一方、第1筐体4と第2筐体6とが接続されていない状態においては、開口28を介して壁等の垂直面26に対して投射画像を投射する。
なお、本実施の形態において用いている光学系は、第1筐体4と第2筐体6とが接続されているか否かに関わらず大きな歪み等がなく鑑賞者にとって鑑賞しやすい適切な投射画像を投射することが可能であればどのようなものでもよい。例えば、上述の特許文献1に記載の「前方レンズ群」を第1透過光学系16、「後方レンズ群」を第2透過光学系20、「自由曲面ミラー」を自由曲面ミラー22としてそれぞれ設計してもよい。
図5は、実施の形態に係るプロジェクタのシステム構成を示すブロック図であり、第1筐体4と第2筐体6とが接続された状態について示している。
第1筐体4内には、CPU64が備えられ、CPU64には、LCOS12、LCOS12に表示する投射画像を記憶するメモリ66、CPU64からのコマンドに応じてLED8から射出される光の光量を制御する光量制御部68、電気接点42,44を介して第2筐体6から電源の供給を受けるとともにCPU64からのコマンドに応じて電源制御を行う電源制御部70、穴34内に設けられボス52が穴34に嵌合しているか否かを検出することにより第1筐体4と第2筐体6とが接続されているか否かを検出する検出スイッチ72、投射指示を行うメインスイッチ73が接続されている。また、電源制御部70には充電式のバッテリ74が接続されている。
第2筐体6内には、ケーブル76を介して外部から供給された交流電源を直流電源に変換する電源ユニット78が備えられ、電源ユニット78から電気接点60,62を介して第1筐体4に対して電源の供給を行う。
光量制御部68による光量制御及び電源制御部70による電源制御は、メインスイッチ73のON/OFF及び検出スイッチ72の検出結果に基づいてCPU64から出されるコマンドに従って表1に示すように行う。表1においては、メインスイッチ73において投射指示がされている状態をON、投射指示がされていない状態をOFFとして示し、検出スイッチ72の検出結果については穴34にボス52が嵌合されている状態、即ち第1筐体4と第2筐体6とが接続されている状態をON、穴34にボス52が嵌合されていない状態、即ち第1筐体4と第2筐体6とが接続されていない状態をOFFとして示す。なお、光量制御部68は、LED8から射出される光の光量を大小2段階で制御するものとして説明する。
Figure 0005504833
メインスイッチ73がONであり検出スイッチ72がONである場合、即ち、第1筐体4と第2筐体6とが接続され投射を行う場合には、電源制御部70は、電気接点42,44を介して電源ユニット78から供給された電源をCPU64に供給する。このとき、光量制御部68は、LED8から射出される光の光量を「大」として投射を行う。また、この場合には、第1筐体4と第2筐体6とが接続されているため設置面24に対して投射を行う。
メインスイッチ73がONであり検出スイッチ72がOFFである場合、即ち、第1筐体4と第2筐体6とが接続されていない状態で投射を行う場合には、電源制御部70は、バッテリ74から電源の供給を受ける。このとき、光量制御部68は、LED8から射出される光の光量を「小」として投射を行う。また、この場合には、第1筐体4の開口28から垂直面26に対して投射画像を投射する。
メインスイッチ73がOFFであり検出スイッチ72がONである場合、即ち、第1筐体4と第2筐体6とが接続されている状態で投射を行わない場合には、電源制御部70は、電気接点42,44を介して電源ユニット78から供給された電源を用いてバッテリ74の充電を行う。なお、この場合には投射を行わないため、光量制御部68による光量制御は行わない。
メインスイッチ73がOFFであり検出スイッチ72がOFFである場合、即ち、第1筐体4と第2筐体6とが接続されていない状態で投射を行わない場合には、電源制御部70による電源制御及び光量制御部68による光量制御の何れも行わない。例えば、第1筐体4を持ち運ぶ場合には、この制御を行う。
本実施の形態に係るプロジェクタによれば、小型かつ薄型であって設置面及び垂直面に対して投射画像を投射することができる。
また、本実施の形態に係るプロジェクタによれば、第2筐体に充電器としての機能を持たせることにより、専用の充電器を省略することができ、製造コストの削減を図ることができる。
また、一般に室内照明の影響により壁等の垂直面26を投射面とするよりも机等の設置面24を投射面とする方が厳しい環境照度条件となり、設置面24を投射面とする場合には垂直面26を投射面とする場合と比較してLEDから射出される光の光量を大きくすることが望まれる。従って、本実施の形態に係るプロジェクタによれば、設置面24に対する投射を行う場合には外部電源から電源の供給を受けることによりバッテリの残量を気にすることなく投射を行うことができ、かつ、垂直面26に対する投射を行う場合にはLEDから射出される光量を減少させるためバッテリの消耗を抑制することができる。
なお、上述の実施の形態において、LED8として白色LEDを用いLCOS12の各画素にカラーフィルタが実装されたものを用いてカラー画像を投射してもよいし、LED8を3色のLEDで構成しLCOS12をモノクロのものを用い、LCOS12による色順次点灯方式(フィールドシーケンシャル)によるカラー画像の投射を行ってもよい。
また、上述の実施の形態において、光源としてLEDを用いる構成を例に説明したが、高圧水銀ランプ、ハロゲンランプまたはレーザー等の光源を用いてもよい。
また、上述の実施の形態において、投射画像の表示部としてLCOS(反射型液晶素子)を用いる構成を例に説明したが、透過型液晶素子またはその他の表示素子を用いてもよい。
また、上述の実施の形態において、第1筐体4と第2筐体6とを接続する際に例えば永久磁石で構成される磁石56,58と鉄板38,40との引力により固定する構成を例に説明したが、ネジ止めやばね押さえ機構等の機械的締結方法により第1筐体4と第2筐体6とを固定してもよい。
また、上述の実施の形態において、第2筐体6にメモリカードを挿入するメモリスロットを設け、第1筐体4のメモリ66にメモリカードからの投射画像データを記憶させるようにしてもよいし、通信により外部からの投射画像データをメモリ66に記憶させるようにしてもよい。
2…プロジェクタ、4…第1筐体、6…第2筐体、8…LED、12…LCOS、16…第1透過光学系、20…第2透過光学系、22…自由曲面ミラー、68…光量制御部、64…CPU、70…電源制御部、72…検出スイッチ、74…バッテリ

Claims (2)

  1. 投射画像を表示する表示部と、
    光源から射出される光により読み出された前記投射画像を透過させる第1透過光学系と、
    前記光源、前記表示部及び前記第1透過光学系を収容する第1筐体と、
    前記第1透過光学系から射出された光を入射させる第2透過光学系と、
    前記第2透過光学系から入射した光を設置面方向に反射する反射光学系と、
    前記第2透過光学系と前記反射光学系とを収容する第2筐体と、
    前記第1筐体と前記第2筐体とを所定の位置関係により接続する接続部と、
    前記第1筐体と第2筐体とが前記接続部において接続されているか否かを検出する検出部と、
    を備え、
    前記第2筐体は、外部電源から電源を取得する電源取得部を備え、
    前記検出部により前記第1筐体と前記第2筐体とが接続されていることが検出され、かつ前記投影画像の投影を行っていない場合には前記電源取得部により取得した電源を前記第2筐体から前記第1筐体へ供給し、前記第1筐体のバッテリーの充電を行うことを特徴とするプロジェクタ。
  2. 前記第1筐体は、前記第2筐体と接続されていない場合には前記設置面に対して交差する面に前記投射画像を投射することを特徴とする請求項1記載のプロジェクタ。
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