JP2014115315A - 投写型映像表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】プリズムホルダーと映像表示デバイスとの光学的な位置ずれを防止すると共に、駆動基板と映像表示デバイスとの電気的な接続を容易に且つ確実に行うことができる投写型映像表示装置を提供することを課題とする。
【解決手段】映像表示デバイス7は、映像表示デバイス7を駆動する駆動基板13に装着され、投写光学系8を構成するプリズムホルダー9に駆動基板13が装着されることにより映像表示デバイス7はプリズムホルダー9に保持されるように構成されていると共に、駆動基板13をプリズムホルダー9に対して位置決めすることにより、映像表示デバイス7はプリズムホルダー9に対して位置決めされるように構成されている。
【選択図】 図6

Description

本発明は、DMD等の映像表示デバイスを備えたプロジェクタ等の投写型映像表示装置に関する。
プロジェクタは、DMD(デジタルミラーデバイス)や液晶パネルといった映像表示デバイスに、ランプ等の光源からの光を照射して、映像表示デバイス上の画像をスクリーン上に拡大投写する装置である。現在はビジネスのプレゼンテーション用の表示手段や、映画館等の業務用やホームシアターの民生用と幅広く利用されている。
特開2006−133409号公報
DMDに埃が付着してしまうと、DMDに付着した埃がスクリーン上に投写されてしまうため、DMDは埃侵入防止のために密閉する必要がある。
そこで、例えば、特許文献1のようにヒートシンクは、圧縮コイルばねを介してネジ部材により固定したプリント配線基板に、DMDを位置決め接続すると共に、DMDを覆う固定部材を固定してDMDを密閉状態とし、DMDの位置と光学部品ホルダーとの位置関係を調整しながらプリント配線基板を圧縮コイルバネ介して光学部品ホルダーにネジ部材で固定したプロジェクタが知られている。
しかしながら、DMDは、光学部品ホルダーにネジ部材で固定する際に光学部品ホルダーとの間に光学的な位置ずれが生じたり、光学部品ホルダーとDMDとの間隔がネジ部の締め付け量により変化してしまう等の虞がある。
この問題を解決するためには、光学部品ホルダーと固定部材とを予め一体化し、光学部品ホルダーに一体化された固定部材に、DMDを装着する構成が考えられる。
しかしながら、この構成では、光学部品ホルダーとDMDとの位置ずれを防止することができるが、光学部品ホルダーに一体化された固定部材にDMDを装着した後、プリント配線基板をDMDに電気的に接続する際に、プリント配線基板によってDMDが隠れてしまうため、プリント配線基板とDMDとの電気的接続が手探り状態となりDMDやプリント配線基板の端子等が破損してしまう虞がある。
そこで、本願発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、光学部品ホルダーとDMD等の映像表示デバイスとの光学的な位置ずれを防止すると共に、プリント配線基板と映像表示デバイスとの電気的な接続を容易に且つ確実に行うことができる投写型映像表示装置を提供することを課題とする。
上記のような課題を達成するために、本願発明は、特徴とするものである。
プリズムホルダーと映像表示デバイスとの光学的な位置ずれを防止することができると共に、駆動基板と映像表示デバイスとの電気的な接続を容易に且つ確実に行うことができる等の効果を奏する。
本願発明の第1実施形態の投写型映像表示装置の外観斜視図。 本願発明の第1実施形態の投写型映像表示装置の光学部品構成図。 本願発明の第1実施形態の投写型映像表示装置の光学路説明図。 本願発明の第1実施形態の投写型映像表示装置のプリズムホルダーの要部拡大図。 本願発明の第1実施形態の投写型映像表示装置の映像表示デバイスと駆動基板の外観斜視図。 本願発明の第1実施形態の投写型映像表示装置の映像表示デバイスを装着した駆動基板とプリズムホルダーとの取付構成図。 本願発明の第1実施形態の投写型映像表示装置のプリズムホルダーへの映像表示デバイスの取付構成を示す分解斜視図。 本願発明の第1実施形態の投写型映像表示装置の映像表示デバイスへの冷却モジュールの取付構成を示す分解斜視図。 本願発明の第1実施形態の投写型映像表示装置の映像表示デバイスと冷却モジュールとの取付位置関係を示す側断面図。 本願発明の第1実施形態の投写型映像表示装置のプリズムホルダーに映像表示デバイスを取付けた状態の外観斜視図。 本願発明の第2実施形態の投写型映像表示装置のプリズムホルダーへの映像表示デバイスの取付構成を示す分解斜視図。 本願発明の第2実施形態の投写型映像表示装置のプリズムホルダーへの映像表示デバイスの取付状態を示す分解斜視図。
(第1実施形態)
図1は、本願発明の第1実施形態の投写型映像表示装置1の外観を示す斜視図で、筐体2の前面中央には投写レンズ3が配置され、筐体2内部に配置された後述の映像表示デバイス7により変調された映像を拡大投写する。投写レンズ3の近傍にはシフトレバー4が設けられ、投写レンズ3の投写位置を水平及び垂直方向にシフトさせる。
図2は、投写型映像表示装置1の光学構成を示す図で、光源5から出射された光を照明光学系6によって映像表示デバイス7としてのDMD(DIGITAL MICROMIRROR DEVICE)に導き、映像表示デバイス7により変調された映像を投写光学系8の投写レンズ3から拡大投写する。
図3は、投写型映像表示装置1の光路を示す図で、映像表示デバイス7の図示しないミラーがONの時は、照明光学系6からの光を投写光学系8に反射し、ミラーがOFFの時は、照明光学系6からの光を筐体2内の図示しない吸収体に反射して外部には光が届かないようにしている。
図4は、プリズムホルダー9の要部拡大図で、映像表示デバイス7を位置決めする第1基準ピン10と、映像表示デバイス7を点で当接させるプリズムホルダー側基準面11と、後述する駆動基板13を位置決めする第2基準ピン12が設けられている。
図5は、映像表示デバイス7と、映像表示デバイス7を駆動する駆動基板13の外観斜視図である。映像表示デバイス7には、プリズムホルダー9の第1基準ピン10に係合する第1基準孔14と、プリズムホルダー9に点で当接する映像表示デバイス側基準面15が設けられている。
駆動基板13には、プリズムホルダー9の第2基準ピン12に係合する第2基準孔16が設けられている。また、映像表示デバイス7と駆動基板13とは、駆動基板13に設けられた基板側コネクタ17と映像表示デバイス7に設けられた図示しないデバイス側コネクタにより位置決めされると共に、電気的に接続される。
図6は、映像表示デバイス7を装着した駆動基板13と、プリズムホルダー9との取付構成を示す図である。映像表示デバイス7を装着した駆動基板13をプリズムホルダー9に取り付ける際には、プリズムホルダー9に設けられた第1基準ピン10と映像表示デバイス7に設けられた第1基準孔14とを係合させて光学的な位置ずれを防止する必要がある。
しかしながら、駆動基板13に既に装着している映像表示デバイス7の第1基準孔14をプリズムホルダー9の第1基準ピン10に係合させる作業は、第1基準孔14や第1基準ピン10が駆動基板13により隠れてしまうため困難となってしまう。
そこで、本実施の形態では、映像表示デバイス7よりも外周側に位置するプリズムホルダー9に第2基準ピン12を設けると共に、駆動基板13に第2基準孔16を設けているため、映像表示デバイス7を装着した駆動基板13とプリズムホルダー9とは、第2基準孔16を第2基準ピン12に係合させることにより容易に位置決めできるようになっている。
第2基準ピン12は第1基準ピン10よりも長く形成され、第2基準ピン12と第2基準孔16との係合関係は、第1基準ピン10と第1基準孔14との係合関係よりも幅を持たせているため、第2基準孔16を第2基準ピン12に係合させることにより、第1基準孔14を第1基準ピン10係合させるガイドとなり、第2基準孔16を第2基準ピン12に係合させただけで、第1基準孔14を第1基準ピン10に係合させることができる。
そして、第1基準孔14を第1基準ピン10に係合させることにより映像表示デバイス側基準面15をプリズムホルダー側基準面11に当接させることができる。
このように、第2基準孔16を第2基準ピン12に係合させることにより、映像表示デバイス7をプリズムホルダー9に光学的に位置ずれすることなく容易に位置決めすることができる。
図7は、プリズムホルダー9への映像表示デバイス7の取付手順を示す分解斜視図である。まず、図6において説明したように、駆動基板13の第2基準孔16をプリズムホルダー9の第2基準ピン12に係合させることにより、駆動基板13に装着された映像表示デバイス7をプリズムホルダー9に対して光学的に位置ずれすることなく容易に位置決めする。
次に、駆動基板13との絶縁を保つための絶縁シート18を、絶縁シート18に設けられた絶縁シート取付孔19に、プリズムホルダー9の第2基準ピン12を通すことにより駆動基板13の背面に位置決めする。
次に、バックプレート20を、バックプレート20に設けられたバックプレート取付孔21に、プリズムホルダーの第2基準ピンを通すことにより絶縁シート18面の背面に位置決めする。
次に、バッカープレート22を、バッカープレート22に設けられたバッカープレート取付孔23に、プリズムホルダー9の第2基準ピン12を通すことによりバックプレート20の背面に位置決めし、バッカープレート22を段付きネジ24でプリズムホルダー9に固定することにより、駆動基板13、絶縁シート18、バックプレート20、バッカープレート22をプリズムホルダー9に位置決め固定することができる。
段付きネジ24とバッカープレート22との隙間は、プリズムホルダー9の第1基準ピン10と、第1基準ピン10に係合する第1基準孔14との係合長さより短いことで、段付きネジ24を固定した場合でも第1基準ピン10が第1基準孔14より外れることはない。
図8は、駆動基板13、絶縁シート18、バックプレート20、バッカープレート22をプリズムホルダー9に固定した状態で、映像表示デバイス7を冷却するための冷却モジュール25をバッカープレート22に装着する状態を示す図である。
バッカープレート22の取付ボス26にスプリング27を介して冷却モジュール25を冷却モジュール取付ネジ28により固定している。
図9に示すように、冷却モジュール25の端部29は映像表示デバイス7に当接しており、映像表示デバイス7の熱は、端部29を介して冷却モジュール25から放熱されるようになっている。また、冷却モジュール25の端部29が映像表示デバイス7に当接する圧力は、スプリング27により一定としているため、映像表示デバイス7が端部29により過圧力で押圧されて破損したり、映像表示デバイス7と端部29との当接圧不足により映像表示デバイス7の熱が放熱不足になってしまう等の不都合を解消することができる。
バッカープレート22に冷却モジュール25を装着することにより、冷却モジュール25の重量によりバッカープレート22を介して駆動基板13や映像表示デバイス7に歪等の力が作用する。
そして、駆動基板13が歪むことにより駆動不良になったり、映像表示デバイス7が歪むことにより映像に歪を生じたりして不都合が発生する虞がある。
そこで、図10に示すように冷却モジュール25の重量が作用する方向とは直交する方向からバックプレート20をプリズムホルダー9に固定できるように、バックプレート20に取付片30を設けている。
そして、バックプレート20の取付片30を、バックプレート取付ネジ31によってプリズムホルダー9に固定することにより、冷却モジュール25の重量をバックプレート20単独で受け止めさせることができるため、駆動基板13や映像表示デバイス7に歪等の力が作用することはない。
(第2実施形態)
図11及び図12は、第2実施形態を示している。尚、第1実施形態と同じ構成に関しては同一符号を付して説明を省略する。
第1実施形態では、映像表示デバイス7を装着した駆動基板13、絶縁シート18、バックプレート20、バッカープレート22を順にプリズムホルダー9に固定した。
第2実施形態では、図11に示すように映像表示デバイス7を装着した駆動基板13、絶縁シート18、バックプレート20、バッカープレート22を予め一体化ネジ32により一体化して、図11に示すように一体化した駆動基板13、絶縁シート18、バックプレート20、バッカープレート22を段付きネジ24によりプリズムホルダーに固定する。
映像表示デバイス7を装着した駆動基板13、絶縁シート18、バックプレート20、バッカープレート22を予め一体化ネジ32により一体化することにより、取付作業性を向上させることができると共に、バッカープレート22の強度を向上させることができる。
尚、冷却モジュール25のバッカープレート22への取付方法や冷却モジュール25と映像表示デバイス7との位置関係は第1実施形態と同様である。
本願発明は、DMD等の映像表示デバイスを使用した投写型映像表示装置一般に広く利用することが可能である。
5:光源
6:照明光学系
7:映像表示デバイス
8:投写光学系
9:プリズムホルダー
10:第1基準ピン
12:第2基準ピン
13:駆動基板
14:第1基準孔
16:第2基準孔

Claims (2)

  1. 光を出力する光源と、
    光源からの光を、映像信号に基づいて変調する映像表示デバイスに導く照明光学系と、
    映像表示デバイスからの映像を投写する投写光学系と、
    を備えた投写型映像表示装置において、
    前記映像表示デバイスは、映像表示デバイスを駆動する駆動基板に装着され、投写光学系を構成するプリズムホルダーに駆動基板が装着されることにより映像表示デバイスはプリズムホルダーに保持されるように構成されていると共に、駆動基板をプリズムホルダーに対して位置決めすることにより、映像表示デバイスはプリズムホルダーに対して位置決めされるように構成されていることを特徴とする投写型映像表示装置。
  2. 前記プリズムホルダーには、複数の第1基準ピンを設けると共に、第2基準ピンを設け、
    前記映像表示デバイスには、前記第1基準ピンに係合する第1基準孔を設け、
    前記駆動基板には、前記第2基準ピンに係合する第2基準孔を設け、
    前記第2基準ピンは前記第1基準ピンよりも長く形成されていると共に、前記第1基準ピンと第1基準孔との係合関係は、前記第2基準ピンと第2基準孔との係合関係よりも遊びを少なくしたことを特徴とする請求項1記載の投写型映像表示装置。
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