JP2014042499A - 食品成形装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】圧延された食材を棒状に成形する成形部5は、折り畳まれることにより食材を巻き締める巻き簀6と、直線的に進出して巻き簀を折り畳むリフター7,8と、巻き簀6を移動可能なスライドベース9と、を有し、巻き簀6は、固定プレート60と、固定プレートの両側に回転自在に連結された第1、第2の回転プレート61,62と、第1、第2の回転プレートの片方に回転自在に連結された第3の回転プレート63を有し、第1、第2の回転プレートと第3の回転プレートは単独で回転可能であり、スライドベース9の駆動部は、巻き簀6による食材の巻き締め態様において第1、第2の回転プレートのうちの一つをリフターに当接させて食材の増し締めを行う。
【選択図】図1
Description
板状の食材を棒状に成形する成形部を有する食品成形装置であって、
上記成形部は、折り畳まれることにより食材を巻き締める巻き簀と、直線的に進出することにより上記巻き簀を折り畳むリフターと、上記巻き簀を上記圧延された食材の受け取り位置と上記成形部による成形位置との間で移動可能なスライドベースと、を有し、
上記巻き簀は、固定プレートと、上記固定プレートの両側に回転自在に連結された第1、第2の回転プレートと、上記第1、第2の回転プレートの片方に回転自在に連結された第3の回転プレートを有し、
上記第1、第2の回転プレートと第3の回転プレートは単独で回転可能であり、
上記スライドベースの駆動部は、上記巻き簀による食材の巻き締め態様において上記第1、第2の回転プレートのうちの一つを上記リフターに当接させて食材の増し締めを行うことを最も主要な特徴とする。
図1、図2において、食品成形装置1は、主要な構成部分として、すし飯を収容するホッパー2と、上記すし飯の撹拌部3と、撹拌されたすし飯を板状に圧延する圧延部4と、圧延されたすし飯を棒状に成形する成形部5を備えている。撹拌部3は、ホッパー2の下方においてホッパー2内のすし飯を撹拌する第1、第2の撹拌羽根31,32を備えている。第2の撹拌羽根32は、第1の撹拌羽根31の斜め下方に位置していて、第1の撹拌羽根31で撹拌されかつ重力によって斜め下方に降下するすし飯をさらに撹拌し、導出口33から圧延部4に向かって導出する。
成形部5が本願発明の特徴的な部分であって、図1に示す巻き簀6、前後のリフター7,8、スライドベース9、ガイド板10などが主要な構成部材となっている。ガイド板10は、食品成形装置1の本体の下部前側に水平面をなすように固定されている。ガイド板10の左右方向両側にはスライドベース9の左右両側壁が嵌ってスライドベース9の前後方向への摺動をガイドするガイドレール11が形成されている。ガイド板10の左右方向中央部には、リフター7,8の上昇に対する逃げ孔12が前後方向に向けてスリット状に形成されている。
次に、巻き簀6の構成についてより詳細に説明する。図24、図25、図26に示すように、巻き簀6は、固定プレート60と、固定プレート60の両側に回転自在に連結された第1、第2の回転プレート61,62と、第1、第2の回転プレート61,62のうちの片方である第2の回転プレート62に回転自在に連結された第3の回転プレート63の合計4枚のプレートを有している。4枚の各プレート60,61,62,63は、それぞれ金属板からなるベース材601,611,621,631と、これら各ベース材の表面にアウトサート成形により一体に形成されている樹脂層602,612,622,632を有している。巻き簀6の上面はほぼ全体が樹脂層602,612,622,632で覆われている。第3の回転プレート63の前側の端縁には、樹脂層632の一部が立ち上がることによって、巻き簀6に載せる海苔の前側の位置を規制する位置決め突起638が適宜数形成されている。樹脂層602,612,622,632は、例えばポリプロピレンで形成することができる。
上記のように、リフター7,8と4枚のプレート60,61,62,63の巻き締め動作によってすし飯あるいは海苔巻きを成形しただけでは、巻き締めを解除したとき、すし飯やその中に巻き込まれている具材の反力で、すし飯あるいは海苔巻きが開いてしまう。そこで、図示の実施例では、リフター7,8の動作による巻き締め動作以外に、スライドベース9のスライド動作による増し締め動作を付加することにより、成形後に海苔巻きなどが開くことがなく、目論見通りの形に成形することができる構成を備えている。以下に上記増し締めを行うための構成およびその動作について説明する。
次に、前記圧延部4について図3乃至図7を参照しながら詳細に説明する。圧延部4は、圧延されるすし飯の厚さを調整することを可能にした構造になっている。図6に示すように、圧延部4は、食品成形装置1の本体の左右に所定の間隔をおいて互いに平行に固定された一対の縦フレーム170をベースとして組み込まれている。
以上説明した実施例の一連の動作を概略的に説明する。食品成形装置1は、電源スイッチ、非常停止スイッチ、プログラムスイッチ、スタートスイッチなどを備えている。プログラムスイッチは、例えば、成形される海苔巻きの固さすなわち巻き締め度合い、海苔巻きの中に巻きこむ具材の種類、その他諸々の条件を設定する。スタートスイッチは、食品成形装置1を動作させるためのスイッチである。本実施例に係る食品成形装置1は、圧延部4による圧延工程と成形部5による成形工程との間に、手動による具材の配置工程があり、手動による工程から次の工程に進む場合にも上記スタートスイッチを押すようになっている。
2 ホッパー
3 撹拌部
4 圧延部
5 成形部
6 巻き簀
7 リフター
8 リフター
9 スライドベース
10 ガイド板
11 ガイドレール
12 逃げ孔
31 撹拌羽根
32 撹拌羽根
33 導出口
34 傾斜ガイド
41 上第1圧延ローラ
42 上第2圧延ローラ
43 下第1圧延ローラ
44 下第2圧延ローラ
46 ガイド部材
60 固定プレート
61 第1の回転プレート
62 第2の回転プレート
63 第3の回転プレート
64 連結軸
65 連結軸
66 連結軸
71 カム溝
72 上端面
73 駆動ピン
74 駆動アーム
81 カム溝
82 上端面
83 駆動ピン
84 駆動アーム
91 逃げ孔
94 受け孔
95 ラック
100 スライドベース駆動機構
104 ピニオン
167 可動支持板
168 固定支持板
170 縦フレーム
601 ベース材
602 樹脂層
603 支持板
604 側板
605 ピン
607 ストッパ
611 ベース材
612 樹脂層
614 側板
615 ローラ支持板
616 ローラ
617 ローラ
621 ベース材
622 樹脂層
624 側板
631 ベース材
632 樹脂層
635 ローラ支持板
636 ローラ
637 ローラ
638 位置決め突起
Claims (10)
- 板状の食材を棒状に成形する成形部を有する食品成形装置であって、
上記成形部は、折り畳まれることにより食材を巻き締める巻き簀と、上記巻き簀を折り畳むリフターと、上記巻き簀を移動させるスライドベースと、を有し、
上記巻き簀は、固定プレートと、上記固定プレートの両側に回転自在に連結された第1、第2の回転プレートと、第2の回転プレートに回転自在に連結された第3の回転プレートを有し、
上記第1、第2の回転プレートと第3の回転プレートは単独で回転可能であり、
上記スライドベースの駆動部は、上記巻き簀による食材の巻き締め態様において上記スライドベースを水平方向に移動させることにより第1、第2の回転プレートのうちの一つを上記リフターに当接させて食材の増し締めを行うことを特徴とする食品成形装置。 - 上記第1の回転プレートと第3の回転プレートに、リフターによって押し動かされるローラが取り付けられている請求項1記載の食品成形装置。
- 第1および第3の回転プレートに取り付けられているローラはリフターの上端面で押し動かされ、第2の回転プレートがリフターの側面に押し付けられて食材の増し締めが行われる請求項1または2記載の食品成形装置。
- 食材の増し締めは、第2の回転プレートとともに第3の回転プレートが食材を押圧することによって行われる請求項1,2または3記載の食品成形装置。
- リフターは、第1の回転プレートに取り付けられているローラと第3の回転プレートに取り付けられているローラを個別に押し動かす2つのリフターからなる請求項1乃至4のいずれかに記載の食品成形装置。
- 巻き簀を構成する固定プレートとスライドベースは、着脱可能であり、食材の成形サイズに対応した巻き簀に交換可能である請求項1乃至5のいずれかに記載の食品成形装置。
- 巻き簀を構成する固定プレート、第1、第2および第3の回転プレートは、それぞれ金属製のベース材と、上記ベース材にアウトサート成形により一体化された樹脂層からなる請求項1乃至6のいずれかに記載の食品成形装置。
- 樹脂層の表面は荒らし加工されている請求項7記載の食品成形装置。
- 食材を板状に圧延する圧延部を有し、成形部は、圧延された食材を棒状に成形する請求項1乃至8のいずれかに記載の食品成形装置。
- 海苔巻きを製造可能な食品成形装置であって、巻き簀は、海苔を載置することができるとともに圧延されたすし飯の受け取り位置までスライドベースとともに移動し、上記海苔の上に上記圧延されたすし飯を受け取ることができる請求項1乃至9のいずれかに記載の食品成形装置。
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