JP2007053914A - 巻きずし用器具 - Google Patents

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【課題】1帖の海苔の半分を使用して細まきずしを作るときに、簡単な操作で海苔の各端末が重なるように巻き上げられる巻きずし用器具の提供。
【解決手段】横断面が略正方形の巻きずしを作る巻きずし用器具(1)であって、すし飯を所定厚さで矩形状に収容する容積部(3)を有した枠体(2)と、略正方形の一辺の高さ寸法を夫々有し、平らな状態から互いに略直角に折り曲げ可能に接続される4枚の主回動部材(5、6、7、8)と、主回動部材の間に夫々接続され、面取り部を形成する3枚の面取り部材(10、11、12)と、1枚の副回動部材(4)と、海苔を不動状態に保持するための複数の突起部(18)と突起部が潜入する雌穴部(19)とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、巻きずし用器具に係り、特にだれでも失敗なく巻きずしを作ることのできる用具に関するものである。
太巻き、細巻きに代表される巻きずしを作るときには、通常巻き簾が用いられる。
細巻きずしの鉄火巻きの具体的な作り方は、平らな調理台上に巻き簾を広げ、1帖の海苔の半分の高さに切断した海苔を置き、海苔の上に均一にすし飯を広げ、すし飯の上にわさびを塗り、わさびの上に具となる細切り鮪を乗せ、巻き簾と海苔の手前側を両手の指先で把持し、一気に巻き込み、海苔の端を合体させ、横断面が略正方形になるように手で形を整えつつ締め付けた後に、巻き簾を解除して鉄火巻きを取り出す。
巻き簾は、全体に渡り自在に変形するので、特に巻き簾と海苔の手前側を両手の指先で把持し、一気に巻き込み、海苔の端を合体させるときに調理台上で動いてしまう。また、横断面が略正方形になる細巻きの鉄火巻きを作るためにはかなりの熟練を要する。
さらに、海苔の上に均一にすし飯を広げないと見た目が悪くなってしまう。そこで、高度な技術のないものでも所望の太さで見た目が良く、しかも品質に差がなくなるようにできる巻きずし製造用具が提案されている。(特許文献1)
また、横断面が略正方形になる巻きずしを作るための海苔巻き製造装置についても提案されている。(特許文献2)
特開平9−103258号公報 特開平9−103257号公報
上記の特許文献1の提案によれば、従来からの巻き簾を使用して、その上に海苔を置き、さらに海苔の上に均一にすし飯を広げることはできる。しかしながら、巻き簾と海苔の手前側を両手の指先で把持し、一気に巻き込み、海苔の端を合体させ、横断面が略正方形になるように手で形を整えつつ締め付ける作業は従来通りであり、熟練を要する。
また、特許文献2の提案によれば、横断面が略正方形になるように手で形を整えつつ締め付ける作業は不要となるが、装置が大掛かりとなる。また、細巻きずしを作るときには1帖の海苔を半分を使用し、海苔の各端末が重なるように巻き上げるが、このような操作はできない。
したがって、本発明は上記の問題点に鑑みて成されたものであり、1帖の海苔の半分を使用して細まきずしを作るときに、簡単な操作で海苔の各端末が重なるように巻き上げることで、まるで熟練した鮨職人が握ったかのような見た目の良い巻きずしをだれでも作ることのできる巻きずし用器具の提供を目的としている。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明によれば、横断面が略正方形の巻きずしを作るための巻きずし用器具(1)であって、すし飯(R)を所定厚さ(T)で矩形状に収容する容積部(3)を有した枠体(2)と、前記略正方形の一辺の高さ寸法を夫々有し、平らな状態から互いに略直角に折り曲げ可能に接続される4枚の主回動部材(5、6、7、8)と、前記主回動部材の間に夫々接続され、面取り部を形成する3枚の面取り部材(10、11、12)とを備え、前記4枚の主回動部材と前記3枚の面取り部材を接続した後の全高さ寸法(H1)が、1帖の海苔の半分の高さ(H)より小さく設定されるとともに、前記各主回動部材より小さい高さ寸法を有し、前記枠体の長手方向に沿う縁部にその一方の縁部が回動自在に接続され、その他方の縁部が前記主回動部材の長手方向に沿う縁部に接続される1枚の副回動部材(4)と、前記枠体を、前記主回動部材と前記副回動部材の上に2つ折りしてから、平らな状態に戻したときに、前記海苔を不動状態に保持するための複数の突起部(18)と、前記突起部が潜入する雌穴部(19)と、を備えることを特徴としている。
また、前記突起部は、前記枠体から最も離れた前記主回動部材に、前記雌穴部は、前記主回動部材から最も離れた前記枠体の枠部に形成され、前記枠体から最も離れた前記主回動部材の両側面に回転用ノブ(15)が固定され、さらに前記主回動部材と前記面取り部材と前記副回動部材には、前記海苔を載せる多数の溝部(16)が形成されることを特徴としている。
本発明によれば、1帖の海苔の半分を使用して細まきずしを作るときに、簡単な操作で海苔の各端末が重なるように巻き上げられる巻きずし用器具を提供できる。
以下に、本発明の好適な一実施形態について添付の各図面を参照して述べる。
ここで、本発明は様々な修正と変更が可能であり、その内の特定の事例が図面に図示されており、以下に詳細に記述されることになるが、これらに限定されず請求の範囲に規定された範囲で種々の構成が可能であることは言うまでもなく、後述する家庭用以外にも全ての巻きずしにかかわる業種に適用可能である。
先ず、図1は本発明の一実施形態である巻きずし用器具1を広げた様子を示した平面図である。図1において巻きずし用器具1は、横断面が略正方形の細巻きずしを作るために使用される。このために、図中の一点鎖線で図示した1帖の海苔の半分の高さに切断された海苔Nが使用される。
巻きずし用器具1は、木材、竹、金属材料、ガラス板などの各種工業材料から作ることができる。望ましくは、食品安全規格を満足する所定樹脂材料を用いて射出成型することで安定して安価に製造できる。巻きずし用器具1は、すし飯を所定厚さで矩形状に収容する容積部3を有した枠体2を備えており、この枠体2に対して平らな状態から互いに略直角に折り曲げ可能に接続される4枚の主回動部材5、6、7、8と、これらの各主回動部材の間に夫々接続されて、巻きずしの面取り部を形成する3枚の面取り部材10、11、12とが図示のように枠体2の縁部から接続されている。
図中破線で図示した接続部材9は、4枚の主回動部材5、6、7、8と、3枚の面取り部材10、11、12とを枠体2の縁部に対して接続するための部材であり、4枚の主回動部材5、6、7、8と、3枚の面取り部材10、11、12とが木材、竹などから作られる場合には麻布、織物などから準備されて、図示のように固定される。また、4枚の主回動部材5、6、7、8と、3枚の面取り部材10、11、12と枠体2とが所定樹脂材料から作られる場合には、接続部材9を屈曲性に富むマイラーフィルム、シリコンエラストマなどから形成し、成型時にインサート成型などすることで後述のように直角に曲げ可能に構成される。または、ポリエチレン樹脂のように耐屈曲性に富む樹脂材料を用いて接続部材を枠体と各回動部材とともに一体樹脂成型してもよい。
一方、枠体2の容積部3は枠部2a、2b、2b、2cで取り囲まれて形成されており、枠部2aにおいて各主回動部材より小さい高さ寸法を有した1枚の副回動部材4をさらに接続している。
主回動部材8には海苔Nを不動状態に保持するための4箇所の突起部18が形成されており、これらの突起部が潜入する雌穴部19が対応する位置において枠部2cに形成されている。また、主回動部材5の上にも2本の突起部18を形成してもよい。
さらに、主回動部材8の両側面には棒状の回転用ノブ15が固定されており、これらのノブ15の半分が入る凹部2fが枠部2bに夫々形成されている。また、海苔を載せるために図示のように多数が形成される溝部16(図面では一部のみ図示)は、すし飯からの熱気または水気を適度に外部に逃がすため、及び使用後の水洗時の水切りを早めるために有効となる。
次に、図2は図1の巻きずし用器具1を2つ折りにした様子を示した平面図である。
図2において図1で、既に説明済みの構成または部品については同様の符号を附して説明を割愛すると、枠体2を接続部材9をヒンジとして180度回転させることで図示の状態になる。この結果、図1で図示したように置かれた海苔Nは突起部18と雌穴部19との間でパンチ加工(穴あけ)される。また、枠部2bの近くの突起部18で海苔Nが穴明けされて保持される。また、枠体2の容積部3は4枚の主回動部材5、6、7、8と、3枚の面取り部材10、11、12の上で重なることで、すし飯を容積部3の内部に均等な厚さで入れる状態にできる。
図3(a)は、図1のX−X線矢視断面図であり、(b)は図2のY−Y線矢視断面図である。先ず、図3(a)において、4枚の主回動部材5、6、7、8と、3枚の面取り部材10、11、12とを加えた全高さ寸法H1は、海苔Nの高さHよりも小さく設定されている。したがって、海苔Nの端部は副回動部材4の上に位置する。
また、各主回動部材と面取り部材の中心までの距離H2は横断面が略正方形の細巻きずしの高さに夫々設定されている。
さらに、枠体2の容積部3は、所定厚さTを有しており、図3(b)の状態においてすし飯を所定厚さTで矩形状に収容するように形成されている。また、4枚の主回動部材5、6、7、8と3枚の面取り部材10、11、12と、副回動部材4の一部は図示のように面取り加工が施されている。以上のように構成される巻きずし用器具1を用いて鉄火巻きを作る固定を以下に述べる。
図4(a)は、巻きずし用器具1を平らな調理台Fの上に置き、海苔Nをセットした後に、すし飯Rを容積部3に入れ均一の厚さに広げる様子を図示した断面図である。図示のように容積部3の枠部と同じ高さにすし飯を海苔N上に広げる。
次に、図4(b)の巻きずし用器具1の側面図に図示したように、枠体2を広げると、すし飯Rが海苔N上において矩形状に均等な厚さで広がる。続いて、わさびWを適宜塗りその上に鮪の具Gを載せる。
そして、図4(c)に図示のように回転用ノブ15を両手の指先で把持して矢印D1方向に曲げると、鮪の具Gを上下と左から覆う状態にできる。このとき海苔Nは上記のように突起部で保持されているので動くことがなく、さらに海苔Nの上のすし飯Rも海苔Nに粘着しているので動かないので図示の状態にできる。このとき必ずしも回転用ノブ15を把持せず、回動部材8を把持して移動しても良い。
さらに、図5(a)に図示のように回転用ノブ15をさらに矢印D2方向に曲げると、鮪の具Gを完全にすし飯Rで覆う状態にできる。このとき海苔Nの一方の端部は副回動部材4上に略直交する状態になるが、海苔Nの他方の端部は副回動部材4上に位置している。したがって、海苔の各端末は重なっておらず、このままでは不完全である。
そこで、図5(b)に図示のように主回動部材8をさらに矢印D3方向に移動させて、主回動部材7で巻きずしの側面を両手の指先で押さえることで、海苔Nの一方の端部が副回動部材4上の他方の海苔Nの端部の上に重なるようにする。
最後に、図5(c)に図示のように主回動部材と面取り部材を矢印D5方向に戻して完成した鉄火巻きを取り出す。以下、同様の操作を繰り返すことで所望本数の鉄火巻きを完成する。
なお、上記の鉄火巻きの他、カッパ巻き、納豆巻き、おしんこ巻き、かんぴょう巻きなどをだれでも失敗なく作ることができる。さらに、鮨職人の存在しない諸外国において特に有効となると思われる。
本発明の一実施形態である巻きずし用器具1を広げた様子を示した平面図である。 図1の巻きずし用器具1を2つ折りにした様子を示した平面図である。 (a)は図1のX−X線矢視断面図であり、(b)は図2のY−Y線矢視断面図である。 (a)は巻きずし用器具1を平らな調理台Fの上に置き、海苔Nをセットした後に、すし飯Rを容積部3に入れ均一の厚さに広げる様子を図示した断面図、(b)と(c)は巻きずし用器具1の側面図である。 (a)から(c)は巻きずし用器具1の操作説明のための側面図である。
符号の説明
1 巻きずし用器具
2 枠体
3 容積部
4 副回動部材
5、6、7、8 主回動部材
9 接続部材
10、11、12 面取り部材
15 回転用ノブ
16 溝部
18 突起部
19 雌穴部

Claims (2)

  1. 横断面が略正方形の巻きずしを作るための巻きずし用器具であって、
    すし飯を所定厚さで矩形状に収容する容積部を有した枠体と、
    前記略正方形の一辺の高さ寸法を夫々有し、平らな状態から互いに略直角に折り曲げ可能に接続される4枚の主回動部材と、
    前記主回動部材の間に夫々接続され、面取り部を形成する3枚の面取り部材とを備え、前記4枚の主回動部材と前記3枚の面取り部材を接続した後の全高さ寸法が、1帖の海苔の半分の高さより小さく設定されるとともに、
    前記各主回動部材より小さい高さ寸法を有し、前記枠体の長手方向に沿う縁部にその一方の縁部が回動自在に接続され、その他方の縁部が前記主回動部材の長手方向に沿う縁部に接続される1枚の副回動部材と、
    前記枠体を、前記主回動部材と前記副回動部材の上に2つ折りしてから、平らな状態に戻したときに、前記海苔を不動状態に保持するための複数の突起部と、前記突起部が潜入する雌穴部と、を備えることを特徴とする巻きずし用器具。
  2. 前記突起部は、前記枠体から最も離れた前記主回動部材に、前記雌穴部は、前記主回動部材から最も離れた前記枠体の枠部に形成され、
    前記枠体から最も離れた前記主回動部材の両側面に回転用ノブが固定され、
    さらに前記主回動部材と前記面取り部材と前記副回動部材には、前記海苔を載せる多数の溝部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の巻きずし用器具。
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