JP2014029736A - 自動取引装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】顧客用表示操作部及び係員用表示部として兼用して使用される兼用表示操作部14と、上端部が筐体2の上部に軸支された上部カバー(フロントパネル3)と兼用表示操作部を上部カバーに固定する固定部とを有し、上部カバーは、上部カバーの下端部を筐体に対して上下方向に開閉可能に軸支する第1支点部31と、通常時に、兼用表示操作部の表示面又はその枠体に当接する当接部と、保守時に、兼用表示操作部の表示面とその裏面とが反転するように軸支する第2支点部42とを備え、通常時に、兼用表示操作部を筐体の前面側の所定の位置に固定し、一方、保守時に、筐体の内部から引き出されるユニット6からずれた位置に、兼用表示操作部を移動させるとともに、兼用表示操作部の表示面の方向が変更可能な状態で、兼用表示操作部を支持する。
【選択図】図2
Description
<自動取引装置の構成>
本実施形態1に係る自動取引装置(以下、「ATM1」と称する)は、表示部を顧客用表示操作部及び係員用表示操作部として兼用して使用する前面保守型の装置である。ただし、ATM1は、筐体の後面に後扉を設け、前面側からの保守作業に加え、後面側からの保守作業も行える構成にすることもできる。
ATM扉4は、筐体2の前面側の下部部分を保護する下部カバーである。
近接センサ11は、顧客の接近を検知するために用いられるセンサである。
カード挿入排出口12は、キャッシュカードや振込カード等のカード媒体が挿入及び排出される開口部である。
通帳挿入排出口13は、通帳が挿入及び排出される開口部である。
表示操作部16は、各種の画面を表示したり、各種の指示や情報等の入力を受け付けたりする構成要素である。
ハンドセット17は、例えば弱視者用に設けられ、各種の案内情報を音声で顧客に通知する構成要素である。
紙幣入出金口21は、紙幣が投入及び放出される開口部である。
硬貨入出金口22は、硬貨が投入及び放出される開口部である。
通帳記帳機6bは、通帳から情報を読み取ったり、通帳に取引情報を記帳したりするユニットである。
紙幣入出金機7aは、紙幣の鑑別や保管等の処理を行うユニットである。
硬貨入出金機7bは、硬貨の鑑別や保管等の処理を行うユニットである。
制御ユニット7cは、ATM1の各部の動作を制御する制御部が搭載されたユニットである。
電源ユニット7dは、ATM1の各部に電源を供給するユニットである。
フロントパネル3は、前記した通り、表示操作部16が後記する固定部によって固定されており、表示操作部16を移動自在に支持している。その固定部の一例を図4に示す。図4(a)は、フロントパネル3を開けた状態(すなわち、フロントパネル3を図2及び図3に示す矢印R1方向に回動させた状態)での、側面方向から見た表示操作部16の構成を示している。また、図4(b)は、表示操作部16の裏面の構成を示している。また、図4(c)は、表示操作部16をフロントパネル3に固定する固定部の構成を示している。また、図4(d)は、表示操作部16の表示面の構成を示している。
係る構成において、ATM1は、好ましくは、通常時と保守時とで、表示画面が顧客用画面及び係員用画面のいずれか一方に自動的に切り替わるようにするとよい。
ATM1は、表示操作部16と前記した表示制御用の図示せぬ制御部とを通信可能に接続するケーブル81(図13(b)及び図13(c)参照)が、フロントパネル3の対向面に沿って配線されている。
前記した通り、ATM1は、表示操作部16がフロントパネル3の当接部10(図4参照)に対して回動する構成になっている。そのため、ATM1は、表示操作部16とフロントパネル3の当接部10との間に隙間が発生する可能性がある。ATM1は、表示操作部16とフロントパネル3の当接部10との間に隙間が発生すると、異物がATM1の内部に侵入する恐れがあるため、好ましくない。
前記した通り、ATM1は、表示操作部16がフロントパネル3の当接部10(図4参照)に対して回動する構成になっている。そのため、ATM1は、表示操作部16の位置が左右方向又は上下方向にずれる可能性がある。
図15に示す位置規制部材85や図16に示す位置規制部材87は、表示操作部16の位置を物理的に規制することによって、表示操作部16の位置がずれないようにしている。これにより、位置規制部材85,87は、係員や顧客に違和感を与えるのを防止している。
前記した通り、ATM1は、表示操作部16がフロントパネル3の当接部10(図4参照)に対して回動する構成になっている。そのため、ATM1は、表示操作部16の表示面の方向が変更される度に、精密機械である表示操作部16に衝撃を与える可能性があり、表示操作部16が損傷する可能性がある。
本実施形態2に係る自動取引装置(以下、「ATM1B」と称する)は、表示操作部(以下、「表示操作部16B」と称する)が筐体2から取り外して持ち運び可能な構成になっている。
本実施形態3に係る自動取引装置(以下、「ATM1C」と称する)は、表示操作部(以下、「表示操作部16C」と称する)が後記するパネル部材122によって支持された構成になっている。そして、表示操作部16Cは、パネル部材122が後記する支点部122aを中心にして回動すると、パネル部材122とともに、回動する。
本実施形態4に係る自動取引装置(以下、「ATM1D」と称する)は、表示操作部(以下、「表示操作部16D」と称する)が後記するリンク機構131によって支持された構成になっている。そして、表示操作部16Dは、リンク機構131が動作すると、上下方向に移動する。
2 筐体
3 フロントパネル(上部カバー)
3a ベゼル
3b 封止部材
4 ATM扉(下部カバー)
6 上部ユニット
6a カードリーダライタ
6b 通帳記帳機
7 下部ユニット
7a 紙幣入出金機
7b 硬貨入出金機
7c 制御ユニット
7d 電源ユニット
9 開口部
9a 離間領域
10 当接部
11 近接センサ
12 カード挿入排出口
13 通帳挿入排出口
14 表示部(兼用表示操作部)
14b 下端部
14t 上端部
15 操作部(タッチパネル)
16,16B,16C,16D 表示操作部
17 ハンドセット
18 表示領域
21 紙幣入出金口
22 硬貨入出金口
26 シャッタ収納部
41 第1突出部
42 第2支点部
51,51a,51b 第2突出部
52 係合部
53 つまみねじ(固定部)
53a 雄ねじ
53b ワッシャー
53c 雌ねじ
55 パチン錠(固定部)
55a キーパ
55b アーム
55c レバー
55d ベース
55e シャフト
56 ロックシャフト機構(固定部)
56a ロックシャフト
56b フック
56ba,56ca 開口部
56c ブラケット
56d ロックスプリング
61 遮光プレート
62 フォトセンサ(方向検知部)
62a センサ部
66 スイッチプレート
67 マイクロスイッチ(方向検知部)
67a スイッチ
68 ブラケット
71,71A 扉錠
71a スイッチカム
72,75,77 マイクロスイッチ(動作検知部)
72a,75a レバー
72b,75b 押ボタン
73 扉キー
74 キースライダ
78 スイッチブラケット
79 蝶番
81 ケーブル
81a 中継基板
82 ケーブル保護部材
82a 連結部材
82b コルゲートチューブ
85 位置規制ブラケット(位置規制部材)
86 位置決めプレート
86a 開口部
87 位置規制ポスト(位置規制部材)
91 ガススプリング(緩衝部材)
92 筒
93 第1スタッド
94 ピンロッド
95 第2スタッド
98 ギヤ
99 ダンパ(緩衝部材)
112 ケーブル巻取部
122 LCDアセンブリ(パネル部材)
122a 支点部
131 リンク機構
132 第1リンク部材
133 第2リンク部材
134a,134b,134c,134d,134e 軸
135a,135b 長孔
136 支持プレート
2014a 顧客用画面
2014b 係員用画面
Claims (10)
- 筐体の内部のユニットを当該筐体の前面側から引き出して保守することができる自動取引装置において、
前記筐体の前面側に設けられ、通常時に顧客用画面を表示し、操作を行う顧客用表示操作部として使用され、保守時に係員用画面を表示し、操作を行う係員用表示操作部として使用される兼用表示操作部と、
上端部が前記筐体の上部に軸支されており、下端部が前記筐体に対して上下方向に開閉可能な、前記筐体の前面側の上部部分を保護する上部カバーと、
前記兼用表示操作部の両側面の下端部近傍に設けられ、前記兼用表示操作部を前記上部カバーに固定する固定部とを有し、
前記上部カバーは、
前記上端部に設けられ、当該上部カバーの前記下端部を前記筐体に対して上下方向に開閉可能に軸支する第1支点部と、通常時に、前記筐体に対向し、前記兼用表示操作部の表示面又はその枠体に当接して前記兼用表示操作部を前記筐体に押さえつける当接部と、前記当接部の周囲に設けられ、保守時に、前記兼用表示操作部の前記表示面とその裏面とが反転するように、前記兼用表示操作部を回動可能に軸支する第2支点部とを備え、
通常時に、前記兼用表示操作部を前記筐体の前面側の所定の位置に固定し、
一方、保守時に、前記筐体の内部から引き出される前記ユニットからずれた位置に、前記兼用表示操作部を移動させるとともに、前記兼用表示操作部の当該表示面の方向が変更可能な状態で、前記兼用表示操作部を支持する
ことを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1に記載の自動取引装置において、
前記上部カバーは、前記当接部の周囲に設けられ、外方向に突出する第1突出部と、当該第1突出部の先端部に設けられた前記第2支点部とを備えるとともに、
前記兼用表示操作部は、前記裏面の上端部付近に設けられ、前記裏面から外方向に突出する第2突出部と、当該第2突出部の先端部に設けられ、前記第2支点部と係合する係合部とを備えており、
前記上部カバーは、前記第2支点部と前記係合部とが係合することによって、前記兼用表示操作部を回動可能に軸支する
ことを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の自動取引装置において、
さらに、前記筐体の内部に設けられた制御部と、
前記兼用表示操作部の前記表示面の法線方向を検知する方向検知部とを有し、
前記制御部は、前記方向検知部の検知結果に応じて、前記兼用表示操作部の表示画面を前記顧客用画面及び前記係員用画面のいずれか一方に選択的に切り替える
ことを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の自動取引装置において、
さらに、前記筐体の内部に設けられた制御部と、
前記係員によって行われる特定の動作を検知する動作検知部とを有し、
前記制御部は、前記動作検知部の検知結果に応じて、前記兼用表示操作部の表示画面を前記顧客用画面及び前記係員用画面のいずれか一方に選択的に切り替える
ことを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の自動取引装置において、
さらに、前記筐体の内部に設けられた制御部と、
前記兼用表示操作部と前記制御部とを通信可能に接続するケーブルと、
前記ケーブルの周囲を囲って前記ケーブルを保護するケーブル保護部材とを有する
ことを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の自動取引装置において、
さらに、前記兼用表示操作部と前記上部カバーとが当接する箇所に設けられ、前記兼用表示操作部と前記上部カバーとの間の隙間を塞ぐ封止部材を有する
ことを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載の自動取引装置において、
さらに、通常時に、前記上部カバーに対する前記兼用表示操作部の左右方向の位置を規制する位置規制部材を有する
ことを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載の自動取引装置において、
前記上部カバーは、通常時に、前記兼用表示操作部の前記表示面を外部に向けて露出させる開口部を備えており、
前記開口部は、その内周が、前記兼用表示操作部の想定される位置ズレ量に基づくマージン量以上に前記兼用表示操作部の表示領域の外周から外側に離間して設けられている
ことを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載の自動取引装置において、
前記上部カバーは、通常時に、前記兼用表示操作部の前記表示面を外部に向けて露出させる開口部を備えており、
前記開口部は、その内周が、前記兼用表示操作部の想定される位置ズレ量に基づくマージン量以上に前記兼用表示操作部の表示領域の外周から内側に離間して設けられている
ことを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1乃至請求項9のいずれか一項に記載の自動取引装置において、
前記上部カバーは、前記兼用表示操作部の前記表示面の方向が変更される場合に、変更される向きとは逆向きの押圧力を前記兼用表示操作部に与えて、前記兼用表示操作部にかかる衝撃力を弱める緩衝部材を有している
ことを特徴とする自動取引装置。
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