JP2014025644A - 車両の空調装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】圧縮機1と車室外側熱交換器4と膨張機構3と車室内側熱交換器2とアキュムレータタンク5とを備え、アキュムレータタンク5は、エンジンEの排気熱が空気を介して伝達する位置に配置され、冷房運転と暖房運転に切り換え自在に構成され、エンジンEの排気熱からアキュムレータタンク5を遮蔽及び遮蔽解除可能な第1遮蔽扉が設けられ、第1遮蔽扉は、冷房運転時にアキュムレータタンク5を遮蔽し、暖房運転時に遮蔽解除する。
【選択図】図1
Description
冷媒を圧縮する圧縮機と、
前記冷媒と車室外の空気を熱交換する車室外側熱交換器と、
前記冷媒を膨張させる膨張機構と、
前記冷媒と車室内の空気を熱交換する車室内側熱交換器と、
前記圧縮機の上流側に配置され、前記冷媒を気液分離するアキュムレータタンクとを備え、
前記アキュムレータタンクは、エンジンの排気熱が空気を介して伝達する位置に配置され、
冷房運転と暖房運転とに切り換え自在に構成されている車両の空調装置に関する。
[冷房運転時]
圧縮機(コンプレッサ)で圧縮された高温高圧の冷媒が車室外側熱交換器で凝縮される。その後、冷媒が膨張機構を通ることにより低温低圧の冷媒となり、車室内側熱交換器で蒸発して、車室内の空気を冷やす。そして、冷媒がアキュムレータタンク内で気液分離される。
[暖房運転時]
圧縮機で圧縮された高温高圧の冷媒が車室内側熱交換器で凝縮され、車室内の空気を暖める。その後、冷媒が膨張機構を通ることにより低温低圧の冷媒となり、車室外側熱交換器で加熱されて蒸発する。そして、冷媒がアキュムレータタンク内で気液分離される。
上記の暖房運転時に、アキュムレータタンクを暖めると、冷媒が加熱されて成績係数が向上する。
そこで、従来、アキュムレータタンク内に冷媒加熱用熱交換器を配置し、エンジンの排気熱を貯留する貯湯タンクから前記排気熱を冷媒加熱用熱交換器に供給して冷媒を加熱するようにしていた(特許文献1参照)。
その結果、装置が大型化し、構造が複雑化し、部品点数が多くなり、製作コストが高くなるという問題があった。そして、限られたエンジンルーム内に上記の構造を配置することは非常に困難で実現性が低かった。
本発明の目的は、冷房運転時と暖房運転持のいずれにも成績係数を上げることができる構造でありながら、装置を小型化でき、構造を簡素化でき、部品点数を少なくでき、製作コストを低減できる車両の空調装置を提供する点にある。
冷媒を圧縮する圧縮機と、
前記冷媒と車室外の空気を熱交換する車室外側熱交換器と、
前記冷媒を膨張させる膨張機構と、
前記冷媒と車室内の空気を熱交換する車室内側熱交換器と、
前記圧縮機の上流側に配置され、前記冷媒を気液分離するアキュムレータタンクとを備え、
前記アキュムレータタンクは、エンジンの排気熱が空気を介して伝達する位置に配置され、
冷房運転と暖房運転とに切り換え自在に構成されている車両の空調装置であって、
前記エンジンの排気熱の熱源と前記アキュムレータタンクとの間に、前記エンジンの排気熱から前記アキュムレータタンクを遮蔽及び遮蔽解除可能な第1遮蔽扉が設けられ、
前記第1遮蔽扉は、冷房運転時に前記アキュムレータタンクを遮蔽し、暖房運転時に遮蔽解除する点にある。(請求項1)
また暖房運転時には、第1遮蔽扉が、アキュムレータタンクをエンジンの排気熱から遮蔽することを解除するから、エンジンの排気熱が周辺空気を介してアキュムレータタンクを暖めることにより、冷媒を加熱できて成績係数を向上させることができる。
本発明の上記の構成では、前記エンジンの排気熱の熱源と前記アキュムレータタンクとの間に、前記エンジンの排気熱から前記アキュムレータタンクを遮蔽及び遮蔽解除可能な第1遮蔽扉を設けただけである。従って、装置を小型化でき、構造を簡素化でき、部品点数を少なくでき、製作コストを低減することができる。(請求項1)
前記アキュムレータタンクは、エンジンルームの外気取り入れ口から取り入れた外気が吹き当たる位置に配置され、
前記第1遮蔽扉は、前記アキュムレータタンクよりも前記外気の流れ方向下流側から前記アキュムレータタンクを遮蔽し、
前記第1遮蔽扉がアキュムレータタンクを遮蔽する遮蔽位置にある時に前記外気を前記アキュムレータタンク側に導入案内する外気案内面が前記第1遮蔽扉に形成されていると、次の作用を奏することができる。(請求項2)
前記第1遮蔽扉は、前記アキュムレータタンクの第1縦軸芯と略同芯の断面円弧状に形成され、
前記第1遮蔽扉を前記第1縦軸芯周りに回転させて、前記第1遮蔽扉の位置を前記遮蔽位置と遮蔽解除位置とに切り換える回転機構が設けられ、
前記第1遮蔽扉の外気案内面は前記第1遮蔽扉の凹面で構成されていると、次の作用を奏することができる。(請求項3)
そして、第1遮蔽扉の外気案内面は前記第1遮蔽扉の凹面で構成されているから、外気をアキュムレータタンク側に確実に導入案内することができる。(請求項3)
前記外気取り入れ口を開閉する第2遮蔽扉が設けられ、
前記第1遮蔽扉が前記遮蔽位置にある時は、前記第2遮蔽扉が前記外気取り入れ口を開放する開位置にあり、前記第1遮蔽扉が前記遮蔽解除位置にある時は、前記第2遮蔽扉が前記外気取り入れ口を閉じる閉位置にあるように、前記第1遮蔽扉と第2遮蔽扉が連係されていると、次の作用を奏することができる。(請求項4)
また、第1遮蔽扉が遮蔽解除位置にある暖房運転時には、第2遮蔽扉が外気取り入れ口を閉じる閉位置にあるから、比較的低温である周辺空気がアキュムレータタンクに導かれないようにすることにより、アキュムレータタンク内の冷媒の冷却を防止できて、成績係数の低下を防止することができる。
このように、第2遮蔽扉によりアキュムレータタンク内の冷媒の温度の調整を行うことができる。(請求項4)
前記遮蔽位置にある第1遮蔽扉と、前記開位置にある第2遮蔽扉とは、前記外気取り入れ口から取り入れられた外気を、前記アキュムレータタンクの外周面に沿って流れるように案内すると、次の作用を奏することができる。(請求項5)
前記第2遮蔽扉は、前記外気取り入れ口付近の第2縦軸芯周りに揺動開閉自在に車体に支持され、
前記遮蔽位置にある第1遮蔽扉は、周方向の両側部間の開口が前記外気取り入れ口からの外気の流れ方向上流側を向き、
前記開位置にある第2遮蔽扉は、前記外気取り入れ口からの外気の流れ方向に沿うとともに、前記第2遮蔽扉の揺動端部が、前記遮蔽位置にある第1遮蔽扉の周方向の一側部に突き合わされると、次の作用を奏することができる。(請求項6)
前記遮蔽解除位置にある第1遮蔽扉は、周方向の両側部間の開口が前記外気取り入れ口からの外気の流れ方向と略直交する横方向を向き、
前記閉じ位置にある第2遮蔽扉は、前記外気取り入れ口からの外気の流れ方向に略直交するとともに、前記第2遮蔽扉の揺動端部が、前記遮蔽解除位置にある第1遮蔽扉の周方向の他側部に突き合わされると、次の作用を奏することができる。(請求項7)
冷房運転時と暖房運転持のいずれにも成績係数を上げることができる構造でありながら、装置を小型化でき、構造を簡素化でき、部品点数を少なくでき、製作コストを低減できる車両の空調装置を提供することができた。
図1に、冷房運転と暖房運転とに切り換え自在に構成された自動車(車両に相当)の空調装置を示してある。この空調装置は、エンジンEにより駆動されて冷媒を圧縮する圧縮機1(コンプレッサ)と、冷媒と車室30外の空気を熱交換する車室外側熱交換器4と、冷媒を膨張させる膨張機構3と、冷媒と車室30内の空気を熱交換する車室内側熱交換器2と、冷媒を気液分離するアキュムレータタンク5とを備えている。前記空調装置の各機器は配管Kを介して連通接続され、前記配管Kに四方弁6が設けられている。
圧縮機1で圧縮された高温高圧の冷媒が車室外側熱交換器4で凝縮される。その後、冷媒が、膨張機構3の冷房用絞り9と、冷房用絞り9に対応する二方弁8とを通ることにより低温低圧の冷媒となり、車室内側熱交換器2で蒸発して車室30内の空気を冷やす。そして、冷媒がアキュムレータタンク5内で気液分離される。
圧縮機1で圧縮された高温高圧の冷媒が車室内側熱交換器2で凝縮され、車室30内の空気を暖める。その後、冷媒が、膨張機構3の暖房用絞り10と、暖房用絞り10に対応する二方弁7とを通ることにより低温低圧の冷媒となり、車室外側熱交換器4で加熱されて蒸発する。そして、冷媒がアキュムレータタンク5内で気液分離される。
図1に示すように、アキュムレータタンク5内には液化した冷媒11が貯留される。アキュムレータタンク5は縦型の円筒状に形成され、冷媒が液状のまま圧縮機1に吸入されるのを防ぐ機能を有する。このアキュムレータタンク5は、エンジンEの排気熱B(図3参照)が空気を介して伝達する位置に配置されるとともに、エンジンルーム20の外気取り入れ口35から取り入れた外気A(図2参照)が吹き当たる位置に配置されている。
図2,図3に示すように、前記エンジンEの排気熱Bの熱源とアキュムレータタンク5との間に、エンジンEの排気熱Bからアキュムレータタンク5を遮蔽及び遮蔽解除可能な第1遮蔽扉12が設けられている。第1遮蔽扉12は、冷房運転時にアキュムレータタンク5を遮蔽し(図2参照)、暖房運転時に遮蔽解除する(図3参照)。
図2,図3に示すように、前記外気取り入れ口35を開閉する第2遮蔽扉22が設けられている。この第2遮蔽扉22は、前記外気取り入れ口35付近の第2縦軸芯O2周りに揺動開閉自在に車体に支持されている。
これにより、冷房運転時には、比較的低温である周辺空気を効率よくアキュムレータタンク5に導くことができ、アキュムレータタンク5内の冷媒を冷却できて、成績係数を向上させることができる。
これにより、暖房運転時には、第1遮蔽扉12と第2遮蔽扉22とで外気Aがアキュムレータタンク5に導かれないようにすることができ、アキュムレータタンク5内の冷媒の冷却を防止できて、成績係数の低下を防止することができる。
(1) 図1に示すように、前記暖房用絞り10と、冷房用絞り9に対応する二方弁8とに分岐する配管Kの分岐部K1に温度センサを配置し、この温度センサによる冷媒温度の検出結果により、暖房運転するか冷房運転するかを判断するよう構成してあってもよい。
暖房運転時は冷媒が高温、冷房運転時は冷媒が低温になる為、冷媒の温度の検出により上記の判断が可能である。
2 車室内側熱交換器
3 膨張機構
4 車室外側熱交換器
5 アキュムレータタンク
5G アキュムレータタンクの外周面
12 第1遮蔽扉
12G 外気案内面
12K 第1遮蔽扉の両側部間の開口
12S1 第1遮蔽扉の周方向の一側部
12S2 第1遮蔽扉の周方向の他側部
20 エンジンルーム
22 第2遮蔽扉
22A 第2遮蔽扉の揺動端部
33 回転機構
35 外気取り入れ口
A 外気
E エンジン
O1 第1縦軸芯
O2 第2縦軸芯
Claims (7)
- 冷媒を圧縮する圧縮機と、
前記冷媒と車室外の空気を熱交換する車室外側熱交換器と、
前記冷媒を膨張させる膨張機構と、
前記冷媒と車室内の空気を熱交換する車室内側熱交換器と、
前記圧縮機の上流側に配置され、前記冷媒を気液分離するアキュムレータタンクとを備え、
前記アキュムレータタンクは、エンジンの排気熱が空気を介して伝達する位置に配置され、
冷房運転と暖房運転とに切り換え自在に構成されている車両の空調装置であって、
前記エンジンの排気熱の熱源と前記アキュムレータタンクとの間に、前記エンジンの排気熱から前記アキュムレータタンクを遮蔽及び遮蔽解除可能な第1遮蔽扉が設けられ、
前記第1遮蔽扉は、冷房運転時に前記アキュムレータタンクを遮蔽し、暖房運転時に遮蔽解除する車両の空調装置。 - 前記アキュムレータタンクは、エンジンルームの外気取り入れ口から取り入れた外気が吹き当たる位置に配置され、
前記第1遮蔽扉は、前記アキュムレータタンクよりも前記外気の流れ方向下流側から前記アキュムレータタンクを遮蔽し、
前記第1遮蔽扉がアキュムレータタンクを遮蔽する遮蔽位置にある時に前記外気を前記アキュムレータタンク側に導入案内する外気案内面が前記第1遮蔽扉に形成されている請求項1に記載の車両の空調装置。 - 前記第1遮蔽扉は、前記アキュムレータタンクの第1縦軸芯と略同芯の断面円弧状に形成され、
前記第1遮蔽扉を前記第1縦軸芯周りに回転させて、前記第1遮蔽扉の位置を前記遮蔽位置と遮蔽解除位置とに切り換える回転機構が設けられ、
前記第1遮蔽扉の外気案内面は前記第1遮蔽扉の凹面で構成されている請求項2に記載の車両の空調装置。 - 前記外気取り入れ口を開閉する第2遮蔽扉が設けられ、
前記第1遮蔽扉が前記遮蔽位置にある時は、前記第2遮蔽扉が前記外気取り入れ口を開放する開位置にあり、前記第1遮蔽扉が前記遮蔽解除位置にある時は、前記第2遮蔽扉が前記外気取り入れ口を閉じる閉位置にあるように、前記第1遮蔽扉と第2遮蔽扉が連係されている請求項3記載の車両の空調装置。 - 前記遮蔽位置にある第1遮蔽扉と、前記開位置にある第2遮蔽扉とは、前記外気取り入れ口から取り入れられた外気を、前記アキュムレータタンクの外周面に沿って流れるように案内する請求項4記載の車両の空調装置。
- 前記第2遮蔽扉は、前記外気取り入れ口付近の第2縦軸芯周りに揺動開閉自在に車体に支持され、
前記遮蔽位置にある第1遮蔽扉は、周方向の両側部間の開口が前記外気取り入れ口からの外気の流れ方向上流側を向き、
前記開位置にある第2遮蔽扉は、前記外気取り入れ口からの外気の流れ方向に沿うとともに、前記第2遮蔽扉の揺動端部が、前記遮蔽位置にある第1遮蔽扉の周方向の一側部に突き合わされる請求項5記載の車両の空調装置。 - 前記遮蔽解除位置にある第1遮蔽扉は、周方向の両側部間の開口が前記外気取り入れ口からの外気の流れ方向と略直交する横方向を向き、
前記閉じ位置にある第2遮蔽扉は、前記外気取り入れ口からの外気の流れ方向に略直交するとともに、前記第2遮蔽扉の揺動端部が、前記遮蔽解除位置にある第1遮蔽扉の周方向の他側部に突き合わされる請求項6記載の車両の空調装置。
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