JPS63287622A - 車載用冷蔵庫 - Google Patents

車載用冷蔵庫

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Publication number
JPS63287622A
JPS63287622A JP62122030A JP12203087A JPS63287622A JP S63287622 A JPS63287622 A JP S63287622A JP 62122030 A JP62122030 A JP 62122030A JP 12203087 A JP12203087 A JP 12203087A JP S63287622 A JPS63287622 A JP S63287622A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outside air
vehicle
condenser
temperature
air intake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62122030A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Watabe
勲 渡部
Akira Takagi
章 高木
Takayoshi Masutani
増谷 孝好
Seiji Ishikawa
誠司 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, NipponDenso Co Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP62122030A priority Critical patent/JPS63287622A/ja
Publication of JPS63287622A publication Critical patent/JPS63287622A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/32Cooling devices
    • B60H1/3204Cooling devices using compression
    • B60H1/3226Self-contained devices, i.e. including own drive motor

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車載用冷蔵庫に係るものであり、特に車載用冷
蔵庫のコンデンサの冷却に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、コンデンサ、エノぐボレータ、コンプレッサ、膨
張弁等が一体化された車載用冷蔵庫は、エンジンを停止
する駐車時には、車載バッテリからのコンプレッサへの
通電が止まるので、車載用冷蔵庫の庫内温度は上昇して
しまう。そのため実開昭58−172787号公報に示
される様に、車載バッテリと太陽電池とを併用すること
によって駐車時にも車載用冷蔵庫のコンプレッサに太陽
電池による起電力を供給して庫内の温度上昇を防止して
いた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、車載用冷蔵庫が設置される車室内の温度は、夏
の炎天下においてかなりの高温となり、冷蔵庫のコンデ
ンサの冷却が困難となってしまう。
本発明は、この問題点を鑑みたものであり、駐車時にお
いても良好にコンデンサを冷却させることができる車載
用冷蔵庫を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、コンデンサよりなる冷凍サイクルを含む車載
用冷蔵庫において、この車体に外気を取り入れるための
外気取入口と冷凍サイクル中のコンデンサとこの外気取
入口との間に送風ファンを設けるという技術的手段を採
用する。
〔作用〕
上記技術的手段を採用することによって、真夏の駐車時
等、外気取入口より外気を取り入れることができ、車室
内の空気温度よりも低い車外の空気によって車載用冷蔵
庫のコンデンサを冷却させることができる。
〔実施例〕 (第1実施例) 第1図は、本発明車載用冷蔵庫の一実施例を示す模式図
である。
1は自動車3のトランクルーム5内に設けられた車載用
冷蔵庫である。この車載用冷蔵庫lは貯蔵ケース7およ
び駆動ケース8より構成されている。貯蔵ケース7は、
樹脂製、例えばポリプロピレン樹脂製であり、箱状に形
成されている。この貯蔵ケース7には内壁に発泡ポリウ
レタンまたは発泡ポリスチレン等よりなる断熱層11が
設けられ貯蔵ケース7の断熱性を高めている。また、こ
の貯蔵ケース7には冷凍サイクルの1部であるエバポレ
ータ14および貯蔵ケース7内の温度を検出する温度セ
ンサ18が設けられている。この貯蔵ケース7の下部に
は樹脂(ポリプロピレン樹脂)よりなる駆動ケース8が
設けられている。この駆動ケース8中には、コンプレッ
サ24.コンデンサファン26.コンデンサ28.膨張
弁30等が設けられており、エバポレータ14.コンプ
レッサ24.コンデンサ28.膨張弁30の順に鋼管に
よって接続され、冷媒をこの鋼管中に循環させることに
よって冷凍サイクルを構成している。また、駆動ケース
8の相対する側壁には、コンデンサ28の冷却のための
冷却風を循環させる通気口32.34が設けられている
。また、車載用冷蔵庫lの前後の位置にはそれぞれ束体
3の下部に通じる円形の外気取入口36、および内気排
出口38が設けられている。そして、この外気取入口3
6と通気口32、および内気排出口38と通気口34が
外気通路40.42によって連通されている。外気取入
口36には、シャッタ44が設けられており、外部から
車載用冷蔵庫1内への走行中における飛び石や泥等の異
物の浸入を防止する。
このシャッタ44は開閉自在となっている。外気通路4
0のほぼ中間部には外気を駆動ケース8内に強制的に送
りこむために送風ファン48が設けられている。上記の
コンプレッサ24.コンデンサファン26.送風ファン
48およびシャッタ44は、それぞれ自動車1の屋根部
50に設けられた太陽電池52の起電力によって駆動す
る。
第2図は第1実施例の全体回路図である。
次に第1実施例の作動を説明する。運転者が本発明車載
用冷蔵庫1を作動させるべく、図示しない操作パネル上
にあるメインスイッチ60をオンとする。すると、太陽
電池52の起電力がメインスイッチ60およびコントロ
ールスイッチ62を介してコンプレッサ24.コンデン
サファン26゜送風ファン48およびシャッタ駆動用モ
ータ44aに供給される。スイッチ60.62が共にオ
ンの場合の太陽電池52による起電力の供給により、コ
ンプレッサ24およびコンデンサファン26が作動し、
またシャッタ駆動モータ44aによりシ十ツタ44を開
口させ、送風ファン48による駆動ケース8内へ外気取
入口36からの外気の送風を可能とする。この送風ファ
ン48の送風により、冷媒の放熱を行なうコンデンサ2
8には、高温雰囲気であるトランクルーム5内の空気よ
りも低い温度である外気が導かれるので、冷媒の放熱つ
まり冷媒の熱交換が効率良く行なわれる。これは冷媒を
蒸発させるエバポレータ14での熱交換が効率良く行な
われるということであり、以上より庫内16の冷却が容
易に行なわれるのである。
第3図は、制御回路64の作動を示す図である。
制御回路64は庫内温度を庫内16中に設けられる温度
センサ18からの検出信号によって庫内温度を検出し、
設定温度と比較する。ここで、第3図に示すように庫内
温度が設定温度よりも高くなると、制御回路64はコン
トロールスイッチ62をオンにし上記の冷却作動を行な
う。そして、庫内温度が設定温度以下であれば、制御回
路64はコントロールスイッチ62をオフとし起電力の
供給を停止させる。起電力が停止することによってコン
デンサファン26.コンプレッサ24.送風ファン48
等の作動が停止し、かつシャッタ駆動モータ44aによ
りシャッタ44も閉じ走行中の異物の流入を防止する0
以上の作動によって本案車載用冷蔵庫1の庫内16の温
度を設定温度付近に確実に保冷する。
(第2実施例) 第2実施例の構成図を第4図に示す。
第2実施例では、第1実施例での通風口34と内気排出
口38とを連通ずる外気通路42を廃止し、通風口34
の下流側にガイド部70を設けた。
他は第1実施例と全く同様とした。第2実施例では送風
ファン48によって通風口32から通風口34へと流れ
る外気はガイド部70を通過し、トランクルーム5内か
ら車室75内へと流れ車内全体の換気が行なわれる。そ
のためトランクルーム5内の温度の低下によって車載用
冷蔵庫1の貯蔵ケース7付近の温度が低下し、コンプレ
ッサ24の稼働率が低減出来、かつ太陽電池52の小型
化が実現できる。さらにまた、車室75内の換気を行な
うことによって車室75内の車室内温度を下げ、再搭乗
時の車室内の高温による不快感を低減する事が出来る。
(第3実施例) 第3実施例では第5図に示すように外気取入口36の他
に内気取入口80を設けた。そして、外気通路40と内
気取入口80と通風口32とを連通ずる内気通路82と
の交差部分には、外気取入口36または内気取入口80
のどちらか一方の通路のみを通気口32と連通させるた
めの切替えダンパ84が設けられている。また車室75
内には車室内温度を検出するための室温センサ86また
車外には車外温度を検出するための室外センサ88がそ
れぞれ設けられ、それぞれのセンサによって検出された
信号は図示しない制御回路に入力する。それぞれの人力
した信号によって制御回路は、切替ダンパ84.送風フ
ァン48.シャッタ駆動モータ44aおよびコンプレッ
サ24.コンデンサファン26の作動を制御する。
次に本第3実施例の作動を説明する0図示しない制御回
路が室温センサ86および車外センサ88からの検出信
号によって、車外空気温度よりも車室内空気温度の方が
低いと判断した場合には、制御回路によって切替ダンパ
84を作動させ、内気通路82と通気口32を連通させ
、外気通路40と通風口32とを遮断させる。これによ
り駆動ケース8内に外気より低温である車室温空気を導
入させる事ができコンデンサ28を冷却させる。
また、図示しない制御回路が室温センサ86および車外
センサ88からの検出信号によって、車室内空気温度よ
りも車外空気温度の方が低いと判断した場合には図示し
ない制御回路によって切替ダンパ84を作動させ、外気
通路40と通風口32とを連通させ、内気通路8′2と
通風口32とを遮断させる。これにより車室内空気より
温度の低い車外空気を駆動ケース8内に導入しコンデン
サ28を冷却させる。
以上のように第3実施例を採用することによって駆動ケ
ース8内の冷却を車外空気のみでなく車室内空気によっ
ても冷却できるので、夏などの走行時に車室内の冷房を
行なっている時などには、車外空気よりも温度の低い車
室内空気によって駆動ケース8内のコンデンサ28を冷
却させ、また駐車特等車外空気が車室内空気よりも温度
の低い場合には、車外空気によって駆動ケース8内のコ
ンデンサ28を冷却させることができる。以上のように
より低い温度の空気によって駆動ケース8内の冷却を行
なうことができるので、コンデンサ28等の放熱効率を
上げ、コンプレッサ24の稼働率を低減させることがで
きる。
(第4実施例) 第4実施例の構成図を第6図に示す。第4実施例では、
貯蔵ケース7の外周に弾性を持つ合成ゴムよりなる空気
袋90が設けられている。また空気袋90の一端には開
閉弁95を介して外気通路40の送風ファン48の下流
側に接続されている。
またトランクルーム5内に設けられた温度センサ97は
、検出信号を図示しない制御回路に入力する。この制御
回路は、入力された検出信号によって開閉弁95の開閉
の制御を行なう。他の構成は第1実施例と全く同様であ
る。
次に第4実施例の作動を説明する。第4実施例では、送
風ファン48の作動時に、トランクルーム5内の温度が
設定温度以上となると温度センサ97がトランクルーム
5内の温度を検出し図示しない制御回路を介して開閉弁
95を開放する。そのため、送風ファン48によって送
風される外気空気が空気袋90内にも流入され貯蔵ケー
スを包みこむ。他は第1実施例と全く同様の作動により
駆動ケース8内を冷却させる。以上のように第4実施例
を採用することによりトランクルーム5内の温度よりも
低い温度である外気空気を空気袋90に導入することに
よって断熱層が形成され、貯蔵ケース7内への浸入熱量
を減少させ、コンプレッサ24の稼働率を減少させるこ
とができる。
(第5実施例) 第5実施例の構成図を第7図に示す。
第5実施例では貯蔵ケース7および駆動ケース8より構
成される車載用冷蔵庫1を収納する断熱容器lOOを設
ける。この断熱容器100は、発泡ポリウレタンまたは
発泡ポリスチレン等の断熱材よりなる。この断熱容器1
00の駆動ケース8の通気口32.34に相当する部分
にはアウタガイド105.110が設けられている。さ
らにこの断熱容器100にはふた115が設けられてお
り、車載用冷蔵庫1はこのふた115を開けて、上部よ
り収納される。第5実施例を採用することによって貯蔵
ケース7内の断熱効果が大幅に向上され、コンプレッサ
24の稼働率を大幅に下げることができる。
(第6実施例) 第6実施例である回路図を第8図に示す。
第6実施例では第1実施例で採用した回路に新たに車外
の空気温度を検知する車外温度センサ150とこの車外
温度センサ150の信号を人力する制御回路155およ
び送風ファン48への供給Tl力を制御するコントロー
ルスイッチ160を設けた。他は第1実施例と全(同様
の構成である。
次に第6実施例の作動について説明する。
車外の空気温度が設定値より、も高い場合には第1実施
例と全く同様の作動をするが、制御回路155が車外温
度センサ150の検出信号により設定温度よりも低いと
判断した場合には、制御回路155はコントロールスイ
ッチ160によって送風ファン4日への起電力の供給を
制御する。以上のように第6実施例を採用することによ
って車外温度が低い場合には、送風ファン48の起電力
の供給を減らすことによって駆動ケース8内のコンデン
サ28を最適な風量による必要最低限の動力で冷却させ
ることができる。
(第7実施例) 第7実施例の回路図を第9図に示す。
第7実施例では、コンデンサファン26.コンプレッサ
24.シャッタ駆動用モータ44a、送風ファン48等
の電源を太陽電池52でな(、車載バッテリ200から
得られるようにした。第9図に示すように第7実施例で
は車載バッテリ200と太陽電池52とはスイッチ62
を介して並列に接続されている。また、太陽電池52お
よび車載用バッテリ200はスイッチ220を介してコ
ンプレッサ24等の各駆動部に接続されている。
また車載用バッテリ200の両端には電圧センサ210
が設けられている。この電圧センサ210により、車載
バッテリ200の充電状態を検出し、この検出信号を制
御回路240に入力する。また制御回路240は貯蔵ケ
ース16内の温度センサ18からの検出信号も入力し、
この電圧センサ210と温度センサ18とからの検出信
号によって、スイッチ62,220を制御する。
次に、第7実施例の作動について説明する。はじめに車
載バッテリ200の電圧が低いために、電圧センサ21
0からの入力信号が設定値よりも小さい場合には、制御
回路240はスイッチ220を遮断し、スイッチ62を
通電させることにより、各駆動部よりも車載バッテリ2
00の太陽電池による充電を優先させる。また、車載バ
ッテリ200の電圧が十分であるために、電圧センサ2
10からの入力信号が設定値よりも大きい場合には、制
御回路240はスイッチ62を遮断させ、温度センサ1
8からの入力信号によってスイッチ220を接続させる
ことにより、送風ファン48およびコンプレッサ24.
コンデンサファン26等に電流を供給させ駆動ケース8
内のコンデンサ28を冷却させる。
本第7実施例を採用することによって、車載用冷蔵庫内
の温度を最適温度に保つことができるばかりでなく、車
載バッテリの充電状態を最適に維持することができる。
(第8実施例) 第7実施例において車載バッテリ200の充電量の検出
方法として電圧センサ200を用いたが第8実施例では
比重センサを用いた。他は第6実施例と全く同様の構造
9作用とした。比重は車載バッテリの端子電圧に正確に
比例する関係にあるので、比重センサを利用した実施例
によれば、車載バッテリの充電状態についてより正確な
情報を得ることができ、一層適切な制御を行うことが可
能である。
(第9実施例) 第7実施例では、車載用バッテリ200の充電量の検出
として電圧センサ210を採用したが、第9実施例では
車載バッテリ200の充電量検出器として電流積算器2
60を使用し、かつバッテリの過充電検知器として過充
電検知センサを使用。
する。
前記第1乃至第9実施例では、車載用冷蔵庫の冷凍サイ
クル中にコンデンサファンを設けたが、送風ファンをコ
ンデンサファンの代わりとして用いることにより、コン
デンサファンを廃止してもよい。
本案車載用冷蔵庫の取り付は場所はトランクルーム内に
限定されるものではなく、例えば車室内でもよい。
〔発明の効果〕
以上のように本発明を採用することにより、車載用冷蔵
庫中のコンデンサを外気によって冷却することができ、
そのためコンデンサの小型化および稼働率の低下が可能
となり、また車倚内の高温雰囲気中での車載用冷蔵庫の
庫内を正常に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例を示す模式図、第2図は第1実施例
を示す回路図、第3図は第1実施例の制御パターンを示
すパターン図、第4図は第2実施例を示す模式図、第5
図は第3実施例を示す模式図、第6図は第4実施例を示
す模式図、第7図は第5実施例を示す模式図、第8図は
第6実施例を示す回路図、第9図は第7実施例を示す回
路図である。 l・・・車載用冷蔵庫、14・・・エバポレータ、24
・・・コンプレッサ、28・・・コンデンサ、30・・
・膨張弁、36・・・外気取入0.26・・・コンデン
サファン。 48・・・送風ファン、52・・・太陽電池。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両に設けられコンデンサを含む車載用冷蔵庫に
    おいて、 前記車両に外気を取り入れる少なくとも1つの外気取入
    口と、 前記コンデンサと前記外気取入口との間に設けられ、コ
    ンデンサに外気を送る送風ファンとからなることを特徴
    とする車載用冷蔵庫。
  2. (2)前記コンデンサは、相対する少なくとも2個の通
    風口を備える駆動ケース内に設けられることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の車載用冷蔵庫。
  3. (3)前記外気取入口と前記通風口とは外気通路によっ
    て連通されることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載の車載用冷蔵庫。
  4. (4)前記外気取入口には、異物の流入を防ぐシャッタ
    が設けられることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第3項のいずれか1つに記載の車載用冷蔵庫。
JP62122030A 1987-05-19 1987-05-19 車載用冷蔵庫 Pending JPS63287622A (ja)

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JP62122030A JPS63287622A (ja) 1987-05-19 1987-05-19 車載用冷蔵庫

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JP62122030A JPS63287622A (ja) 1987-05-19 1987-05-19 車載用冷蔵庫

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5839293A (en) * 1997-07-17 1998-11-24 Teitelbaum; Neil Provision of conditioned air to a trunk of a vehicle
US6332497B1 (en) * 1999-06-07 2001-12-25 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Vehicular air conditioner
JP2014025644A (ja) * 2012-07-26 2014-02-06 Suzuki Motor Corp 車両の空調装置

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