JP2014021289A - 光源装置、走査光学装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光源装置は、レーザー光を射出する光源11と、光源11に設けられたレーザー光の射出方向に直交する平面部11aと当接して光源11を位置決めする位置決め部21aを有する光源ホルダー21と、光源11と当接する中間部材31と、中間部材31を介して光源11を位置決め部21aに押し付けるよう付勢する板バネ22と、を備え、平面部11aと位置決め部21aとが当接する平面と、板バネ22と中間部材31とが当接する当接部とが同一平面上に位置する。
【選択図】図6
Description
図15(a)、(b)は、従来の光源装置100を示す図である。図15(a)は前面図、図15(b)は図15(a)に示す線L3で切断した場合の断面図である。
図16は、光源101とホルダー102との間にこじれが生じた例を示す図である。
図15(a)、(b)に示すように、従来の光源装置100は、光源101に直接当接して光源101をホルダー102に押し付けるよう設けられた板バネ103をホルダー102にネジ留めして固定するものである。
また、ネジの回転によるものに限らず、板バネ103の熱膨張等、各種の原因により光源101に対して光源101がホルダー102に押し付けられる方向に沿わない付勢力を受けると、同様のこじれが発生しうる。
本実施形態に係る画像形成装置1000は、例えば、複写機やプリンタ等として用いられ、図1に示すように、シアン色、マゼンタ色、イエロー色、ブラック色の色ごとに設けられた複数のレーザー走査光学装置1と、レーザー走査光学装置1に応じて設けられたの感光体200と、感光体200に対してトナーを供給する現像部250と、中間転写ベルト300と、転写ローラ400と、定着部500と、等を備えて構成される。
即ち、画像形成装置1000は、被照射体(感光体200と)、レーザー走査光学装置1により走査された被照射体にトナーを担持させる担持手段(例えば、現像部250)と、担持手段により被照射体に担持されたトナーを記録媒体(例えば、用紙P)に転写する転写手段(例えば、中間転写ベルト300及び転写ローラ400)と、を備える。
図3は、図2に示すレーザー走査光学装置1を線Lで切断した場合の断面図である。
レーザー走査光学装置1は、レーザー光を発する光源11と、レーザー走査光学装置1からのレーザー光の射出角度を変更するポリゴンミラーユニット12と、ポリゴンミラーユニット12により射出角度が変更されたレーザー光を通過させるレンズ部13、14、15、16と、レンズ部13、14、15、16を通過したレーザー光を反射する折り返しミラー17、18と、折り返しミラー17、18に反射されたレーザー光がレーザー走査光学装置1外へ射出される射出部19と、を備える。
以下、説明において、鉛直方向(上下方向)をZ方向、折り返しミラー17の長手方向が沿う方向をX方向、Z方向及びX方向に直交する方向をY方向とする。
光源11から発せられたレーザー光は、例えば、2つの反射部材1a、1bによる反射を経てポリゴンミラーユニット12へ導かれる。
回転多面鏡12aは、例えば、板状の部材であって、外周の形状が多角形状である。回転多面鏡12aは、外周の側面が鏡面である。回転多面鏡12aの側面は、光源11からのレーザー光を反射する機能を有する。
ポリゴンモーター12bは、回転多面鏡12aの回転軸を回転させる電動機等のモーターである。ポリゴンモーター12bの回転軸と、回転多面鏡12aの回転軸とは一致する。ポリゴンモーター12bが動作すると、回転多面鏡12aが回転する。当該回転に伴い、多角形状の側面の角度が回転多面鏡12aの回転角度に応じて変化し、レーザー光の反射角度を変化させる。
ポリゴンミラーユニット12は、回転多面鏡12aの側面の回転角度を変化させることで、射出部19から射出されるレーザー光が感光体を走査するように、光源11から発せられたレーザー光の反射角度を変更してレンズ部13、14、15、16側に反射する。
例えば、折り返しミラー17は、ポリゴンミラーユニット12からレンズ部13、14、15、16を経たレーザー光を下方に反射して折り返しミラー18の反射面へ導く。また、折り返しミラー18は、折り返しミラー17により反射されたレーザー光を、ポリゴンミラーユニット12からレンズ部13、14、15、16へ向かうレーザーの進行方向とほぼ逆方向に反射してレーザー光を射出部19へ導く。
上記のように、射出部19から射出されるレーザー光の射出角度はポリゴンミラーユニット12の反射角度の変更に応じて変化する。これにより、レーザー光により感光体が走査される。即ち、レーザー走査光学装置1は、ポリゴンミラーユニット12によりレーザー光の射出角度を変更することによって感光体を走査する。
平面部11aは、光源ホルダー21の位置決め部21aと当接する。当該当接面は、前後方向に直交する面に平行な面である。
また、光源ホルダー21は、挿通孔21fを有する。挿通孔21fは、その軸がZ方向に直交するよう設けられた円状の孔である、挿通孔21fの径は、光源11の本体部11bの径より大きく、かつ、平面部11aの径より小さい。また、挿通孔21fの周囲に、位置決め部21aが設けられている。
即ち、光源ホルダー21は、位置決め部21aにより光源11の平面部11aと当接すると共に、光源11の本体部11bを挿通孔21fの内側に納める。
具体的には、光源11を内側に収める中間部材31の挿通孔の縁は、中間部材31の円盤中央を中心として、略120度間隔で設けられた当接部31aと開口部31bとを有する。開口部31bは、中間部材31の円盤の盤面を貫通する孔である。開口部31bは、光源ホルダー21に対する光源11及び中間部材31の取り付け時において、開口部31bから光源ホルダー21の位置決め部21aの前面が延出するよう設けられている。
板バネ22は、具体的には、例えば、図4〜図8に示すように、円盤状の部材であり、盤面の形状が中間部材31とほぼ同様である。即ち、板バネ22は、外周側に設けられた円輪状の部分(固定部22a)と、当該円輪からその内側の円盤中心に向かって延設された部分(押圧部22b)と、を有する。
ネジ孔22c、22d、22eの配置関係は、光源ホルダー21のネジ孔21c、21d、21eの位置関係に対応する。具体的には、光源ホルダー21は、位置決め部21aと平行に設けられた板バネ22の取り付け面を有し、当該取り付け面において板バネ22を固定するためのネジ(図示略)と螺合するネジ孔21c、21d、21eを有する。当該取り付け面は、位置決め部21aに対して前側に位置するが、一例であってこれに限られるものでない。例えば、取り付け面のような面部でなく、ネジ孔21c、21d、21eを有し板バネ22を支持する部分のみ位置決め部21aに対して前側に位置するようにしてもよい。
図6に示すように、平面部11aと位置決め部21aとが当接する平面H1と、板バネ22と当接部31aとが当接する平面H2とは、線H3により示す同一平面上に位置する。言い換えると、位置決め部21aと当接する平面部11aと、板バネ22から押圧力を受ける側の中間部材31の盤面(前面)とが同一平面上となるように設けられている。このため、光源11が平面部11aで位置決め部21aと当接することで、当接部31aを含む中間部材31の前面と位置決め部21aの平面とが同一平面上に位置することとなる。
まず、光源11と中間部材31とを一体とする。具体的には、光源11の平面部11aと中間部材31の当接部31aとを溶接する。これにより、平面部11aのうち中間部材31の開口部31bと重なる部分は平面部11aが露出し、当接部31aと溶接される部分は当接部31aに覆われる。また、平面部11aと当接部31aを含む中間部材31の前面とが同一平面上に位置することとなる。
具体的には、板バネ22のネジ孔22c、22d、22eと光源ホルダー21のネジ孔21c、21d、21eとを合わせるように、板バネ22を光源ホルダー21に対して位置決めし、板バネ22を光源ホルダー21にネジ留め固定する。
従来、図16に示すように、板バネ103から光源101に力が伝達される点P1、P3と、光源101とホルダー102とが当接する点P2との間において、前後方向の距離Dが存在する。距離Dがあると、ネジ留めの際に板バネ103に加わる回転モーメントによる、前後方向に直交する方向の付勢力V1が、点P2を支点として光源101を前方向に持ち上げる回転モーメントV2として作用する。
具体的には、点P2において生ずる光源101とホルダー102との摩擦力が、点P1、P3を含む3点において生ずる板バネ103と中間部材31との摩擦力より大きい場合に、P2を中心とした回転モーメントV2が生じる。ここで、板バネ103と中間部材31とが当接する3点において板バネ103に対して加わる付勢力V1により光源101に対して加えられる摩擦力をm1、m2、m3とすると、3点の摩擦力m1、m2、m3と、距離Dと、回転モーメントV2との関係は、以下の式(1)により表される。
V2=D×(m1+m2+m3)…(1)
なお、各変形例において、上記の実施形態にて説明した構成については、同じ符号を付して説明を省略する。
図9、図10は、光源装置の変形例を示す図である。図9は前方側から見た斜視図、図10は前後方向に沿う平面での断面図である。
なお、図9、図10に示す変形例において、光源ホルダー21や板バネ22の形状等、具体的な形態は異なるが、本発明に係る特徴としては同一である。例えば、光源ホルダー21は、光源11の平面部11aと当接して光源11の位置決めを行う位置決め部21aを有する。
また、図9では、板バネ22の図示を省略している。
また、光源11と光源係合部32bとは圧入等により固定されていてもよいし、単に当接していてもよい。
また、板バネ22と当接する当接部32aの前面は、光源11の平面部11aと光源ホルダー21の位置決め部21aとが当接する平面と同一平面上に位置する。よって、上記の実施形態と同様に、光源11と光源ホルダー21との間にこじれが生じることを防止することができ、より高精度にレーザー光の射出角度を保持することができる。
また、中間部材32と光源ホルダー21との間にクリアランスC4、C5があることから、光源ホルダー21に対する光源11の前後方向に直交する方向の平面に沿った位置調整を容易に行うことができる。
図11〜図14は、光源装置の変形例のうち、図9、図10に示す例とは異なる例を示す図である。図11は前面図、図12は前後方向に沿う平面(図11に示す線L2)での断面図、図13は光源装置を分解した状態を示す斜視図、図14は光源35及び中間部材33の形態を示す斜視図である。
なお、図11〜図14に示す変形例において、光源ホルダー21や板バネ22の形状等、具体的な形態は異なるが、本発明に係る特徴としては同一である。
なお、図13等に示すように、光源ホルダー21の前面側は、例えば、4つの板バネ23を固定するための形状を有し、ネジ孔も4つの板バネ23に応じて4つ設けられる。
例えば、まず、基盤Bに取り付けられた光源35と中間部材33とを接着する。ここで、基盤Bには、板バネ23をネジ留めするための貫通孔が設けられている。次に、光源35の平面部35aと光源ホルダー21の位置決め部21aとを当接させるように光源35を光源ホルダー21に取り付けて光源35の位置決めを行う。次に、4つの板バネ23を光源ホルダー21にネジ留めして中間部材33及び光源35を光源ホルダー21に取り付けた状態で保持させる。
例えば、本発明において保持される光源から発せられる光ビームはレーザー光に限らず、他のコヒーレント光等、レーザー以外の原理による光ビームであってもよい。
11 光源
11a 平面部
11b 本体部
31 中間部材
31a 当接部
31c 延出部
21 光源ホルダー(位置決め部材)
21a 位置決め部
22 板バネ(保持部材)
25 コリメーターレンズ
1000 画像形成装置
Claims (7)
- 光ビームの射出方向に直交する平面部を有する光源と、
前記平面部と当接して前記光源を位置決めする位置決め部材と、
前記光源と当接する中間部材と、
前記中間部材を介して前記光源を前記位置決め部材に押し付けて前記光源を保持する保持部材と、を備え、
前記平面部と前記位置決め部材とが当接する平面と、前記中間部材と前記保持部材とが当接する当接部とが同一平面上に位置することを特徴とする光源装置。 - 前記中間部材は、前記位置決め部材から離間していることを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
- 前記光源は、前記位置決め部材に対して前記光ビームの射出方向に直交する平面に沿う方向に位置調整可能に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の光源装置。
- 前記当接部は、前記光ビームの射出方向に直交する方向に沿って前記光源から外側に向かって延出するよう設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の光源装置。
- 前記光源と前記中間部材とが一体であることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の光源装置。
- 請求項1から5のいずれか一項に記載の光源装置と、
前記光源から発せられた光ビームの射出角度を変更する変更手段と、を備え、
前記変更手段により射出角度が変更された光ビームにより被照射体を走査することを特徴とする走査光学装置。 - 感光体と、
請求項6に記載の走査光学装置と、
前記走査光学装置により走査された感光体にトナーを担持させる担持手段と、
前記担持手段により前記感光体に担持されたトナーを記録媒体に転写する転写手段と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。
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