JP2012103318A - 光源装置 - Google Patents

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隆宏 松尾
Yasushi Nagasaka
泰志 長坂
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Abstract

【課題】温度変化が生じても、光源がコリメータレンズに対してずれることを抑制できる光源装置を提供することである。
【解決手段】光源12は、ビームを放射する。ホルダ14は、光源12がx軸方向の正方向側から圧入されることにより、光源12を保持している。ホルダ16は、ホルダ14を保持しており、光源12に対してx軸方向の正方向側から接触している基準面S6を有している。
【選択図】図2

Description

本発明は、光源装置に関し、特に、光走査装置に用いられる光源装置に関する。
従来の光源装置としては、例えば、特許文献1に記載の光源装置が知られている。図7は、特許文献1に記載の光源装置500の断面構造図である。
図7に示す光源装置500は、半導体レーザ光源502及び基体504を備えている。半導体レーザ光源502は、ビームを放射する。基体504は、半導体レーザ光源502を保持する。より詳細には、基体504には、円形の孔Hが設けられている。半導体レーザ光源502は、基体504の孔Hに圧入されている。
ところで、特許文献1に記載の光源装置500は、温度変化によって、半導体レーザ光源502がコリメータレンズに対してずれてしまうという問題を有している。以下に図面を参照しながらかかる問題について説明する。図8(a)は、温度上昇が発生する前の光源装置500の断面構造図であり、図8(b)は、温度上昇が発生した後の光源装置500の断面構造図である。なお、一例として、半導体レーザ光源502の線膨張係数が、基体504の線膨張係数よりも大きいものとして説明する。
半導体レーザ光源502が基体504の孔Hに圧入されると、半導体レーザ光源502により孔Hが押し広げられるので、孔Hの内周面は、図8(a)に示すように、圧入方向の反対方向に行くにしたがって広がった形状をなしている。そして、温度上昇が発生する前では、半導体レーザ光源502が孔Hの内周面から受ける垂直抗力F8'の合力F8と、半導体レーザ光源502と孔Hの内周面との間に働く摩擦力M8'の合力M8とが釣り合っている。そのため、半導体レーザ光源502は、静止状態を保っている。
ここで、温度上昇が発生すると、半導体レーザ光源502及び基体504が膨張する。ただし、半導体レーザ光源502の線膨張係数が、基体504の線膨張係数よりも大きいので、半導体レーザ光源502の方が基体504よりも大きく膨張する。そのため、孔Hの内周面は、図8(b)に示すように、温度上昇前よりも更に押し広げられる。すなわち、図8(b)における孔Hの内周面の圧入方向に対する傾きは、図8(a)における孔Hの内周面の圧入方向に対する傾きよりも大きくなる。これにより、垂直抗力F9'が圧入方向となす角度は、垂直抗力F8'が圧入方向となす角度よりも小さくなる。その結果、垂直抗力F9'の合力F9は、垂直抗力F8'の合力F8よりも大きくなる。一方、摩擦力M9'が圧入方向となす角度は、摩擦力M8'が圧入方向となす角度よりも大きくなる。その結果、摩擦力M9'の合力M9は、摩擦力M8'の合力M8よりも小さくなる。よって、合力F9が合力M9よりも大きくなってしまい、半導体レーザ光源502が圧入方向の反対方向に移動してしまう。すなわち、特許文献1に記載の光源装置500では、温度変化によって、半導体レーザ光源502がコリメータレンズに対してずれてしまう。
特開2003−98464号公報(図15)
そこで、本発明の目的は、温度変化が生じても、光源がコリメータレンズに対してずれることを抑制できる光源装置を提供することである。
本発明の一形態に係る光源装置は、ビームを放射する光源と、前記光源が所定方向側から圧入されることにより、該光源を保持する第1のホルダと、前記第1のホルダを保持している第2のホルダであって、前記光源に対して前記所定方向側から接触している基準面を有している第2のホルダと、を備えていること、を特徴とする。
本発明によれば、ビームの進行方向(すなわち、光軸方向)において、光源部がホルダに対してずれることを抑制できる。
本発明の一実施形態に係る光源装置の断面構造図である。 図1に示す光源装置10の光源の拡大断面構造図である。 光源、ホルダの分解斜視図である。 温度上昇が発生した場合における、図1に示す光源装置の光源の拡大断面構造図である。 第1の変形例に係る光源装置の光源の拡大断面構造図である。 図6は、第1の変形例に係る光源装置の光源の拡大断面構造図である。 特許文献1に記載の光源装置の断面構造図である。 図8(a)は、温度上昇が発生する前の光源装置の断面構造図であり、図8(b)は、温度上昇が発生した後の光源装置の断面構造図である。
以下に、本発明の一実施形態に係る光源装置について図面を参照しながら説明する。
(光源装置)
本発明の一実施形態に係る光源装置は、例えば、画像形成装置に搭載される光走査装置に用いられる。図1は、本発明の一実施形態に係る光源装置10の断面構造図である。図2は、図1に示す光源装置10の光源12の拡大断面構造図である。図3は、光源12、ホルダ14,16の分解斜視図である。
光源装置10は、図1に示すように、光源12、ホルダ14,16、ユニットホルダ18、コリメータレンズ20及びレンズホルダ22を備えている。光源12は、所定方向に向かってビームを放射するレーザダイオードである。以下では、ビームが放射される方向をx軸方向と定義する。また、鉛直方向をz軸方向と定義し、x軸方向とz軸方向とに直交する方向をy軸方向と定義する。
また、光源12は、真鍮製の容器内に半導体素子が収容されて構成されており、図2に示すように、円形のベース12a及び円柱12bにより構成されている。ベース12aの直径は、円柱12bの直径よりも大きい。そして、ベース12a及び円柱12bは、z軸方向から平面視したときに、これらの中心が一致するように接合されている。また、ベース12aは、円柱12bよりもx軸方向の負方向側に設けられている。以下では、図2に示すように、ベース12aの外周面を外周面S1と称し、x軸方向の正方向側から平面視したときに、ベース12aが円柱12bからはみ出している部分を面S2と称す。
ホルダ14は、図2に示すように、光源12を保持するための円環状の部材であり、樹脂やアルミニウム等により構成されている。すなわち、ホルダ14は、光源12の容器とは異なる材料により構成されている。本実施形態に係る光源装置10では、ホルダ14を構成している材料の線膨張係数は、光源12を構成している材料の線膨張係数よりも小さいものとする。
ホルダ14には、図3に示すように、x軸方向に貫通している孔h1が設けられている。以下では、ホルダ14の外周面を外周面S3と称し、孔h1の内周面を内周面S4と称す。孔h1の直径は、光源12のベース12aの直径よりもわずかに小さい。そして、ホルダ14は、光源12が孔h1にx軸方向の正方向側から圧入されることにより、光源12を保持している。すなわち、光源12が孔h1にx軸方向の正方向側から押し込まれることにより、図2に示すように、孔h1の内周面S4が、x軸方向の正方向側に行くにしたがって広がるようになる。そして、孔h1の内周面S4は、ベース12aの外周面S1(より詳細には、外周面S1のx軸方向の負方向側の端部)に対して圧接している。
ホルダ16は、図1及び図2に示すように、ホルダ14を保持している長方形状の部材であり、樹脂やアルミニウム等のホルダ14と同じ材料により構成されている。よって、ホルダ14を構成している材料の線膨張係数とホルダ16を構成している材料の線膨張係数とは同じである。ホルダ16には、図2及び図3に示すように、直径の異なる2つの孔h2,h3が設けられている。より詳細には、孔h2の直径は、孔h3の直径よりも大きい。そして、孔h2,h3は、これらの中心がz軸方向から平面視したときに一致した状態でつながっている。また、孔h3は、孔h2よりもx軸方向の正方向側に設けられている。以下では、図2に示すように、孔h2の内周面を内周面S5と称す。
また、孔h2の直径は、ホルダ14の直径よりもわずかに小さい。そして、ホルダ16は、ホルダ14が孔h2にx軸方向の負方向側から圧入されることにより、ホルダ16を保持している。すなわち、ホルダ16が孔h2にx軸方向の負方向側から押し込まれることにより、図2に示すように、孔h2の内周面S5が、x軸方向の負方向側に行くにしたがって広がるようになる。そして、孔h2の内周面S5は、ホルダ14の外周面S3(より詳細には、外周面S3の正方向側の端部)に対して圧接している。
更に、ホルダ16は、図2及び図3に示すように、孔h2と孔h3との間の段差面において、x軸方向の負方向側に突出する突起16aを有している。突起16aは、孔h2の周囲を囲むように円環状をなしており、基準面S6を有している。基準面S6は、突起16aのx軸方向の負方向側の端面であり、図3に示すように、光源12の面S2に対してx軸方向の正方向側から接触している。これにより、基準面S6は、光源12のx軸方向における位置決めを行っている。
ユニットホルダ18は、樹脂やアルミニウム等により構成されており、図1に示すように、取り付け面18a,18bを有している。取り付け面18aは、xy平面に平行な面である。取り付け面18bは、yz平面に平行な面である。そして、ユニットホルダ18は、取り付け面18a,18bが組み合わされることにより、y軸方向から平面視したときに、L字型をなしている。
また、取り付け面18bには、x軸方向に貫通する孔h4が設けられている。そして、ホルダ16は、光源12が放射したビームが孔h4を通過するように、図示しないねじ等により、取り付け面18bのx軸方向の負方向側の面に取り付けられている。
コリメータレンズ20は、光源が放射したビームを略平行な光に整形する。レンズホルダ22は、コリメータレンズ20を保持するための部材であり、円筒形状をなしている。レンズホルダ22は、取り付け面18aのz軸方向の正方向側の面に取り付けられている。
(効果)
本実施形態に係る光源装置10によれば、以下に説明するように、温度変化が生じても、光源12がコリメータレンズ20に対してずれることを抑制できる。図4は、温度上昇が発生した場合における、図1に示す光源装置10の光源12の拡大断面構造図である。
まず、温度上昇が発生する前における光源装置10における力の釣り合いについて図2を参照しながら説明する。光源12がホルダ14の孔h1にx軸方向の正方向側から圧入されると、ホルダ14の孔h1が光源12により押し広げられる。このとき、光源12の外周面S1が孔h1の内周面S4から受ける垂直抗力F2'の合力F2と、光源12の外周面S1と孔h1の内周面S4との間に働く摩擦力M2'の合力M2とが釣り合っている。そのため、光源12は、ホルダ14に対して静止状態を保っている。
また、図2に示すように、ホルダ14がホルダ16の孔h2にx軸方向の負方向側から圧入されると、ホルダ16の孔h2がホルダ14により押し広げられる。このとき、ホルダ14の外周面S3が孔h2の内周面S5から受ける垂直抗力F3'の合力F3と、ホルダ14の外周面S3と孔h2の内周面S5との間に働く摩擦力M3'の合力M3とが釣り合っている。そのため、ホルダ14は、ホルダ16に対して静止状態を保っている。以上のように、温度上昇が発生するまでは、光源装置10内において力が釣り合っており、光源12及びホルダ14,16が所定の位置関係を保っている。
次に、温度上昇が発生したときにおける光源装置10における力の釣り合いについて図4を参照しながら説明する。温度上昇が発生すると、光源12、ホルダ14が膨張する。ただし、光源12の線膨張係数が、ホルダ14の線膨張係数よりも大きいので、光源12の方がホルダ14よりも大きく膨張する。そのため、孔h1の内周面S4は、図4に示すように、温度上昇前よりも更に押し広げられる。すなわち、図4における孔h1の内周面S4のx軸方向に対する傾きは、図3における孔h1の内周面S4のx軸方向に対する傾きよりも大きくなる。これにより、垂直抗力F4'がx軸方向となす角度は、垂直抗力F3'がx軸方向となす角度よりも小さくなる。その結果、垂直抗力F4'の合力F4は、垂直抗力F2'の合力F2よりも大きくなる。一方、摩擦力M4'がx軸方向となす角度は、摩擦力M2'がx軸方向となす角度よりも大きくなる。その結果、摩擦力M4'の合力M4は、摩擦力M2'の合力M2よりも小さくなる。よって、合力F4が合力M4よりも大きくなってしまう。すなわち、光源12は、ホルダ14によりx軸方向の正方向側に向かって力を受ける。
しかしながら、ホルダ16の突起16aの基準面S6は、x軸方向の正方向側から光源12の面S2に対して接触している。そのため、光源12は、ホルダ16よりx軸方向の負方向側に向かって抗力N4'を受ける。これにより、抗力N4'の合力N4と合力F4と合力M4とが釣り合うようになる。その結果、光源12は、ホルダ16に対してx軸方向に移動することが抑制される。すなわち、温度変化が生じても、光源12がコリメータレンズ20に対してずれることを抑制できる。
特に、本実施形態に係る光源装置10では、光源12は、x軸方向の正方向側に向かってビームを放射し、ホルダ14に対してx軸方向の正方向側から圧入され、かつ、x軸方向の負方向側に向かってホルダ16から合力N4を受けている。すなわち、光源装置10では、ビームの進行方向における光源12の移動が抑制されている。よって、光源装置10では、光源12とコリメータレンズ20との距離がずれることが抑制される。
(第1の変形例)
以下に、第1の変形例に係る光源装置10について図面を参照しながら説明する。図5は、第1の変形例に係る光源装置10の光源12の拡大断面構造図である。
図5に示すように、第1の変形例に係る光源装置10のホルダ14には、スリットSLが設けられている。より詳細には、スリットSLは、ホルダ14において、光源12が接触している部分(すなわち、内周面S4)とホルダ16が接触している部分(すなわち、外周面S3)との間に、x軸方向の負方向側に向かってくぼむように設けられている。これにより、温度変化により、ホルダ14の内周面S4が光源12により押し広げられるように力を受けたとしても、該力はホルダ14の外周面S3に伝わりにくくなる。その結果、第1の変形例に係る光源装置10では、温度変化が生じても、ホルダ14,16の力の釣り合いが崩れにくい。よって、第1の変形例に係る光源装置10では、ホルダ14とホルダ16との間の位置ずれが発生しにくくなるので、ホルダ14が保持している光源12とコリメータレンズ20との位置ずれも発生しにくくなる。
(第2の変形例)
以下に、第2の変形例に係る光源装置10について図面を参照しながら説明する。図6は、第1の変形例に係る光源装置10の光源12の拡大断面構造図である。
図6に示すように、第2の変形例に係る光源装置10のホルダ14は、ホルダ16に対して、ねじ20a,20bにより取り付けられている。このように、ホルダ14をホルダ16に対して取り付ける方法は、圧入に限らない。
(その他の実施形態)
本発明に係る光源装置は、前記実施形態及び変形例に係る光源装置10に限らず、その要旨の範囲内において変更可能である。
なお、光源装置10の組み立て方法は、例えば、ホルダ14に光源12を圧入した後に、ホルダ14をホルダ16に圧入することが挙げられる。ただし、ホルダ14に光源12を圧入することと、ホルダ14をホルダ16に圧入することとを同時に行ってもよい。
本発明は、光源装置に有用であり、特に、温度変化が生じても、光源がコリメータレンズに対してずれることを抑制できる点において優れている。
SL スリット
10 光源装置
12 光源
12a ベース
12b 円柱
14,16 ホルダ
16a 突起
18 ユニットホルダ
18a,18b 取り付け面
20 コリメータレンズ
20a,20b ねじ

Claims (5)

  1. ビームを放射する光源と、
    前記光源が所定方向側から圧入されることにより、該光源を保持する第1のホルダと、
    前記第1のホルダを保持している第2のホルダであって、前記光源に対して前記所定方向側から接触している基準面を有している第2のホルダと、
    を備えていること、
    を特徴とする光源装置。
  2. 前記光源は、前記所定方向側に向かってビームを放射すること、
    を特徴とする請求項1に記載の光源装置。
  3. 前記第1のホルダを構成している材料の線膨張係数と前記第2のホルダを構成している材料の線膨張係数とは、同じであること、
    を特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の光源装置。
  4. 前記第1のホルダは、前記所定方向側の反対側から前記第2のホルダに対して圧入されていること、
    を特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の光源装置。
  5. 前記第1のホルダにおいて、前記光源が接触している部分と前記第2のホルダが接触している部分との間には、スリットが設けられていること、
    を特徴とする請求項4に記載の光源装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014021289A (ja) * 2012-07-19 2014-02-03 Konica Minolta Inc 光源装置、走査光学装置及び画像形成装置
JP2017009974A (ja) * 2015-06-26 2017-01-12 株式会社東芝 画像形成装置
US10008823B2 (en) 2015-08-27 2018-06-26 Kyocera Document Solutions Inc. Method for manufacturing laser scanning unit, laser scanning unit, and image forming apparatus

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