JP2014012492A - トロ台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】長尺資材を運搬する際、トロ台車や車輪などに走行と直接的には関係のない応力がかかることがないトロ台車を提供する。
【解決手段】本発明のトロ台車100は、車体110と、前記車体110に回転可能に取り付けられる2つの車軸120と、前記2つの車軸120のそれぞれの両端に設けられる車輪130と、所定の垂直軸を中心として回動可能に前記車体110に設けられるターンテーブル140と、連結棹150と、からなることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電柱やレールなどの長尺資材の運搬に好適なトロ台車に関する。
鉄道に関連する設備の保守などのために、電柱やレールなどの長尺資材を、レール上で運搬するニーズがある。
例えば、特許文献1(特開2002−211387号公報)には、パイプラインのパイプ、鉄道のレール、ケーブルといった長尺の資材を資材置場から路線上に定められた異なる場所に順次運搬して荷降する資材運搬装置が開示されている。
特開2002−211387号公報
出願人がこれまで用いてきたトロ台車と、当該トロ台車によって長尺資材Lを運搬する方法について図9乃至図11を参照して説明する。
図9は従来のトロ台車の構造を模式的に示す図であり、図10はトロ台車を長尺連結棒で連結する連結方法を説明する図であり、図11は連結されたトロ台車で長尺資材Lを積載したときの問題点を説明する平面図である。
図9において、トロ台車の車体には、2つの車軸が設けられており、それぞれの車軸の両端部には車輪が設けられ、これら車輪がレールR上で回転することで、トロ台車が走行する。
また、トロ台車には車体の上には、鉛直方向の延びる垂直軸PP’ を中心として回動
可能にターンテーブルが設けられている。すなわち、ターンテーブルはd及びd’の方向に首振りを行うことができるようになっている。
トロ台車によって、長尺資材Lを積載する際には、複数のトロ台車を長尺連結棒によって連結するが、その方法は、図10に示す方法による。
トロ台車の車体の前後には、連結機構部が設けられており、この連結機構部は貫通孔が設けられた、上下一対の連結片によりなる。長尺連結棒側にも連結片が設けられており、この連結片にも貫通孔が設けられている。図10に示すように、先のトロ台車側の一対の連結片の間に、長尺連結棒側の連結片を配し、ピンを全ての貫通孔に挿通させることで、トロ台車と長尺連結棒とを連結する。このような連結態様であるため、ピンのシャフト部を中心として、長尺連結棒は回動することが可能となる。すなわち、長尺連結棒は垂直軸QQ’を中心として、e及びe’の方向に回動可動となる。
上記のようにして、長尺連結棒を介して、第1のトロ台車、第2のトロ台車と連結した上で、両車両のターンテーブルに長尺資材L(点線により示す)をロープなどの締結部材Bで取り付けた状態を示す平面模式図が図11である。
ターンテーブルに締結部材Bで取り付けられている長尺資材Lはそれぞれのトロ台車の
Pを中心として回動する第1の剛体として作用する一方、長尺連結棒はそれぞれのトロ台車のQを中心として回動する第2の剛体として作用する。
不図示の軌陸車によって図11の矢印方向に、第1のトロ台車が牽引されるとき、レールRが直線である場合には、第1のトロ台車及び第2のトロ台車の走行に特に問題が生じることはない。
ところが、レールRが曲線であり、第1のトロ台車及び第2のトロ台車を曲線に沿って走行させようとする場合には、トロ台車同士がそれぞれ異なる支点を有する異なる2つの剛体で連結されることとなるので、それぞれのトロ台車や、車輪などに走行と直接的には関係のない応力がかかることとなる。
そこで、トロ台車でカーブを走行する場合にはスピードを落としたり、或いは、長尺資材Lを締結部材Bでターンテーブルに取り付ける際には、これを緊縛することなく緩く取
り付けるようにしたりすることが考えられる。
しかしながら、カーブでトロ台車のスピードを落とすために、軌陸車の運転が煩雑となったり、作業時間が余計にかかったりする、という問題があった。また、長尺資材Lを緩くターンテーブルに取り付けると、長尺資材Lが脱落するリスクが発生する、という問題もある。
このような課題を解決するために、請求項1に係る発明は、車体と、前記車体に回転可能に取り付けられる2つの車軸と、前記2つの車軸のそれぞれの両端に設けられる車輪と、所定の垂直軸を中心として回動可能に前記車体に設けられるターンテーブルと、連結棹と、からなることを特徴とするトロ台車である。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載のトロ台車において、前記連結棹が2つ設けられることを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、請求項2に記載のトロ台車において、2つの前記連結棹は、前記車体の前後から延出することを特徴とする。
また、請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のトロ台車において、前記連結棹の端部には、長尺連結棒との連結機構部が設けられることを特徴とする。
また、請求項5に係る発明は、請求項4に記載のトロ台車において、前記連結機構部で、前記連結棹と前記長尺連結棒とを連結すると、前記連結棹と前記長尺連結棒との間の相対位置が変化しないことと特徴とする。
また、請求項6に係る発明は、請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のトロ台車において、前記ターンテーブルには積載用凹凸部が設けられることを特徴とする。
本発明のトロ台車によれば、ターンテーブルと連結棹とが、いずれも共通の垂直軸を中心として回動可能に構成されており、ターンテーブルに締結部材Bで取り付けられている
長尺資材Lと、長尺連結棒とは、共通の軸を中心として回動する剛体として作用するので、それぞれのトロ台車や、車輪などに走行と直接的には関係のない応力がかかることとがなくなる。
このような本発明のトロ台車によれば、カーブでトロ台車を不必要に減速させる必要も
なく、さらに、長尺資材Lを締結部材Bでターンテーブルに取り付ける際には、これを緊
縛することができるので、カーブでトロ台車のスピードを落とすために、軌陸車の運転が煩雑となったり、作業時間が余計にかかったりすることもなく、さらに、長尺資材Lが脱落するリスクが減少する。
本発明の実施形態に係るトロ台車100の斜視図である。 本発明の実施形態に係るトロ台車100の構造を模式的に示す分解斜視図である。 本発明の実施形態に係るトロ台車100の構造を模式的に示す図である。 本発明の実施形態に係るトロ台車100の連結機構を説明する図である。 本発明の実施形態に係るトロ台車100を長尺連結棒200で連結する連結方法を説明する図である。 本発明の実施形態に係るトロ台車100を連結した状態を説明する平面図である。 本発明の実施形態に係るトロ台車100に長尺資材Lを積載した状態を説明する平面図である。 本発明の実施形態に係るトロ台車100による曲線走行を説明する平面図である。 従来のトロ台車の構造を模式的に示す図である。 トロ台車を長尺連結棒で連結する連結方法を説明する図である。 連結されたトロ台車で長尺資材Lを積載したときの問題点を説明する平面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の実施形態に係るトロ台車100の斜視図であり、図2は本発明の実施形態に係るトロ台車100の構造を模式的に示す分解斜視図であり、図3は本発明の実施形態に係るトロ台車100の構造を模式的に示す図である。なお、図3においては、車体の一部を透過的に表現している。
本発明に係るトロ台車100は、特に複数を長尺連結棒200により連結することで、電柱やレールといった長尺資材Lの運搬に好適である。
図1乃至図3において、トロ台車100の車体110には、回転可能に取り付けられる2つの車軸120が設けられており、それぞれの車軸120の両端部には車輪130が設けられ、これら車輪130がレールR上で回転することで、トロ台車100が走行する。
また、トロ台車100には車体110の上には、鉛直方向の延びる垂直軸OO’ を中
心として回動可能にターンテーブル140が設けられている。すなわち、ターンテーブル140はa及びa’の方向に首振りを行うことができるようになっている。
トロ台車100のターンテーブル140は、電柱やレールなどの長尺資材Lを積載するものであり、ターンテーブル140の上面部には、ターンテーブル140で長尺資材Lの移動を規制する積載用凹凸部145が設けられている。
トロ台車100によって、長尺資材Lを積載する際には、複数のトロ台車100を長尺連結棒200によって連結するが、この連結のために、トロ台車100には2つの連結棹150が、それぞれ車体110の前後に延出するようにして配されている。
これらの2つの連結棹150はいずれも、先の垂直軸OO’を中心として回動可能に設
けられるようになっている。したがって、車体110の一方側に延出する連結棹150は垂直軸OO’を中心として、b及びb’の方向に首振りを行うことができるようになり、車体110の他方側に延出する連結棹150は垂直軸OO’を中心として、c及びc’
の方向に首振りを行うことができるようになる。
本実施形態において、ターンテーブル140及び連結棹150を、垂直軸OO’を中心として回動可能とする具体的構成について説明する。
トロ台車100の車体上部を構成する車体フレーム部111には、開口部112が設けられており、この開口部112にはボス115のスリーブ部116が挿通された状態で、車体フレーム部111とボス115のフランジ部117とが固着されるようになっている。
ターンテーブル140のシャフト部147は、ボス115のスリーブ部116に挿通された状態で取り付けられる。これにより、ターンテーブル140は垂直軸OO’を中心として回動可能とされる。
一方、連結棹150は、連結棹150のリング部155における開口156が、ボス115のスリーブ部116に対して外嵌された状態で取り付けられる。これにより、連結棹150は垂直軸OO’を中心として回動可能とされる。
次ぎに以上のように構成されるトロ台車100同士の連結について説明する。図4は本発明の実施形態に係るトロ台車100の連結機構を説明する図であり、図5は本発明の実施形態に係るトロ台車100を長尺連結棒200で連結する連結方法を説明する図である。なお、図4及び5においては、車体の一部を透過的に表現している。
車体110の前後に延出する連結棹150の端部には、長尺連結棒200との連結機構部160が設けられている。
連結機構部160は2つの貫通孔165が設けられた、上下一対の連結片163によりなる。一方の連結片163に設けられる貫通孔165は、鉛直方向に投影を行ったときに、他方の連結片163に設けられる貫通孔165と重なるように構成される。
一方、長尺連結棒200側にも連結片213が設けられており、この連結片213にも2つの貫通孔215が設けられている。
図5に示すように、連結棹150の上下一対の連結片163の間に、長尺連結棒200側の連結片213を配し、上方の連結片163の2つの貫通孔165から、2つの連結ボルト170を挿通させ、さらに下方の連結片163の2つの貫通孔165から突出した連結ボルト170に連結ナット180を螺着することで、連結棹150と長尺連結棒200とを一体的に固着する。すなわち、本発明においては、トロ台車100の連結機構部160を用いて上記のように連結を行うと、連結棹150と長尺連結棒200との間の相対位置が変化することがない。
なお、本発明においては、連結棹150と長尺連結棒200との間の連結機構としては、上記のようなものに限定されることはなく、トロ台車100同士の連結を行うと、連結棹150と長尺連結棒200との間の相対位置が変化しないような連結機構であれば、どのようなものを用いても構わない。
例えば、連結棹150と長尺連結棒200との間の連結に、鉄道分野で汎用されている
、先端部に貫通孔が設けられた連結ピンと、当該貫通孔に挿通される脱落防止ピンとからなる締結部材を用いるようにしてもよい。
以上のような連結機構により、2つのトロ台車100同士を連結した場合について説明する。図6は本発明の実施形態に係るトロ台車100を連結した状態を説明する平面図である。2つのトロ台車100を区別するために、一方のトロ台車100にはサフィックスaを、また、他方のトロ台車100にはサフィックスbを付することとする。
これまで説明した連結方法により、トロ台車100を連結したために、連結棹150aと長尺連結棒200と連結棹150bは一体構造物となり、この一体構造物は、トロ台車100aのOaと中心として、また、トロ台車100bのObを中心として回動する1つの剛体として作用する。
次ぎに、上記のように連結された2つのトロ台車100において、両車両のターンテーブル140に長尺資材L(点線により示す)をロープなどの締結部材Bで取り付けた状態
を説明する。図7は本発明の実施形態に係るトロ台車100に長尺資材Lを積載した状態を説明する平面図である。
図7において、ターンテーブル140に締結部材Bで取り付けられている長尺資材Lは
、連結棹150aと長尺連結棒200と連結棹150bとからなる一体構造物と同様、トロ台車100aのOaと中心として、また、トロ台車100bのObを中心として回動する1つの剛体として作用する。
上記のように連結されると共に、長尺資材Lが積載されたトロ台車100が曲線走行する場合には、連結棹150aと長尺連結棒200と連結棹150bとからなる一体構造物と、ターンテーブル140に締結部材Bで取り付けられている長尺資材Lとは、共通の支
点Oa及びObを中心として回動する、仮想的には共通の剛体として作用するので、当該共通の剛体にとって、トロ台車100a及びトロ台車100bは、ボギー台車のように機能する。
その結果、本発明においては、従来のように、トロ台車100同士がそれぞれ異なる支点を有する異なる2つの剛体で連結されて、それぞれのトロ台車100や、車輪などに走行と直接的には関係のない応力がかかるようなことがない。
図8は本発明の実施形態に係るトロ台車100による曲線走行を説明する平面図である。連結されたトロ台車100のターンテーブル140に積載された長尺資材Lは先の一体構造物と共通の支点を中心として回動する。
これにより、トロ台車100がカーブを走行するような場合においても、トロ台車100や、車輪130などに走行と直接的には関係のないストレスが加わることなく、トロ台車100は安定して長尺資材Lを運搬することが可能となる。
以上のような本発明のトロ台車100によれば、ターンテーブル140と連結棹150とが、いずれも共通の垂直軸OO’を中心として回動可能に構成されており、ターンテーブル140に締結部材Bで取り付けられている長尺資材Lと、長尺連結棒200とは、共
通の軸を中心として回動する剛体(仮想的には1つの剛体)として作用するので、それぞれのトロ台車100や、車輪などに走行と直接的には関係のない応力がかかることとがなくなる。
このような本発明のトロ台車100によれば、カーブでトロ台車100を不必要に減速
させる必要もなく、さらに、長尺資材Lを締結部材Bでターンテーブル140に取り付け
る際には、これを緊縛することができるので、カーブでトロ台車100のスピードを落とすために、軌陸車の運転が煩雑となったり、作業時間が余計にかかったりすることもなく、さらに、長尺資材Lが脱落するリスクが減少する。
100・・・トロ台車
110・・・車体
111・・・車体フレーム部
112・・・開口部
115・・・ボス
116・・・スリーブ部
117・・・フランジ部
120・・・車軸
130・・・車輪
140・・・ターンテーブル
145・・・積載用凹凸部
147・・・シャフト部
150・・・連結棹
155・・・リング部
156・・・開口
160・・・連結機構部
163・・・連結片
165・・・貫通孔
170・・・連結ボルト
180・・・連結ナット
200・・・長尺連結棒
210・・・連結機構部
213・・・連結片
215・・・貫通孔
R・・・レール
L・・・長尺資材
B・・・締結部材

Claims (6)

  1. 車体と、
    前記車体に回転可能に取り付けられる2つの車軸と、
    前記2つの車軸のそれぞれの両端に設けられる車輪と、
    所定の垂直軸を中心として回動可能に前記車体に設けられるターンテーブルと、連結棹と、からなることを特徴とするトロ台車。
  2. 前記連結棹が2つ設けられることを特徴とする請求項1に記載のトロ台車。
  3. 2つの前記連結棹は、前記車体の前後から延出することを特徴とする請求項2に記載のトロ台車。
  4. 前記連結棹の端部には、長尺連結棒との連結機構部が設けられることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のトロ台車。
  5. 前記連結機構部で、前記連結棹と前記長尺連結棒とを連結すると、
    前記連結棹と前記長尺連結棒との間の相対位置が変化しないことと特徴とする請求項4に記載のトロ台車。
  6. 前記ターンテーブルには積載用凹凸部が設けられることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のトロ台車。
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