JP2019098904A - 台車の車輪構造 - Google Patents

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勇紀 浅利
英之 村松
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英之 村松
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Abstract

【課題】車輪が摩耗し難い台車の車輪構造を提供する。【解決手段】台車20の車輪構造は、積載物Sを積載可能な台車本体部22と、台車本体部22の下面に回転可能に取付けられた回転レール30と、回転レール30にスライド可能に取付けられた車輪48と、回転レール30の長手方向両端部に設けられ、回転レール30に対する車輪48のスライドを止めるストッパー36と、を備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、台車に関する。
下記特許文献1には、旋回キャスターを備えた運搬台車が記載されている。旋回キャスターの旋回軸と車輪の車軸とは偏芯して配置されている。これにより、運搬台車がスイッチバックする際に、キャスターがスムーズに旋回できる。また走行時には、運搬台車の進行方向に対して車輪の車軸が旋回軸より後方側に位置するため、走行安定性が確保されている。
また、下記特許文献2には、運搬台車がスイッチバックする際に旋回し難いキャスターが記載されている。特許文献2のキャスターは、スイッチバックする際に車輪がローラー軸を支点として揺動することで、車輪の回転軸が走行方向と逆側へ移動する。
特開2017−177953号公報 特開2005−271753号公報
上記特許文献1に記載された旋回キャスターを用いた運搬台車では、スイッチバックする際に、車輪が180°回転する。この際、車輪が摩耗する可能性がある。また、特許文献2に記載されたキャスターを用いた運搬台車では、重量物が積載されると、スイッチバックする際に、キャスターの車輪が揺動し難くなる。この場合、車輪が旋回する可能性がある。
本発明は上記事実を考慮して、車輪が摩耗し難い台車の車輪構造を提供することを目的とする。
請求項1の台車の車輪構造は、積載物を積載可能な台車本体部と、前記台車本体部の下面に回転可能に取付けられた回転レールと、前記回転レールにスライド可能に取付けられた車輪と、前記回転レールの長手方向両端部に設けられ、前記回転レールに対する前記車輪のスライドを止めるストッパーと、を備えている。
請求項1の台車の車輪構造によると、車輪が回転レールにスライド可能に取付けられている。台車がスイッチバックすると、台車本体部と、台車本体部に取付けられた回転レールとが、車輪に支えられた状態でスイッチバックした方向へ移動する。このとき、車輪は移動しない。そして回転レールのストッパーが車輪に接触すると、車輪が台車本体部と伴に、スイッチバックした方向へ動き始める。
請求項1の台車の車輪構造を備えた台車は、以上のようにスイッチバックできるため、スイッチバック時に旋回する車輪を備えた台車と比較して、キャスターの車輪が摩耗し難い。また、回転レールは台車本体部の下面に回転可能に固定されているため、台車は直進走行の他、旋回走行や斜め走行できる。
請求項2の台車の車輪構造は、前記車体本体部には、無人搬送車に前記台車本体部を連結する連結部が設けられている。
請求項2の台車の車輪構造によると、台車が無人搬送車に連結され、牽引することができる。この台車は、直進走行の他、旋回走行や斜め走行できるため、無人搬送車の搬送経路を自由に設定できる。また、車輪はスイッチバック時に旋回しないため、車体本体部に重量物を積載しても摩耗し難い。さらに、スイッチバック時に旋回する車輪を備えた台車と比較して、スイッチバック時の抵抗が小さくなるため、省動力の無人搬送車を選定することができる。
請求項3の台車の車輪構造は、前記台車本体部の車下空間は、前記無人搬送車が進入できる高さであり、前記連結部は、前記無人搬送車に設けられた連結部材が下方から連結される連結孔である。
請求項3の台車の車輪構造によると、無人搬送車が台車の前後から台車を牽引する構成と比較して、スムーズにスイッチバックできる。
本発明に係る台車の車輪構造によると、車輪が摩耗し難い。
本発明の実施形態に係る台車の車輪構造を示す側面図である。 (A)は本発明の実施形態に係る台車が右方向へ走行している状態を示す側面図であり、(B)は台車が左方向へ走行している状態を示す側面図である。 (A)は本発明の実施形態に係る台車の車輪構造におけるキャスターの配置を示す平面図であり、(B)は台車が直進走行している状態を示す平面図であり、(C)は台車が斜めに走行している状態を示す平面図である。 (A)は比較例に係る台車が右方向へ走行している状態を示す側面図であり、(B)は比較例に係る台車が左方向へ走行している状態を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る台車の車輪構造を示す断面図である。
(台車)
本発明の台車の車輪構造は、台車20に適用される。図1に示すように、本発明の実施形態に係る台車20は、台車本体部22と、台車本体部22の下面に固定された回転レール30と、回転レール30に取付けられたキャスター40と、を備えている。
(台車本体部)
台車本体部22は、積載物Sを積載できるように上面が平坦に形成された板状の台であり、回転レール30を介してキャスター40に支持されている。台車本体部22には、回転レール30の回転軸34が挿入される挿入孔22Aが形成されている。挿入孔22Aは、図1において矢印L、Rで示す紙面左右方向の両側及び紙面前後方向の両側に、それぞれ(合計4つ)形成されている。
台車本体部22の下部空間(車下空間)は、無人搬送車(AGV)10(以下、単に搬送車10と称す)が進入できる高さとされている。搬送車10は、動力装置を備えた自走式の牽引車であり、無線信号や制御機械に予め設定されたプログラム等に基づき所定の経路に沿って移動する。
台車本体部22の下面には、本発明の連結部の一例としての連結孔22Bが形成されている。連結孔22Bには、図1に二点鎖線で示す無人搬送車(AGV)10(以下、単に搬送車10と称す)の昇降ピン(連結部材)12が係止される。昇降ピン12が連結孔22Bに挿入された状態で搬送車10が走行することで、台車20に動力が伝達されて、台車20が牽引される。
(回転レール)
回転レール30は、台車本体部22の下面に回転可能に固定されている。回転レール30は、レール本体32と、レール本体32の長手方向中央部において上端面に取付けられた回転軸34と、レール本体32の長手方向の端面に取付けられたストッパー36と、を備えている。
回転軸34は、台車本体部22に形成された挿入孔22Aに挿入されている。これにより、回転レール30は回転軸34を中心にして回転できる。なお、挿入孔22Aの内部において、回転軸34の軸周りには図示しないベアリングが設置されている。これにより台車本体部22に積載物Sが積載された状態で、回転レール30がスムーズに回転できる。ベアリングは、必要に応じて、台車本体部22の下面と回転レール30の上面との間にも適宜配置できる。
(キャスター)
キャスター40は、回転レール30のレール本体32にスライド可能に取付けられる座部42と、座部42から下向きに突設されたフォーク44と、フォーク44にシャフト46を介して取付けられた車輪48と、を備えている。
座部42は、回転レール30のレール本体32と係合した状態(図5参照)で、レール本体32の長手方向(図1に矢印M、Nで示す方向)に沿って移動できる。これにより、キャスター40と回転レール30とが相対的に移動可能に連結される。
図5に示すように、座部42及びレール本体32は、一対で用いられるリニアガイド(例えばLMガイド(登録商標))である。座部42には断面視で凹形状である溝42Aが形成されており、この溝42Aに、レール本体32が嵌め込まれている。
溝42Aの溝壁とレール本体32との間には、摺動抵抗を減らすために図示しないベアリングが配置されている。このため、台車本体部22に積載物Sから荷重が加えられた状態においても、キャスター40と回転レール30とはスムーズに相対移動できる。また、リニアガイドはガタつきも少ないため、座部42のスライドを案内するガイド部材等が必要ない。
キャスター40の可動範囲は、ストッパー36により規定されている。このストッパー36によって、座部42がレール本体32から脱落することが抑制されているため、キャスター40と回転レール30との連結状態が保持される。
また、シャフト46の中心(車輪48の車軸O)は座部42の中心線CL(レール本体32の長手方向における中心線)上に、配置されている。なお、車軸Oの軸線は、図1の紙面前後方向に沿うように延設されている。シャフト46の軸周りには、車輪48がスムーズに回転できるように、図示しないベアリングが配置されている。
(作用・効果)
本発明の実施形態に係る台車20は、図1に示すように、搬送車10が台車20の下部空間へ進入し、昇降ピン12を連結孔22Bに挿入する。これにより台車20が搬送車10に連結される。
次に、図2(A)に示すように、搬送車10が移動すると(矢印R方向)、台車20が搬送車10に牽引されて矢印R方向へ動く。
回転レール30のストッパー36Lがキャスター40の座部42に当接すると、キャスター40は、台車本体部22と伴に矢印R方向へ移動する。
次に、図2(B)に示すように、搬送車10が矢印R方向と反対方向(矢印R方向に対して180°である方向、矢印L方向)へスイッチバックすると、台車20が、搬送車10に牽引されてスイッチバックし、矢印L方向へ動く。
搬送車10がスイッチバックしてから、回転レール30のストッパー36Rがキャスター40の座部42に接触するまで、キャスター40は移動しない。そして、回転レール30のストッパー36Rがキャスター40の座部42に当接したあと、キャスター40は、台車本体部22と伴に矢印L方向へ移動する。
このように、本発明の実施形態に係る台車20は、スイッチバックの際にキャスター40が旋回しない。このため、車輪48と走行面Gとの間に摩擦が生じ難く、車輪48が摩耗し難い。これにより、車輪48の交換手間やコストを低減できる。また、走行面Gも摩耗し難い。
図3(A)には、図1に示した台車20を下から見上げた状態が示されている。なお、図3(A)、(B)、(C)においては、キャスター40における座部42及び車輪48の回転レール30に対する配置を分かり易くするため、フォーク44及びシャフト46の図示は省略している。
図3(A)には台車20の非走行時の状態が示されている。非走行時におけるキャスター40と回転レール30との相対位置は、図1及び図3(A)に示された状態に限定されるものではないが、一例として、図3(A)に示された状態においては、回転レール30の回転軸34と、キャスター40における車輪48の車軸Oとが、平面上で重なる位置に配置されている。
これに対して図3(B)には、図2(A)に示した台車20を下から見上げた状態、すなわち、台車20が矢印R方向へ移動中の状態が示されている。この状態においては、回転レール30の回転軸34と、キャスター40における車輪48の車軸Oとが、平面上で異なる位置に配置されている。すなわち、台車20の進行方向(矢印Rで示す方向)に対して、車輪48の車軸Oが回転レール30の回転軸34より後方側に位置している。
このように、車輪48の車軸Oと回転レール30の回転軸34とが進行方向において偏芯することで、走行安定性が確保される。
なお、図1、図2(A)、(B)、図3(A)、(B)、(C)における矢印L、Rは、台車本体部22の長手方向に沿う方向である。上記の説明においては、台車20が矢印L、Rに沿う方向に直進移動する場合について説明したが、台車20は、矢印L、Rと交わる方向に移動することもできる。
例えば、図3(C)には、台車20が矢印L、Rと交わる方向である矢印Tで示された方向に移動している状態が示されている。この状態では、回転レール30が、回転軸34を中心として回転し、レール本体32の長手方向が台車20の移動方向(矢印T)に沿うように配置される。そしてキャスター40は、回転レール30に対して移動方向(矢印T)と逆方向(矢印N)へ移動する。
この状態においても、車輪48の車軸Oと回転レール30の回転軸34とが進行方向(矢印Tに沿う方向)において偏芯することで、走行安定性が確保される。
図4(A)、(B)には、比較例に係る台車200が示されている。台車200は、台車20と比較して回転レール30がなく、キャスター400が、旋回軸410、座部420、フォーク440、シャフト460、車輪480と、を備えている。座部420及び旋回軸410の中心線CLと、車輪480の車軸Oとは平面上で異なる位置に配置されている。
すなわち、図4(A)に示したように台車200が矢印R方向に移動している状態においては、車輪480の車軸Oと旋回軸410とが進行方向(矢印Rに沿う方向)において偏芯することで、走行安定性が確保される。図4(B)に示したように台車200が矢印L方向に移動している状態においても同様である。
しかし、台車200がスイッチバックする際、すなわち、図4(A)の状態から図4(B)の状態に移行する際、キャスター400は、180°旋回する。このため、キャスター400の車輪480は摩耗する可能性がある。また、車輪480が走行する走行面Gが摩耗する可能性がある。
なお、本実施形態においては、台車20は搬送車10によって自動搬送される。これにより、例えば自動車等の工業製品の製造現場における、車両部品やドラム缶などの物流を省人化できる。
また、台車20において、台車本体部22の下部空間(車下空間)は、搬送車10が進入できる高さとされている。このため、例えば台車本体部22を前後方向から牽引する場合と比較して、積載物Sを運搬する際に省スペースとなる。また、台車20は容易にスイッチバックできる。
なお、搬送車は台車本体部22の下部空間に進入できるものには限定されず、台車本体部22を前後方向から牽引するものであってもよい。このような搬送車を用いても、スイッチバック時の車輪48の磨耗は抑制できる。
さらに、台車20は、搬送車を用いず、作業員が牽引してもよい。作業員が牽引する場合であっても、スイッチバック時に車輪48が摩耗することが抑制される。
また、本実施形態においては、図3(A)〜(C)に示すように、回転レール30及びキャスター40は台車20に4組配置されるものとしたが、本発明の実施形態はこれに限らない。例えば台車本体部22が大きい場合は、5組以上配置してもよいし、積載物の支持に支障が生じなければ3組としてもよい。
また、本実施形態における台車本体部22は、上面が平坦に形成された板状の台とされているが、本発明の実施形態はこれに限らない。例えば枠状の架台や、箱状の容器等としてもよい。すなわち、本発明における「台車」とは、物品を載置して運搬するための構造体全般を指す。
20 台車
22 台車本体部
22B 連結孔(連結部)
30 回転レール
36 ストッパー
48 車輪

Claims (3)

  1. 積載物を積載可能な台車本体部と、
    前記台車本体部の下面に回転可能に取付けられた回転レールと、
    前記回転レールにスライド可能に取付けられた車輪と、
    前記回転レールの長手方向両端部に設けられ、前記回転レールに対する前記車輪のスライドを止めるストッパーと、
    を備えた台車の車輪構造。
  2. 前記台車本体部には、無人搬送車に前記台車本体部を連結する連結部が設けられている、請求項1に記載の台車の車輪構造。
  3. 前記台車本体部の車下空間は、前記無人搬送車が進入できる高さであり、
    前記連結部は、前記無人搬送車に設けられた連結部材が下方から連結される連結孔である、請求項2に記載の台車の車輪構造。
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