JP5399124B2 - 被牽引台車 - Google Patents

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Description

この発明は、牽引車の制動及び停止に合わせて制動力を発揮する被牽引台車の技術分野に属し、更に云うと、非常にシンプルな構造で慣性力を有効に利用して制動力を発揮する被牽引台車に関する。
牽引車に牽引される被牽引台車が制動装置を具備しない場合、牽引車が停止すると、後順の被牽引台車が慣性力の作用により同牽引車を後ろから押して牽引車へ過大な負荷をかけたり、台車本体や搬送物など損傷させてしまう危険がある。そうした問題点を解消するため従来から、油圧式制御装置、アンチロック制御装置などを搭載して牽引車と共通する制動力を発揮させる被牽引台車が多く開示されて公知であると共に、実用にも供されている。
その中でも慣性力を利用して制動力を発揮する被牽引台車が特許文献1に記載されている。この被牽引台車は、主に搬送物を積載するベースフレームと、同ベースフレームを有人車両(牽引車)に連結する連結体とで構成されている。そして、前記連結体はその内部に備えたスライド軸が被牽引台車の慣性力よって作動し、同スライド軸と連動するカウンターレバーが操作され、該カウンターレバーの作動によって車輪に装着したブレーキディスクを車輪側に押圧するブレーキワイヤーを取り付けた連結金具を前後方向に移動させて制動力を発揮できる構造とされている。
特開2000−170801号公報
上記特許文献1の発明は、被牽引台車に生じる慣性力を利用して制動力を発揮させている点注目できる。
しかし、この被牽引台車は、カウンターレバー、ブレーキディスク、ブレーキワイヤーなどが慣性力によって移動するスライド軸と連動して動くように複雑に接続した構成である。したがって、組み立て作業も複雑となり、修理やメンテナンスも面倒である。のみならず、長期間の使用により制動力が低下するなど耐久性が悪いという問題点があり、牽引車の停車時に確実に制動しない虞がある。
更に、この被牽引台車は有人車両(牽引車)に牽引されるものであるため、制動を解除するためには手作業でロックを解除する点が記載されている。従って、最近製造現場オートメーション化により、自走する無人搬送車(AGV)が多く使用されているが、前記の公知発明は、こうした無人搬送車に牽引される被牽引台車には適用し難い技術と考えられる。
以上要するに、現在、無人搬送車に牽引される被牽引台車の制動力をシンプルな構造で有効に発揮させる技術は見聞されておらず、無人搬送車に牽引される被牽引台車として有用な発明が期待されている。
本発明の目的は、上記問題点を解決することであり、非常にシンプルな構造で、慣性力を有効に且つ確実に利用して制動でき、常に安定した制動力を発揮でき、とりわけ無人搬送車への適用性に優れた被牽引台車を提供することにある。
上述した従来技術の課題を解決するための手段として、請求項1に記載した発明に係る被牽引台車は、
牽引車10に牽引される被牽引台車1の荷物を積載するベースプレート2に、牽引方向の前後へ移動可能なスライドプレート3が設置され、該スライドプレート3の前部に、牽引車10と連結する牽引プレート7が設けられており、
前記スライドプレート3の下面に、前記ベースプレート2の後部下面に設置された後輪6の直前位置して前記後輪6と同じ路面上を走行する制御用車輪9が設置されており、牽引車10の制動時には後輪6が制動用車輪9接触して摩擦力で制動力を発生する構成とされていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載した被牽引台車において、
ベースプレート2の前輪5は旋回自在な自由車輪とされ、後輪6は旋回しない固定車輪とされていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1に記載した被牽引台車において、
スライドプレート3の制御用車輪9は、旋回せずに前後左右移動することが可能なオムニホイールであることを特徴とする。
請求項1に記載した発明に係る被牽引台車1は、荷物を積載するベースプレート2に、牽引方向の前後へ移動可能なスライドプレート3が設置され、該スライドプレート3の前部に、牽引車10と連結する牽引プレート7を設けており、前記スライドプレート3の下面に、前記ベースプレート2の後部下面に設置された後輪6の直前位置に制御用車輪9を設置した構成であるから、走行中の牽引車10が制動を始めると、同牽引車10と牽引プレート7で連結され一体となって動くスライドプレート3に対し、ベースプレート2が動的慣性力により前方へ相対的に前進(スライド)して、同ベースプレート2の後輪6が前記スライドプレート3の制御用車輪9へ接触するに至る。その際に、両車輪6、9の接触点に生じる摩擦力、とりわけ図5A、Cに各車輪6、9の回転方向を矢印で示したように、制御用車輪9と後輪6とは逆向きに回転しつつ接触して大きな摩擦力を発生し被牽引台車1を制動する。こうして走行中の牽引車10が制動して停止すると、被牽引台車1もそれにしたがって制動を受け停止するのである。
本発明は、単に車輪同士の接触により制動力を発生させる非常にシンプルな構造なので、組立やメンテナンス作業を容易に行うことができるほか、牽引車10の停車時には必ず車輪同士の接触による制動機能を発揮するので、ブレーキ機構を設備した構成に等しい。
のみならず、牽引車10の発進時には、接触している両車輪6、9は発進動作にしたがって離れ摩擦力を解消するので、ロック解除などの操作は一切必要ない。よって、近年多く使用されている無人搬送車(AGV)の被牽引台車として、設計変更をすることなく好適に実施することができ、汎用性が高い。
また、請求項2及び請求項3の発明は、ベースプレート2の後輪6は旋回しない固定車輪であり、スライドプレート3の制御用車輪9も旋回しないオムニホイールとしているから、ベースプレート2の後輪6がスライドプレート3の制御用車輪9へ接触する際、両者の車輪が旋回するような無駄な又は不用意な動きをせず、両輪は確実に外周面同士が接触して安定して必要十分に大きな制動力を発揮する。そして、制御用車輪9(オムニホイール)の存在は被牽引台車の方向転換に支障を生じないのである。
本発明に係る被牽引台車の概要を示す平面図である 本発明に係る被牽引台車の側面図である。 本発明に係る被牽引台車の底面斜視図である。 スライド手段の構成を示す分解斜視図である。 A、B、Cは、本発明に係る被牽引台車のブレーキ機構の動作状況を要領を示した参考図である。
本発明の被牽引台車1は、牽引車10に牽引される被牽引台車1の荷物を積載するベースプレート2に、牽引方向の前後へ移動可能なスライドプレート3が設置され、該スライドプレート3の前部に、牽引車10と連結する牽引プレート7が設けられている。
前記スライドプレート3の下面には、前記ベースプレート2の後部下面に設置された後輪6の直前位置に、前記後輪6と同じ路面上を走行する制御用車輪9が設置されており、牽引車10の制動時には被牽引台車1の主にベースプレート2の動的慣性力で後輪6が制用車輪9へ追い付き接触して制動力を発生する構成とされている。
以下に、本発明に係る被牽引台車の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に、本発明の被牽引台車の平面図を示し、図2にその側面図を示した。また、図3には被牽引台車の底面斜視図を示した。
本発明の被牽引台車1は、特に図5に示すように、近年、各種の製造現場で使用されている、行先案内誘導制御により予め決められた走行経路を自走する無人搬送車(AGV)に牽引される被牽引台車として好適に実施される。
図示した被牽引台車1は、図1と図2に示した通り、基本的には、荷物を積載するベースプレート2と、同ベースプレート2の下面側に設置された、牽引方向の前後へ移動可能なスライドプレート3とで構成されている。前記ベースプレート2とスライドプレート3とは、ベースプレート2の下面の左右の両端部に取り付けた二つの平行なスライド手段4、4により連結され、ベースプレート2とスライドプレート3とは一定方向にのみ拘束してスライド可能とされている。
前記スライド手段4は、図4に示すように、横断面がコ字形状のガイドレール40と、同ガイドレール40の溝内をスライド走行する両側面にベアリング玉を複数取り付けたベアリングホルダー41と、同ベアリングホルダー41と連動して移動するスライドレール42とで構成されている。前記ガイドレール40をベースプレート2の下面と結合し、スライドレール42をスライドプレート3の上面と結合して、ベースプレート2とスライドプレート3とがスライド可能に連結されている。
前記ガイドレール40の長さと取付位置については、ベースプレート2及びスライドプレート3に取り付けられる車輪との関係に応じて説明する。
前記ベースプレート2の下面に2個の前輪5、及び2個の後輪6がそれぞれ所定の配置でボルト接合により取り付けられている。前記前輪5、5は、無人搬送車10の方向転換に対応するため、旋回可能で自由に進行方向を変えられる所謂自由車輪とされている。単に追従走行する後輪6、6は旋回しない固定車輪とされている。
次に、上記スライドプレート3について具体的に説明する。スライドプレート3は、その前部中央位置に、被牽引台車1を無人搬送車10(AGV)(図5参照)に牽引させる牽引プレート7が、上記二つのスライド手段4、4の中間位置に平行に配置され連結手段8によりボルトで接合されている。
図示例の連結手段8は、牽引時及び制動時に牽引プレート7に集中する応力を少しでも軽減するために設けられるもので、構造の詳細を示すことは省略したが上述したスライド手段4と同じ構成とされている。
即ち、スライド手段8は、コ字形状のガイドレール80と、同ガイドレール80内を走行するベアリングホルダー81と、同ベアリングホルダー81と連動して移動するスライドレール82とで構成されている。前記ガイドレール80をベースプレート2の下面に結合し、スライドレール82を牽引プレート7の上面と結合して、スライドプレート3と牽引プレート7とが一体となってスムーズにスライドする構成としている。
勿論、連結手段8はこの限りではなく、図3に示したように、単に連結板をあてがって両者をボルト接合しただけの構成で、スライド可能な固定とせずに実施することもできる。或いは牽引プレート7スライドプレート3から突き出す形状に一体化して設け、連結手段8を省いた構成で実施しても良い。
また、上述した二つのスライド手段4及びスライド手段8には、ゴムやバネなどの緩衝手段を進行方向の端部に具備した構成で実施することも好適である。
前記牽引プレート7の先端に貫通孔70が設けられ、無人搬送車10から伸びる連結手段11(図5参照)と接続される。
上記スライドプレート3の下面には、制御用車輪9が2個取り付けられている。
この制御用車輪9の取付位置は、上記ベースプレート2の後部下面に設置された後輪6、6の直前位置、つまり図1に示したように後輪6の中心を走行方向の前後に通る水平線R上の前方位置に設置されている。端的に言えば、牽引車の制動時に、被牽引台車1の主にベースプレート2の動的慣性力の作用で前方へ移動する後輪6が制御用車輪9へ接触する同一線上の配置となるよう取り付けられている。
前記制御用車輪9は、具体的にはロボット分野でよく使われている旋回せずに前後左右に移動することが可能なオムニホイールと称される車輪が好適に使用される。したがって、ベースプレート2の後輪6がスライドプレート3の制御用車輪9へ接触する際に、二つの車輪6と9が捻れて接するような動きをせず、車輪6、9は外周面同士が確実に接触して安定した制動力発揮し、被牽引台車1の方向転換に支障を生じない。制御用車輪9が前後左右方向へ移動可能なオムニホイールであるため、走行方向の前後に三輪構造であっても、当該被牽引台車1の方向転換は自在である。
ここで、上記の動作を可能にする上記二つのスライド手段4の長さと取付位置について説明する。スライド手段4は、スライドプレート3が、後方へは制御用車輪9とベースプレート2の後輪6とが確実に接触するまでスライドでき、前方には前記制御用車輪9が、ベースプレート2の旋回する前方車輪7と接触しない範囲までスライドできる長さと位置に取り付けられている。
次に、本発明の被牽引台車のブレーキ機構の動作状況を図5A〜図5Cに基づいて説明する。
先ず、図5Aには、搬送物Gを積載した被牽引台車1が牽引プレート7を介して無人搬送車(AGV)10に牽引されて走行中の状況を示している。
このとき被牽引台車1のスライドプレート3はスライド手段4の先端位置にあり、その制御用車輪9が図示例ではベースプレート2の前輪5と後輪6との間に位置している。
図5Bには、無人搬送車10が搭載しているブレーキシステムにより制動を開始し始めた状況を示した。
無人搬送車10が制動を始めると、同無人搬送車10と牽引プレート7で連結され一体となって動くスライドプレート3に対し、ベースプレート2が動的慣性力により前方へ相対的に前進(スライド)してくる。そして、無人搬送車10が停止する(又は強い制動が働く)と、図5Cに示すように、ベースプレート2の後輪6がスライドプレート3の制御用車輪9へ追い付き接触するに至る。しかもこのとき両車輪6、9の接触面は、図5A、Cに矢印を付記したように互いに反対方向へ回転しつつ接触する。そのため両輪6、9に生じる摩擦力は極めて大きく、大きな制動力を発生して、被牽引台車1の制動作用が確実に発揮される。
以上に実施形態を図面に基づいて説明したが、本発明は、図示例の限りではなく、その技術的思想を逸脱しない範囲において、当業者が通常に行う設計変更、応用のバリエーションの範囲を含むことを念のため付言する。例えば、本実施例を自走する無人搬送車に牽引される被牽引台車1を例に取り説明したが、大型のトラックなどの有人牽引車に牽引されるトレーラーなどの被牽引台車にも実施可能である。
1 被牽引台車
2 ベースプレート
3 スライドプレート
4 スライド手段
5 前輪
6 後輪
7 牽引プレート
8 スライド手段
9 制御用車輪
10 牽引車(無人搬送車)

Claims (3)

  1. 牽引車に牽引される被牽引台車の荷物を積載するベースプレートに、牽引方向の前後へ移動可能なスライドプレートが設置され、該スライドプレートの前部に、牽引車と連結する牽引プレートが設けられており、
    前記スライドプレートの下面に、前記ベースプレートの後部下面に設置された後輪の直前位置して前記後輪と同じ路面上を走行する制御用車輪が設置されており、牽引車の制動時には後輪が制御用車輪接触して摩擦力で制動力を発生する構成とされていることを特徴とする、被牽引台車。
  2. ベースプレートの前輪は旋回自在な自由車輪とされ、後輪は旋回しない固定車輪とされていることを特徴とする、請求項1に記載した被牽引台車。
  3. スライドプレートの制御用車輪は、旋回せずに前後左右移動することが可能なオムニホイールであることを特徴とする、請求項1に記載した被牽引台車。
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